自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. フランス料理

フランス料理

ガレットとクレープ

2026年8月18日 

今日は「米の日」だそうである。

米という漢字を分解すると、八・十・八になるため、八月十八日が米の日だそうで、せっかくなので米のごはんを食べようかと思ったのだが、8月6日、上賀茂にオープンしたガレットとクレープのお店「didier」さんへ。

店主さんは、カフェやクレープリー、ビストロなどで長年働き技術を磨いて、念願かなっての開店。

手際よくガレットを焼き上げ、トッピングをきれいに載せていく

季節のフルーツとハモンセラーノ、モッツァレラのガレット

甘み、酸味、香り、いろいろな業種で長年学ばれたことが分かる繊細な風味付けで、「ガレット&クレープのお店」と言うよりは、しっかりとしたビストロのシェフが作ったガレットと言うイメージの味わい。

聞けば、本当はフランスの食堂で出てくるような煮込み料理などを作りたくて、京都の有名ビストロでも働いていた経験を活かし、行く行くは週末限定でお肉料理なども出せればと思っているそう。

せっかくなのでクレープも。

ショコラのクレープは、ブラウニーとシェイブチョコレート、チョコレートソースにオレンジの、甘みを抑えた大人のクレープ。

コーヒーは、パプアニューギニアの東ハイランド地方で採れたプレミアムコーヒーを中深煎りに焙煎したものを使用。

ほろ苦さと、ほんのりスモーキーなコクがクレープとよく合います♪

と言うことで、上賀茂の藤ノ木通り沿い、太田神社と上賀茂神社のちょうど中間あたりにあるので、近所にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

ガレットとナチュラルワイン didier

京都市北区上賀茂藤ノ木町22-3

9:00~17:00(通し営業・モーニング有)

木曜定休

Instagram

屋外で

2020年4月12日 

今朝は歩きはじめに少し雨がぱらついたが、ウォーキングを終えるまではなんとか本降りにならず。

でも、開店時間の頃から降り始めてしまった。

さて、京都芸大店の定休日が暫定的ではあるが土曜日になったので、久しぶりに私も土曜日にお休みを頂いた。

普段は土曜日にふらつくことなどないのだが、ちょっと用事があって岡崎方面へ行った。

予想はしていたが、こんなに岡崎近辺が閑散としているのは珍しい。

で、ちょうどランチ時だったので何か食べようかと思ったのだが、3つの密を避けるべしという政府のお達しもあったので、屋外で気持ちよく食べられる オ・タン・ペルデュ さんへ。

プレートのデジュネを頂いた。

本日のポタージュは、えんどう豆のスープ

豆の風味は豊かだが、口当たりなめらかで軽い後味のスープ。

バゲットには、バターと豚のリエットが添えられる。

プレートは三種類の中から選べて、今回はキッシュ ロレーヌのものをチョイス。

キッシュ ロレーヌに、スモークサーモンのサラダ、カニのムース、トマトのジュレがワンプレートにのったもの。

今の時期だからこそ、利用したいお店ですねぇ。

デセールには、クレーム キャラメルを頂いた。

最近、とろとろゆるゆるのプリンが多い中、こういう硬派なクレーム キャラメルが頂けるお店は希少な存在。

こんな時期でもフレンチが食べたくなったとき、屋外で食べられて、味も内容も満足できる希少な一軒。

また、ぜひ利用させて頂こう。

クロワッサンは難しい

2020年3月12日 

今日は暖かい、というと語弊があるので、今日は寒いという感覚を持たない朝だった。

さて、一昨日からの東京行きでは、次の動画の取材も兼ねていて、ばっちり録画をさせていただいてきた。

が、その内容は動画ができてからのお楽しみ、ということで、一泊した翌朝に食べたもの。

午前中に青山で予定が入っていたので、表参道にあるカフェで「クロワッサンフレンチトースト」。

1,400円・・・

クロワッサンに、フレンチトーストのアパレイユを浸して、チーズとベーコン、バナナにシナモンをふってホイップを添えて、メープル風味のシロップをつけたもの。

でも、アパレイユを浸すといっても、ちょこっと塗る程度でないとクロワッサンの原型をとどめて焼き上げることはできないので、これをフレンチトーストと呼んでいいのかどうかは疑問。

とりあえず、食べてみたかったので、その点では満足できたが、フレンチトーストはクロワッサンでする意味がないと思った。

 

で、何となくフレンチっぽい朝食をとったが、何となく消化不良な気分だったので、岡崎の オ タン ペルデュさんでフレンチなお昼。

パテ ド アンクルートを頂いた。

このところ、けっこう寒さも和らぎ、室内より屋外の方がウイルス感染のリスクも低いようなので、テラスでいただいたのだが、なかなかいい気分であった。

祝!35周年

2020年3月5日 

今朝は冷たい風が薄着になった私を容赦なく攻め立てた。

さらに、雨上がりの悪路は、歩くスピードを抑え込み、予定以上の時間を私に強いた。

それでもやはり朝の空気を全身に感じながら歩くのは気持ちよい。

明日は、もう少し歩きやすかったらいいなぁ、と思う。

 

さて、先日ベルクールの松井シェフから35周年記念一夜限りのベルクールディナーをラ パールデューで開催するというご案内を頂いたので、これは逃してはならないと、ハガキをカミさんに見せて「これ行こう」と言ったら、「さっきFacebook見たら、もう満席って書いてあったで」と・・・

私の落胆ぶりは、今年は優勝間違いなしと言われているタイガースの日本シリーズチケットを取り損ねたときと同じくらいのものであった。

それを松井シェフに言ったところ、残念ながらお断りした方だけに声をかけて、もう一日だけ開催することにしたのだが、あと1席だけ空きがある。というお返事。

ということで、ディナーの前菜に絶望が希望に代わる瞬間を味わえたのであった。

本当に久しぶりに御蔭通りのキッチンで腕を奮う松井シェフのお料理を頂けることに。

まずはトリュフ入りのブリオッシュ

春野菜のコリアンダー風味煮込みの冷製

バゲットとともに供されたリエット。これ好き♪

熱々のポテトと鰯のマリネ、香草サラダ

野菜の下はこんな

甘鯛のポワレ、アサツキのソース

皮はパリッ、身はフワッ、絶妙なソースとアンダーの野菜が幸せなハーモニー。

シャラン鴨の胸肉のロースト タンポポのサラダ

鴨の外側はしっかり焼かれ、中は風味を残した巧みな焼き具合。素材の味だけのドストレートな旨味。

「香りの爆弾」と言われるトリュフのパイ包み焼き

フォワグラとトリュフの香りと風味が極上の幸福を約束する一皿。

フロマージュはシャビシュー・デ・ポワトゥ、クロミエ、ロックフォール

チョコレートのシャルロット

ハーブティーとマドレーヌでご馳走様。

松井シェフ、35年間お疲れ様でした、そして、いつも美味しいお料理を有難うございます。

これからも、まだまだ私たちに口福をお与えくださいませ。

このページの先頭へ