自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

珈琲豆のご案内

  1. トップページ
  2. 珈琲豆のご案内
  3. 良い抽出

良い抽出

より美味しくコーヒーをお楽しみ頂くためには、
適切な抽出も大切です。

カフェ・ヴェルディ店舗では、
お客様がご家庭でコーヒーを楽しまれる時の
最も一般的な抽出方法であるペーパードリップで抽出した
コーヒーを提供しています。

特殊な抽出で提供するよりも、
誰でも気軽にお楽しみ頂ける抽出方法で提供した方が、
ご家庭でお店の風味を再現し易いと考えております。

良い抽出

焙煎段階で完成度の高い珈琲であれば、
抽出による風味のぶれはあまり大きくなりません。
その上で正しい抽出方法を理解していれば、
自分好みの味をコントロールできるようになります。

ここでは、お客様がご家庭で珈琲を楽しまれる時の、
最も一般的な抽出方法である「ペーパードリップ」をご紹介いたします。

美味しい珈琲の淹れ方

珈琲抽出の基本
珈琲豆(粉)の分量を正しく量りましょう。
1杯あたりの珈琲豆(粉)の量は基本的に10gですが、1杯のみの抽出時は、
薄い珈琲になることが多いため、12g使用すると濃度のぶれが押さえられます。
また、2杯~3杯以上一度に抽出する場合は1割ほど少なくすると良いでしょう。
適温のお湯で抽出しましょう。

お湯の適温は82~83℃です。
これより温度が低いと酸味が強くなり、温度が高いと苦味が強くなります。

お湯の温度

抽出液の量を守りましょう。
1杯あたりの抽出量は150ccを基本にすると良いでしょう。
ドリッパーに湯が残っていても、
抽出量に達したら珈琲サーバーからドリッパーを外して下さい。
  • 注ぎ初め

    なるべく細く注ぎ、粉を暴れさせないように注意します。

    湯と粉の交点は90度になるようにして、
    「の」の字を書くようにゆっくりと回しながら、
    湯を持っていきます。

    「珈琲に湯を置いてあげる」ような感覚で注いで下さい。
    ドリッパーから湯が数滴落ちる程度まで湯を注ぐと良いでしょう。

    注ぎ初め

  • 蒸らし

    ドリッパーから数滴湯が落ちる程度まで湯を注いだら、
    しばらく「蒸らし」をします。
    珈琲がお湯を吸って充分に膨れるための時間で、
    この蒸らしを行うことによって、良い香りを引き出すことに繋がります。

    新鮮な珈琲は、中のガスが膨張して
    表面がハンバーグのような質感で盛り上がってきます。
    (粉に挽いて1日以上経過した場合、膨らみは弱くなります)

    蒸らしの時間は、概ね20~30秒ですが、
    慣れてきたら表面の水分が引いてきた頃合を見計らって
    次の注湯を始めでも良いでしょう。

    蒸らし

  • 本注入

    蒸らしが終わったら、いよいよ注湯本番となります。
    1投目と同じく「の」の字を書くように中心から外へ湯を持っていき、
    回しながら再び中心へと移動します。

    2投目・3投目は、湯がある程度引くまで次の注湯を待ちます。

    4投目以降は、間隔をあまり空けずに湯を注ぎましょう。

    2投目・3投目まではなるべく細く湯を注ぎ、
    4投目以降はスピーディーなフィニッシュができるように
    太めに湯を注ぎます。

    本注入

  • 抽出終了

    湯が滴下している途中でも、抽出の予定量(150cc×杯数)に達したら
    ドリッパーをサーバーから下ろしましょう。

    写真のように、最後まで細かい泡が途切れない珈琲が新鮮な証拠です。
    (粉に挽いて1日以上経過した場合、泡があがりにくくなります)

    抽出終了

お湯の温度

お湯の温度

※ここで記載されている温度は、芯まで火が通った
適正な焙煎をされているコーヒーについてのものです。
焙煎が粗雑である場合や、経時劣化によって酸化してしまったコーヒーは90℃以上の高温で抽出しなくては、
味そのものが希薄なものになりますのでご了承下さい。

低温
80℃以下の低温では、
酸味がやや強くなり、苦味がぼやけてきます。
購入したコーヒーが苦いと感じるようなら、
湯温を下げて抽出してみると良いでしょう。
適温
カフェ・ヴェルディでは
82~83℃での抽出を推奨しています。
酸味と苦味、香りのバランスがベストに
抽出される温度帯で、これを基本に
好みで調節すると良いでしょう。
高温
85℃以上の高温では、
苦味が強く出る傾向にあります。
また、エグ味も短時間で出やすくなるため、
よほど苦味が好きな方以外には推奨できません。

珈琲の知識

カフェ・ヴェルディが提供する良い = 美味しい珈琲について、

このページの先頭へ