自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主の休日

久々に野呂さん

2021年6月29日 

昨夜はテレビを見ていて気が付いたらソファーで寝てしまっており、時計を見ると午前1時だったので、そのまま自分のベッドにもぐりこんでしまった。

で、今朝は5時に目が覚めたのだが、その時点で雨が上がっていたので鴨川へ向かおうとしたら、急に雨が激しく降りだしたのでウォーキングはお休み。

午前中に下鴨へ行って用事を済ませたら、お昼は久し振りにリストランテ野呂さんへ。

このところ、休みの日もなかなか外に食事に出る時間をつくれなかったが、今日はお仕事でいろいろとお世話になっている方にお誘い頂き、ご一緒することになった。

頂いたのは「本日のランチコース」

まずは、前菜で「旬のお魚食べ比べ」

前菜その2は、「大山鶏のハムとマンゴーのサラダ」

本当は、カワバチーズのところが、チーズが品切れと言うことでマンゴーに。

パスタは、魚介と賀茂茄子の軽いトマトソース和え

魚料理は、「季節のお魚のソテー お魚の旨味たっぷりのスープ仕立て」

肉料理は「フランス産幼鴨胸肉のしっとりロースト茸のクリームソースで」

ドルチェは、ブラッドオレンジのプリン

お昼は初めて伺ったけど、カウンターはもちろん2階も離れも満席で、大人気の野呂さん。

人気なのもよく分かる美味しいひとときでした。

新大久保面白いし

2021年6月8日 

明日から東京ビッグサイトで始まるカフェ&レストランの展示会のため、今日から私は東京入り。

本当は、明日日帰りしようかと思っていたのだが、就職で東京へ出て行った次女が、今日は研修だけなので早めに上がれるということだったため、次女のところに泊めてもらうことにして今日から東京へ向かった。

で、せっかくだったので、久しぶりに奥沢のアランチャートさんへ。

前回伺ったときは、ちょうど外出されていたのだが、今回はマスターもおられて久しぶりにバッハ系のお店の雰囲気を味わえた。

まずは中深煎りのアランチャートブレンド。

バランスよく飲みやすい、コーヒーらしいコーヒー。

続いて、グァテマラのウエウエテナンゴ中煎り。

私はウエウエテナンゴ産の豆と言うと、パカマラ種を焙煎した経験はあるのだが、こちらは多品種の混合ということで、ストレートなのにバランス重視の味わい。

明るく美しいお嬢様も店をお手伝いされていて、同じく娘を持つ父親としてはちょっと羨ましかった。

奥沢を出たら、新大久保へ。

ちょっと前に、DOMO cafeさんから味についての質問があり、ちょうどDOMOさんのブレンドに使っているニカラグアの農園が変わったところだったので、若干焙煎が不安定になっていたかもしれない。

そんなこともあって、現場でもう一度ブレンドを飲んでみたかったので、DOMOさんへお邪魔した。

実際に、お店でスタッフの方が淹れたものを飲んでみたら、「これ、美味しいやん」と言う感じ。

毎日焙煎したもののテイスティングはしているが、御取引先様専用のブレンドについては、テイスティングする機会が少ないのと、実際のお店でそこのスタッフの方が淹れたものを味見する機会はもっと少ないため、こうして東上した折にはなるべく立ち寄って味をみたいと思っている。

美味しく淹れて頂いていて感謝。

その後、娘と合流して新大久保にあるネパール料理店ラトバレへ。

目的のお店へ行く手前にも、なかなか面白そうなお店が多く、新大久保ってちょっと(いや、かなり)いろいろと探索したいお店が多いエリア。

ちょっとタイ料理店に後ろ髪を引かれつつ、でも今日はネパール料理を食べるんだ!という固い意志を持ってラトバレへ。

まずはパニプリから。

プリ(揚げパン)の中にジャガイモのスパイス和えが入っているものに、タマリンドのスープを入れて食べるインドの屋台スナック。

ネパールでもこれが食べられているのかどうかは不明だが、とりあえず個人的に好きなので注文。

Pangra(パングラ)は砂肝のスパイス炒め。

これは、完全にお酒のアテですね。

娘が食べたそうだったので、モモも注文。

ネパール料理と言うより、モモはチベット料理に分類されるので、ある意味中華の餃子と同源かも知れない。

もっちりしていて美味しかった。

Vegetable Pakoda(野菜のパコダ)、要するに野菜のかき揚げなのだが、ひよこ豆の粉で揚げる天ぷら、香ばしくて好き。

〆はChowmein(チャウミン)要するにネパール風焼きそば。

これに飲み物も入れて、3千円台前半というリーズナブルなお店。

新大久保の懐の深さを見せてもらった気がする。

娘はタイ料理が好きで、駅からこのお店までの間に何軒もタイ料理屋があったので、こんどはタイ料理も食べたいらしい。

新大久保と言えば、コリアンタウンというイメージが強いし、実際表通りは焼肉屋とか韓国のジャンクフードのお店が軒を連ねるが、メインストリートを少し外れると、むしろタイ料理やネパール料理が幅を利かせている。

私の場合、韓国料理については食指が動かないものの、それ以外のアジア料理には大いに魅力を感じる。

また開拓しておくよ、と、娘に言いつつ、なんで京都在住の私が東京在住の娘に東京のお店を開拓しておくと言わねばならないんだ?と疑念を抱いたりして。

でも、新大久保は開拓したくなる街ですねぇ。

やっと

2021年6月1日 

今日の京都は最高気温が30℃越え!

もうこれは衣替えをしなくては!!

と言うことで、今日は衣替えと言うか、冬物の服をしまって夏物を出してみた。

そんな服の入れ替えをしながら、最近なんだか疲れが取れていないなぁ・・・と。

そういうときは養命酒!

なのかもしれないが、私はお酒を飲まないので、スパイス摂取をしに白梅町まで。

御所を突っ切ってみたが、ほとんど人はいなかった。

堀川あたりの日陰はけっこう気持ちよさそうだった。

40分ほど歩いて、今日は「パキスタン風ニハリ」を注文。

まずはセットのサラダから

通常のニハリはライスで食べることが多い中、パキスタン風ニハリは、ナンもけっこう合うということだったので、ナンとライスのハーフ&ハーフで頂くことにしてみた。

北海道産の骨付きビーフがゴロンと。

途中からレモンを絞って食べるとまた美味しい。

ミントが効いていて、爽やかな中に旨味がギュッと詰まったニハリであった。

緊急事態宣言に伴い、夜は全く行けなくなってしまい、休みの日の昼しかカレーを食べられないが、たまにはこうして食べにいかねばですねぇ。

これで明日からまた頑張ろう。

てくてく

2021年5月25日 

今日は、午前中に街中で一つ打ち合わせがあったので、朝のウォーキングはパス。

朝一で芸大店へ行って打ち合わせ用の資料を作り、下鴨へ伝票などを届けに行ったら、ウォーキングがてら四条高倉あたりまで。

週末は鴨川の色が茶色く濁っていたのに、今日はものすごくきれいに澄んだ水だった。

そして、もうほとんどのお店が床の準備を進めていた。

毎年、葵祭の巡行で春から夏への移り変わりを感じるのだが、ここ2年は葵祭も神社内での神事だけなので、何となく季節感がない。

でも、こうして床ができているのを見ると「あぁ、夏になるんだなぁ」と思う。

川の水は澄んでいたが、橋脚には大きな木や流れ着いた草などがまだまだ残っていた。

午前中の打ち合わせを終えた後、もう一つ寺町竹屋町近辺で用事があったので、進々堂でキッシュを食べてみた。

実は、ヴェルディの芸大店でもランチタイムに、キッシュ ロレーヌとパテ ド カンパーニュ、温玉のせのラタトゥイユにパンとコーヒーとスペシャルプリンがセットになったものを出そうかと思っているので(と言うか、もう試作を重ね、すでに味は決まったので、あとはいつ販売開始するかという段階だけど)

ちょっと他のキッシュはどんな感じか食べてみたかったので、ちょうど良かった。

ちなみに、ヴェルディで出す予定のキッシュとパテのプレートはこんな感じ。

パンはまだ何にするか検討中、プリンも角切りではなく、スフレカップに入ったものをお出ししようかと思っております。

そんなわけで、お昼過ぎまでに用事を済ませ、こんどは車で西大路五条にあるパッケージ屋さんへ。

芸大店の資材を購入して、戻ったらこんどは動画制作に使うコードを買いにヨドバシへ。

またまた鴨川を南下。

午後になると、人もたくさん出てきていた。

こんどは打ち合わせとは違い、時間に制約がないので、ちょっと写真など撮りながらヨドバシへ向かう。

この花、なんていうのか知らないけど、けっこう好き。

この花も、1センチ程度しかない小さい花だけど、よく見るとなかなか綺麗。

この葉っぱは、そのうち全部赤くなるのだろうか。

川べりって、言わば雑草なのだろうが、小さいながらいろいろな花があって、よく見ながら歩くとけっこう飽きない。

夜のウォーキングで、毎日通っているのだが、やはり明るいうちに歩かないと見えないから、たまにこうして昼間に散歩したらけっこう楽しいものである。

日も傾いてきて、日が照っている間は汗ばむほどだったが、だんだん風が心地よく感じられる気温になってきていた。

わき目も降らず歩いたら、恐らく40分弱でヨドバシまで歩けるのだが、こうして散策しながら歩いていたので、1時間弱かかってヨドバシに到着。

コードを購入して、サーティーワンでアイスクリームでも食べようかと思ったが、最近ちょっと体が重くなってきたので自重して、ヨドバシのはす向かいにある珈琲館でブレンドコーヒーを一杯。

この時点で、今日はすでに18キロ歩いていたので、ちょっと足が疲れており、休憩してから帰りたかった。

そんなわけで、今日は合計20キロほど歩いた一日。

このところ、雨で歩けない日もあって運動不足気味だったので、ちょうど良い休日であった。

ちょっと湖国へ

2021年5月11日 

今朝、起きて歩こうかと思ったが、けっこう足が疲れていたので、今日は休足日。

たまには足を休めてやって、明日からまた一日最低10キロ歩くことにしよう。

そんな今日は、朝イチで下鴨へ行って、昨日焙煎した ラオス を試飲。

この豆、焙煎初日はけっこう渋みが残っているのだが、日が経つにつれまろやかになってくるので、ともかく今日どんな味になっているか試してみたかった。

そして、ラオスの味をチェックして、予想通りまろやかな中に、ほんのりストロベリーフレーバーが出ていることを確認したら、大津のカフェタックさんへ。

タックさんは、先日2周年記念を迎え、その目玉にイエメニアを超特価で販売されているので、とにもかくにもタックのマスターが、どんな味に仕上げたか飲んでみたかったので伺った。

悩んだ末に、浅煎りと中煎りに仕上げられたそうである。

お客様に飲み比べてもらったら、浅煎りの方が人気だったとのこと。

浅煎りも、焼き色の割には酸味が少なく、砂糖を入れたらゲイシャっぽい味。

中煎りは、若干風味が弱く感じられたので、皆さん浅煎りが好みと言われたのだろうが、冷めてくるとだんだん風味が増してきて、中煎りもなかなか。

さて、ヴェルディではどう仕上げましょうかねぇ・・・(って、もう決めているけど)

せっかくだったので、豆も購入。

このパッケージデザインは、お客様が書いて下さったとか。

地域のお客様に愛されるお店、いいですね。

私も、自分がコーヒー屋ではなくて、近くにこんなお店があったら、わりと通っているような気がする。

で、タックさんのカウンターでスマホを見ていたら、タイガースの第一次吉田政権時、今は亡きラインバックと共に活躍した助っ人ブリーデンの訃報が載っていた。

それを言ったところ、カミさんもタックのマスターもブリーデンを知らなかった。

「1976年に活躍してたんやで」と言ったら、タックさんはまだ生まれていなかったらしい。

時代を感じるなぁ・・・

ちょうどお昼時だったので、帰りにその近所で何か食べることにした。

グーグルマップで調べて、瀬田駅近くのイタリアン、オステリア ブランカさんへ。

赤いテントが目印とのことだったので、赤いテント目指して行ってみたら・・・

タージマハルエベレストに着いてしまった。

気を取り直して、タージマハルエベレストの3軒隣にあったオステリア ブランカさんへ。

確かにこちらも赤いテントでした。

前菜盛り合わせ

オイルサーディンのペペロンチーノ

エスプレッソで〆

黒板には、ちょっと食べてみたい感じのアラカルトが書かれていたが、昼間の用事の帰りに立ち寄るのなら、まだ感覚的にセーフかな?と思うが、夜に県境を越えて食事のために滋賀県へ行くのって、さすがに気が引ける。

早く、京都市内のお店で、美味しく楽しくディナーができる日が来てほしいものである。

なかなかディープだった。

2021年4月27日 

日曜の夜に車で出て、月曜の夜に戻ってくるというなかなか強行東京だったが、その目的の一つが新大久保のDOMOさんへ行くことだった。

先日送ったブレンドの味作りが上手く行かないというメールが届いた。

店長さんが変わったこともあり、新しい店長さんにお目にかかりたいということもあったのと、ブレンドに使っている豆が一部変わったこともあり、伺うことにした。

ニカラグアがリモンシージョ農園に変わったこともあり、若干酸味が強くなった感はあった。

店の方に抽出して頂き、その後私も抽出して、味そのものは問題ないと思うものの、「味が作りにくい」という理由が概ね分かったので、次の焙煎で以前のロットのときに近づけられるように注意してみよう。

丁寧に入れてくださっていて有難うございます。

さて、新大久保へ行ったら何を食べるかと言うと、ネパール料理!

コリアンタウンと思われている新大久保だが、最近はネパール人の方が多くなっているそうな。

で、スパイス屋さんの入り口で、食事をしたいと言ったら、店の奥のカーテンで仕切られているスペースに案内され食事ができる。

お店の名前は「ソルティカージャガル」正直ものすごく分かりにくいが、かなりディープなネパール料理を頂けた。

ソルティスペシャルというターリーを頂いた。

真上から見るとこんな。

真ん中はご飯ではなく「そば粉」と書かれていたが、かないり弾力のある蕎麦掻と言うか、そば餅?。

カレーと言うか、タルカリは、マトン、チキン、ベジ、スクティから選ぶということだが、「スクティ」とは干したヤギ肉だとか。

もちろん、そのスクティを頂いてみたが、臭さは全くなくて、けっこう美味しかった。

水牛のモモも頂いてみた。

京都にも、ネパール人がやっている料理店が多いものの、こんなにディープなネパール料理には出会えない。

やはり東京はすごいなぁ、と思うのであった。

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