自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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イタリア料理

22年か

2018年5月25日 

今日は真夏のような暑さだった。

朝は、けっこう涼しく感じたが、昼間に豆の配達のために車に乗ったら、もうほとんどサウナ状態。

これから長い夏がやってくるんですね・・・

 

さて、今日は私とカミさんの22回目となる結婚記念日。

あと3年で銀婚式?すごいなぁ・・・

そういえば、結婚式の日もスカッと晴れた真夏日で、きちんと礼服を着てご参列下さった皆様には申し訳ないような暑さだったことを思い出した。

で、普通結婚記念日と言えば、夫婦二人でディナーでもとるのかもしれないが、うちの場合けっこう普段からカミさんと二人で出かけることが多いので、今夜は家族で気楽だけどしっかり美味しいイタリアン「アズーロ」さんへ伺った。

つばすのカルパッチョ

砂ぎもコンフィのサラダ

水ナスのパルミジャーノ

カリフラワーのポタージュ

プッタネスカ

ミラノ産サラミのカルボナーラ

フジッリ 鰯のシチリアーナ

自家製フェットチーネ

パンチェッタとえんどう豆のクレマ

いつもながら、どれも過不足なく美味しく頂けた。

せっかくならセコンドも?と思ったが子供たちも「お腹いっぱい」ということで別腹へ。

イチゴのパフェ

エスプレッソで〆

アズーロさんご夫妻のお人柄が料理の味にも出ているというか、いつ来てもホッとするイタリアン。

こういう肩ひじ張らずに家族で気軽に美味しいひと時がもてるお店は有難いなぁ、と思うのであった。

初めてのイタリアンへ

2018年5月8日 

今日私はお休みを頂いていたので、一応いつもの時間に起きたものの、外から雨音が聞こえていたので鴨川へは出ずにそのままあと1時間寝てしまった。

午前中は、ちょっとデスクワークなどをして、お昼はどうしようかと思ったら、カミさんが行ってみたいお店があるということだったので、高辻 柳馬場のイタリアンへ行くことにした。

伺ったのは シシリア料理 リカータ さん。

テーブルとカウンター合わせて13席というこじんまりとしたお店で、ホールのお兄さんの溢れる笑顔と、店主さんの気さくな雰囲気が初めての訪問とは思えない居心地の良さを提供してくれる。

前菜とパスタ、ドルチェとカフェがセットになった、パスタランチを頂いた。

前菜盛り合わせ

この日記でも、ちょくちょく書いているが、私は基本的にこういった少しずついろいろという前菜よりも、一品でもしっかりポーションのある前菜の方が好きなのだが、ここ最近頂いたちょっとずつ前菜の中でも、なかなか豪華でなおかつ味付けもバシッとメリハリがあるプレート。

シシリー島の郷土色を一皿で表したような盛り合わせといったところだろうか。

カミさんは、気まぐれパスタを注文

私は、鮪とカラスミと野菜のラディアトーリを注文したはずなのだが、トラパニ風鮪とミント、トマトソースのブカティーニが出てきた。

出てきた瞬間「え?」と言ったら、「作り直します」とご店主。

しかし、正直どちらにしようかと迷っていたもう片方の料理だったので「もう、これで大丈夫ですから」と言ったのに、このパスタを食べ終えるころ「半分の量ですが・・・」と、ラディアトーリも出してくださった。

どちらも素材の味を大切にしつつ、しっかりとした味付けと、ちょっとひと手間かけた調理で、とても美味しく頂いた。

ドルチェは自家製ジェラート

エスプレッソで〆

食後に夜のメニューも見せていただいたが、なかなか魅力的な料理が並んでおり、こんどは夜に来たいと思うのであった。

そんなわけで、明日からダイエット頑張ろう。

ちょっと久しぶりに

2018年3月16日 

今朝もいつも通り6時前に起きてみたが、残念ながら雨がしっかり降っていたのでウォーキングはお休み。

ちょっとだけ二度寝をしてみた。

さて、Verdi は京都製菓専門学校の学生さんの店舗実習というかインターンというか、ともかくほぼ毎年受け入れているが、今年はお店も2軒になったので、2名を受け入れることになった。

自家製マヨネーズを作ったときに出た卵の白身を使ってお菓子を作る学生さん。

なかなかおいしかった。

で、今日はその実習最終日だったので、晩御飯を一緒にとることにした。

どこへ行こうか考えたが、気軽に、でも満足できる美味しさのお店ということで、ちょっと久しぶりになるアズーロさんへ伺った。

まずはお肉の前菜盛り合わせ

春キャベツとカリフラワーのポタージュ

カルボナーラ

アラビアータ

イカとワタのスパゲッティ

トリッパの煮込み

ショコラのグラタン

エスプレッソで〆

お料理はどれもしっかり美味しかったのだが、¥聞けば、アズーロさんのご主人も奥さんも、彼女たちの先輩だった。

今回実習に来た学生さんたちは、この春から就職活動に入るそうで、良い就職先が見つかるか不安と期待の入り混じった心境をいろいろと話してくれた。

長年飲食の仕事をしていると、多くの若い人と話す機会が多い。

今回インターンで来た学生さんたちは、なかなかしっかりしていて将来が楽しみだと思った。

二人とも、良い仕事に就いて、食を通して世の中の人を幸せにしていってほしいと切に願うのであった。

勉強ランチ

2018年2月27日 

今日は午後から下鴨で用事があったが、それ以外はフリーだったので、お昼をカミさんと一緒にとることにした。

だいたいいつも私がどこへ行くか決めているので、今日はカミさんにセレクトしてもらうことにしたら、烏丸の四条より南にあるイタリアンを予約してくれた。

まずは、自家製のパンが出てくるのだが、どうみても2人前にしては多すぎる気がして、事実食べきれなかったのだが、すると「お持ち帰りになりますか?」ときかれ、「はい」とこたえたら包んでレジ袋に入れて持たせてくれた。

前菜盛り合わせは、8品ほどが一皿に盛られてくる。なかなかのボリューム

選べるパスタは、別々のものを注文してシェアして食べてみた。こちらは小エビとズッキーニパン粉かけ。

小柱とブラックオリーブのトマトソース。小柱入りのプッタネスカといったところだろうか。

ドルチェは、チョコとナッツのセミフレッド

エスプレッソのカップは宇宙人っぽくなっていてなかなか可愛い。

これで1,500円はコストパフォーマンスが高いと言えるのではないだろうか。

味について言えば、この価格帯でももう少しハイレベルな店を見つけられると思うが、個人的に一番すごいなぁと思ったのは、30席ほどある店内は満席でウエイティングもかかる中、厨房とホール合わせて二人で全て回していること。

パスタからドルチェまで多少待たされるところはあったが、この席数とこのメニューを2人で回すのって、ちょっとすごすぎると思ってしまった。

思わずオペレーションを食い入るように見てしまった。

私の場合、可能な限り外で食べるときは客として楽しもうと思っているが、今回について言えば客としてではなく、飲食店の経営者として非常に勉強させて頂いた。

またカミさんセレクトの店へ連れて行ってもらおう。

たまには夫婦で

2017年12月25日 

今日は下鴨店が定休日、そして造形芸大店も時間短縮営業に入り、開店時間が10時になるため、いつもより1時間遅く鴨川へ。

久し振りにすれ違う人の顔が認識できる明るさの中歩いたのだが、いつもより1時間遅かったので、顔見知りとすれ違うことがなかった。

でも、やはりこうして空が朱に染まる時間に歩いていると気持ちの良いものである。

雨上がりの澄んだ空気の中、目に映る光景はなかなか美しかった。

.

さて、今日はクリスマス。

娘たちはクリスマスのいろいろを満喫しているようだが、逆に子供が家にいないので、ケーキを食べるでもなく、なんだかそんな気分もないまま一日が終わった。

でも、子供たちはパーティーに出かけているので、今夜の食事はカミさんと二人だけ。

そこで、久しぶりに一乗寺のアズーロさんで、気軽なイタリアンディナーをいただくことにした。

サバのオイル漬け

かぶを柔らかく炊いたもの

プッタネスカ

カラスミのスパゲッティ

トリッパの煮込み

チョコレートのグラタン アイスクリームのせ

メニューにはイタリア語の料理名が書かれていたのだが、私はイタリアンにあまり明るくないので正式名称ではなく料理の内容で記載。

どれも過不足なく美味しくて、いつ来てもアズーロさんのコスパの高さには申し訳ない思いがしてしまう。

こうしてディナーを頂いて、ちょっとクリスマス気分に浸れた夜であった。

店名:TRATTORIA AZZURRO (アズーロ)
住所:京都市左京区一乗寺大原田町26-1
北大路より叡電踏切沿いを北へ
電話:075-723-4339
営業:11:30~14:00 17:30~21:00(LO)
水曜定休

たまに行くとまた行きたくなる

2017年10月2日 

かなり昔のこと、学生時代の私はプロレスにはまっていた。

新日本プロレス友の会というのに入っていて、新日の興行はほとんど毎シリーズ観に行っていた。

でも、「友の会」と名はついているが、アイドルのファンクラブのようにしっかりとした団体ではなく、単にチケットが優先的に買えるだけの窓口で、一般に会員を募集するでもなく、会員数も恐らく二けた前半だったのではないかと思うのだが、そこでチケットを購入すると、リングサイドなら必ず前から2列目以内が送られてくるし、ビッグマッチが行われる国技館での興行なら、一般ではほぼ入手不可能な『砂かぶり』が割り当てられるので、当時まだネットだとかチケットぴあだとか、そういうのがなかったので、私はいつも友の会を通してチケットを購入していた。

で、ある日の蔵前国技館でのシリーズ最終戦。

この日も砂かぶりのチケットもらい席についたら、私のすぐ斜め後ろの1マス目が、なんとテレビの実況席になっているではないか!?

そんなわけで、古館さんの実況と山本小鉄の解説をマイクを通さない生声で聞きながら、生でのプロレス観戦ができるというゴージャスな体験をしたわけである。

試合は盛り上がり、セミファイナルのとき、古館さんが『雀百まで踊り忘れず~ 三つ子の魂百までも~!』と絶叫のような実況をしていたのが今でも耳の奥に残っている。

というわけで、ここまでは前ふり。

先日次女の誕生日祝いで、どこかで食事をしようということになったのだが、娘に「何食べたい?」ときいたら「めんやに行きたい」と。

そう言えば、長女が大学入学で遠方へ旅立つ前に、どこで食事をしたいかきいたら「めんや」と言っていたのを思い出す。

二条 押小路の『めんや』さんは、娘たちがまだ小さかった頃、パスタを食べると言ったら、ここへ来ていたお店で、今では北山のバーガーカンパニーに常駐されているが、当時はオーナーの山本さんが厨房に立たれていた。

小さな子連れでも入りやすい雰囲気の店だったので重宝していたが、娘たちも大きくなり、レパートリーが増えたため、必然的に足を運ぶ頻度も落ちていた。

しかし「雀百まで踊り忘れず」ではないが、やはり小さい頃に食べなれた味というものは、いくつになってもまた食べたくなるものなのであろう。

Verdi にも小さなお子様を連れてお越し下さるお客様が少なくないが、そんなお子様が大きくなって、こんどは親とではなく、良きパートナーを連れて来て下さったら嬉しいなぁ、と思う。

 

そんなわけで、先日のめんやさん。

帆立とアボカドのタルタル

こちらは毎回注文していたオムレツ

アサリともち豚の白ワイン蒸し

トリッパの煮込み

イベリコ豚カルビのグリル熟成バルサミコソース

フンギパラダイス

茄子とモッツァレラのトマトソース

どれもとても美味しく頂いた。

こうして久しぶりに来ると、やはり懐かしい味というものは「また食べたい」と思うもの。

10数年前と、恐らく若干味はかわっているのだと思うが、基本的に親しんだ味と言うのは味覚の記憶に残っていて、懐かしさと美味しさの境界線があいまいになってしまう。

そういうお店があるというのは、ある意味良いことなのかもしれない。

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