自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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東京食べ歩き

やっぱり新大久保おもしろい

2021年11月28日 

この週末は、下鴨本店、芸大店ともに多くのお客様にご来店いただき、久しぶりにコロナ前のような賑わいとなった。

やはり閑散とした店内で、時折ご来店下さるお客様に珈琲を抽出しているのと、休む間もなく店内を走り回っているのだと、体力的にはしんどくても気持ちとしては明るくなるもの。

まだまだ平日の戻りは少ないものの、ほんの少し明るさが見えてきたような気がする。

でも、油断大敵、あまり気を緩めすぎず、しっかりとした運営をして行こう。

さて、先日東京へ行った折に食べたものなど。

2日目は特に抽出業務はなかったので、同行の娘は銀座の文具店へ行ったり、六本木のブックカフェへ行ったりしていた様子。

私は、来年からの新たな仕事についての打ち合わせが急遽入り、練馬のインド料理店で仕事の話をしがてらランチ。

メニューの一部、けっこう食べてみたいものが多かった。

普通に、多くのインド料理店で見るような、カレー2種とナンのついたランチターリーもあったが、そんなの食べても面白くないので、今回はビリヤニを頂いてみた。

マトンビリヤニ。

この器に入って出てくると、めちゃくちゃ食べにくい。

味の方は、普通に美味しかったけど、もうちょっと香りが欲しいかも。

店名がケララバワンなので、南インドスタイルかと思ったが、周りの人はほとんどがナンと北インド風のカレーを食べていたが、恐らくあまり北とか南という感覚はなく、単に「カレー=ナン」という図式でインド料理を見ているからであろう。

私としては、上のメニューにあるようなものをこんどは食べてみたいと思った。

チャイは、ちゃんとエアブレンドしてくれた。

その後、ちょっと仕事をしたかったので、落ち着けるところへ行こうと思い、池袋のジュンク堂4階にあるカフェへ。

ゆっくり読書している人が多いので、仕事をしていても大丈夫な雰囲気。

2時間くらいパソコンで作業をすすめ、ふと周りを見たら空席が少なくなっていたので、ぼちぼち席を空けることにして新大久保へ。

久し振りにDOMOさんへ伺った。

そう言えば、いつもここへ来たら普通にブレンドを飲んでいたので、たまにはラテを注文してみた。

中煎り~中深煎りを納品しているのだが、思いのほか酸味の角が立っておらず、とても美味しく淹れて頂いていて感謝。

DOMOさんを後にしたら、娘と合流して新大久保でディナー。

先週は次女と韓国料理店で焼肉を食べたが、基本私は新大久保ではネパール料理かその他のアジア料理を食べているように思う。

で、今回は前から気になっていた「アジア屋台村」へ。

ここは、ベトナム料理店が経営しているので、基本ベトナムとタイが強いのだが、それ以外にもマレーシアやシンガポール、ネパール、インド、韓国料理も食べられる。

ここなら若干嗜好が違う人と来ても大丈夫な感じ。

まずは、ベトナムで揚げ春巻き

続いて、ネパールの「砂ずりのスパイス炒め」

「最強のレモンスカッシュ」と書かれていたのでたのんでみたが・・・

わりと普通のレモンスカッシュだった。

続いて、再びベトナムでシーフード炒飯

もう一度ネパールへ行って、チベットモモ

最後は新大久保に敬意を表してヤンニョムチキン

〆にフォーを頼もう、と言っていたが、そこまで行きつけず・・・

けっこうリーズナブルで、味の方も悪くはない。

新大久保で迷ったとき、けっこう重宝するかも。

ちょっと東京へ

2021年11月16日 

今日は朝から一つ用事があり、それを終えたらお昼前に東京へ移動。

新幹線の S Work という車両に乗ってみた。

先日テレビでこの車両のレポートをしていたので、こんどは使ってみようと思っていた。

そのレポートによると、他の車両と比べてネット環境も良く、ネット会議も問題なくできるレベルで、サクサク仕事ができる車両ということだった。

なので、新幹線の中でバシッと仕事をしようと思っていたのだが、思いのほか wifiがブツブツ切れてしまい、通販サイトの商品登録で情報を全て入力して画像も載せて更新しようとしても、データをアップロードできず、せっかく10分以上かけて作ったページが全て消えてしまう・・・ということが2~3回。

結局全く成果なく品川についてしまった。(涙)

で、今回の東京行きは何かと言うと、明日から開催されるSCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)のカンファレンスに行くというのが一つ。

そして、もう一つは、また近くなったらご報告しますが、来年から、ある家庭雑誌に珈琲についてのあれこれを不定期連載することになったのでその打ち合わせ。

打ち合わせ場所は、フランク・ロイド・ライトの建築として有名な、池袋の自由学園明日館。

まずは、来年の2月号と3月号に執筆後、面白かったらまたお声がかかるかも。

掲載されたらご報告しますので、よろしければ購入の上ご覧ください。

夜は、東京に住む次女の家に泊めてもらうことになっていたので、夕食を一緒にすることに。

何食べたい?と訊いたら、「肉」ということだったので、新大久保でよさげな店を探して入ってみた。

チーズトッポギ

海鮮チヂミ

焼肉盛り合わせ

けっこうリーズナブルな料金で、お腹いっぱいになった。

韓国料理って、私も娘もほとんど食べる機会がないため、美味しいのかどうか分からないが、このところ新大久保界隈で食事をするとなったら、ネパール料理かタイ料理だった。

でも、新大久保ってコリアンタウンなのだからたまには韓国料理も食べねばですね。

とりあえず、この界隈、面白い。

横浜でエエやん!?

2021年6月10日 

今朝の鴨川、川の東側は木陰になっていて涼しいのに、西側は朝日があたって暑かった。

さて、昨日は東京へカフェ&レストランショー(展示会)を見に行ってきた。

が、案内状には「東京ビッグサイト」と書かれていたので、何も考えずにビッグサイトへ行ったら、全然人がいないではないか!?

しかも、なんだかイベントをやっている気配すらない・・・

もう一度、招待券をよく見てみると「東京ビッグサイト 青海展示棟」と書かれている。

「ビッグサイト」と言っても、青海展示棟は最寄り駅すら違うではないか!

ってことで、ユリカモメに乗って青海へ。

なんか、これが同じビッグサイト?という感じだったが、中はわりと広かった。

昨年まで、カフェレスショーはパソフィコ横浜で開催されていたが、「今年からは規模を拡大してビッグサイトへ移行」と謳っていたのに、これではパシフィコの方が大きいではないか!?

なら、横浜でやってくれよ~!

横浜だったら、隣駅の石川町まで行けば、美味しい中華食べられるから・・・・

と、ぼやいても仕方ない。

気を取り直して、今回は芸大店で作るスイーツの材料や、今後の通販アイテムのための交渉など、いくつかの明確なミッションがあったので、けっこう真剣に一つ一つのブースを見て回った。

見て回っていたら、セラード珈琲の横山さんを発見。

「出展するなんて、全然聞いていなかったのに、なんでいるんですか?」と訊いたら「いや~、今年はブラジルから人が来れないから、ブースが埋まらないってことで、ブラジル大使館から出てくれって言われて」だそうである。

とりあえず、まだこの日は珈琲を飲んでいなかったので、モーニングコーヒーを一杯頂きつつ、生豆の流通事情などについて雑談 情報交換。

以前から、こんど機会があったら絶対この豆ケース入れたいと思っている、ショーケース制作会社のブースでもいろいろとお話を伺い・・・

その後は、今後OEMをお願いしようかと思っている会社のブースで、かなり突っ込んだ要望を伝えたうえでの見積もり依頼をしたり、スイーツに使いたいと思っている食材の輸入会社さん数軒から仕入れ条件などを伺いつつ、商品の試食をさせてもらったり。

朝一から展示会場に入り、お昼過ぎまでたっぷり3時間、多くの会社の方と名刺交換をしたので、会期後にはいろいろと進めて行ければと思う。

展示会場をを後にして、今年は中華街に繰り出すわけにもいかないので、もうちょっと開拓したいと思っていた新大久保へ。

今日はタイ料理のお店に行ってみた。

このお店の真向かいは、アンビカ(インドのスパイス輸入販売会社)の直営店。

特に、ネットで調べたわけではなく、当てずっぽうで入ってみたのだが、ランチメニューはほとんど800円で、なかなかリーズナブルだった。

カオソーイのランチセットを注文。

麺は、米の平麺。

味の方は、私個人の嗜好として言えば、もうちょっとスパイシーな方が良いかなと思ったが、万人受けという点で言えば、誰彼選ばず食べやすい味かな?と思った。

そんなわけで、なかなか内容の濃い東京。

コロナでなかなか難しい時期ではあるが、だからこそしっかりと情報を集めて、良いものをお客様に提供できるよう頑張らねばと思う。

近々出てくるであろう新商品にどうぞご期待くださいませ。

新大久保面白いし

2021年6月8日 

明日から東京ビッグサイトで始まるカフェ&レストランの展示会のため、今日から私は東京入り。

本当は、明日日帰りしようかと思っていたのだが、就職で東京へ出て行った次女が、今日は研修だけなので早めに上がれるということだったため、次女のところに泊めてもらうことにして今日から東京へ向かった。

で、せっかくだったので、久しぶりに奥沢のアランチャートさんへ。

前回伺ったときは、ちょうど外出されていたのだが、今回はマスターもおられて久しぶりにバッハ系のお店の雰囲気を味わえた。

まずは中深煎りのアランチャートブレンド。

バランスよく飲みやすい、コーヒーらしいコーヒー。

続いて、グァテマラのウエウエテナンゴ中煎り。

私はウエウエテナンゴ産の豆と言うと、パカマラ種を焙煎した経験はあるのだが、こちらは多品種の混合ということで、ストレートなのにバランス重視の味わい。

明るく美しいお嬢様も店をお手伝いされていて、同じく娘を持つ父親としてはちょっと羨ましかった。

奥沢を出たら、新大久保へ。

ちょっと前に、DOMO cafeさんから味についての質問があり、ちょうどDOMOさんのブレンドに使っているニカラグアの農園が変わったところだったので、若干焙煎が不安定になっていたかもしれない。

そんなこともあって、現場でもう一度ブレンドを飲んでみたかったので、DOMOさんへお邪魔した。

実際に、お店でスタッフの方が淹れたものを飲んでみたら、「これ、美味しいやん」と言う感じ。

毎日焙煎したもののテイスティングはしているが、御取引先様専用のブレンドについては、テイスティングする機会が少ないのと、実際のお店でそこのスタッフの方が淹れたものを味見する機会はもっと少ないため、こうして東上した折にはなるべく立ち寄って味をみたいと思っている。

美味しく淹れて頂いていて感謝。

その後、娘と合流して新大久保にあるネパール料理店ラトバレへ。

目的のお店へ行く手前にも、なかなか面白そうなお店が多く、新大久保ってちょっと(いや、かなり)いろいろと探索したいお店が多いエリア。

ちょっとタイ料理店に後ろ髪を引かれつつ、でも今日はネパール料理を食べるんだ!という固い意志を持ってラトバレへ。

まずはパニプリから。

プリ(揚げパン)の中にジャガイモのスパイス和えが入っているものに、タマリンドのスープを入れて食べるインドの屋台スナック。

ネパールでもこれが食べられているのかどうかは不明だが、とりあえず個人的に好きなので注文。

Pangra(パングラ)は砂肝のスパイス炒め。

これは、完全にお酒のアテですね。

娘が食べたそうだったので、モモも注文。

ネパール料理と言うより、モモはチベット料理に分類されるので、ある意味中華の餃子と同源かも知れない。

もっちりしていて美味しかった。

Vegetable Pakoda(野菜のパコダ)、要するに野菜のかき揚げなのだが、ひよこ豆の粉で揚げる天ぷら、香ばしくて好き。

〆はChowmein(チャウミン)要するにネパール風焼きそば。

これに飲み物も入れて、3千円台前半というリーズナブルなお店。

新大久保の懐の深さを見せてもらった気がする。

娘はタイ料理が好きで、駅からこのお店までの間に何軒もタイ料理屋があったので、こんどはタイ料理も食べたいらしい。

新大久保と言えば、コリアンタウンというイメージが強いし、実際表通りは焼肉屋とか韓国のジャンクフードのお店が軒を連ねるが、メインストリートを少し外れると、むしろタイ料理やネパール料理が幅を利かせている。

私の場合、韓国料理については食指が動かないものの、それ以外のアジア料理には大いに魅力を感じる。

また開拓しておくよ、と、娘に言いつつ、なんで京都在住の私が東京在住の娘に東京のお店を開拓しておくと言わねばならないんだ?と疑念を抱いたりして。

でも、新大久保は開拓したくなる街ですねぇ。

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