自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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10年(くらい)ぶりに

2023年11月2日 

おかげさまでヴィンテージバレル・カシャーサは残り10キロほどになってまいりました。

昨年は、販売開始1週間で売り切れてしまったので、今年は倍の量を仕入れてみたものの、やはり2週間はもちそうにありません。

ご希望の方は、お早めにお求めください。

そして、もう一つ。

9月末に開催されたSCAJのハンドドリップチャンピオンシップ、芸大店・太田の競技動画がSCAJ公式サイトから公開されました。

よろしければご覧ください。

さて、先日お客様から「おいしいコーヒーの真実」という映画のDVDを貸して頂いた。

この映画、多分10年以上前に一度見ていたのだが、そのときはまだエチオピアへ行く前(と言うか、行くとも思っていなかった頃)だった上、コーヒーの流通についても、あまりよく知らなかったので、純粋に生産国・農園で働く人々の苦悩を憤りと哀れみを持ってみたように記憶していた。

そして、今見返してみると、いろいろなことが分かってくる。

まず、この映画はもう15年も前に造られたものなので、今の実情とは若干かなり乖離があること。

何よりも知らなくてはならないことに、エチオピアにおけるコーヒー産業は、法律にいろいろと縛られる部分があり、3年前に施行された「バーティカルインテグレーション」によって、この映画が訴えかけている問題点も、大幅にシステム的に改善されている。

そして、エチオピアにおけるコーヒーに関する法律は、けっこうな頻度で変わるため、時々刻々と注視していないと、現状を知ることすらできない。

もう一つ、強い違和感を覚えたのは、「エチオピアの農民のために戦っている」と主張している、ある意味この映画のメインキャストの服装や車などを見ていると、恐らくこの人はエチオピアの中ではかなりの富裕層で、そうなるためには、けっこう農民から搾取していないと無理だと言うこと。

恐らく、この映画が撮られたときは、そうとう脚色は入っているものの、現実から大幅には乖離していなかったのではないかと思われる。

一方で、時々刻々と変化していくエチオピアにおけるコーヒーに対する法律を追いかけてみると、ちょっとこの映画は時代として一つ昔の話になっていることは否めない。

そして、最大の違和感は、原題と邦題の違い。

原題は Black Gold

邦題は おいしいコーヒーの真実

これは、原題のまま「Black Gold」にするか、直訳して「黒い黄金」とかにした方が、このドキュメンタリーの真意が分かるような気がした。

もし、まだご覧になっていない方がいらっしゃったら、Amazon primeでも無料で見られるので、一度ご覧ください。

ただし、これがいろいろな意味で「真実」と言ってしまうと、誤解につながるということだけは認識してご覧頂ければと思います。

3分で分かる from Cherry to Cup

2022年11月18日 

帰国して、まだ完全に時差ボケが抜けていない。

なので、昼間は眠いのに、夜になると何となく目がさえてしまう。

仕方がないので、ちょっと動画を作ってみた。

名付けて「3分で分かる from Cherry to Cup」

収穫から抽出(と、言えるかどうかは分からないが)までを3分にまとめてみました。

よろしければご覧ください。

編集中

2022年7月7日 

朝の鴨川、東側は日陰で涼しく感じるが、西側は朝日が眩しくて6時台でも、もう暑い。

さて、ヴェルディの YouTubeチャンネル 、このところ店内商品の紹介動画をメインで作っていたが、今回は久し振りにコーヒーのことについての説明動画を製作中。

で、昨日はそのための素材作り。

今回はお客様へのアンケートが非常に重要な意味を持つため、昨日のランチタイムにご来店下さったお客様にお声をかけて、動画への出演をお願いしつつ、アンケートにこたえて頂いた。

内容は、赤と青の印が付いたコーヒーを飲み比べて、どちらが美味しいか、或いはどちらも変わらないと思うか、ボードにシールを貼ってこたえて頂くというもの。

ランチをお召し上がりに、またコーヒーを楽しみにご来店下さったのうち、20名のお客様がご協力くださって、本当に感謝。

常連のお客様ならいざ知らず、初めてご来店下さった方にも臆せず「飲み比べアンケート動画の撮影にご協力願えませんか?」と笑顔でカメラを向けてしまう自分を客観的に見つつ、職種を間違えたかな?と思ったりして。

結果は、こんな感じだった。

そんなわけで、素材は揃ったので、あとはナレーションの脚本を書いて、今回は芸大店長の山下にナレーターをしてもらい、編集したら完成。

まぁ、その編集作業が大変で、5分の動画を作るのに4~5時間かかってしまうが、なんとか早く作り上げられるよう頑張ろう。

下鴨でも

2021年7月2日 

このところ梅雨空が続き、雨が上がっていたと思っても、気が付いたら雨脚が激しくなっていたり。

今朝は降られることなく無事歩き終えた。

それにしても、湿度が高いので不快指数も鰻登り。

ご注文頂くコーヒーもアイスの比率が高くなっているが、リキッドアイスコーヒーと水出しアイスコーヒーバッグも売れ行きが好調になってきた。

そんななか、これまで芸大店だけの人気メニューだった「クレームキャラメル」要するにプリンが、下鴨本店でもお召し上がり頂けることになりました!

下鴨では、芸大よりも小さめサイズでのご提供。

芸大店では昨年から提供を始めたものの、販売当初は「す」が入ってしまうことも多く、ちょくちょく失敗をしては、それを凍らせて「プリンかき氷」にして提供していたこをと思い出す。

一部には、「今年もプリンかき氷を食べたい」という声もあるが、残念ながら玉子を指定養鶏場のものにしてから、ほとんど失敗はなくなったので、失敗しなくなった分、下鴨でも販売できるようになった。

そんなわけで、毎朝店主が開店前に芸大のキッチンで作るプリン、よろしければお召し上がりくださいませ。

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