自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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フランス料理

ガレット!

2020年2月4日 

今日は店に出る予定はなかったので少しゆっくり寝ようと思っていたのに、体内時計は正確なもので、5時半ごろには目が覚めてしまう。

二度寝しようと再び目を閉じたものの、今日やらねばならないことのリストが頭の中を走馬灯のように回りだし、結局6時過ぎには起きてリビングでパソコンを開けてしまった。

ので、ウォーキングはサボり。

 

下鴨の開店時間を待って、書類などを届けた後、造形大店の買い物があったのでヨドバシへ。

メニュー用のプリント用紙やインクなどを購入してから、ちょっと出来心で超久しぶりに「写るんです」なんてものを買ってしまった。

その後、造形芸大店へ行って、次の動画用の素材撮影。

焙煎による豆の色の変化が分かるように並べて撮影していたら、先生や職員の方たちがやってきて「へぇ~」なんて言いながら写真を撮ていかれたり。

この豆の撮影で2時間ほど使ってしまったので、けっこう時間がおしてしまい、一瞬間に合わないかと思ったが、今日は何としても行こうと思っていたので超急いで出町柳へ。

 

私が大好きなビストロの一つ、ビストロ スリージェ さんが、2月から平日のランチタイムのみ「クレープリー スリージェ」として営業されることになった。

以前、静市でマダムのお嬢さんがされていたガレットとクレープのお店、場所的にもなかなか伺えなかったのが残念だったが、こんどは行こうと思えばいつでも!という立地なので、ふらっとガレットを食べに伺えるのが嬉しい。

今回はランチメニューを頂いた。

人参のポタージュ

ガレットは、マッシュルームのソテにチーズとたまご

クレープは、アーモンドと塩キャラメル

紅茶で〆

日本では、なかなかガレットをこうして専門で出しているお店は少ないが、個人的には気軽にガレットが食べられるお店が近所にあったらとても嬉しい。

クレープも1枚の中で歯触りのコントラストが楽しめて、また静市のときから好きだった塩キャラメルが再び食べられて幸せなひとときであった。

月曜から金曜の11:30~15:00はクレープリー

土日のランチと平日の夜(木曜のディナーはお休み)はビストロとして営業されることになり、楽しみ方も2倍になったスリージェさん。

足を運ぶ機会が増えそうである。

カミさんのバースデーディナー

2018年11月3日 

今朝は昨日と打って変わって、空がほとんど朱に染まらなかった。

湿度とか雲の位置とか、ちょっとしたことで朝焼けの色って変わってくるのだろう。

日の出直前の時間に、この場所を通過できるのはせいぜいあと1週間ちょっと。

その間に、またドラマティックな空と出会えたらいいなぁ・・・

 

さて、今日は土曜日なので通常だと日記はお休みなのだが、木曜日に書かなかったので、その分を今日アップ。

先日カミさんの誕生祝に伺った RYORIYA STEPHAN PANTEL さんのお料理。

まずは、サバのワインヴィネガー、柿との組み合わせが新鮮

2皿目はこちらのスペシャリテ、フォアグラのコンフィ、大根の奈良漬け巻き、南国フルーツソース

栗のスープ、穴子の軽いスモーク。

下部のゼリーと混ぜて頂く、ステファンさんの料理は、組み合わせの妙がすごい。

大原の野菜に出汁の泡、泡の下には半熟卵とへしこ。

和食と言われても納得してしまう一皿。

魚料理は子持ち鮎、一旦骨から身を取り除き、卵と一緒に再構築、骨は頭からカリッと食べられる。

肉料理は豚。

二種類の部位に加え、パイ生地にはリンゴのピクルス、その下にはブーダンノワール。

カボチャ(バターナッツ)のピュレと赤ワインのソース。

3種の豚の旨味にソースとピュレ、一皿でいろいろな味を楽しめる。

デセール、カミさんのプレートにはバースデーメッセージ。

ミニャルディーズとカフェで〆。

久しぶりに伺ったステファンさん、驚きと感嘆の美味しさで素晴らしいひと時を頂いた。

 

話は変わって、今日は造形芸大併設の劇場、春秋座でオペラ「蝶々夫人」が上演された。

今回、ピンカートンを演じるのは、サロンライヴでもおなじみの井藤航太さん。

オーディションで見事ピンカートン役に抜擢されたとあっては見に行かずにいられるはずもなく、カミさんと一緒に見に行ってきた。

プッチーニ好きを公言している私ではあるが、実はバタフライを生で見るのは初めてだったりする。

と言うか、やはり好きなのはボエームやトスカ。

次は、ぜひカヴァラドッシの航太さんを見たい!

こともあれ、これをステップに、もっともっと大きく羽ばたいてもらいたいと思う、が、有名になってもサロンライヴには出てきてくださいませ。

終演後、外に出たら大階段の上から望む西の空が美しかった。

久しぶりにラニオンさん

2018年9月18日 

今朝は、ちょっとゆっくり寝ようと思っていたのだが、娘たちがかけていた目覚ましで起きてしまい、結局いつも通りの朝となった。

私が毎朝撮っているこの場所には、いつも日の出をガラケーで撮っているおじさんがいて、なぜか私に親しくいろいろと話しかけてくれるのだが、今朝は「惜しいなぁ、もうちょっと早く来たら日の出が撮れたのに、来るの遅いわ」と、言われた。

まぁ、私の場合、日の出を撮っているのではなく、同じ時間の定点観測みたいなものなので「惜しい」という感覚ではないのだが、この調子だともう間もなく日の出前にここを通過することになりそう。

太陽の位置で季節の変化を感じる今日この頃。

 

さて、次女と三女が出るバレエの発表会を見るために、長女が帰省していたので、もう間もなく誕生日を迎える長女と次女の誕生日ディナーを久しぶりにラニオンさんで頂くことにした。

アミューズ

北海道産ボタン海老とサーモン・フュメのミ・キュイ レンズ豆のサラダ

リーフの下は、こんな

三種類のお肉のテリーヌ

鳥取県産アコウのポアレ 甲殻類のソース

仏産子羊モモ肉のロースト エピス風味

ガト・オ・フィグ

エスプレッソとミニャルディーズ

久しぶりにラニオンさんで頂いたが、いつ来てもとても優しい美味しさの中に味わい深さがあって、どのお料理もひっかかりなくお腹の中に滑り込んでいく。

フレンチと言えば、濃厚なソースや重い料理と言う印象を持つ人も少なくない中、むしろ軽く素材の風味をしっかりと堪能できるのがラニオンさん。

また、何かの折には伺いたいお店である。

 

 

ダイエットします。

2018年9月11日 

今朝、いつものように鴨川沿いを歩いていたら、毎朝すれ違いながら朝の挨拶をしている年配の女性三人組から「久しぶりやねぇ、心配してたんよ」と声をかけられた。

私も、毎朝見かけている方の中でも、高齢の方の場合しばらくお見掛けしなかったら、お元気かな?と少し心配になるのだが、私のこともそうして心配してくださっていたとは意外なような、有難いような気分であった。

さて、ブラジル旅行中は、ともかく食べすぎた。

またそのうちブラジルで食べたものを一挙にご紹介しようと思うのだが、朝からマンゴーやパパイヤ、バナナ、パイナップルといったフルーツを食べ、しぼりたてのフルーツジュースを飲み、なぜかブラジルの朝食には必ず甘いケーキが並んでいるので、それにも手を付け・・・

さらにコーヒー鑑定士の講習中は、休憩時間にフリースペースへ行ったら、しっかりとフルーツやビスケットなどがあって、スタッフの人たちから「食べろ」と言われるも。

そして、昼と夜はひたすらガツンと肉!なので、なんだか胃袋が休む間もなく動いている感じ。

なので、帰国して体重計に乗ったら出国前と比べて5キロ増えていた。

とりあえず、この5キロは早急に減らさねばということで、ここ2日間はかなり節制していたのだが、今日は東京から学生時代の後輩が仕事で京都へ来ていたので一緒に夕食をとることにしたのだが、日・仏・伊・印・中・タイの中で何が食べたいかきいたら「仏」という返事だったので、久しぶりに出町柳の ビストロ・スリージェ さんへ。

バターナッツパンプキンのスープ

アンディーヴとクルミのブルーチーズサラダ

イカの墨煮バスマティライス

オングレのステーキエシャロットソース

ブランマンジェとキャラメルアイス

どれも、と~っても美味しかったのだが、少なくともこの2日間に節制した分は、全て元の木阿弥となってしまったような気がする。

明日からダイエット頑張ろう。

ぶらぶら歩いて

2018年6月5日 

今日は造形芸大店の定休日なので、私もお休みを頂き、ちょっとゆっくり寝ようと思いアラームをかけなかったのに、どうしても5時過ぎには一度目が覚めてしまう。

もう一度寝ようと布団をかぶるも、結局7時以降は寝付くことができず、8時過ぎから雨が降る前にと洗濯機を回しつつ、ゴッドファーザー パート2を見てしまった。

昨夜はつい出来心でゴッドファーザー(パート1)を見てしまい、そうなるとどうしても続編も見たくなって・・・

ロードショーから40年以上経っているのに、全く色あせることないスゴイ映画。

普通の映画2本分の長さなのに、引き込まれてしまって長さを感じさせない。

昔の映画って、平気で3時間超えたり場合によってはインターミッションがあったり、特にワイラーの作品なんかは、ある意味オペラとかの感覚で作られていたのだろうか。

さて、そんなわけで、午前中いっぱい映画を見てから、カミさんと一緒に少し遅めのランチに出かけた。

で、今朝はウォーキングをさぼったので、ぶらぶら歩いて行くことに。

まずは、寺町二条まで歩いて行って久しぶりの ブション さん。

豚肩ロースのパン粉焼き

本日のポワソンは、香草風味のソース

この魚料理のエストラゴンソースがなかなか良くて、このソースとパンだけですごいごちそうな気がした。

食事を終えたところで「デザートはいかがですか?」と聞いてこられたのだが、「仁王門通へ行くので、そちらで頂きます」と店を後に。

寺町二条から、こんどは平安神宮方面へ。

普段はあまり歩かない仁王門通の川端・東大路間を歩いてみると、うね乃さんのうどん屋の隣にタイ&インドネシア料理店があったりして、こんど来てみようと思ったり。

で、オ タン ペルデュ さんで、デセールを頂いた。

グレープフルーツのプディングと紅茶

クッキー生地にカスタードのムースとコーヒー

どちらもおいしく頂いた。

狙われていたけど、先に食べちゃったもんね~

ちょっとこのところ、体重がヤバイ状態になっていたのだが、今朝はかったら1週間前より1キロ減っていた。

でも、あと2キロ落としたいのだが、まぁ、休みの日はちゃんと食べねばストレスがたまって良くない。

というわけで、明日から再びダイエット頑張ろう。

 

 

久しぶりに La Part Dieu

2018年3月30日 

今日は昨日と比べると、少し肌寒い朝だった。

でも、鴨川の桜はもう満開!

朝は少し寒かったが、昼間は初夏の陽気で少し歩くと汗ばむ感じであった。

そんな今日は、開店と同時くらいから焙煎をはじめ、午前中に外で一つ仕事を済ませ、本店へ行って事務関係の用事を終えたら、ランチタイムは造形芸大店のホールに入り、午後は長岡京市の新しいお取引先へコーヒーの抽出指導、夕方には急いで店へ戻って現在進行形の企画の打ち合わせ。

と、分単位で予定が詰まっているなかなかタイトな一日だった。

このところ年度末ということもあり、さらに来月からは春秋座で都をどりが開催されることもあり、なんだか慌ただしい日々が続くが、そんな毎日でもおいしいものを頂くと、頑張る元気が湧いてくるもの。

そんなわけで、先日は久しぶりに ラ パール デュー さんでディネを頂いた。

アミューズは、鮟鱇と菜の花、桜鯛ふきのとう

雪ノ下人参のポタージュ

軽い口当たりの中に、旨味がしっかりと閉じ込められたスープ、トッピングとアンダーのエビ、全体を混ぜて頂くと、複雑な風味と歯触りが楽しい。

63種類の野菜・花・野草のサラダ

北寄貝と

こちらのお店のスペシャリテとも言えるこの一皿は、食べる部位によって味わいが違い、微妙な苦みや甘み、香りなど一口ごとにいろいろな風味を楽しめる素敵なサラダ。

ホワイトアスパラガス 卵 トリュフ

アスパラガスの火どおりが絶妙なことは言うまでもなく、下手をすると単なるマヨネーズになってしまうオランデーズソースが、なんともソフトで口当たり良く、黒トリュフのアクセントがまた楽しい。

ヨロイイタチウオ 根セロリ 香草

魚の旨味が素晴らしく、焼き加減も絶妙。

アンダーに敷かれた根セロリと、控えめに香るディルの風味が魚の旨味を引き立てている。

京都綾部の蓮が峰農場の軍鶏

シャモというと、しっかりとした歯ごたえのある、地鶏の王様的なイメージだったが、こちらはジューシーで歯ごたえはありながら、くちどけ良く淡白なのに味わい豊か。

山椒がアクセントとなったソースが、全体を引き締め風味を引き立てている。

極めてシンプルなミルフォイユ

このサックリ感とバターの風味が豊かなのに軽い味わいは、他では食べられない美味しさ。

ミニャルディーズとコーヒー

このところ、食事といえば単なるエネルギー補給になってしまっていたような気がする。

そんな中、久しぶりに食事を楽しめた一夜であった。

 

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