自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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洋食

キッチン沙羅らん

2020年5月15日 

今日はわりと涼しかったですねぇ。

朝は少し寒いほどでした。

さて、今日はけっこう久しぶりに外食情報。

昨日、京都も非常事態宣言が解除されるかと思っていたが、予想に反して継続が決定。

でも、大阪は独自基準をクリアしたことから、段階的に緩和していくということで、吉村大阪府知事に右にならえで京都府知事も段階的な自粛要請の緩和を言っている。

なので、ぼちぼちお外ご飯の話題も段階的に。

先日のGW、久しぶりに私とカミさんの二人で下鴨店のカウンターに立っていたとき、水出しコーヒーバッグを買いに来られたお客様が、間もなく洋食屋さんをオープンするにあたり、アイスコーヒーはヴェルディの豆を使って水出しで提供したいとおっしゃった。

話を聞くと、本当なら3月後半頃には開店予定だったが、コロナの流行で開けるに開けられず、ここまできたものの、固定費だけは出ていくので覚悟を決めて開店することにした。

とのこと。

私も同じく飲食店を経営するものとして、売り上げがない中、固定費だけがかさんでいくということは、要するに「ゼロ」なのではなく「マイナス」が続くわけで、その苦労は痛いほどよくわかる。

そんなわけで、先週2か月近く遅れて開店された、大宮交通公園の近くにある洋食屋さん「キッチン沙羅らん」さんへ配達途中に行ってみた。

メニューには、ハンバーグやクリームコロッケ、エビフライにポークカツなど洋食屋さんの定番メニューがならぶ。

ここは洋食屋さんの王道メニュー「ハンバーグ」を注文。

きちんとていねいに作られていることがよくわかる味で、ご主人の真面目な人柄が料理にもしっかりと出ているように感じた。

水出しアイスコーヒーも。

私の場合、〇〇料理と名の付く専門料理店へ行くことが多いため、なかなかこういう王道の洋食屋さんへ行く機会が少ないのだが、同時に世の中全体がこういった昔ながらの洋食メニューが楽しめるお店も減少傾向にあるような気がする。

聞けば、実はコロッケがイチオシとのこと。

こんどは、そのクリームコロッケを食べに伺おう。

店名:キッチン沙羅らん

住所;京都市北区大宮南山ノ前町27-3

電話:075-468-1663

営業:11:00~15:00(LO) 17:00~20:00(LO)

火曜日・第二第四水曜定休

ハンバーグ

2018年8月5日 

朝の鴨川沿いは、ちょっとだけ涼しい風が吹いている。

でも、やはり昼間はどうしようもない暑さですねぇ・・・

 

さて、造形芸大店では夏休みの特別企画として「親子コーヒー教室」を開催している。

今日ご参加くださった小学生のお子様は、小型の顕微鏡を持参してバッチリノートもとりながら、完璧な勉強モード。

私もちょっと気合を入れて、いつもより説明もていねいになってしまった。

その親子コーヒー教室、前半は写真などを紙芝居風に見せながら、コーヒーについていろいろと説明。

後半は焙煎度合いが違う4種類のコーヒーを飲み比べてもらうのだが、そのとき深煎りの豆を淹れながら「きちんと焙煎されていたら、こんな風にハンバーグのようにふくらみます」と言いつつ、頭の中はハンバーグモードに突入、コーヒーの説明をしながら、頭の中では「どこのハンバーグを食べようか」と思いめぐらせていたりして・・・

 

そんなわけで、北大路と加茂街道の交差点にある「ハンバーグのはせがわ」へ。

もしかしたら、ここで食べるのは10年ぶりくらいかもしれない。

何を注文しようか迷ったが、ホワイトソース仕立てのきのこハンバーグを頂くことにした。

特別何かがあるわけでないが、こういう非常にオーソドックスなハンバーグ屋さんがもう長い間営業されているということは、ある意味ベーシックなものがいかに強いかという証明かもしれない。

Verdi も、流行に左右されることなく、ベーシックなコーヒーを適正な価格で多くのお客様にお楽しみ頂ける店であり続けたいと思った。

それにしても、たまにはハンバーグもいいものですねぇ

 

気になっていたので

2018年2月20日 

今日は、午前中に打ち合わせが一件あったが、第三火曜日だったので本店も造形大店もお休み。

なので、私も午後は予定を入れず、休むことにした。

で、ちょっと買い物にヨドバシへ行かねばならなかったのだが、ちょうど昼時だったので、カミさんを誘って食事をしてから京都駅へ向かうことに。

で、どこへ行こうかと考えたのだが、京都駅近辺ってなかなか思い浮かぶ店がない・・・

と、思いつつヨドバシへ行ったとき、帰りは五条まで西洞院を南下して五条から川端に出て帰宅していたのだが、その西洞院通り沿いの五条ちょっと手前に、いつも気になりながら前を通過しているお店があったことを思い出した。

なので、その気になっていた店「レストラン アサヒ」へ行ってみることにした。

行ったことのない店の開拓をしようとカミさんを誘ったら「リスクは一人で背負って下さい」と言われるのだが(カミさんに言わせれば、夫婦だったら同じ財布からの出費になるのだから、まずは一人で食べて、美味しかったら一緒に行くし、美味しくなかった場合は無駄遣いを少なくできるから良いではないか、という理屈だそうです。)今回はついてきてくれた。

で、前を通っている段階では、看板しか目に入らないので、ちょっとこ洒落たプチレストランかな?と思っていたのだが、実際に店の前に立ってみたら、かなりベタな洋食屋さんと言うか、定食屋さんと言うか。

でも、逆に無難でよさそうだったので入ってみた。

ハンバーグとモチコチキンセット

モチコチキンとは、餅粉を衣に使った鶏唐揚げのことだそうである。

メニューはハンバーグや唐揚げ系、コロッケやエビフライといった洋食の王道が並び、概ねご飯、みそ汁、小鉢がついて850~1000円台前半。

壁を見たら、禁煙のマークが面白かった。

こういう王道の洋食屋さんって、なんかホッとすると言うか、けっこう好きだったりする。

昼食をとったら、ヨドバシへ行き買い物も終えて帰宅しようかと思ったが、せっかく来たらやはり・・・

明日からダイエット頑張ります。

 

いよいよ!

2018年2月11日 

今朝、起きて着替えて鴨川へ行こうと思ったら、カミさんが「私も行く」と言い出した。

20数年ぶりに患ったインフルエンザも治り、ちょっとなまった身体をなんとかしようということなのか、ともかく今朝はカミさんと一緒に鴨川沿いを歩いてみた。

昨日の雨で、けっこう足元がぬかるんでいて、なかなか歩きづらかった。

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さて、このところたまに次女と一緒に食事をすることがあるのだが、先日はカミさんがまだインフルエンザで寝込んでいるうえ、三女も食事がいらないということだったので、仕事帰りに次女と二人で食べることにしたのだが、何となく超久しぶりに御蔭通りにある「ひらがな館」へ行ってみた。

ひらがなチキン

アップで

次女は、マスタードハンバーグを食べたのだが、そう言えばこの店へ来たのは恐らく10数年ぶり。

まぁ、カミさんは20数年ぶりにインフルエンザにかかったし、私は10数年ぶりに「ひらがな館」へ行ったし。

そうなったら、こちらも久しぶりに日本シリーズへ行きたいものである!

予約開始4分後につながったものの、すでにアルプススタンドもアイビーシートも売切れ・・・

仕方ないのでちょっと奮発してグリーン上段をゲット。

さぁ、今年こそ!

いろいろ

2017年11月3日 

今朝は、いつもより少し早めに歩き始めたので、普段より明るさが足りない中、モノトーンの鴨川を見ながらのウォーキング。

このところ、少し体重が増えつつあるので頑張らねば。

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さて、今日は祝日だったが金曜日なので珈琲豆の配達回り。

祇園 花見小路から岡崎の平安神宮近辺を回ったが、滅多に祝日の繁華街や観光地へ足を運ばない私としては、祝日の観光地ってすごいんだなぁ、と目を丸めてしまった。

配達を終えたら、少し時間があったので、久しぶりに『そば鶴』さんへ。

ここしばらく、なんとなく食べたかった天丼を注文。美味しく頂いた。

店へ戻ったら、造形芸大の学生さんが5名集まって、焙煎セミナーを受講予約してくれたので、焙煎機を稼働。

少し水分が抜けたあたりから、シナモンロースト、今流行の焙煎度合い、Verdi における浅煎り・中煎り・中深煎り・深煎りと、8段階の焙煎度合いで豆を取り出して皆に臭いをかいでもらい、抽出したものの味見をしてもらった。

焙煎に伴う味の変化は、実際に体験してもらうのが一番分かりやすい。

皆、「〇〇の豆は、こんな味」という評価は、極めて限定的なことで、実は焙煎を抜きにしては珈琲の風味表現はできないということを理解して頂けたことだと思う。

一人でも多くの人に、珈琲について真実を理解して頂ければと思う。

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全く関係ないが、カメムシの裏側

明日も頑張ろう!

初の福井県!

2017年8月22日 

昨日は、朝から福井へ行っており、帰りが遅くなってしまったのと、ちょっとお腹がふくらむと瞼も重くなってしまったので、日記を更新せず寝てしまった。

なのでこの日記は8月22日のものを23日にアップしたものです。

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日本に住んでいても、行ったことのない都道府県がけっこうある。(都と府と道は行っているので、「県」だけだが)

そんな中の一つに、福井県があったのだが、ちょうど造形芸大店の社員の太田が、来年のハンドドリップチャンピオンシップに出場したいと言ってきたので、じゃぁ入賞者に話を聞いてみよう!ということになり、昨年のハンドドリップチャンピオンシップで見事2位に輝いた、ヴェンガ!コーヒーの細野さま夫妻を訪ねることになった。

京都を8時に出て11時頃到着!

準優勝のトロフィー

浅煎り~深煎りまで瓶に入って豆が並ぶ

こちらは、基本的には豆売り専門店なのだが、テイクアウトでドリップコーヒーを購入することもできる。

テーブルがないので、ゆっくりと店内で寛ぐというお店ではないのだが、テイクアウトカップ片手にコーヒーについて、マスターや奥様とカウンター越しの立に話をしながら豆を選ぶという方も多いのではないかと感じた。

奥様の抽出を熱心に見る太田

コンテストで注意すべきことや、これまで出場されての経験からくる細々としたことまで、何度かお目にかかっただけの関係である私たちに対して親身になってアドバイスして下さり、本当に感謝であった。

お話からは、細野さんの珈琲に対する情熱や、美味しい一杯をつくるための探究心などがひしひしと伝わってきて、私も非常に勉強になり、一緒にお話を伺っていた太田も、学ぶべき点が多いと感じたのではないかと思う。

そんな細野さんご夫妻のお人柄は、コーヒーの味にも反映されているような気がする。

そんなためになるお話を伺いつつ、最後に私から細野さんご夫妻にさせて頂いた質問が「このあたりで美味しいお店知りませんか?」

これにも親身に考えて下さり、「越前蕎麦なら見吉屋、洋食なら二の丸グリル」と教えて下さった。

せっかくだったので、両方行くことにした。

で、まずランチその1は、越前蕎麦の見吉屋さん。

 

なかなか歴史ありそうなお店

福井で「カツ丼」と言えば、普通はソースかつ丼だと聞いていたのだが、こちらは卵とじのカツ丼の写真が看板の下に出ている。

もしかしたら、このお店はとても歴史があって、ソースかつ丼が福井の主流になる前から、この卵とじカツ丼を出していたのだが、最近になって普通に「カツ丼」と注文したお客様から、卵とじのカツ丼に対して「これは違う」というクレームが出てしまったのではないか。

だからと言って自店の歴史では、昔から卵とじを出しているので、現在のトレンドに迎合してソースかつ丼を出すべきではないという結論に至り、お客様に間違われないよう写真付きの看板を出すことで「うちのカツ丼は卵とじだ!」と主張しているのではないか、と。

この看板を見て、そんなことを考えてしまった。

越前おろし蕎麦

アップで

岩海苔おろし蕎麦

おろし大根が、けっこうしっかり辛口で、蕎麦はちょっとした平麺。

岩海苔の食感も良く、これは普段のお昼に食べたい蕎麦だなと思った。

ちなみに、店のメニューを見たら、「ソースカツ丼」もメニューに載っていた。

でも、福井では普通「カツ丼」と書いたらソースカツ丼で、「卵とじカツ丼」と書かないと、一般的なカツ丼は出てこないと聞くので、やはりこの店の歴史的カツ丼は、ソースカツ丼が福井のトレンドになる以前から脈々と作られてきた卵とじカツ丼なんだろう。と、勝手に解釈してみた。

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ランチその2は、城跡の堀沿いにあるホテル併設の洋食屋さん「二の丸グリル」さん。

お城の跡の堀沿いにあり、ロケーション抜群!

モダンな1階階段ののぼり口

赤レンガでザ・洋食屋さん!って雰囲気

ランチプレートは、数種類ある料理の中から2つ選ぶプレートで、ご飯と赤だし、漬物と梅干がついてくる。

先ほどの蕎麦屋さんは、普通に家族連れやサラリーマンが多かったのに対し、こちらは私と同年代かちょっと下くらいの主婦の方が、普段より少しおしゃれしてママ友ランチを楽しんでいる、といったお客様が多いように見えた。

そんなわけで、昼食を2食とったら、もう一つヴェンガさんで教えて頂いた、おすすめの珈琲店へ伺ったのだが、そのレポートは木曜日に。

福井県、なかなか楽しかった。

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