自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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verdi マスターの投稿

八宝菜が食べたかった夜

2017年7月23日 

ちょっと雲が多い朝。

降りそうで降らない京都だが、九州の次は東北の方が激しい雨だとか・・・

私が子供の頃って、30℃を越えたら大変な暑さだと思っていたのだが、最近では30℃ってまだまだという感覚。

どうなってしまうんでしょうねぇ

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さて、今日は週末恒例のサロンライヴ。

ピアノの坂口さんと、木管四重奏であった。

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で、なんだか今日は無性に八宝菜が食べたい気分だったので、スーパーダイエット中にもかかわらず、店の片付けを終えたら七福家さんへ行ってしまった。

美味しかった♪

そんなわけで、今週も張り切って行こう!

ピンク

2017年7月21日 

パプアニューギニアの農園近辺は、赤道直下とは言え標高が1500~1800メートルだったので、昼間でも30℃まで気温は上がらないし、朝夕は寒いほど。

珈琲農園の人たちって、ある意味パラダイスのような気温の中生活しているんだなぁ・・・

と、思いながら、でも、「じゃぁパプアで生活しろ」と言われたら、それは嫌だなぁと思ったり。

人間勝手なものである。

今朝も、鴨川沿いは川上から涼しい風が吹いてきて気持ち良いのだが、やはりそこは真夏の京都。

そんなに甘いものではないですねぇ・・・・

そして、「甘い」と言えば、チョコレート?

こんなのを見かけたのだが・・・・

これなら「ピンクサンダー」って言えばいいではないか!?と、思ったが、やはり「ブラックサンダー」の名称は欲しいのでしょう。

ちょっと買ってみようかと思ったけど、ウルトラスーパーダイエット中の私はやめておいた。

てなわけで、今日はサボり日記でした。

新大久保でネパール

2017年7月20日 

今日も暑かったですねぇ・・・

私の家は、まだこの夏クーラーを入れていないので、どこまで行けるかチャレンジ中ではあるが、こう暑いと夜なかなか寝付けなくて、朝起きるのがしんどかったりするが、最近ちょっとシャツが小さくなってきた気がするので、頑張って体重落とさねば。

そんなわけで朝から滝汗かきつつウォーキング。

早く涼しくなってくれないかなぁ・・・

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さて、先日東京へ行ったのは、DOMO CAFE のオープニングレセプションに出席するためではあったが、当然食事はするので、今日はその折のことをレポート。

 

まずは、火曜日の朝、レセプションの前にちょっと時間があったので、 DOMO CAFE ご近所にある風月堂のカフェでモーニング。

こちらは、ドリンクをオーダーすると、プラス50円でトーストやホットケーキが頂けるというもの。

ホットケーキを頂いた。

こういうものすごくクラッシックなスタイルのホットケーキって、すごく久しぶりな気がするが、とても懐かしい味わいであった。

そして、レセプションの後は、東京在住の後輩と一緒にネパール料理店へ行くことに。

この後輩も、すごくカレーが好きなので、「新大久保でお勧めの店は?」ときいたら、「ネパール行きましょう」という返事。

正直言って、インドとネパールの国旗を並べて営業しているようなお店へ行くと、食べすすめるうちに腹がふくれるのではなく、腹がたってくるということもしばしば。

なので、正直「ネパールかぁ・・・」と思ったが、教えられた店名で検索して料理写真などを見ると、これはネパール人が見よう見まねで作る下手なインド料理ではなく、ガチなネパール料理店だということが分かり、期待半分不安半分、アーガンというネパール料理店を訪問してみた。

早い時間だったのに、続々とネパール人がやってきては、ダルバート(豆を煮込んだカレーのようなもの)かチョーメン(ネパールの焼きそば)やトゥクパ(ネパールの汁麺)を食べていく。

とりあえず初めてだったので、メニューのトップにある『ネワリボジセット』というターリーのようなものを注文。

葉っぱで作られた皿!

カリーや漬物、ソースのようなものがたくさん出てくるのだが、どれもインド料理とはスパイスの使い方が全く違い、今までに食べたことのない味。そして、このセットのライスは、普通の炊いた米ではなく『干し飯』と言われるもの。

スライスアーモンドのような形状だが、これがなかなか噛み砕けなくて、食べるのに時間がかかるのみならず、口の中でゴワゴワして、正直日本人の私にとっては美味しいとは思えない代物。

しかし、ネパールじんは、これをカリーとからめて食べるらしい。

ともかく、「食べずに語るなかれ」が信条と言うか、未知の食べ物を目にしたら食べずにはいられない私としてはチャレンジしてみたのだが、とりあえずは気が済んだと言うか、恐らく(いや、絶対)次回はこの『干し飯』は注文しないであろう。

後輩は「干し飯はハードル高いって聞いているので」と、『アーガンスペシャルタカリセット』

この『タカリ』とは、ネパールでも美味しいカリーをつくることで有名なタカリ族のカリーという意味だそうで、ネパールではあちこちで「タカリ」という看板を目にすると聞いた。

一見、ミールスのようでいて、似た部分や同じパーツもあるが、料理的に言えば全く違うもの。

せっかく二人で来たので、『スープモモ』も食べてみた。

ただ、モモは元来ネパール料理と言うよりチベット料理なので、もしかしたらこの店で食べるべきものではなかったのかもしれないが、それでも多くのネパール料理店で出されるモモとは、全く別物かと思うほど味も香りも違うものであった。

そんなわけで、私としては初めてと言って良いであろう、ネパールの民族料理体験。

インド料理はずいぶんいろいろ食べたが、ネパール料理はここがスタート地点。

ここ、通うかも・・・

ひとまずオープン!

2017年7月18日 

今日は、予てよりいろいろとお手伝いさせて頂いていた、新大久保の DOMO CAFE オープニングレセプション。

 

ゲストが揃う前の店内

CEOのご挨拶

僭越ながら、私もスピーチをさせて頂いたのだが、私が壇上にいるときの写真を私は持っていないので、私が壇上から撮った写真を

たくさんの方々がお集まりになった。

テープカットに続き

乾杯

店内で飲食と歓談

ラテを作り続ける王さん

あんこホットサンドも

珈琲は、こんな感じで提供される

私も台湾のテレビの取材を受けたり

こちらのカフェでは、Verdi の豆と、台湾の超人気珈琲店 FIKA FIKA の豆が楽しめる。

FIKA FIKA のオーナーであるジェイムズさんは、ノルディックロースターチャンピオンになった実力者。

ジェイムズさんと

日本人はアメリカのコーヒーには敏感に反応するが、台湾の珈琲について、まだまだ知らないことが多いように思う。

しかし、今の台湾は、日本に勝るとも劣らない珈琲人気の状態で、レベルも高いお店が多い。

そんな中、こうして台湾でも一級のロースターが焙煎した珈琲が楽しめるお店ができたことは喜ばしいことだと思う。

まだフードメニューなどが、完全ではない状態なので、日本のメデイアなどに向けてはもうしばらく後でオープンを告知することになるが、近い将来、このお店が台湾と日本の珈琲を通じた文化交流の場になればと切に願う。

ゲストが帰った後の店内

スタッフは早速反省会

これから盛り上げて行きましょう!

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DOMO CAFE

東京都新宿区百人町1-15-29

PATIO新宿G2

03-3360-2545

10:30〜22:30

東京へ

2017年7月17日 

今朝は随分涼しいと思いながら鴨川沿いを歩き始めたが、やはり1キロほど歩いたところから、けっこう汗が出てくる。

まぁ、夏だからこんなものでしょう。

空気は湿気をずいぶんもっているように感じるものの、山鉾巡行には差し障りなさそうな空模様。

正直 Verdi は蚊帳の外なので、祇園祭と言ってもピンとこないのだが、せっかくの祝日、たくさんお客様がお越し下さったらいいなぁと思いながら歩いていた。

さて、明日は予てよりいろいろとお手伝いしていた、新大久保の「DOMO CAFE」がついにオープン。

なので、私も今夜から東京入り。

宿泊の手配をしなくてはならなかったのだが、祇園祭という感覚がないまま新幹線やホテルの予約をして、ランチタイムが終わってから店を出たら間に合うだろうと思っていたら、今日は山鉾巡行なので、そんな悠長なことを言っていたら、新幹線に乗り遅れてしまう!

てなわけで、慌てて昼ちょっと過ぎに店を離れて一路東京へ。

今回の東上目的である、DOMO CAFE のオープンについては明日の日記で書くとして、今日は夜に時間が取れたので、東京在住の兄夫婦と夕食を共にした。

いつも東京に来たら、カフェかインド料理店へ行くことが多い中、今回は兄がたまに利用すると言うこじんまりとしたアットホームで気軽なビストロへ。

伺ったお店は、新宿御苑にほど近い ル・ビストロ・ダ・コテ さん。

こちらのお店は、基本前菜とメイン、デセールのコースメインなので、とりあえずコースで注文して、ちょっとずつシェアして頂くことにした。

まずは、アミューズ

帆立とカニ、アボカドのタルタル

田舎風テリーヌ

ビーフのグリエ

本日の白身魚、アサリとコーンのマリエール

こちらのスペシャリテと書かれたブイヤベース

ダークチェリーのタルト

ショコラのムース

エスプレッソでシメ

若いご夫婦で切り盛りされている、こじんまりとしたビストロ。

ビストロとは言え、日本人の口に合うよう、一手間かかっていることがよくわかる味わい。

個人的には、デセールがもう少し無骨な感じと言うが、タルトにフルーツソースとかいらないから直球勝負の方が好みだか、そこは私の好み。

東京の街中で、家庭的な雰囲気と過不足ない美味しさ、また機会があれば利用したい一軒であった。

ふらふらと歩いて新宿東口まで来てダイキンの温度計を見たら、午後9時でもまだ30度。

京都とはまた少し違った暑い夜であった。

ストレートとブレンド

2017年7月16日 

今日は祇園祭の宵山。

だいたい、例年だと宵々山か宵山の日にものすごい雨が降って、巡行の日はカラッと晴れて猛暑になって、そのあたりで梅雨があけるというイメージなのだが、そうすると今日あたりものすごい雨がふるかも・・・

と、予感させるような空のもと、かなり汗をかきつつウォーキング。

はやく涼しくならないかなぁ・・・

さて、そんな予想がぴたりと当たり、今日はお昼過ぎに外が一面真っ白になるほど激しい雨が降りはじめた。

ちょうどサロンライヴのためオーダーストップをする頃だったので、この雨の中「閉店です」とお客様にお引き取り願うのは気がひけると思っていたら、閉店時間には小降りになり、サロンライヴがスタートする頃には晴れ間も見えてきた。

そのサロンライヴ、今回は初となる「お箏」。

恐らく、今までにも生で箏の音色を聴いたことはあるのだろうが、改まってコンサートとして聴くのは初めてかもしれない。

前半は、一ノ瀬佳子さんによる箏のソロ、後半はフルートの奥田裕美さんとのデュオを堪能。

こんなにも複雑かつ繊細な音色を奏でられる楽器なのだと、ある種衝撃を受けた前半。

そして、後半はもっと驚きの協奏であった。

普段は、歌とピアノとか、ヴァイオリンとピアノといった組み合わせが多い Verdi サロンライヴだが、そういうときは歌がメインでピアノは伴奏といった色が濃かったのに、この箏とフルートのデュオは、どちらが主役というのではなく、互いが双方をより輝かせつつ、一体となったハーモニーを聴かせてくれる、まさに『協奏』という表現がぴったりくるものであった。

オブリガートと主旋律が混ざり合いながら交錯しながら、一つの音楽を作っていく様はとても感動的で、先に箏のソロを聴いていただけに、よけいフルートが加わったハーモニーが、いかに豊かな音楽表現と新たな音色の創造につながるかということを認識させてくれる。

もし、これが聴きなれた組み合わせなら、こんなに感じなかったのかもしれないが、日本の古典的な楽器と西洋の楽器との融合が、より一層そんな思いを強くさせてくれたのかもしれない。

そんなことを感じながら、ふとこれを珈琲に置き換えると、ストレートとブレンドがそれに当てはまるという考えがより一層強固になった。

ストレート(最近は、シングルオリジンと言う人が多いが)は、確かにその豆の個性を主張できるものではあるが、どこまで行っても一種類の豆の個性しか出すことはできない。

しかし、何種類かの豆をブレンドすることで、一種類の豆では決してできない表現力を持つことができるし、数種類の豆が混ざることで、10しかなかったストレート豆の表現力が、12にも15にもなる可能性すら持っている。

だからと言って、ブレンドこそ素晴らしく、ストレートは味気ないなんていう気は毛頭ない。

しかし、単一豆至上主義とも思える昨今の風潮は、ピアノソナタだけを聴き、壮大な交響曲を聞かずしてベートーヴェンの全てを知ったかのように語られるのと同じような気がしてならない。

もちろん、ピアノソナタも素晴らしいし、その時の気分次第ではオーケストラ曲ではなく、器楽曲を聴きたいときも少なくない。

ふらっと入った喫茶店で、カザルスの弾くバッハの無伴奏なんかが流れていたら、その時の気分にかかわらず、なぜだかホッとする。

だから、どちらが上位と言うわけではなく、もっと多くの人にブレンドが持つ可能性を感じてほしいのだが、どうも最近の珈琲業界は「シングルオリジンこそ最高」というような表現が多いように思えて、ちょっと悲しくなる。

なんて、箏とフルートの素敵な競演を聴きながら思ってしまった今夜のサロンライヴであった。

また是非演奏して頂きたいお二人でした。

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