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カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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京都マラソンをめぐる

下鴨神社近辺

2023年4月19日 

きたる5月15日、4年ぶりに葵祭の王朝行列「路頭の儀」が行われます。

優美な衣装を纏った行列が、実に4年ぶりに町を歩くというわけです。

 

 

当日は月曜日。

下鴨本店の定休日ですが、この日は臨時営業いたします。

お近くでご観覧の方はぜひお立ち寄りください。

その日は第3週にあたりますので、16日(火)と17日(水)が替わってお休みとなります。

何卒ご了承ください。

 

 

さてさて、下鴨神社の新緑は真っ盛りでございます。

 

 

生まれたての眩しい黄緑色から、少し濃くなり始めました。

昨日の雨が、きっとまた生長を促したに違いありません。

 

 

ついこの間まで枝だったのに…

ふと見上げるといつの間にかふさふさになっているのは毎年のことです。

今年はその移ろいを、(アバウトすぎる)定点観測で収めてみました。

 

 

下鴨本店のインスタグラムに動画を載せていますので、よろしければご覧ください。

 

 

京阪出町柳駅から下鴨神社へと続くこちらの道も綺麗です。

 

 

先日、道中にある重要文化財 旧三井家下鴨別邸に行ってきました。

ずっと興味を持ちながら、なかなか機会がなかった場所です。(そんな場所ばかりですが…)

 

 

豪邸でした。

 

縁側でお庭を眺めながらお茶とお菓子をいただけます。

 

 

現在は一階のみの公開ですが、秋には2階3階も見られるようです。

月に何度か食べられる豪華な朝食を申し込むと、2階が会場になっているそうなので秋を待たずに上がれます。

 

さほど時間を要しませんので、お近くに来られた際はふらっとご覧になるのもいいかもしれません。

 

 

川沿いもピンクからグリーンへ。

 

 

明日の予想最高気温は早くも27℃です。が、そんなに驚きません。

ゴールデンウィーク頃には、きっと30℃を超えてくるのでしょう。

皆様、こまめな水分補給をお心がけください。

 

コーヒーブレイクがとても重要な季節になってきました。

ぜひ休憩にお立ち寄りください。

お待ちいたしております。

ちょっとコースを抜け出して

2023年4月12日 

 

 

 

毎年少し遅れて満開を迎えるこちらの桜、名を「関山」「鬱金」「一葉」というのだそうです。

コロンとしていて可愛いです。

色が色々で楽しいです。

 

 

そしていよいよ新緑ですね。

新緑と言えば兎にも角にも下鴨神社!なんですが、今日は前々回ご紹介した植物園の続きを少し。

 

 

園内が京都マラソンのコースになっている植物園、入園するのはおそらく中学の写生会以来だと思います。

てっきり北山通りが正面なんだと勘違いしていましたが、府立大のグラウンドの先にあるのが正門でした。

知らないことがたくさんです。

 

 

入るや否や、またもや広さに驚きまして…

 

 

 

まず案内図の写真を撮りました。

これを見ながら園内を移動します。

 

開園直後は人が少なく、ゆったりとした時間が流れていました。

綺麗に朝日が差し込んで、どこを歩いても美しかったです。

 

 

  

 

 

大きな噴水はお休み中でした。

もう再開されているでしょうか、暑くなってくると気持ちよさそうですね。

もう少ししたら薔薇が楽しめるようです。

 

 

久しぶりに植物園を散策したあとは、ずっと行ってみたかった「陶板名画の庭」へ。

植物園の北山門を出てすぐ右手にある施設です。

 

 

入場料はたったの100円ですが、植物園とセットで買うとさらに50円引きになるようですのでチェックしてみてください。

 

 

 

 

安藤忠雄氏の建築に、名画を再現した陶板画が展示されています。

世界で初めての屋外鑑賞施設です。

 

青空の下で、名画と建築を堪能しました。

ちょっと不思議な空間での芸術鑑賞、よろしければ体験してみてください。

 

 

繰り返しになりますが、植物園正門からヴェルディへは徒歩11分。徒歩、11分でございます。

市営バスですと、植物園前から洛北高校前までわずか7分で到着いたします。(どれに乗ってもお越しいただけます!)

散策後のひとときを、下鴨本店でゆったりお過ごしください。

 

ご来店をお待ちいたしております。

桜情報

2023年3月29日 

ヒノキが猛威を振るっています。

今年の飛散量は166パーセントなんだそうです。

 

この暖かさで桜もどんどん咲き進みます。

 

先日、吉野の千本桜を見に行きましたが奥千本以外はまもなく見頃という感じでした。

 

 

そんなわけで急ぎ桜スポットのご紹介を。

 

今回も京都マラソンに則って、初めての二条城へ。

 

 

 

 

毎回言っている気もしますが、またしても敷地の広さにびっくりしました。

 

 

そして国宝・二の丸御殿の見応えに大感動!

 

 

豪華な部屋の数々と、そこに施された芸術を見て回ります。

 

襖に描かれた虎の絵が来客を威嚇するためだったというのは、衝撃的事実でした。

虎が子を産むと3頭目は豹だという中国での説をもとに、母虎の横には必ず豹も一緒に描かれているのも面白かったです。

 

ホームページにもある通り、徳川家の栄枯盛衰を見守ってきた場所だということがよくわかりました。

徳川幕府の始まりと終わりがここにあるのですね。

 

私が入城したのはちょうど京都の開花宣言の日だったのですが、早朝に訪れたものでそんなことになるとはつゆ知らず…

せっかく現地にいたのに標本木を撮りそびれてしまいました。

でも、いくつか珍しい桜を見ることができました。

 

啓翁桜

 

 

寒緋桜

 

ソメイヨシノも、もう満開でしょうか。

下の写真あたりがズラッと桜並木になって、夜間のライトアップも開催されているようです。

 

 

二条城から下鴨本店までは、銀閣寺・平安神宮に続き、徒歩1時間弱。

1時間歩くといろんな場所に行けるんですね。

 

市営バスを利用すると約30分です。

堀川丸太町から202系統で河原町丸太町へ、205系統に乗り換えて一本松で降車してください。

そこから当店までは徒歩1分です。

 

二条城散策のお帰りに、またはライトアップ前のコーヒータイムにぜひお立ち寄りください。

 

 

下鴨本店から徒歩たった12分で行ける京都府立植物園も満開のようです。

 

 

 

こちらもライトアップを開催中、21時まで夜桜を楽しめます。

 

 

高野川の河川敷も綺麗です。

こちらは出町柳駅から当店までのルートに、とてもおすすめです。

 

満開かと思ったら、まだ蕾が見つかることも。

 

 
 

もう少し楽しめそうです。

 

 

夜桜見物へは、皆様どうか暖かい服装で。

桜の合間にぜひヴェルディでお休みください。

ご来店をお待ちいたしております。

こまやかな伝統技能を

2023年3月15日 

毎年のことながら、春は眠たいですね。

春眠暁を覚えず、とはまさに言い当て妙の権化。

千年以上も前から不変の真理だったようです。

 

 

さて、話は京都マラソンへ。

私のゴールはまだまだ遠いのです。

 

今日は京都迎賓館のご紹介を。

 

京都御苑の中に建つ京都迎賓館は、迎賓館赤坂離宮とは対照的な和風建築として設計されました。

 

迎賓館赤坂離宮

 

京都迎賓館

 

迎賓館赤坂離宮同様、京都迎賓館でも空港のようなセキュリティチェックがあります。

海外旅行に出るようでちょっとワクワクします。

 

非常に安易な想像で、豪華絢爛 贅の限りを!というような内装かと思っていましたが、全くそうではありませんでした。

建物の中に入ると粛々と落ち着いた時間が流れ、随所に施された日本の伝統技能を楽しむことができます。

 

 

 

ホームページに書かれている通り “粋を集めた最高のおもてなし” を堪能できる場所でした。

 

 

 

ここからは四季折々の風景が見られるそうで、これからは桜が綺麗なんだそうです。

 

ガイドの方の丁寧な説明を受けながら、ゆっくり時間をかけて館内をまわりました。

装飾品の置かれた意味や、海外からの賓客のエピソードなど興味深かったです。

 

最近は休止されていたガイドツアーですが、明後日17日(金)から再開されるようです。

お時間のある方はぜひ!

 

京都御苑内の散策も気持ちいいです。 

 

 

 

ここから下鴨本店へは徒歩で約30分。

これからの時期は河川敷に連なる桜を見ながら北上するのがオススメです。

 

いやでも御苑内を十分歩いたから!といった際には、市営バス205系統で府立医大病院前から約15分、一本松でお降りください。

 

皆様のご来店をお待ちいたしております!

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