自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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サロンライヴ

チャレンジ

2019年7月21日 

朝から蒸し~っと、肌に空気がからみつくような感じ。

暑いだけなら良いのだが、この湿度はきついですねぇ・・・

そんな今日は、造形芸大のオープンキャンパスもあり、多くのお客様にご来店頂けるかと思っていたら、存外にランチの前半はお客様が少ない状態・・・

後半からは、オープンキャンパスのために来校された高校生や父母というより、近隣の方々がお越し下さったような感じだった。

やはり、工事のフェンスが撤去されたことも大きかったのかもしれない。

そんな今日はサロンライヴ。

今回は、ピアノとヴァイオリン、チェロのトリオ。

ある意味オーソドックスなトリオではあるが、考えてみるとこの組み合わせはヴェルディサロンライヴで初めて。

61回も開催していて、こういう組み合わせがなかったというのも意外だった。

前半は個人のソロメインで後半は三重奏というプログラム。

まずは、バッハの無伴奏チェロソナタのプレリュードから。

続いて、ピアノも入ってフォーレの夢の後に。

チェロの次はピアノソロで、ラヴェルのハイドンメヌエットとショパンの幻想即興曲。

ヴァイオリンは、サラサーテによるカルメン幻想曲。

弦の方は、なかなか難易度の高い選曲できたなぁ、という感じであった。

後半は、ラヴェルのピアノトリオ イ短調。

これまた非常に難易度が高い選曲。

こういう高いテクニックを要する曲というのは、バシッと決まったらスゴイのだけど、下手をすると何がしたいのだか分からない演奏になってしまうという諸刃の剣。

しかし、ある意味こういう難しい演目にチャレンジできる場を提供できるのも、ヴェルディサロンライヴの良いところかもしれないと思った。

これまでの出演者の選曲を見ていても、ロシアものにチャレンジしたり、京都ではめったに演奏されないヤナーチェクを何曲も演奏したり、先日は椿姫のハイライト盤1枚まるまる演奏に近いものがあったり。

若きアーティストが、他ではなかなかできないことをヴェルディですることによって、今後への布石にして頂ければそれも素晴らしいことだと思った。

 

で、チャレンジと言えば・・・

つい、出来心でチャレンジ ザ トリプルいってしまった・・・・

一応、ダイエット中です。

頑張ります。

ブラジル講座

2019年7月7日 

今朝は雨かな?と思っていたが、けっこう涼しくていい感じの中歩けた。

夕方には晴れ間も見えて、雲の間から月も顔を出す七夕の夜であった。

そんな七夕の夕べはサロンライヴ。

今日は初登場となるクラリネットの崔賢順(さい よりじゅん)さんとピアノの森遥さんのデュオであった。

崔さんは、11月にもこんどはピアノとクラとチェロのトリオで出演予定、どうぞお楽しみに。

 

さて、水曜日にパシフィコ横浜で開催されていたカフェ&レストランショーへ行っていたのだが、そのレポートがまだだったので、今夜は横浜の展示会のレポート。

SCAJ(日本スペシャルティーコーヒー協会)の展示会と違い、かなり広範囲なジャンルでのカンファレンスなので、同じカフェ関係の人が集まると言っても、全く雰囲気が違うのである意味面白い。

SCAJの展示会には出店しないような自家焙煎店がブースを出していたり、逆にSCAJには必須で出店している珈琲豆の商社や問屋はほとんど出していなかったり。

そんな中、今回は午前と午後にブラジルの珈琲を使ったセミナーが開催されるということだったので、午前・午後ともに受講してみた。

まず、午前の部はブラジルの豆を使って普通の焙煎士では決してしないような方法で焙煎をしている人が登壇。

ある意味常識とは違ったことを説明されていたので興味深く聞けた。

「なるほど」と思うこともあり、「そりゃちがうだろ」と思うこともあり。

もし、このセミナーをSCAJで開催したら、けっこう攻撃的な質問や意見も出されたのではないかと思いつつ、逆にSCAJだと、絶対こういった反主流派のセミナーは開催されないから、カフェ&レストランショーというのは面白い。

4種類のブラジル豆、精製方法や品種違いで飲み比べ。

興味深く体験させて頂きました。

午後は、まもなくVerdiでも販売予定の「フルッタメルカドン」を4人の焙煎士が熱源や直火・熱風など異なる焙煎機で、異なる焙煎度合いで仕上げた同一豆を飲み比べるというもの。

Verdi でも販売予定の豆だけに強い関心を持って参加した。

席について、サンプルの豆を見ると、どれもすごく深い焙煎。

フルッタメルカドンについては、すでに私もテストローストを終えて、スタッフ一同で Verdi はこの味で行くと確認していたのだが、他の人が焙煎したものを飲んでみてどう感じるか、自分自身の感覚にも興味をもって臨んだセミナー。

このセミナーの講師は、炭焼きのかなり深い焙煎が好みらしい。

フルッタメルカドンの生豆を提供したセラード珈琲の横山さんも豆の特徴についてスピーチ。

これもなかなか面白いセミナーでした。

そんなわけで、とても有意義なカフェ&レストランショー。

けっこう予定が詰まりに詰まっていて、今回は時間を捻出できるかギリギリのところだったが、やはり常に勉強していかないといけないなと実感した横浜で会った。

来月は器楽月

2019年6月30日 

天気予報を見ていたら、今日は朝から雨が降るのかと思っていたが、いつもの時間に目が覚めて窓をあけてみたら、とりあえず雨は降っていなかったので、着替えて外に出たとたん、けっこう大粒の雨が降り始めたので今朝のウォーキングは中止。

これで鴨川まで行ってある程度歩いていたら、びしょ濡れになるところだったので、タイミング的には良かった。

 

さて、今日はサロンライヴ。

今回はびわ湖ホールのソリストをされていたソプラノの藤村江李奈さんとバリトンの砂場拓也さんにピアノの佐渡春菜さんの3名での開催となった。

足元が悪い中、多くのお客様にお越しいただき、とても良い雰囲気での会となった。

それにしても、今回は歌に応じて衣装変更があり、見ていて凄いなぁ、と思った。

まずは砂場さんがヴォルフの歌曲を披露

続いて藤村さんは、ドビッシーやプーランクといったフランス歌曲を熱唱

後半は魔笛の1幕からスタート、パパケーノの砂田さんとパミーナの藤村さん

2幕に変わったところで藤村さんは早着替えで変身!

パミーナがパパゲーナになったら、衣装も白からグリーンへ。

キャラクターの違いを歌声と衣装双方で表現された素敵なステージでした。

動画の方は、来週アップいたします。

どうぞご期待くださいませ。

 

そして、7月のサロンライヴは、珍しく歌のステージがない、器楽演奏のみの月間となります。

ヴェルディという店名からして歌のステージがメインになるのですが、夏の夕べのひととき、よろしければクラリネットや弦楽器の音色をお楽しみください。

 

たまには

2019年6月10日 

久しぶりに朝からスカッと晴れた空

でも夜には少し雨も落ちておきたりそて、この時期はこんなものなのだろう。

 

さて、今日は造形芸大でオープンキャンパスが開催されていたこともあり、ランチタイムは多くのお客様にお越しいただいた。

そんなこともあり、なんとなく落ち着かない状態で夜のサロンライヴを迎えた。

今夜は、ヴァイオリンの冨家聖香さんとピアノの西村あゆみさんのコンサート。

サロンライヴの方も、ランチタイム同様多くのお客様にお越しいただき、片づけを終えたら普段のライヴ後より少し遅くなっていた。

で、昼間も夜も頑張った太田を誘って、ラッキー餃子センターへ。

焼き餃子3つと生姜餃子2つ。

担々麺。

最近ダイエットのためこういう食事は控えているが、まぁ、たまにはいいよな、ってことで。

明日からまたダイエット頑張ろう。

 

椿姫ハイライトの動画

2019年5月31日 

今朝はけっこう涼しかったが、同時にどんよりとした曇り空。

午後には雨も降り始めたが、長く続くことなくちょっと暑さが和らいで良かったような感じだった。

 

さて、本当は週の前半で紹介しようと思っていたのに、私が体調を崩したりしてなかなかアップできていなかった前回サロンライヴの動画。

椿姫ハイライトだったので、前半は煌びやかなヴィオレッタが、後半には死を目前に控えた姿に。

宮後さんは口紅も落として、目の下にクマができるようメイクもして臨んだのだが、やはり公開するなら美しい姿で見てほしいということだったので、前半の2つだけご紹介。

まずは、恐らく皆さんも耳にしたことがあるであろう、有名な乾杯の歌。

そして、ヴィオレッタのソロで「不思議だわ~花から花へ」

聴きなおしてみて、宮後さんのノルマを聴いてみたいと思ったりして・・・

トラヴィアータのハイライト

2019年5月26日 

実は昨日からすこぶる体調が悪く、今朝起きて熱をはかったら38.3という数字が目に入ったので、とりあえず見なかったことにして、でもウォーキングはサボって、薬を飲んで出勤。

薬が効いている間はけっこう動けたので、職業病なのか薬が効いていたのか、ピークタイム中はむしろハイテンションで乗り切れたが、お客様が引くと一気に体が動かなくなる。

30代の頃はもうちょっと熱があっても動けていたのに、トシはとりたくないものである。

 

さて、そんな今日はサロンライヴ。

二度目のご出演となった、宮後優さんがテノールの木下紀章さんとバリトンの廣田雅亮さんとともに、ヴェルディの椿姫をハイライト形式で聞かせてくださった。

ナレーション付きで、場面の説明もしっかりされて、本当にハイライト盤の収録といっても過言ではないようなコンサートであった。

宮後さんがヴィオレッタを若々しく歌い上げる姿を見ていると、アルフレードでなくても惚れてしまいそう。

場をしっかりと再現しながらの演奏なので、聴いている人たちは皆トラヴィアータの世界に引き込まれていたのではないだろうか。

後半の宮後さん、死期の近いヴィオレッタを演じるためメイクまで変えての演奏。

ヴィオレッタが倒れて幕となるこのオペラ、終演後には涙している人もいたほど臨場感のあるひと時であった。

事前に、こんな形になると分かっていたら、私ももう少し小道具など揃えられたのに、そのあたりがちょっと残念。

それにしても、今夜は「ヤラレタ!」という感じのゾクゾクするサロンライヴであった。

で、片づけが終わるまでは、これまたハイテンションにしていられたのだが、店を出て自宅に戻ったら、またちょっとゾクゾクしてきてしまった。

そんなわけで、本当は今夜中に動画をアップしてご覧頂きたかったのだが、今日は早く寝て明日に備えることにします。

季節の変わり目、皆様も体調管理には注意してくださいませ。

 

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