自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主のお仕事

明日から販売

2019年10月3日 

今朝は涼しい風が心地よかった。

天気予報によると、午後からは雨と言うことだったが、予報通りにけっこう激しく降ったり弱くなったり、なかなか気まぐれな空模様。

そんな天気もあってか、お昼過ぎからはお客様も少なく、落ち着いた店内だった。

が、来週からメニューを一部リニューアルするため、今日はその試作と写真撮影。

同時に、今週はここまでお休みしていた一期一会カリーの仕込みで、私はけっこうバタバタと。

で、来週から新発売になるメニューはどんなのかと言うと、ちょっとランチプレート風にしてみようかということで、カリー4種とチキンレッグのスパイス煮込みにサラダとスープとコーヒーまでセットにして1,360円。

そんなわけで、今日はこのランチプレートの写真を撮ってみたのだが、撮り終えてパソコンに取り込んでみてみたら、ちょっと納得できなかったので、明日再度撮りなおし。

でも、まぁ一応どんな内容かだけちらっとご覧いただいております。

ちゃんとした写真は、来週できあがるメニューをご覧ください。

 

また、人気のバターチキンカリーも、骨付きチキンをドンと入れての提供に変更。

実は、バターチキンカリーに使っている原材料は、バターや生クリームなど非常に原価が高いものが多く、今の価格はかなりギリギリだったので、少しお値段を頂戴すると同時に、内容もグレードアップしようということになった。

 

で、同時進行で作って行った一期一会カリー。

今回は、秋ということで、南瓜を使ったチキンカリーに、ほくほくに焚き上げた、ひよこ豆のスパイス和えを添えてお召し上がりいただきます。

けっこうマイルドで食べやすいカリーです。

ぜひお試しくださいませ。

久しぶりに

2019年9月10日 

このところ熱帯夜に真夏日。

もう「朝は涼しい」なんて言葉が出てこないですねぇ・・・

暦の上では秋でも、まだまだ過ごしやすいとは言い難い気温、早く名実ともに秋にならないかなぁ。

 

そんな今日は、今日までの分ともって仕込んでいた一期一会カリーが昨日でなくなってしまったので、開店前に今日一日分を仕込むべく早めに出勤して朝から玉ねぎ切り。

なんとか無事に仕込みも終えたのだが、そんな日に限って一期一会カリーは1食しかご注文が入らないという悲しい現実。

やはり「辛い」と言ったら皆さんたじろいでしまうようで、マニアックなカレー専門店ではない Verdi としては、あまり極端な方向には行けない難しさがあったりする。

 

で、開店前に大急ぎでカレーを仕込んだら、朝から焙煎を4品。

ところが、ちょっとアクシデントがあって、3品は焼き直しをしなくてはならなくなってしまった。

そこからなんだかペースが乱れだして、お昼過ぎには取材が一件入っており、いつものお店紹介と同じような感じかなと思って気軽に受けたものの、今回は単なるお店紹介ではなく、私の話が中心で4ページも割いて下さるという有難いような怖いような内容だったので、終わってみれば2時間も話しっぱなしと言うなかなかハードな内容であった。

何せ、16世紀のロンドンから始まり、話題はフランス革命とカフェ文化にまで及び、その100年後に日本が初めて珈琲豆を輸入したその量は、ちょっと豆を売っている自家焙煎店一軒分程度だった・・・などなど。

そりゃぁ2時間話し続けなくてはならないわなぁ、という感じであった。

でも、恐らく私の持っている珈琲の知識の1割も話していなかったようにも思う。

どんな記事になるのか、楽しいような不安なような・・・

 

そして、取材が終わると同時に発送作業に入る。

7月から準備を進めていた amazon での販売がいよいよ本格的にスタート。

すでにドリップバッグは超細々と販売してきたが、それは一応登録をするためという位置付で、恐らく明日の夜か明後日あたりから販売を開始する珈琲豆が本当のスタート。

店舗では売っていない、amazon 専用商品として、まずは2種類を投入。

一つは「すっぱくない けど フルーティー」な珈琲。

もう一つは「ほろ苦い けど 後味スッキリ」な珈琲。

ある意味、今の時流に真っ向逆さまを向いた商品ではあるが、世の中には酸っぱくない珈琲やほろ苦い珈琲を欲している方も多いはず。

ということで、販売をすることになった。

パッケージデザインは、京都芸術デザイン専門学校 の学生さんたちに授業の一環として作って頂いたもの。

売れたらいいなぁ

ぜひ、ご一読ください。

2019年8月28日 

いつもご利用いただき誠にありがとうございます。

本日は、大切なお知らせがいくつかございます。

かねてよりお伝えしておりました通り
下鴨本店は9月2日(月)〜9月6日(金)まで、夏季休業を頂戴いたします。
9月7日(土)は、通常通り8時半からの営業となります。

また、この間は通信販売業務もお休みとなります。
期間中のご注文につきましては、7日(土)より順次発送させていただきます。

※8月31日(土)17時までにお受けしたご注文につきましては、お休み前に発送させていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご了承のほど何卒お願い申し上げます。

お休みが明けましたら、下鴨本店及び通信販売サイトにて「16周年記念キャンペーン」を実施いたします!

◇◆通信販売ご利用のお客様へ◆◇
《16%OFFクーポン発行!!》

ご利用期間【2019年9月14日(土)10時~9月29日(日)18時】
クーポンコード【16sh】※半角英数字

□■下鴨本店ご利用のお客様へ■□
《お値引きカード配布中!!》

ご利用期間【2019年9月7日(土)~10月31日(木)】
概要【1度のお会計につき50円引×10回分/その他の割引と併用可/全てのお会計対象】

いつもより少しお得なこの機会を、ぜひご利用くださいませ!

そして最後にビッグでサプライズなお知らせを。

明日、8月29日(木)、13時15分!!頃
KBS京都ラジオにヴェルディマスター続木義也が生出演いたします!
「ま〜ぷるラジオカーリポート」のコーナーでございます。

皆様ぜひチェックしてみてください!

それにしても、雨の多い8月ですね。

今夜も降っておりますが、下鴨神社の光の祭は開催中です。
雨の夜は混雑し過ぎず、実は見やすいかもしれません。

↑日中はこんな感じです。何か生まれそうです。

世界柔道、今日も日本勢が大活躍しますように!

明日もご来店お待ちいたしております。

土田

amazon のパッケージ

2019年8月9日 

今朝も暑かった。

朝から、もう、日差しがヤバイですねぇ・・・

 

さて、そんな猛暑の一日ではあったが、造形芸大店は本日リニューアルオープン。

今まで通り、学内の入り口も利用できるが、初めておいでになるお客様は、ほとんどが白川通り沿いの新しくできた入り口からお入りになっていた。

 

そして、実はこの夏から Verdi もついに amazon に進出!

そこで、京都芸術デザイン専門学校 の授業で、学生さんに Verdi の amazon 専用パッケージを作って頂くことになったのだが、今日はその最終プレゼンが行われ、お二人の方のデザインを採用させて頂くことになった。

プレゼンを聞くと、本当に情熱を持って作ってくれていることがよく分かり、その中から選ぶというのはなかなか難しかったのと、このお二人以外にも、本当に最後までどうしようか悩む作品もあり、紙一重での採用となった。

もし、今回のブレンドが amazon でバカ売れして、店頭でも販売することになったら、ぜひ最後まで悩んだ別のお二人に声をかけたいと思っている。

 

で、話は変わるが、一昨日の内覧会にお越し下さった敬愛してやまないある方から「これまでに作った一期一会カリーの一覧みたいなものがあったらなぁ」という話を頂いたので、一覧を作ってこの日記の一つ下にアップしてあります。

これまでの一期一会カリーをお楽しみ下さった皆様も、よろしければ「こんなの食わさせられたなぁ」と思い出して頂ければ幸いです。

着々と

2019年7月12日 

今朝のウォーキングは雨天中止かな?と思っていたが、起きたころには雨も上がっており、適度な湿度と爽やかな涼しい風の中、鴨川沿いを歩けた。

出町柳の橋に差し掛かったころ、奇妙な振動音のようなものが聞こえたので、音の方に目をやるとすずめが二羽で暴れまわるクマゼミをつついていた。

ピクサー映画バグズライフのワンシーンを上から目線で見ているような気分だったが、ふと、そう言えば今年の夏は(まだ梅雨も明けていないけど)セミの鳴き声をあまり聞いていないような気がした。

で、荒神橋の上を渡りながら、川面に目をうつすと、先日までバッチリと見えていた中州が消えていた。

数日前

今朝

このところ、本当に水か少なくて、どうなることかと思っていたが、まぁ、ちょっと鴨川も川らしく見えた。

 

さて、先日京都芸術デザイン専門学校の学生さんたちに、パッケージデザインの製作をお願いして、授業として取り上げて頂くことになったのだが、今日はその途中経過を見せて頂き、要望などを伝えるため専門学校の授業にお邪魔させて頂いた。

23名の学生さんたち一人ひとりの現時点でのラフを見せて頂きながら、個人差はあるものの、「こういう風に表現するのも面白い」と思うものが何点かあり、私自身も珈琲についての視点を考えさせてもらう機会になった。

考えてみると、私の周りには少なくとも珈琲についてある程度の知識を持った人が多いわけで、同時に一緒に働いているスタッフは、珈琲に対する視点が私とほぼ同じだったりするので、販促について検討していても、同じような方向性で見て考えてしまうことが多い。

一方、今回 Verdi の販促ツールを考えてくれている学生さんたちは、私たちと珈琲についての知識や価値観、方向性を共有しているわけではないので、全く考えてもいなかった方向からのアプローチもあり、個人的には非常にエキサイティングなひと時であった。

学生さんたちが作ってきたものを写真に撮って太田に見せたところ、やはり彼女は茶色や黒ベースの落ち着いた見た目の方が珈琲らしくて良いのではないかという意見だった。

もちろん、彼女の意見は正論であり、多くの珈琲店は彼女と同じ方向性でパッケーじなどのデザインを考えていると思うのだが、私が学生さんたちに言っているのは、「珈琲に対する既成概念や Verdi の店からくるイメージではなく、一目でインパクトを与えるデザインを作ってほしい」ということ。

今日、学生さんたちに伝えた内容を検討の上、現時点でのものをブラッシュアップした、私自身が「あっ」と驚くような面白いものが出てくればと思う。

 

そんなわけで、8月からの商品展開の準備は着々と進めているが、店頭の工事も着々と進んでいる。

今日は、思いのほか晴れ間も見えて、絶好の工事日和だったが、明日からは雨が続く様子。

なんとか予定通りに工事が完了して、お盆前にはリニューアルオープンしたいと思う。

ブラジル講座

2019年7月7日 

今朝は雨かな?と思っていたが、けっこう涼しくていい感じの中歩けた。

夕方には晴れ間も見えて、雲の間から月も顔を出す七夕の夜であった。

そんな七夕の夕べはサロンライヴ。

今日は初登場となるクラリネットの崔賢順(さい よりじゅん)さんとピアノの森遥さんのデュオであった。

崔さんは、11月にもこんどはピアノとクラとチェロのトリオで出演予定、どうぞお楽しみに。

 

さて、水曜日にパシフィコ横浜で開催されていたカフェ&レストランショーへ行っていたのだが、そのレポートがまだだったので、今夜は横浜の展示会のレポート。

SCAJ(日本スペシャルティーコーヒー協会)の展示会と違い、かなり広範囲なジャンルでのカンファレンスなので、同じカフェ関係の人が集まると言っても、全く雰囲気が違うのである意味面白い。

SCAJの展示会には出店しないような自家焙煎店がブースを出していたり、逆にSCAJには必須で出店している珈琲豆の商社や問屋はほとんど出していなかったり。

そんな中、今回は午前と午後にブラジルの珈琲を使ったセミナーが開催されるということだったので、午前・午後ともに受講してみた。

まず、午前の部はブラジルの豆を使って普通の焙煎士では決してしないような方法で焙煎をしている人が登壇。

ある意味常識とは違ったことを説明されていたので興味深く聞けた。

「なるほど」と思うこともあり、「そりゃちがうだろ」と思うこともあり。

もし、このセミナーをSCAJで開催したら、けっこう攻撃的な質問や意見も出されたのではないかと思いつつ、逆にSCAJだと、絶対こういった反主流派のセミナーは開催されないから、カフェ&レストランショーというのは面白い。

4種類のブラジル豆、精製方法や品種違いで飲み比べ。

興味深く体験させて頂きました。

午後は、まもなくVerdiでも販売予定の「フルッタメルカドン」を4人の焙煎士が熱源や直火・熱風など異なる焙煎機で、異なる焙煎度合いで仕上げた同一豆を飲み比べるというもの。

Verdi でも販売予定の豆だけに強い関心を持って参加した。

席について、サンプルの豆を見ると、どれもすごく深い焙煎。

フルッタメルカドンについては、すでに私もテストローストを終えて、スタッフ一同で Verdi はこの味で行くと確認していたのだが、他の人が焙煎したものを飲んでみてどう感じるか、自分自身の感覚にも興味をもって臨んだセミナー。

このセミナーの講師は、炭焼きのかなり深い焙煎が好みらしい。

フルッタメルカドンの生豆を提供したセラード珈琲の横山さんも豆の特徴についてスピーチ。

これもなかなか面白いセミナーでした。

そんなわけで、とても有意義なカフェ&レストランショー。

けっこう予定が詰まりに詰まっていて、今回は時間を捻出できるかギリギリのところだったが、やはり常に勉強していかないといけないなと実感した横浜で会った。

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