自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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不思議な日曜日

2026年8月9日 

今朝は、開店前から10名ほど並んでお待ちのお客様がいらっしゃったので、どうなることかと思ったが、普段だと一回転目でお入りになったお客様が引いた後、2回転目に入るところ、今日は10時くらいまで閑散とした店内になってしまった。

このままだと、トースト用のパンが大量にロスになりそうだと心配していたら、10時過ぎから猛ラッシュが始まり、終わってみれば予定していたモーニング用のパンは使い果たしてしまった。

この調子で!と思っていたものの、ランチタイムは穏やかで、3時前から再び混み始めるという、なかなか読めない日曜日。

まぁ、平日よりも週末の方が読めないところはあるが、何となく不思議な感じの日曜日だった。

さて、本当は5日から販売開始をしたいと思っていた「キャラメルナッツトースト」が、いよいよ来週からスタート。

新発売と言いたいところだが、以前にもキャラメルナッツトーストを販売していたので、今回は販売再開ということになる。

ただ、以前メニューに載せていたときは、トッピングのナッツがほとんどピーナツだったところ、今回はアーモンド、くるみ、カシューナッツをクラッシュしたものになり、よりナッツがリッチに。

甘みを抑えた大人のキャラメルと、香ばしいナッツが絶妙なハーモニー。

そんなわけで、モーニングセットでもお召し上がり頂けるので、ぜひお試し下さいませ。

来週はお休みです

2026年8月8日 

【北白川焙煎所の夏季休業のお知らせ】

あわせて、来週の日記もお休みいたします。

さて、毎日ほんとに暑い日が続いていますが、夏といえばスイカ!!今年の夏は私、すっかりスイカにハマっています。

水分補給にもなって、暑い日のちょっとしたリフレッシュにもなり、胃もスッキリする感じがします。ここ1ヶ月ほどは、朝ごはん代わりに食べることも多くなりました。

今年の一番は今のところ「祭りばやし777」です♪

道の駅でどれを買うか迷っていると、ちょうど農家の方が納品に来られて、「これを食べたら他のスイカには戻れない。これ以外いらん!って言う人もいるよ。」と教えていただき、気になったので買ってみたのですが……

大正解でした!

ほんとに美味しい!!

しかも、このサイズで1,500円というのも嬉しいところ。安くて、美味しいが何より1番!!

今年はいろいろなスイカを食べたおかげで、品種はもちろん、選び方も少しわかるようになり、ちょっとだけスイカに詳しくなった気がしています。笑

今年の夏は、まだまだスイカを楽しみながら暑さを乗り切りたいと思います♪

皆さまもどうか体調に気をつけて、よいお盆休みをお過ごしくださいませ。

カフェ巡り

2026年8月7日 

今日も暑い京都。

このところ、最高気温に達する午後になる前にご来店のお客様が多く、モーニングからお昼頃がピークで、お昼過ぎからはお客様が減るという傾向にあったが、今日はモーニングが穏やかで、逆にお昼過ぎからお客様がお越し下さるというパターン。

なかなかお客様の動向はつかめないものである。

さて、この月・火は少し時間に余裕があったこともあり、近所のカフェとか喫茶店をめぐってみた。

自宅から歩いて10分くらいのところにある喫茶店のシナモントースト。

コーヒーと一緒に注文したら、だいたい1,000円くらい。

ヴェルディと同じくらいの価格帯なので、実際に自分の店にご来店下さるお客様の肌感覚をつかむには良いかな?と思って注文して食べてみる。

そして、自宅から徒歩1分くらいのところにあるお店でコーヒーゼリー。

ヴェルディは、ゼリーを角切りにしてアイスクリームと一緒に提供しているが、一般的にコーヒーゼリーといったらこんな感じか。

そして、このお店のプリンがけっこう好きなので再注文。

同業者の話を聞いていると、やはり夏場はお客様の足も鈍りがちとのこと。

これだけ暑いと、皆さん外出は避けるのだろう。

週末、どうなるか分からないが、暑い中出てきてくださったお客様にご満足頂けるよう頑張っていこう。

父の背中

2026年8月5日 

今日は、午前中が慌ただしく、気温が高くなった午後からは店内穏やかな一日。

まぁ、これだけ暑いと、なかなか人は出て来ないものですねぇ・・・

そんな猛暑の中、明日開店する新しい業務用のお客様のお店へ、豆を届けに行ったところ、購入したコーヒーメーカーでどうやって淹れよう?という話になり、閉店後に再び訪問して、挽目や抽出量と豆の量などをテストしてきた。

まだ慣れていらっしゃらないと思うので、落ち着いたころにお店の紹介をいたします。

ガレットとクレープのお店、私も近々食べに行こう♪

 

さて、昨日はお休みをいただいて、竜王へ行く前にカフェ タックさんへ行ったのだが、夏休み中だった中学生のお嬢さんがカウンターで何やらパソコンを打っている。

私とタックの高橋さんとの会話の中、私が「月に一日は休もうと思って」と言ったところ、高橋さんも「休むのも大切ですよ」と。

それを聞いたお嬢さん「父も休んでないやん」

続けて「誰か人を雇ったら、ちょっとは楽になるんちゃうの?私もシール貼りとかは手伝ってるけど・・・」

すると高橋さんは「確かにそうなんだけど、やはり人を雇うのも大変で、でも、ちょっとそれも考えなくてはならないところまで来ているかも」と返事。

そしたら「タイミーみたいなのでもいいやん」・・・

娘的には、毎日朝から晩まで働く父の背中を見ながら、働くことの大変さと、父にもうちょっと楽になってほしいという親心ならぬ、娘心から出た言葉なのだろう。

とは言え、大きなお店なら、単純作業もあるので、日雇いでも皿洗いや食器下げ程度はやってもらえるものの、小さな自家焙煎珈琲店となると、やるべきことが専門的な上、知識やスキルがないと務まらない。

ヴェルディは、社員4人とアルバイト6人を雇っているが、チェーン店のようなマニュアルに沿って仕事ができる職場ではないだけに、仕事を任せられるようになるには時間がかかってしまう。

ただ、こんな会話を聞きながら、こうして親が最終的なお客様と直に接して仕事をしている姿を見られる子供というのは、ある意味幸せなのかもしれない。と思った。

自分の親が、直接お客様から評価されている光景を見ると、自分の親に対する誇りとでも言おうか、自分の親が人の役にたっていることを実感できるし、親が仕事をしているところを見られない子供と比べて、親に対する見方は違ってくるものと思う。

そして、毎日朝から晩まで働いている親を目の当たりにすることで、仕事というものに対する考え方も、単に収入を得るためだけに働こうと思っている人とは違ってくるように思う。

私が子供だった頃、自宅近所の友達の家は、家で商売をしているところが半分程度あった。

しかし、今私の実家近辺では、そんな幼馴染でお商売をしていた家は、ほとんどなくなって、数軒残っているのみ。

親が子に「仕事とはどんなものなのか」というのを自分の背中で見せられる仕事ができているということは、もしかすると最大の家庭教育なのかもしれない、と、タック親子の会話を耳にしながら思うのであった。

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