自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

久し振りに

2024年2月23日 

今日は、髙島屋S.C.店で午後のスタッフが不足していたので、久しぶりに髙島屋のシフトに入ることになった。

昨年末に芸大店を閉めて北白川焙煎所へ引っ越しした後、シフトに入ることがなかったので、髙島屋店長の西山から「マスター、コーヒー淹れてください」と言われてハンドドリップで抽出していて、何となく新鮮な気分だった。

同時に、他の2店舗と比べて、髙島屋のレジは百貨店故に複雑な部分が多く、しばらくレジを打っていなかった私としては、ちょっと戸惑うことも。

まぁ、あまりシフトに入ることはないと思うのだが、やはりたまには髙島屋店のレジ打ちもして忘れないようにしておかねばだな。

そんな今日は、下鴨開業直後からご利用くださっていて、お仕事で名古屋へ引っ越されたお客様が、私がいるときに偶然髙島屋へお越しくださった。

京都の方ならいざ知らず、名古屋在住の方なので、本当に久しぶりにお目にかかれて嬉しかった。

また、店頭に立っていたら、私の住むマンションのお隣の奥様が通りかかられたり、なんだかちょっと楽しいヘルプ出勤だった。

3月あたりからは、私も下鴨にいる時間が増えると思うので、たまにはカウンターに立って、接客もしたいかもだなぁ・・・

番外編

2024年2月20日 

この前の日記で、ひとまずグァテマラ視察記は終わりの予定だったが、一つだけ今までかつてなかった、と言うか、ヴェルディのスタッフ一同私のことを鋼鉄の胃袋を持つ男と思っているようなのだが、実は今回やってしまったのだった。

グァテマラ版ケンタッキーと言われる「ポジョ カンペーロ」

街中を車で走っていると、けっこうな頻度で目にするお店で、グァテマラでは気軽に利用できるファストフード店とのことだった。

せっかくなら地元のソウルフードをぜひ食べてみたいと思っていたのだが、産地からグァテマラシティへ戻る前日、ホテルの近くで銃を使った傷害事件が発生したとのことで、ホテルからの外出が一切禁止になり、残念ながらフライドチキンを食べには行けなかった。

が、グァテマラの空港でふと見るとポジョカンペーロ。

搭乗までに1時間以上余裕があったので、思わず食べてしまった。

味の方は、日本のケンタッキーより味気なく、無条件で渡されたケチャップをつけてちょうど良い感じ。

ただ、肉厚はケンタッキーよりもしっかりしていて、逆に衣の比率が低いので、あまり味がしなかったのかも。

で、食べながら、ちょっと胃が重いなぁ・・・と思ったのだが、中継地のメキシコに降りたあたりから、ちょっとお腹がグルグル言い出して、日本に向けて離陸した直後あたりから、ちょっと脂汗が・・・

アフリカでも、パプアでも、他の人たちがお腹の不調を訴える中、私は元気に最後までなんでも食べていたのだが、まさかのグァテマラでやってしまった。

多分、油が悪かったのだろう。

アフリカでは、ハミガキもミネラルウォーターを使わねばだったし、ホテルであろうと、レストランであろうと、グラスに氷が入っていたら、絶対グラスは使わず、瓶から直接飲み物を飲むようにして、かなり慎重にしていたのだが、グァテマラはそんなことも気にしなくて大丈夫ということで、少し気が緩んでいたのかもしれない。

まぁ、でもともかく最終日の飛行機に乗る前だったので、旅行中は全ての食事を食べられたので良かったことにしよう。

と言うことで、皆様もアフリカや中米へ行ったときは気をつけましょう。

街と食べ物

2024年2月18日 

グァテマラ旅行記も今日で一区切り。

これまでは、農園やコーヒー関係施設について書いてきたので、最後はグァテマラの街と食べ物について。

首都グァテマラシティは、治安が非常に悪いと言うことで、今回アテンドして下さった商社の方からも外出は控えるよういわれていたため、あまり街歩きはできなかった。

が、まぁ、生産国でも農園近辺は田舎感が漂うものの、首都は不通に都会。

グァテマラシティの交通は、車とバスのみ。

地下鉄を含む鉄道が走っていないので、どこへ行くにもバスか自動車になるため、市内は常に渋滞している。

週末の夕方になると、さらに渋滞は激しく、現地の人曰く「徒歩なら15分のところ、車だと30分~1時間かかることもある」らしい。

それでも徒歩ではなく車に乗るのは、少なくとも日本人の場合、徒歩は危険だからだそう。

しかし、首都から少し離れると、生産国でよくみられる露店で果物が売られている。

アフリカでは、バナナが売られているところをよく見かけたが、グァテマラは瓜系のフルーツやヤシの実が多く見られた。

こういった光景も、産地ではよく見かける。

グァテマラでは、コカコーラよりペプシの方が多いように感じた。

さらに農村部に入っていくと、馬に乗った人が牛を引き連れている光景も。

お昼過ぎに農園近辺に入ると、朝、収穫したピッカーさんたちが、仕事を終えて道端で寛いでいた。

グァテマラは火山の国。

四方を富士山クラスの火山に囲まれており、見ていると時折噴煙を上げる活火山も。

京都も盆地だが、大文字山とか、高くても比叡山。

ところが、グァテマラの場合は、概ね3700m以上の山々なので、圧迫感が尋常ではなかった。

あまり食事のことをアップしたら、家族に「仕事にかこつけて、美味しいもの食べて」と妬まれるので、あまり書いてこなかったが、最後にグァテマラで食べた食事のことなど。

レストランに入るとき、日本でもペット同伴禁止の看板を見かけることはあるのだが・・・・

グァテマラの場合、ペント同伴と同列に、銃持ち込み禁止も書かれている。

食べたいもののリクエストを訊かれたとき、現地の輸出会社(グァテマラ人)の方に、この国の料理を食べたいと言ったら、タコスの店に連れていかれた。

イチオシのアボカドとエビのタコス。

そして、ナチョスも一般的によく食べられているが、あまり辛くは作られていない。

スペイン的な料理もメニューによく載っていた。

そして、やはり肉をよく食べるようで、今回の旅行中にも「グァテマラビーフ」「ニカラグアンビーフ」「アルゼンチンビーフ」の店に連れて行っていただいた。

↓こちらはアルゼンチンビーフ

トルティーヤが刺さって添えられているのは、黒っぽいのが豆のペースト。

緑はアボカドのディップで「ワカモレ」と言われるもの。

この豆とワカモレは、どこへ行っても付け合わせとして出てきた。

↓こちらはニカラグアンビーフ

以前、中米に駐在している商社の方から「ニカラグアンビーフは世界一美味しい」と聞いていたので、一度食べてみたいと思っていたが、念願かなって頂けた。

たしかに、しっかりと歯ごたえのある赤身なのに、歯ごたえと柔らかさが共存していて、肉の旨味もしっかり。

でも、世界一とは思わなかった。

↓こちらはグァテマラビーフ

お店のランクなどもあるかと思うが、このグァテマラビーフも非常に美味しかった。

日本の牛肉は、世界に誇る品質だと思うが、赤身の肉の方が好きな私としては、やはりブラジルで食べたものや、こういった中南米の赤身も好き。

円安が続く昨今、物価的に見ると、生産国も日本とあまり変わらないが、こと食事に関して言うと、このボリュームの肉を日本で食べたと考えたら、だいたい半分くらいの金額。

ただ、農園以外ではあまり動くことができなかったので、ちょっと体重も増えてしまった。

これから頑張って減らさねば・・・

ANACAFE

2024年2月15日 

本題には全く関係ないが、今回のグァテマラではホテルから視察先まで、各都市間は、ずっとこのバンに乗っての移動だった。

最初、ホテルの前に現れたときは、「さすが産地、こんな車が走っているんだ」と思ったが、まさかこれが私たちの移動手段になるとは・・・

ということで、最後の訪問先は、グァテマラの8大産地を統括して指導や援助を行っている機関「ANACAFE」へ。

マーケティング担当の方から、グァテマラのコーヒーについての概要を伺った。

グァテマラのコーヒーは、主にアメリカへ輸出されるが、意外にも日本は北米に着いて、2番目多く輸出している国であった。

生産者の数や農園のボリューム、栽培品種やグレード、その他コーヒーに着いて一通りお話を伺った。

今回の旅行を通して、グァテマラのコーヒーについて、いろいろと学ぶことができたが、またそのあたりは、夜話の会などでお伝えできればと思う。

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