自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主の休日

デスクワークの一日

2021年10月19日 

今日は下鴨も芸大もお休みなので、私もゆっくり寝ようと思い、昨夜はちょっと遅くまで、Amazonプライムでサスペンスドラマなど見てしまった。

が、なぜか5時半には目が覚めて、二度寝をしようと思ったが結局6時には起きることになった。

で、歩きに出ようかとも思ったが、今日はけっこうデスクワークがたまっていたので、そのままパソコンを開けて仕事開始。

途中、煮詰まったので娘を誘ってコーヒーを飲みに行ってみた。

向かった先は、ヴェルディでも働いてくれていた千晶ちゃん夫婦が営むカフェ タックさん。

行ってみたら先客が・・・

なんで、うちの森本がいるねん?!

というわけで、なんか不思議な雰囲気の中で、今日はマスターの高橋さんが珈琲を淹れてくれた。

間もなくヴェルディでも「コロンビア・ピンクブルボン」を販売開始するが、こちらには昨年のクロップのピンクブルボンがあったので、それを頂いてみた。

しばし歓談をして、メールチェックしたら、けっこういろいろと入ってきていたので、コーヒーを飲み終えたところで帰宅の路に着いた。

戻ったら、夕方まで再びパソコンに向き合い、一日頭を使ったらカレーが食べたくなったので作ってみた。

サブジコルマ(野菜のクリーミーなカレー)とチキンプラオ。

我が家では非常にオーソドックスなカレーではあるが、あまりインド料理店では見かけることのないカレー。

まあまあ美味しくできた。

そんなこんなで、明日からは芸大店でスイーツの新メニューが登場!

よろしければお試しくださいませ。

まさかのジンクス

2021年10月5日 

昨日はちょっと寒いと思いながら歩いていたが、今朝は若干蒸しっとしていた。

さて、今日は芸大店が定休日なので、私も一日お休みを頂いていたが、そういう日に限って商談やら打ち合わせが多数入ってくる。

午前中は、四条あたりで一つ商談。

午後からは打ち合わせが2本と、ZOOMミーティングが1本。

結局、9時前に自宅を出て、帰宅したら18時頃だったので、ほぼフルで仕事をしてしまったのだが、何となく接客や焙煎をしなかったら仕事をした気分にならず、逆にデスクワークや打ち合わせで一日が終わると、休日だったような気分になるから不思議なもの。

再来週も打ち合わせの予定が入っているので、来週は免許の書き換えに行っておこう。

そんな今日の午前中、四条まで歩いて行ってふと高島屋の入り口の壁を見ると・・・

そういえば、緊急事態宣言が明けた最初の週末、もっとお客様がお越し下さるかと思っていたのだが、特に下鴨は予想に反して数字が伸びなかった。

以前は、百貨店で北海道店が開催されると、なぜか店が暇になるというジンクスがあったものの、このところコロナで百貨店自体イベントが打ちにくく、店のお客様減の理由もコロナに左右されるところが大きかったので気にならなかったが、これを見て、まだ百貨店の北海道店がヴェルディに影響を与えるというジンクスは消えていなかったと思い知らされた。

夕方、打ち合わせを終えて下鴨に寄って、ふと西の空を見たら、とても美しい朱色に染まっていたのだが、残念ながら写真を撮れず・・・

でも、帰宅したら、ちょうどカミさんが自宅のバルコニーで撮った今夕の西の空の写真を眺めていたので一枚もらってみた。

明日も頑張ろう。

2回目

2021年9月28日 

今日は、午前中に一つ会議があって、それを済ませたら芸大の職域接種で2回目のワクチン注射。

今日、注射をしてくれた看護師さん、めちゃくちゃ注射が上手で、「消毒しますよ」とアルコールを左肩に塗ったと思ったら、蚊に刺されるより痛みを感じないほどの手際で注射を終えてくれた。

「本当に打たれらのかな?」と思うほどだったが、夜になってこの日記を書いている今現在、けっこう左腕が痛くなっているし、ちょっと頭痛もしてきているので、やはりきちんと打ってもらえたのだろう。

今後、注射を打つときは、毎回あの看護師さんがいいなぁ・・・

で、ワクチン接種が終わったら、書類の提出などで保健所へ行ったりして、一日が終わった。

とりあえず、2回目の接種を終えて一安心というところだが、明日は副反応がでなかったらいいなぁ、と思いながら、今日は早めに寝ることにします。

超久しぶりに

2021年9月7日 

今日は芸大店久しぶりの定休日。

なので、私も今日はお休み!と言いたいところだったが、営業中ではなかなかできない仕事が山積していたので朝から芸大店へ行ってプリンを仕込みつつデスクワーク。

一応今日は私も休みをとっているのだが、午前中だけで仕事の電話が8本入る。

まぁ、仕事しているからいいのだが、次から休みの日は携帯の電源は切っておこう。

で、今日は何としても17時30分までに仕事を終えて、恐らく3か月ぶりくらいにカリーを食べに白梅町まで行こうと心に決めてスタート。

なんとか17時過ぎに芸大店での仕事を終えて、下鴨へ寄ってから帰宅して着替えたらウォーキングを兼ねて白梅町へ。

まだ18時頃なのに、もう西の空は紅色。

今出川通も、堀川あたりと千本より西では随分雰囲気が変わり、千本通を超えたとたん空が広くなる。

そんなわけで、無事オーダーストップ前にヌーラーニへ到着。

黒板メニューの中で、バイガンバルタとチキンとパイナップルのココナツカリーは間もなく終了ということだったので、チキンとパイナップルのココナツカリーをヌーラーニセットで注文。

まずはセットのサラダから。

チキンとパイナップルのココナツカリーは、もうTHE南インドのコルマ!!!

って感じで、本当に予定調和の美味しさ。

やっぱりヌーラーニのカリーはいいですねぇ。

久し振りにお腹も心も満たされました。

チャイで〆。

超久しぶりにマサラ補給をして、足取り軽く、お腹は重く帰宅の路につくのであった。

学校へ

2021年8月10日 

今日は娘の荷物を取りに行く前に、ネットで調べた自家焙煎店へ。

モーニングセットのコーヒーは一種類のみで「マイルドダークブレンド」

モーニングセットのトースト。

ついでにもう一軒。

秋田では有名なナガハマコーヒーへ。

その後、娘の友人に預かってもらっていた荷物を受け取りに行った後、娘が友人とよく行っていたという回転寿司(値段の割にハイクオリティーだとか)へ行こうとしたら、火曜日が定休日・・・

だったので、昨日コーヒーを飲みに行った市民市場の中にある回転寿司店へ。

回転寿司ではあるがネタは素晴らしく、どれもこれもコスパが良い。

鯛、カンパチ、スズキの三種盛り、これめちゃ美味しかった。

ただ、シャリがもう少し小さかったらよいのだが、ネタとシャリのバランスがイマイチというのが難点。

でも、京都だったらこの価格でこのネタは食べられないので満足度の高い回転寿司だった。

自宅への土産に魚を買って帰ろうかと、ちょっと市場をリサーチ。

普段は切り身でしか見ていない魚も、まんまの姿で並んでいて、珍しいものも多くちょっと見入ってしまった。

このマイカは造りでもいけるよ!

と、言われたが私にはさばけないなぁ・・・

市場を出たら、もう一つ学校近所で彼女がしばらく住んでいたシェアハウスへ残りの荷物を取りに行かねばならなかったのだが、その前に食後の珈琲を飲むために、知り合いに紹介してもらった自家焙煎店へ。

店に入ったら、「お前、だれ?」みたいな顔で店主さんに見られたので「〇〇さんの紹介で来ました」と言ったところ「ぶっちゃけ、コロナが流行っているから、常連さん以外には来てほしくないんだよね」と言われてしまい食後のコーヒーは諦めることに。

気を取り直して娘の学校へ。

娘は、友人と出会えないかと期待していたようだが、夏休み中だったたメンテナンスに来ている業者さん以外、ほとんど人はいなかった。

彼女が在校時に日々使っていた図書館。

中には入れないので、外から覗いてみた。

荷物をピックアップしたら、一度ホテルにもどって休んでから夕食をとりに駅前の郷土料理店へ。

本日入荷の魚がプレゼンされ、どれをどのようにして食べるか聞かれる。

せいご(すずきの小さいもの)の姿造り

キスの天ぷら

この、キスの天ぷら、素晴らしく肉厚で旨味もしっかりしており、今まで食べたキスの天ぷらの中で最も美味しかった!

きりたんぽの田楽

〆に、しょっつる

中から魚が丸ごと

明日は早朝に出発。

今夜は早く寝て、明日は一日ドライブ頑張ろう。

なまはげ

2021年8月9日 

昨夜遅くに秋田に着いて、今日は一日フリーだったので、せっかくなら秋田の自家焙煎店へ行こうと思い、宿泊している駅前のホテルから近いところを探してみた。

で、秋田市民市場というところの中にある「どるず珈琲店」という自家焙煎コーヒー店が面白そうだったので訪問。

魚や果物などが並ぶ市場の一角にある喫茶店。

けっこう年配のマスターが一人で切り盛りされている。

店頭の写真や説明文を見たところ、どうやらこのご主人はインドネシアのスマトラ島へコーヒー農園視察へ行かれたことがあるようで、リントンの農園やハンドピック光景の写真が多数飾られている。

なので、マンデリンを飲もうかとも思ったが、「本日のコーヒー」=ブラジルの中煎りと、もう一杯はマスターに「おまかせ」で淹れて頂いた。

「おまかせ」は深煎りブレンド。

ブラジルは、恐らく中煎りに仕上げられていると思うのだが、苦み・酸味ともにとてもマイルドで、非常に飲みやすくいい感じにブラジルを焙煎されている。

深煎りブレンドも、酸味が飛んだあたりでしっかりと止められており、浅すぎず煎りすぎでスモークフレーバーもほとんどない、甘みがしっかりと出たバランスの良い深煎り。

京都でも、このレベルで焙煎されているお店は少ないように感じた。

コーヒーを飲みながら、この後どこへ行こうかと娘と相談していたら、水族館でシロクマの赤ちゃんが生まれて人気だということだったので、水族館へ行くことに。

途中にある海鮮市場でランチをとることにした。

もっとすごい魚が並んでいるのかと思ったが、市場そのものはたいしたことなく、でも、併設の食堂では新鮮な魚が食べられる。

お刺身定食

甘鯛の煮つけ定食

食堂のメニューに朝採れの「岩牡蠣」というのがあったので、注文したら「今日は店では出していないので、市場で買って食べてください」と言われた。

ので、定食を食べた後で、市場で購入したら、殻を開けて皿にのせてくれた。

立派な岩牡蠣がゴロゴロと。

食感、旨味とも素晴らしく、磯の香とミルキーな風味を堪能。

腹ごしらえをしたら、水族館のある男鹿(おが)半島へ。

ところが、水族館がとても混んでいて、入場に時間がかかるほど。

あまり人が多いところに行くのは良くないので水族館はやめて、空いていそうな「なまはげ館」へ。

なまはげの展示やショートムービーの上映、なまはげの正式な迎え方などの実演など、とても面白かった。

いろんな「なまはげ」がいて、角のあるもの、ないもの、刃物などを持っているもの、持っていないもの。

男鹿半島でも、村毎になまはげの恰好や作法と言うか、迎え入れの儀式などが違うそうで、なまはげ館のある真山地区では、家に入るときの四股を踏む回数まで決まっているらしい。

なまはげを迎え入れる儀礼の実演。

いろんななまはげがあるなか、私はこれがけっこう好きだった。

なまはげというものの存在は知っていたし、子供が泣いて逃げ回る姿はテレビなどで目にしていたが、今回の展示や映画、実演を見て、昔からの伝承がどうして延々と続いているのか、ちょっと考えさせられるものがあった。

こういう伝承は末永く続いてほしいと思う。

なまはげ館を後にしたら、前から行きたいと思っていた「カフェ ブレンナー」さんへ。

パナマ・ドンパチ農園ゲイシャ・ナチュラルとザッハトルテ

ブレンナーブレンドとケーゼザーネトルテ。

おかわりで、エチオピア・イルガチェフの深煎りも頂いた。

最近、バッハグループのお店へ行っても、多くのお店でバッハ以外から仕入れた豆が並んでいて、味の方も以前のバッハグループとは違うところが多いように感じていた。

が、ブレンナーさんはもう「ザ・バッハグループ」という感じで、しっかりとバッハの伝統的な味を守られていることが良く分かる。

久し振りに、バッハ系の味を堪能。

本当に懐かしく、この味が私の原点だったということを思い出すひとときだった。

ブレンナーさんを出たら、もう日がかたむいてきた。

秋田港の周辺には風力発電の風車が多数並ぶ。

向こうに見えるのが男鹿半島、きれいな夕日であった。

夜は、八代目佐藤養助で稲庭うどん。

コロナを気にせず、もっといろいろと回れたら良いだろうと思いつつ、それでもけっこう秋田の一日を楽しませて頂いた。

明日は、娘の荷物をとりに行くが、できれば自家焙煎店にも寄りたいと思う。

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