自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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難民解除か?

2026年4月8日 

ここ数日は、いろいろな学校で入学式が行われていたようで、新品の制服を着たお子さんと親御さんが歩いている姿をよく目にした。

入学式もひと段落、そして桜もほぼ散った今日の下鴨店は、午後から途切れることなくお客様がお越し下さり、平日だと言うのに満席でウエイティングまでかかる状態。

だが、そんな日に限ってアルバイトさんが誰もいなかったり・・・

まぁ、なかなか店舗運営は上手くいかないものである。

さて、ちょっとカレー難民になっている私は、いろいろと探しているのだが、なかなか根城にできるインド料理店がみつからない。

で、そういえば!ということで久しぶりに伺ったのが、京大の北部キャンパスを東に行ったところにあるSANGOさん。

恐らく1年半ぶり。

カミさんと一緒に行って、二人とも東インド定食を注文。

カレーは、何種類選ぶかで値段が変わるのだが、今回は二人とも1種類にした。

私は、イワシマスタード。

青菜の炒め物と、きのこの炒め物、ダルのスープとちょっとだけ生野菜。

カミさんは、マグロのチンチラ(キーマ)

副菜は同じ。

こちらのお店は、東インドのオリッサ出身の人がやっている。

前に来た時、娘がマトンコルマとナンを食べて、ナンが失敗だったと言っていたのを思い出し、東インド定食にしたが、また北でも南でもない、わりと素朴なカレーだった。

帰り際に店のインド人に聞いたら、この定食は東インドの家庭料理風だそうで、確かにそんな感じ。

レストラン仕様だと、またちょっと違ってくるとのことで、前回も私は東インド定食を食べた記憶があるので、こんどは定食ではなく単品にチャレンジしてみよう。

早く難民脱出しなくては!

氷が・・・

2026年4月5日 

昨日の雨で、桜もけっこう散った日曜日。

このところ、皆さん花見に行っているのか、朝から昼過ぎまでは穏やかな店内で、夕方からピークが来るような週末だったところ、今日は普段の週末に戻ったような感じ。

ただ、店内にいると分からないのだが、お客様から「今日は暑い」という声も。

そんな気温にも影響されてか、今日はともかくアイスコーヒーのご注文が多かった。

さらに、下鴨店では4月から販売開始したハニーレモンアイスコーヒーが大人気だった。

そして、気が付いたら製氷機の氷が残り少なくなっている・・・

夏場は氷が不足することも少なくないので、けっこう気を遣って氷を使うのだが、全くノーマークだったため今日はちょっと焦ってしまった。

で、とりあえず1週間の営業が終わり、明日も北白川へ出勤しなくてはならないのだが、まずは一区切りと言うことで気持ちをリセットするためにスパイス補給。

このところ、一条寺のインド料理店が良いかな、と思って数回足を運んだものの、結局いろいろと食べてみて、この店で良いのはスープと豆のカレーとチャパティだということが分かったので、久しぶりに山科のインネパ屋さんへ。

ダルバートセット。

このインネパ屋さんも、北インド系のカレーとナンは、怒りを覚えるほどひどいものだが、ネパール料理は美味しく頂ける。

まぁ、どこかの国に行って、韓国人が「日韓料理」って看板を上げて店を出していたとして、ロクに和食の修行もしていない韓国人が作る和食(風)と、その料理人の自国料理=韓国料理を食べ比べたら、恐らく和食はロクなものではないものの、韓国料理は美味しく食べられる、といったところだろうか。

なので、このインネパ屋のインド料理は全く評価していないが、ダルバートセットは非常に満足度が高いので、けっこうな頻度で行っている。

今日も一週間のリセットで、美味しく頂きました。

でも。こうしてインド人がやっているインド料理店と、ネパール人がやっているインネパ屋と行ってみて、結局食べて不満を持たないのは、味は違えど豆カレーだけだと言うことが良く分かった。

要は、自分たちが一番よく食べるものは、美味しく作るという法則?

神戸以外では、豆カレーを食べていれば間違いないということだろう。

神戸行きたいなぁ・・・

桜日記2026②

2026年4月4日 

今週いっぱいは満開の桜を楽しめると思っていましたが、雨の影響で早くも散り始めています。

今年の桜、満開の美しさは本当に一瞬でしたね。

こちらは熊野若王子神社の桜花苑↓

濃いピンク色の花を咲かせる陽光桜は色鮮やかでとても綺麗でした。人も少なくて穴場ですよ♪

来週は綺麗な花筏の写真をお届けいたします。桜日記2026、もう少しだけお付き合いください。

さて、ヴェルディの桜、春のスイーツ「さくらフィナンシェ」も、いよいよ終わりが近づいてきました。現在の在庫分で終了となります。桜の季節の締めくくりにいかがでしょうか♪

そして、限定珈琲“東ティモール”残り約1キロほどとなっております。ご希望の方はお早めにお求めくださいませ。

4月の北白川焙煎所の営業日カレンダーはこちら↓

今月も、皆さまのご来店を心よりお待ちしております♪

月替わりブレンド

2026年4月2日 

今年度から、毎月店主の趣味のブレンドを作ることにしました。

まぁ、ちょっと遊んでみたくなったもので・・・

で、第一弾は、店名でもある「ヴェルディ」の代表作 アイーダの第一幕で歌われるテノールの傑作アリア「清きアイーダ」をモチーフにしたブレンドです。

その名も 「清きアイーダブレンド

タイトルロールのアイーダは、エチオピアで囚われの身であることから、新発売のエチオピアン プリンセスを使ってブレンドを作りました。

甘く、軽く、清らかな後味。

オペラ好きの方も、そうでない方も、ぜひお試し下さいませ。

と、言いながら、実は本日エチオピアン プリンセスも、清きアイーダブレンドも、大変ご好評いただき下鴨店では、ほぼ完売してしまいました。

明日の朝から再び焙煎いたしますので、下鴨店でお求めになりたい方は午後以降に、北白川焙煎所および京都髙島屋S.C.店でお求めになりたい方は夕方以降にお越し下さいませ。

と言うわけで、今日の夜は久しぶりにアイーダを

アバド指揮 ミラノスカラ座管弦楽団・合唱団

アイーダ:カティア・リッチャレッリ(S)

ラダメス:プラシド・ドミンゴ(Tn)

アムリネス:エレーナ・オブラスツォア(Ms)

エチオピアの王:レオ・ヌッチ(Br)

ラムフィス:ニコライ・ギャウロフ(Bs)

エジプトの王:ルッジェロ・ライモンディ(Bs)

1981年の録音だが、恐らくこれ以上のキャストは望めないであろう豪華なソリスト陣。

主役級の歌手に加え、ピエロ・デ・パロマなど名脇役もしっかりと固めている恐らく今後もこれを超えるキャストの録音は出ないであろう一枚。

なのに、なぜか現在廃盤・・・30年前に買っておいて良かった。

一部にはリッチャレッリに疑問符をつける人もいるようだが、私はオテロのデズデモナをビデオで見て以来、個人的にリッチャレッリが好きなので、もう、これ以上ないキャストとしか言いようがない。

欲を言えば、Msのオブラスツォアがシミオナートだったら・・・と、思うが、この録音時点で既に彼女は御年70歳だったので、まぁ、無理か。

私の師匠に言わせれば、アイーダはトスカニーニ盤が唯一無二なので、アバド盤は後塵を拝す録音と言うことになるが・・・

久しぶりのアイーダ、やはりカッコイイですね。

で、私が好きな「清きアイーダ」は、コレ↓

さっき絶賛した録音のドミンゴではなく、ベルゴンツィだけど(笑)

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