このところ、中国本土からご来店のお客様が少なくないように感じる。
それも、ヴェルディのコーヒーを求めてお越し下さっている風。
昨年も中国からご来店のお客様はいらっしゃったが、だいたいが休憩か食事みたいな感じだったのに対して、このところはお一人で、コーヒーを飲むためにご来店といった感じなのが対照的。
今朝も若い男性のお客様がいらっしゃったが、その方は昨日もモーニングにお越し下さって、今日も再訪して下さった。
私の拙い英語力では、なかなか細かいお話ができなかったので、スマホの翻訳アプリを使って中国語と日本語で会話をしたところ、中国人が書いた京都のコーヒーについての本を見てご来店になったとのこと。
その本を私は知らなかったので、どんなことが書かれていたのかちょっと気になりつつ、どこでどんな風に取り上げられて、ヴェルディへご来店下さっているのか、ある意味想像もつかないところからおいでになっているようで面白いような怖いような・・・
上海在住のその方は、なかなかの親日家で何度も訪日されていて、九州の阿曽山へ行って綺麗だったとか、次は北海道へ行くとかお話下さった。
そこで、ちょっと好奇心が沸いて、中国では日本を敬遠しているのでは?と訊いたところ、そんなことはない、と。
政府関連の人は行きたくても訪日できないが、多くの中国人は日本へ行きたがっているとおこたえになった。
日本人の感覚として、ちょっと中国に対する感情はネガティブなのだが、個々で見ると、お隣同士もっと仲良くできればと思うひと時。
国と国の利害関係抜きで、個々の民間レベルでは、良い関係が持てたらいいなぁ、と思いつつ、こうして訪日されて、ヴェルディのコーヒーを飲みたいとお越し下さったお客様には、一期一会が素晴らしいものであればと思う今日この頃。






