自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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イタリア料理

久しぶりにゆっくり

2019年1月15日 

世間では年末年始のお休みはとっくに終わり、もうすっかり仕事モードにはいっているのだが、私は年始からずっとバタバタしていたので、今日は久しぶりに一日お休み。

造形芸大店も、遅めの冬休みを頂いている下鴨店も営業していないので、店から電話がかかってくる心配もなく、久々ゆっくり寝てしまった。

8時半ごろに起きて、洗濯機を回してから、1本ビデオを見ていたとき、そういえば今日は全豪オープンだったとテレビをつけたら錦織選手は第一セットを予選勝ち上がりの若手選手に取られていて、第二セットも先にブレイクされるという苦しい展開。

危ういところでブレイクバックして、タイブレイクに持ち込んで、これで1セット取り戻せると思ったら、まさかの2セット連取されてしまうという展開・・・

しかし、今日は長女の携帯電話の機種変更と買い物に付き合うことになっていたので、後ろ髪惹かれながら高野のソフトバンクショップへ。

機種変更が終わったころ、2セット取り戻してファイナルセットで相手棄権により2回戦進出が決まったことを知り一安心。

相手選手は初のグランドスラム本戦で、しかも相手がトップ10選手ということもあり、最初から飛ばしすぎて息切れしたのかもしれない。

 

さて、高野まで来ていたので、そのままランチは今年初のアズーロさんへ。

やはり、年が明けた後は行きつけのお店に一通り行っておかないと、な感じなので、今日は昼にパスタを頂くことにした。

ランチセットのサラダ

ごぼうのポタージュ

パレルモ風魚卵のスパゲッティ

エスプレッソで〆

ぼちぼち他の店にも行くことにしよう。

年末のメンテナンス

2018年12月18日 

今日は下鴨、造形芸大店ともに定休日だったが、年末も近くなってきたので、造形芸大店にある5Kg焙煎機の分解清掃を太田と二人で行うことにした。

まずは、配管を全て外し、配管内と排煙フィルター、サイクロン(集塵機)内のすすをとっていく。

この配管って、外すのは簡単なのだが、内部のクリーニングをしているうち、意図せず押したりすることで微妙に形状が変わるため繋ぐときにけっこう苦労する。

今回も細めの配管はスムーズにつなぎこみができたものの、太い配管はけっこう苦労した。

最後は焙煎機の各パーツを外して内部のクリーニング。

10時からスタートして、途中食事をはさんで、4時ごろには終了。

本店の10キロ焙煎機だと、まる一日かかるところ、けっこうスムーズに進行した。

 

そんなわけで、今日はお客様がおいでになることもないため、時間に縛られることがなかったので、ランチは太田と一緒にアズーロさんへ。

本日のスープ

サラダ

豚のラグーのスパゲッティ

軽いトマトソースにシナモンの風味がほんのりと効いていて、シンプルだが印象的なスパゲッティだった。

年内の営業終了翌日にホールとキッチンの大掃除をする予定だが、今日は焙煎機のメンテナンスのみ。

気が付けば、今年も残り2週間を切った。

ちょっとだけ焦り始めた今日このごろ。

気になる店には早く行くべし

2018年12月4日 

今朝は目覚ましをかけなかったので、7時まで寝てしまった。

天気予報によると午後から雨ということだったので、午前中に洗濯物を干してしまわねばと思い、とりあえず7時過ぎから洗濯機を3回転。

けっこう今日は暖かかったので、わりと乾いた。

 

さて、今年の2月にカミさんと一緒に初めて行ったイタリアン、オペレーションがすごかったので、造形芸大店長の今西にぜひ見てほしいと思っており、以前から一緒に行こうと誘っていたのだが、なかなかタイミングが合わず行けていなかった。

しかし、やっと都合があったので行ってみることにしたら、なんとこの秋に閉店してしまっていたようで、私的にすごいと思ったランチのオペレーションを残念ながら見せられなかった。

鉄は熱いうちに打てと言うべきか、ともかく何でも先延ばしせず、思ったときに行動しなくてはいけない。

同時に、最近はお店ができるのもなくなるのもサイクルが速いし、良い店だからと言って長く続くとは限らない(逆に、なぜこんな?と思うお店に行列ができていることも多いが)ので、良いと思ったら早々に足を運ばねばだと思った。

そして、Verdi も長く続けられるように日々努力しなくては。

と、前置きはよいとして、せっかく予定を合わせたので、普段は店で5分~10分程度しか時間を作れない打ち合わせをランチを取りながらゆっくりとしようということになり、四条烏丸あたりで食事をすることになった。

で、伺ったのは高辻柳馬場のシシリア料理店 Licata さん。

こちらも私は2回目の訪問だった。

まずは、自家製のパンが出てくる

続いて前菜の盛り合わせ

個人的には前菜もしっかりとしたポーションで食べたい人なので、こういう少しずついろいろ盛りは好きではないのだが、この皿からあふれんばかりに盛られた絵は、なかなか圧倒される。

パスタは、プリフィクスから二人とも違うものを注文したら「お時間があるようでしたら、ハーフポーションで取り分けてお出ししましょうか?」とシェフから嬉しいご提案を頂いたのでお言葉に甘えて。

まずは、シシリーの定番と紹介されたパレルモ風 鰯と松の実、レーズン、ウイキョウのブカティーニ

もう一皿は、牡蠣のトマトソース

両方とも魚介になったが、どちらも味がバシッと決まっていて、ワインを飲みながら食べるにはとても良いと思われた。

ドルチェは、ミルクのジェラートとフランボワーズのソルベ。

エスプレッソで〆

このあと、高木珈琲店に場所を移して、造形芸大店のメニューやオペレーションについて打ち合わせ。

今回は、商品別の詳細なデータを用意していたので、ある意味けっこう突っ込んで話し合えた。

ただ、高木珈琲店さんは最近にしては珍しく全席喫煙可なので、外に出たらなんとなく自分の髪や服がたばこ臭く感じた。

 

そんな今日の日記を書く BGM は、ドヴォルザークの交響曲第8番とチェロコンチェルト。

ターリッヒ / チェコフィル による1952年の録音だが、音質に古さを感じるものの、しっかりと芯の通った演奏は8番のスタンダードと言っても良いのではないかと思う。

そして、ロストロポーヴィッチが弾くチェロコンチェルトも骨太のしっかりとした演奏の中に、若々しい歌心が感じ取れる名演。

ドヴォルザークは桜の紅葉によく合う音楽のように感じるのは私だけだろうか。

山椒とチェチナード

2018年10月19日 

昼間はそんなに寒く感じないが、朝夕はずいぶん肌寒い昨今。

そろそろ本当に冬の服をださねば。

 

さて、そんな肌寒い夜は、カレーを食べて体の中からあたたまるのが私にとっての常套手段。

カミさんとカレーを食べに出たは良いが、烏丸紫明にするか白梅町にするか悩んだので、烏丸今出川の交差点で私が勝ったら烏丸を北へ、カミさんが勝ったら今出川を西へ行くことに。

カミさんが勝ったので、白梅町のヌーラーニへ。

今回は普通にサラダから

珍しくキーママサラ

それに合わせたのが、マンゴーとサートチャトニのナン。

この山椒風味のナンとオーソドックスなキーママサラがなんとも絶妙な組み合わせで、けっこう病みつきになる味わい。

ビーフチェチナード

ヌーラーニでもヌールでも、サートチャトニを使った山椒のピリピリ感を楽しめるカリーがいくつかある。

この辛さと言うか、爽快な味がなんとも新鮮で、ついつい食べたくなってしまう。

そして、恐らく私が最も好きなカレーである「チェチナード」。

温まるだけではなく、こういうアロマティックな食べ物っていいですねぇ。

ってことで、スパイス補給もできたので、この週末はちょっとあわただしくなる予定だけど頑張って乗り切っていこう。

またトシをとってしまった。

2018年10月16日 

昨夜、日記を書こうとパソコンのスイッチを入れ、立ち上がるまでテレビを見ながらソファーにごろんとなったのだが、次に気が付いたらもう日付が変わっていたので、そのままベッドに入ってしまった。

ちょっと前までは睡眠時間が短くても、なんとでもなっていたのに、最近トシですかねぇ・・・

そんなわけで、昨日は更新をできず。

もし日記を読もうとアクセスして下さった方がいらっしゃったら申し訳ありませんでした。

で、今朝。

けっこう肌寒かったが、先日の日記にも書いた通り、まだ冬服を出していないので今朝は半そでシャツしかなく、半そでで歩いていたら、毎朝すれ違って挨拶を交わす方から「半そで、若いわね」と声をかけられた。

自分的にはトシをとったと思うのだが、私より一回り以上年配と思しき方から見ると、まだまだ若いのかもしれない。

なんて思いつつ、実は昨日で実質的に一つトシをとってしまった。

SNSのプロフィールなどで、自分の誕生日を公開設定にしている人には、SNS繋がりの友人たちから多くのお祝いメッセージが届いているのを目にするが、返事を書くのが面倒な私は誕生日を非公開にしているので、家族以外でお祝いのメッセージをくれるのは、たまに何かを購入する通販サイトやショップのアプリ会員になっているところから自動で送られてくるメッセージや誕生日クーポンばかり。

でも、中には一年以上サイトを訪れることすらなかった通販会社から、割引クーポンが届いたりして、久しぶりにそのサイトを見に行ったりするから、そういうネット販促は一定の効果があるのだろう。

Verdi でもネット販促を頑張ってみなくては。

そんなメールやアプリで届くクーポンの中でも一番うれしいのがコレ。

いきなりステーキの肉マイレージ、ゴールド会員に届くリブロース300グラムのプレゼント!

このバースデープレゼント、もうほんとうに、太っ腹ですねぇ・・・

って、ゴールド会員になるためには、けっこう腹を太くしなくてはならないか。

 

そんなわけで、昨夜はアットホームなイタリアン、アズーロさんで家族に祝ってもらった。

まずは、お肉の前菜盛り合わせ

さんまのソットオーリオ

アズーロさんのFacebook にのっていて美味しそうだったのでつい。

「美味しそう」だけではなく「美味しかった」です。

しめじのポタージュ

これが、もう「しめじ!」って感じのスープ。

うにのパレルモ風

これもアズーロさんのFacebook で見て、次の瞬間「これ食べに行こう!」と心に誓った一皿。

これがまた美味しかった。うにがこんなに入っていて、この値段はあり得ないという感じ。

かぼちゃのニョッキ

ペンネ塩豚バラのアラビアータ

自家製キターラ たるいかの軽いトマトソース

ニョッキの食感も、アラビアータのいい感じなピリ辛さも、キターラのアルデンテな歯触りも、どれも美味しくて皆満足のディナーだった。

が、この夜もう一品、絶対食べようと思っていたのが、これまたFacebookで紹介されていた「モンブランパフェ」

この栗の大きさ、そして中身も充実していて、味も食感も変化があって、これだけでも食べに再訪したいと思うのであった。

でも、こうしてみると、私もまんまとSNSの販促に乗せられてしまっている。

やはり、今の時代ネットを駆使しないといけないと再認識した夜であった。

言ってはいけない

2018年7月19日 

今日も朝から暑かったですねぇ・・・

危険な暑さということで、テレビなどでは不要不急の外出は避けるようになんて言っているが、せっかくそんな中でも外出したら、ぜひとも途中で珈琲など飲んでクールダウンしてから帰宅されることを強く望む珈琲屋だったりして。

さて、先日アズーロさんの期間限定ドルチェに桃のパフェが登場していたので早速伺ってみた。

と言っても、アズーロさんは料理店なのでパフェだけ食べるわけには行かない。

なので、しっかり食事も頂いてみた。

胡瓜の冷製スープ

胡瓜のスープって、食べたことがなかったのでどんなのかと思って注文してみたが、これがなかなか美味しくて、ちょっと自分でも作ってみたくなったり。

名称を忘れたが、ともかく豚肉です。

ジェノベーゼ

オーソドックスに、バジル風味を一品。予定調和の美味しさでした。

フェットチーネは、軽くドライにしたイチジクとベーコンのクレマ。

イチジクと生ハムとかは、よく前菜で目にするのだが、パスタにイチジクとベーコンにクリームソースという組み合わせは、こんなに調和して美味しいものなんだと。

そして、お目当ての桃のパフェに到達。

これは「ピッコロ」(スモールサイズ)だったので、こんどは「グランデ」(でかいサイズ)を食べに来よう。

いや、パフェではなく、ちゃんとお料理を食べた後で別腹にパフェを頂こう。

そんなわけで、幸せな気分で帰宅したら、昼間に髪の毛を切って帰宅した私を見て末娘が満面の笑顔で「あっ、パパ、髪の毛、少なくなったねぇ」

「切ったね」と間違えたと本人は言っているが、中年のオッサンにその言葉は決して言ってはならない。

わりとブルーになってしまった。

で、ブルーといえばコレ

ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルー他(2台のピアノのための編曲版) / カティア&マリエル ラベック

昔、サントリーのウイスキーで「21」というのがあった。

そのテレビCMに起用されていたのが、この美人ピアノデュオのラベック姉妹。

ひとしきりピアノを弾いた後、たどたどしい日本語で「はたちを超えたら、にじゅういち」と笑顔で語るラベック姉妹は、当時人気急上昇であった。

私も、つい出来心でラベック姉妹のコンサートを聴きにサントリーホールへ行ってしまった記憶がある。

まぁ、そんなわけで、これを聴くと、私もまだまだ髪の毛がふさふさな時代、美しきアイドルピアニスト姉妹にほろ酔い気分を味わっていた当時の記憶が蘇る。

桃のパフェのような、甘酸っぱい思い出の一枚である。

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