自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. 店主のお仕事

店主のお仕事

今日は東京。

2017年9月19日 

今朝は6時30分の新幹線に乗って、東京へ出張。

新大久保のDOMO  CAFEさんのオープニングレセプションに参加させていただいた。

スピーチをする店主

抽出のデモンストレーション

いろいろ書くべきことは多いのだが、ホテルのwifiがイマイチ遅くて、写真がなかなかアップされないので、また京都に戻ってから。

こだわりのない・・・

2017年9月7日 

今朝は、歩きはじめこそ曇り空だったが、出町柳を通り越したあたりから雨が降り始めて、結局帰宅したころにはけっこう濡れてしまった。

それにしても、このところ朝夕は涼しかったのに、今朝は蒸しっとして久しぶりに汗をかきながらのウォーキングになった。

さて、今日は哲学の道沿いにあるお取引先から、珈琲の抽出講習をしてほしいという依頼を受けていたので、午後から出かけて行ったのだが、その前にサッと腹ごしらえ。

哲学の道と言うことは銀閣寺の近くなので、「大銀食堂」へ行ってみたら、あろうことか『9月6日7日は連休を頂きます。』という貼り紙。

そこで、サッと百万遍まで行って、「アオゾラ」でタイカレー・・・と思ったら、シャッターが降りているではないか!

でも、もう車をコンパーキングにとめてしまったので、そのコインパのすぐ隣にあったラーメン店に入ってみることにした。

店名も見ずに入り、ドンとPOPが張ってあった商品を食券販売機で購入。

出てきたのはこれ。

アップで

POPによると、ワシワシ麺だそうである。

自家製焙煎ふすま入りの極太麺、もやし、キャベツ、フライドオニオン、チェダーチーズトッピングにガラムマサラとチリ、ブラッククミンで味付けしてあるという、なんとも不思議な食べ物。

ここまでやってくれたら、「意外とイケる」と言いたくなる。

トンコツラーメンが食べられなくなってしまった私としては、どうしてもラーメンを食べるのであれば、これはアリかもしれないと思った。

が、どうしてもラーメンを食べたくなることがないので、恐らくこのワシワシメンは最初で最後の体験だったのではないかと思う。

で、店名を見ずに入ったのだが、ふと目の前にあったPOPに目をやると・・・

『こだわりのないラーメン屋』というのが店名だったらしい。

ということで、なんだかへんてこなラーメンを食べた後は、抽出講習のために哲学の道へ。

まずは、現在お店での抽出方法をそのままして頂いた後、私が持参したドリッパーとポットで再度抽出。

バッチリ2時間、とても熱心に取り組んで頂き、珈琲豆を提供する側としても嬉しい限り。

みなさんなかなか腕もよく、秋の繁忙期には美味しい珈琲を多くの方にお召し上がり頂けるのではないかと思う。

お近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。

店名:木曽アルテック社 京都・銀閣寺ショールーム銀意匠

住所:都市左京区鹿ケ谷法然院町43

電話:075-751-7175

営業:9:30~17:30

Web:http://www.kiso-artech.co.jp/showroom/ginisho.html

台湾出張記 その4

2017年8月1日 

今日は、朝食を頂いた後、FIKA FIKA さんの新店舗で DOMO CAFE の台湾での記者会見。

と、言ったら大げさに聞こえるが、テレビ局や国営放送のラジオに雑誌と、日本だったらカフェのオープンに、ここまで来るか?と思うほどで、取材と言うより、やはり記者会見といった方がピンとくる感じであった。

まずは、Jamesさんと私のトーク

続いてJamesさんが最新のマシンで抽出

私もハンドドリップで抽出。

いつも使っている抽出器具ではないものでの抽出だったので、ちょっと自分的にはカッコ良くなかったと思いつつ、それでもまぁなんとか。

二人で記念撮影

その後台湾のメディアから取材を受ける。

ある意味、ここまでが今回私の訪台における仕事としての部分。

この後は、明日の帰国まで、台湾の食を楽しむのだ!

ってことで、台湾の珈琲事情と、グルメについてはまた明日以降の日記で。

.

で、今日おもしろかった光景。

数年前の台風で傾いてしまった郵便ポスト。

お上は、直そうとしたそうだが、このポストの画像がSNSで出回って、一種の名所になってしまったため、このまま置いているのだとか。

なかなか面白い発想だな?と、思った。

台湾出張記 その3

2017年7月30日 

昨夜、ホテルに戻って寝ようと思ったら、外はまさに嵐の真っ只中といった音がしている。

明日のコーヒーフェスティバルは、無事開催できるのか?と心配しつつ、開催された場合、初日の予想を上回るご来店数で、すでにヴェルディブレンドの豆が底をついているのに何を出そう?と思いつつ床についた。

一夜明けた今朝は、台風一過の眩しい青空。

しかし、夜中に通り過ぎた台風の爪痕はあちらこちらに散見され、多くの街路樹や路上に停めてあるバイクが倒れていた。

開場の華山1914 は被害なく、無事二日目が開催されることになったのだが、さて豆はどうしよう?と、心配していたら、DOMOの方が「ドリップバッグを使ってコーヒーを出しましょう」と、なかなかの荒技で行くことになった。

そんなわけで、お客様には挽きたての豆ではなく、ドリップバッグの豆を使っている旨ご説明しての提供となった。

そんなこともあり、さすがに昨日ほど並ばれることはなかったが、それでも多くの方々がVerdi の珈琲を求めて下さって、本当に有難いことであった。

そして、手前味噌ではあるが、実際にドリップバッグに入っていた粉を使って抽出してみたが、挽きたてと比べると全く同じとは言えないものの、Verdi のドリップバッグって、なかなかイケるなぁ、と再認識したりして・・・

とは言え、やはり挽きたてのように、モコモコっと膨らまないので、通り過ぎる人が思わず足をとめるほどのインパクトは無し。

もっと豆が潤沢にあれば、と、後悔するのであった。

そして、午後2時からは、FIKA FIKA のJamesさんがお越し下さり、抽出コーナーを交代。

私はワークショップへと向かった。

今回私がさせて頂いたワークショップは、同じ豆を火力とダンパー(排煙)の調整で、違う味に仕上げて、それを試飲していただき珈琲の焙煎による味作りについて解説すると言うもの。

満席のご参加を頂いた

(真ん中の空席は映写スタッフの席)

こういうとき、わりとウケを狙った言い回しなどもするのだが、昨日のお客様には、冗談が通じないほど真剣に聞いて下さっており、通訳をして下さった方が「私の訳仕方が面白くなかったのか?」とおっしゃっていたので、今日はジョークは交えず真剣勝負のトーク。

質問も多く出て、本当に参加者の熱気が感じられた。

ブースへ戻ったら、Jamesさんから抽出を引き継ぎ、ワークショップのために持ってきた豆が、まだ1キロ近く残っていたので、後半はその豆を使ってハンドドリップ。

こんどは、きれいに膨らんで、前を通行する人も、足を止めて抽出に見入って下さり、再び昨日のような活況となり、そのまま無事二日目を終えられた。

今回はDOMOさんとのご縁を頂き、このような機会を頂いたことに感謝。

そして、DOMOやFIKA FIKAの本当に優秀なスタッフのみなさんには感謝と同時に、その仕事ぶりはVerdi のスタッフにも見習わせたいほどで、私も非常に多くのことを勉強させて頂いた。

今回のイベントを通して、新大久保にできたDOMO CAFE が、本当に日本と台湾の珈琲を通した文化交流の場になれば良いと心から願うのであった。

.

そんなわけで、今夜頂いた美味しいもの。

漬物は食べ放題

牛肉麺

アップで

美味しく頂きました。

台湾出張記 その2

2017年7月29日 

台北のコーヒーフェスティバル初日。

Verdi は、こういったイベントに出店することはなかったのだが、今回はDOMO CAFEから始まって、あれよあれよで台湾との関わりが深くなってしまい、今日に至ることになった。

開店準備をする出店者の皆さん

開場1時間前から多くの人が並んでいる。

そして、いよいよ開場。

こういうイベントって、どうなるのかよくわからないまま、とりあえずコーヒーを一杯淹れてみたら・・・

いきなりブースの前には人だかりが出来て、抽出用に用意した5キロの豆が、きれいになくなってしまった。

明日は、どうしよう・・・

まぁ、明日は明日の風が吹く。

ワークショップでは焙煎について、試飲と解説。

明日は台風が上陸するかもしれないのでどうなるかわからないが、とりあえず初日は大盛況のうち終了。

今回はDOMOのスタッフの皆さんが、準備から始まり、ものすごくパワフルで、一生懸命頑張ってくださり1日を乗り切れた。

カミさん曰く、「Verdi に連れて帰りたい」と思うような仕事ぶり。

明日も頑張ろう!

 

台湾出張記 その1

2017年7月28日 

明日、明後日に開催される台北での珈琲フェスティバルに参加するため、昨日より台湾へ。

今日は、その会場で準備と打ち合わせ。

華山と言うところへ。

ここは、以前工場だった跡地の、廃屋を利用して作られた施設で、元の建物をリノベーションしつつ、映画館や飲食を誘致し、週末には多くのイベントが開催される多目的スペースとして台北で人気のスポット。

さしずめ、日本で言うなら、横浜の赤煉瓦倉庫といった雰囲気。

こんなイベントも開催されていた。

会場に入ると、出店準備の慌ただしさと、すごい活気にあふれていた。

今回は、台湾の人気店FIKAFIKAさんと合同で、先日新大久保にオープンしたDOMO CAFE としての参加。

台湾で人気のアーティスト米力さんデザインのパッケージで、ヴェルディブレンドのドリップバッグも販売。

ワークショップをするステージの進行打ち合わせも終わり、とりあえず抽出の段取りを一度試してみようとドリップをしてみた。

コーヒーを淹れ始めたら、なぜかすごい人が集まって来てちょっと恥ずかしかったり・・・

驚いたのは、私がテスト抽出したコーヒーを飲んで「バッハの味に似ている」と言った台湾の若きバリスタがいたこと。

一度だけ飲んだバッハの味を覚えていて、私のコーヒーを「バッハの味に似ている」と言うなんてすごい!(左の男性)

台風が心配だが、多くの方にVerdi のコーヒーをお楽しみ頂けたらと思う。

.

で、今日の美味しかったもの。

  1.  

酸辣湯

小籠包

蒸した豚

海老と春雨の煮込み

どれもとても美味しかった。

そんなわけで、明日からが本番!張り切って行こう!!

1 / 3123

このページの先頭へ