自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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久々シリーズ継続中

2012/07/31

朝は比較的忙しいものの、お昼過ぎの一番暑い時間帯になると、やはりお客様の足も遠のく Verdi 。
街中のお店は、用事の合間に涼むためお店に入るお客様もいるだろうが、住宅街の場合、そもそも人が外を歩いていないから打つ手なし。

と、言ってしまうと何にもならないので、なんとか期間限定パフェフェアをやろうと思い、そうなると冷凍庫の容量が不足しているので、国産の冷凍庫を発注したところ、業務用の冷凍庫は、ほとんどがタイで作られており、まだ洪水からの完全復旧ができていないため、商品入荷の目途が立っていないらしい。

なんだかんだ言って、日本製の冷凍庫が、一番省スペースで大容量、おまけに省エネなので良いのだが、こうなったら仕方ない。
同じ容量でも、外寸が一回り大きく、消費電力も少し高めの韓国製を購入。
今日、納品があって、なんとか人が通れるスペースを確保しつつ、カウンターの横に設置できた。
いよいよパフェの企画を実行に移さねば。

そんな冷たくて甘いパフェのことを考えながら、私が食べるのはホットで辛いインドカレー。
久しぶりに、河原町御池の「ケララ」さんへ伺った。


トマトとクリームのスープ

ハラパネールティカ


トマトとクリームのスープは、まろやかながら良い香りと、ほのかな刺激が口の中を満たす、インド料理かフランス料理かわからないクオリティー。

ハラパネールティカは、パニール(インドのチーズ)を素揚げにしてから、野菜と共にタンドールで串焼きにして、そこにほうれん草のペーストを塗ったもの。
パニールティッカのパラク(ほうれん草)仕立てといったところか。

野菜の旨みが十分引き出されており、外側がカリッとして、中は高野豆腐のような、淡白なチーズが、全体のバランスをとっている。
ほうれん草ペーストも、味に深みをあたえ、これはまた食べたくなる一皿。


ムルクマカンニをナンで

タンドリーチキンをカットしたものがゴロゴロと


ムルクマカンニは、普通で言うところのバターチキンマサラと言われた。
「ケララ」という南インドの地名に由来した店名にも関わらず、北インドの代表的なマイルドカリーを注文してしまった。

食べた感じは、バターチキンマサラと言うには、少しトマトの酸味からくる刺激が強すぎに感じたが、酸味の効いたマサラカリーと思えば、美味しく頂ける。

カルダモンもホールでバシッと入っており、しっかりとスパイスの風味を堪能。
タンドリーチキンは、骨付きで入っているかと思ったが、食べやすく細かく切ったチキンがたっぷり入っており、食べ応え十分。
他のカリーも、またの機会に試してみたくなった。


チャイでご馳走さま


このところ、初めてのお店や、久しぶりのお店を回っているが、ケララさんは良い意味で、きちんと進化されているように感じる。
滅多に御池より南で食事をしない私だが、こちらへは、たまに越境して食べに来たいかも。


    店名:インド料理 ケララ
    住所:京都市中京区河原町三条上ル KUSビル2F
    電話:075-251-0141
    営業:11:30〜14:00 17:00〜21:00(ともにL.O.)
        不定休
    Web :http://r.gnavi.co.jp/k021500/

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