自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. 水曜日

水曜日

紅葉

2019年11月20日 

こんにちは、土田です。

今朝はちょっと時雨ておりまして…

店内から外を見て、雪?!と思ったのですが、まぁ気温的に考えても雪ではなく…ただ、雨というにもちょっと違うような、なんだかどっちつかずなものが降っていました。

急に冷え込んできましたね。

おかげで紅葉が綺麗です。

今出川から丸太町にかけての川端通の街路樹の紅葉は、映画のワンシーンみたいでとてもロマンチックですし、一週間ほど前に通った紫明通の銀杏並木も美しかったです。

大原エリアは見事な色付きでした。

この時期になると出町柳駅に到着する京阪電車が満員です。

皆さんそこから下鴨神社に向かわれたり叡山電車に乗り換えられたりするようで、普段静かな出町柳駅が時間帯によっては渋谷みたいに混雑しています。

明日も冷えるようですので、暖かくしてお出かけください。

今日は以前働いていたスタッフが遠路遥々訪ねてくれたり、週末さながらに忙しくさせていただいたりと、目まぐるしくも楽しい一日でした。

明日も皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

冬の匂いがする

2019年11月6日 

冬の匂いがする

とか

雨の匂いがする

とか言うと

周りから “いけ好かないヤツ” だと思われるのだと、情報番組で知りました。

感受性の豊かさをアピールしているように見えたり、ちょっと神秘的な自分を演出しているように映ったりするそうです。

知らなかった…
そんな大袈裟な…

それはそうと

今夜はとっても冬の匂いがします。

でもまだかろうじて秋ですよね。

紅葉の盛り上がりもこれからですし。

とはいえ最近は紅葉とクリスマスは同時進行で、
神社仏閣では紅葉にライトが当たり、街に繰り出せば街路樹にライトが巻かれているといったところでしょうか。

ヴェルディの近くを流れる高野川の川原は、こんな感じです。
少しくすんだ色合いの桜紅葉、渋くて趣があります。

通勤途中に、毎年綺麗に色づく一本があります。

素晴らしく美しいグラデーションで、午前8時頃の朝日を浴びた姿は見事です。
こちらの一本は、今がピークです。

これからどんどん景色が華やぎますね。

各スポットごとに見頃の時期が異なるのも魅力です。

下鴨神社は12月からが綺麗です。
ぜひ!

お出かけの際はあったかくされて、どうかお風邪にお気をつけください。

土田

「76億人の海図」より

2019年10月30日 

ハッピーハロウィーンですね。

ケルト人の伝統にルーツを持つハロウィンは、ケルト人にとって1年の終わりに当たる10月31日に行われ、この夜は秋の終わりと冬の始まりを意味するんだそうです。

ケルト人だったら明日で1年が終わるところでした。

カボチャの置物に紛れて、秋の果実もあります。
見た目が酷似していて非常に馴染みました。

ジャムになるのかならないのか…
サラダに入るのか入らないのか…
五里霧中といったところです。

お客様からいただいた新聞記事が素敵でした。

当店でも週替わりコーヒーとしてお出ししたことのある、タイのドイチャンコーヒー。

当時タイ産のコーヒーに驚かれたお客様が多かったですが、今はその頃よりも少しは知名度が上がったでしょうか。

そんなタイのコーヒー栽培についての記事でした。

焼畑農業の影響で多くがはげ山になっている土地で始まったドイチャン・コーヒーの栽培が少しずつ認知されることで、携わる人たちの暮らしがどう変化していったか。

それがとても興味深かったです。

住民と共に、という理念で進められているコーヒービジネスは、農園を営む国籍を持たない山岳少数派民族に、利益の還元や手厚い生活支援を行なっており、それにより社会保障を受けられない人々の暮らしが豊かで安定したものになりました。

生活に密接したわかりやすい還元があるって素晴らしいですね。

コーヒーを飲むという半ば当たり前の行為が、会ったこともない誰かの暮らしと一本の線で繋がっているというか、同じ線上にあるというか。

それは不思議なようでいて常識的で、ひとつの大きなサイクルの中にちゃんと自分もはまっているということが、嬉しく誇らしい…
こういう記事を読むといつもそんな思いがします。

そしてコーヒーに関する日常的なあれこれが、いつにも増して愛おしく感じられます。

もちろんこういうことはコーヒーに限ったことではありませんが、なにせコーヒー屋で働いておりますので、コーヒーに関することには実感が伴います。

明日からも変わらず丁寧にコーヒーをお煎れしていこうと、そんな気持ちになりました。

良い記事を読ませていただきました。

しばらく晴れ間が続きそうです。
皆様のご来店、お待ちいたしております。

土田

食欲の秋

2019年10月23日 

金木犀が満開です。

春先の沈丁花・秋口の金木犀、季節の移ろいを感じさせる花々です。

夏の梔子とあわせて三大香木なんだそうです。

金木犀を見ると雲丹が食べたくなります。

散りゆく様子にはカラスミを連想します。

食欲の秋ですね。

お店の寄せ植えも秋仕様に変わりました。
桔梗・コスモス・りんどう、とても可憐です。

店内にはカボチャを飾りました。

今年の10月はいつになく激動で、なかなかハロウィンにまで意識が及ばず…
半ばを過ぎてようやく登場したカボチャたちです。

今週末には時代祭が行われます。
即位礼正殿の儀と同日だったため26日に変更されました。

交通規制がかかりますので、お出かけの際はお気をつけくださいね。

本日最後のお客様はテラス席にて…

お散歩途中に寄ってくださいました。
近くまで来ると、ワンちゃんがヴェルディに向かってくれるのだそうです。
嬉しい限りです。

いい気候になりましたね。

明日も皆様のご来店をお待ちいたしております。

土田

20年

2019年10月16日 

学生時代によく訪れた思い出深いカフェの中に、efishというお店があります。

繁華街から少し離れた五条大橋の袂に位置する、まさにリバーサイドなカフェです。


右から2番目に建つ小さなビルです

春先や秋口には大きな窓が開放されて、鴨川からの風がとても気持ちいいのです。

高校生の頃、この近くに住んでいた同級生に連れて行ってもらったのをきっかけに、大人になってからもよく利用しました。

伝統ある喫茶店が多い土地で、いわゆる「カフェ」というジャンルにおいてパイオニアだったように思います。

流行ったなぁ “カフェ” という言葉。
懐かしいです。

今となってはなんの違和感もありませんが、ブームが訪れた頃は、その言葉自体にちょっとむず痒さを含むようなところがありました。

初めて訪れた時、めっちゃカフェや…と訳の分からない感想を持ったものです。

そんなefishさんが、本日をもって閉店されます。

お礼と労いの気持ちとともに、最後のお茶を楽しんできました。

ちょうど今日で20周年なんだそうです。

私が初めてここでキャラメルラテのようなものを飲んだのは、創業の年だったのだと知りました。

スタイリッシュで、丁寧で、なによりとても美味しかったです。

京都は惜しいお店をひとつ失ったなぁと、そんな気持ちです。

20年間お疲れ様でした。
思い出がいっぱいです。
ありがとうございました。大好きでした。

土田

イタリアといえば。

2019年10月9日 

下鴨本店のポイントカードがリニューアルいたしました!

ヴェルディ2店舗共通でご利用いただけます。

店頭にてお配りしておりますので、ぜひご活用ください。

これにともないまして、これまでのカードへのポイント付与が終了いたしました。
現在お持ちのポイント利用につきましては、お会計時にご案内させていただきます。

さらにお得になった2店舗共通カード
よろしくお願いいたします。

ヴェルディのお客様が出店されているとお聞きして…
ジェイアール京都伊勢丹で開催中のイタリアンフェアに行ってきました!

生活圏から離れているので普段はあまり利用しないデパートなのですが、時々行くといつも大きさに圧倒されます。

B2から1階までの認識がちょっと難しいです。

イタリアンフェア、大盛況でした。

特にワイン売り場の盛り上がりがすごかったです。
お酒に詳しい方はきっと楽しいはず!

ジェラート屋さんも行列でした。

人混みの中、無事にお客様にお会いでき、素敵な伊勢丹ナイトを過ごさせていただきました。

そして最後はこちら

イタリアと言えば、です。

Leave the gun. Take the cannoli.
銃は置いておけ。カンノーリを取ってくれ。

映画ゴッドファーザーの名台詞です。

映画を思い出しながら楽しくいただきました。

土田

このページの先頭へ