自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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イタリア料理

春ですねぇ

2019年4月1日 

ちょっと暖かくなったと思ったら、ここ数日はけっこう冷え込んだりして。

今朝もわりと寒かったが、桜はどんどん開花している。

鴨川の東側を北上していると、もう7割程度開花している感じ。

このところ、出町柳あたりに来た頃がちょうど大文字山の北の方から太陽が顔を出すところ。

出町柳の西側、タネゲンの前あたりは、ほとんど満開になっていた。

そんな今日は、早くも新年度スタートの日。

造形芸大も事務の方の顔ぶれがけっこう入れ替わったようで、大学の名札を首から下げてご来店下さる方の中には、今までお見掛けしたことのないお顔も多く、なんだか新鮮な気分。

昨年・一昨年は、春秋座で都をどりが開催されていた。

そんなこともあって、4月は何が何だか分からない状態で、ともかく突っ走っていたのだが、こうして落ち着いて新たに造形芸大でお仕事を始められる方の接客ができる新年度初日は開業以来初めてのこと。

しかし、これが本来の姿なわけなので、お一人お一人のお客様にしっかりと接していきたいと思う。

 

さて、話は変わって、以前から一度伺いたいと思っていたイタリアン「リストランテ野呂」さん。

先日、とある方が、珈琲豆をご注文下さった折、「野呂さん美味しそう」とつい言ってしまったら、ではこんどの日曜日一緒にいかが?とお誘い頂いたので、お言葉に甘えて初の野呂さんへ伺った。

まずは、レタスの温かいスープ。

続いて、カンパチと白アスパラガス。今回は白アスパラガス七変化といった感じのお料理となった。

モッツァレラとミニトマト、ほたるいかに白アスパラガス。胡麻風味のソースで。

モッツァレラとトマトという、カプレーゼを彷彿とさせる一皿だが、ここにほたるいかとアスパラガス、そこに胡麻のソースという組み合わせはイタリアンの範疇を超えている一皿。

こちらもベースは白アスパラガスで、その上の魚、失念してしまいました。

手元に寄せたとき、上にのっているウニがソースの上に落ちてしまい、ちょっと皿の上が荒れたので、隣の方のお皿も撮らせて頂いた。

これもかなり美味しい一皿でした。

続いて白アスパラガスのコロッケ、魚介のスープ添え

中はこんな感じ。食べた感じクリームコロッケなのだが、中はほとんどが白アスパラガスを柔らかくなるまで加熱したものとのこと。

エビと白アスパラガスのアンチョビバター。

これも非常に旨味が強く、かなり美味しい一皿であった。

ホロホロ鳥にも白アスパラガスが添えられている。

外側カリッと、中はしっとりと、とても素晴らしい焼き加減。

パスタはラザニア

中はこんな感じ。

パスタが出来立てということで、とても柔らかくカットし辛かったが、肉を使わずイカの風味だけでうまみを引き出しており、香り豊かで濃厚なラザニアであった。

ドルチェはプリン。

黒豆茶で終了。

どの皿も印象深く、美味しく頂きました。

今回、お誘い下さったのはこの道具一式を持ち歩いている方。

私も以前は、ちゃんと食べたものをノートに書いて間違わないようアップしていたが、今回はプロが横にいらっしゃったので、今回のお料理について詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

とても楽しいひと時でした。

パスタとカレー

2019年3月5日 

今日は造形芸大店が定休日だったので、私も朝はちょっとゆっくりしてウォーキングはお休み。

昨日は雨だったので体がなまりそうだが、まぁ明日から再び頑張ろう。

で、朝はいつもよりゆっくりだったが、午前中に一つ会議があったので出席したのち、カミさんと久しぶりにアズーロさんでランチを頂いた。

前菜・パスタとも2種類注文してシェアさせてもらった。

鴨肉のゼリー寄せ

サンマのソットオーリオ

聖護院かぶらのポタージュ

アマトリチャーナ

自家製フィットチーネ 生ハムと人参

エスプレッソで〆

アズーロさんは気軽さもあって、ちょくちょく足を運んでいたのだが、このところなんだかんだで伺えていなかったのでちょっと久しぶり。

普段は昼より夜に利用することが多いので、次に夜来たとき何を頂こうかと黒板を見ていたら、リガトーニ ホルモンのグラタンというのがあって、これは次回ぜひ食べたいと思った。

 

お昼過ぎから、学校のご担当者と打ち合わせの予定が入っていたので昼食をとったら私は造形芸大へ。

打ち合わせが終わったら、その足でこんどは歯医者へ。

けっこうタイトな午後になったのだが、昼食をとりながらカミさんが「今夜のごはん、何にしようかな?」と言うものだから、つい出来心で「カレーでも作ろうか?」と言ったら「作って」と言われたので帰宅したらタマネギ切りから。

で、カミさんがチキンな気分ではないということだったので、たまにはということでシーフードカレーを作ってみた。

マラバール風シーフードカレー

玉ねぎを切るところから出来上がりまでで、ほんの30分という簡単カレー。

わりと美味しく食べられた。

またちょくちょく、と言ったらカミさんの目が輝いてしまいそうなので、また気が向いたら作ることにしよう。

久しぶりにゆっくり

2019年1月15日 

世間では年末年始のお休みはとっくに終わり、もうすっかり仕事モードにはいっているのだが、私は年始からずっとバタバタしていたので、今日は久しぶりに一日お休み。

造形芸大店も、遅めの冬休みを頂いている下鴨店も営業していないので、店から電話がかかってくる心配もなく、久々ゆっくり寝てしまった。

8時半ごろに起きて、洗濯機を回してから、1本ビデオを見ていたとき、そういえば今日は全豪オープンだったとテレビをつけたら錦織選手は第一セットを予選勝ち上がりの若手選手に取られていて、第二セットも先にブレイクされるという苦しい展開。

危ういところでブレイクバックして、タイブレイクに持ち込んで、これで1セット取り戻せると思ったら、まさかの2セット連取されてしまうという展開・・・

しかし、今日は長女の携帯電話の機種変更と買い物に付き合うことになっていたので、後ろ髪惹かれながら高野のソフトバンクショップへ。

機種変更が終わったころ、2セット取り戻してファイナルセットで相手棄権により2回戦進出が決まったことを知り一安心。

相手選手は初のグランドスラム本戦で、しかも相手がトップ10選手ということもあり、最初から飛ばしすぎて息切れしたのかもしれない。

 

さて、高野まで来ていたので、そのままランチは今年初のアズーロさんへ。

やはり、年が明けた後は行きつけのお店に一通り行っておかないと、な感じなので、今日は昼にパスタを頂くことにした。

ランチセットのサラダ

ごぼうのポタージュ

パレルモ風魚卵のスパゲッティ

エスプレッソで〆

ぼちぼち他の店にも行くことにしよう。

年末のメンテナンス

2018年12月18日 

今日は下鴨、造形芸大店ともに定休日だったが、年末も近くなってきたので、造形芸大店にある5Kg焙煎機の分解清掃を太田と二人で行うことにした。

まずは、配管を全て外し、配管内と排煙フィルター、サイクロン(集塵機)内のすすをとっていく。

この配管って、外すのは簡単なのだが、内部のクリーニングをしているうち、意図せず押したりすることで微妙に形状が変わるため繋ぐときにけっこう苦労する。

今回も細めの配管はスムーズにつなぎこみができたものの、太い配管はけっこう苦労した。

最後は焙煎機の各パーツを外して内部のクリーニング。

10時からスタートして、途中食事をはさんで、4時ごろには終了。

本店の10キロ焙煎機だと、まる一日かかるところ、けっこうスムーズに進行した。

 

そんなわけで、今日はお客様がおいでになることもないため、時間に縛られることがなかったので、ランチは太田と一緒にアズーロさんへ。

本日のスープ

サラダ

豚のラグーのスパゲッティ

軽いトマトソースにシナモンの風味がほんのりと効いていて、シンプルだが印象的なスパゲッティだった。

年内の営業終了翌日にホールとキッチンの大掃除をする予定だが、今日は焙煎機のメンテナンスのみ。

気が付けば、今年も残り2週間を切った。

ちょっとだけ焦り始めた今日このごろ。

気になる店には早く行くべし

2018年12月4日 

今朝は目覚ましをかけなかったので、7時まで寝てしまった。

天気予報によると午後から雨ということだったので、午前中に洗濯物を干してしまわねばと思い、とりあえず7時過ぎから洗濯機を3回転。

けっこう今日は暖かかったので、わりと乾いた。

 

さて、今年の2月にカミさんと一緒に初めて行ったイタリアン、オペレーションがすごかったので、造形芸大店長の今西にぜひ見てほしいと思っており、以前から一緒に行こうと誘っていたのだが、なかなかタイミングが合わず行けていなかった。

しかし、やっと都合があったので行ってみることにしたら、なんとこの秋に閉店してしまっていたようで、私的にすごいと思ったランチのオペレーションを残念ながら見せられなかった。

鉄は熱いうちに打てと言うべきか、ともかく何でも先延ばしせず、思ったときに行動しなくてはいけない。

同時に、最近はお店ができるのもなくなるのもサイクルが速いし、良い店だからと言って長く続くとは限らない(逆に、なぜこんな?と思うお店に行列ができていることも多いが)ので、良いと思ったら早々に足を運ばねばだと思った。

そして、Verdi も長く続けられるように日々努力しなくては。

と、前置きはよいとして、せっかく予定を合わせたので、普段は店で5分~10分程度しか時間を作れない打ち合わせをランチを取りながらゆっくりとしようということになり、四条烏丸あたりで食事をすることになった。

で、伺ったのは高辻柳馬場のシシリア料理店 Licata さん。

こちらも私は2回目の訪問だった。

まずは、自家製のパンが出てくる

続いて前菜の盛り合わせ

個人的には前菜もしっかりとしたポーションで食べたい人なので、こういう少しずついろいろ盛りは好きではないのだが、この皿からあふれんばかりに盛られた絵は、なかなか圧倒される。

パスタは、プリフィクスから二人とも違うものを注文したら「お時間があるようでしたら、ハーフポーションで取り分けてお出ししましょうか?」とシェフから嬉しいご提案を頂いたのでお言葉に甘えて。

まずは、シシリーの定番と紹介されたパレルモ風 鰯と松の実、レーズン、ウイキョウのブカティーニ

もう一皿は、牡蠣のトマトソース

両方とも魚介になったが、どちらも味がバシッと決まっていて、ワインを飲みながら食べるにはとても良いと思われた。

ドルチェは、ミルクのジェラートとフランボワーズのソルベ。

エスプレッソで〆

このあと、高木珈琲店に場所を移して、造形芸大店のメニューやオペレーションについて打ち合わせ。

今回は、商品別の詳細なデータを用意していたので、ある意味けっこう突っ込んで話し合えた。

ただ、高木珈琲店さんは最近にしては珍しく全席喫煙可なので、外に出たらなんとなく自分の髪や服がたばこ臭く感じた。

 

そんな今日の日記を書く BGM は、ドヴォルザークの交響曲第8番とチェロコンチェルト。

ターリッヒ / チェコフィル による1952年の録音だが、音質に古さを感じるものの、しっかりと芯の通った演奏は8番のスタンダードと言っても良いのではないかと思う。

そして、ロストロポーヴィッチが弾くチェロコンチェルトも骨太のしっかりとした演奏の中に、若々しい歌心が感じ取れる名演。

ドヴォルザークは桜の紅葉によく合う音楽のように感じるのは私だけだろうか。

山椒とチェチナード

2018年10月19日 

昼間はそんなに寒く感じないが、朝夕はずいぶん肌寒い昨今。

そろそろ本当に冬の服をださねば。

 

さて、そんな肌寒い夜は、カレーを食べて体の中からあたたまるのが私にとっての常套手段。

カミさんとカレーを食べに出たは良いが、烏丸紫明にするか白梅町にするか悩んだので、烏丸今出川の交差点で私が勝ったら烏丸を北へ、カミさんが勝ったら今出川を西へ行くことに。

カミさんが勝ったので、白梅町のヌーラーニへ。

今回は普通にサラダから

珍しくキーママサラ

それに合わせたのが、マンゴーとサートチャトニのナン。

この山椒風味のナンとオーソドックスなキーママサラがなんとも絶妙な組み合わせで、けっこう病みつきになる味わい。

ビーフチェチナード

ヌーラーニでもヌールでも、サートチャトニを使った山椒のピリピリ感を楽しめるカリーがいくつかある。

この辛さと言うか、爽快な味がなんとも新鮮で、ついつい食べたくなってしまう。

そして、恐らく私が最も好きなカレーである「チェチナード」。

温まるだけではなく、こういうアロマティックな食べ物っていいですねぇ。

ってことで、スパイス補給もできたので、この週末はちょっとあわただしくなる予定だけど頑張って乗り切っていこう。

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