自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

年末のメンテナンス

2018年12月18日 

今日は下鴨、造形芸大店ともに定休日だったが、年末も近くなってきたので、造形芸大店にある5Kg焙煎機の分解清掃を太田と二人で行うことにした。

まずは、配管を全て外し、配管内と排煙フィルター、サイクロン(集塵機)内のすすをとっていく。

この配管って、外すのは簡単なのだが、内部のクリーニングをしているうち、意図せず押したりすることで微妙に形状が変わるため繋ぐときにけっこう苦労する。

今回も細めの配管はスムーズにつなぎこみができたものの、太い配管はけっこう苦労した。

最後は焙煎機の各パーツを外して内部のクリーニング。

10時からスタートして、途中食事をはさんで、4時ごろには終了。

本店の10キロ焙煎機だと、まる一日かかるところ、けっこうスムーズに進行した。

 

そんなわけで、今日はお客様がおいでになることもないため、時間に縛られることがなかったので、ランチは太田と一緒にアズーロさんへ。

本日のスープ

サラダ

豚のラグーのスパゲッティ

軽いトマトソースにシナモンの風味がほんのりと効いていて、シンプルだが印象的なスパゲッティだった。

年内の営業終了翌日にホールとキッチンの大掃除をする予定だが、今日は焙煎機のメンテナンスのみ。

気が付けば、今年も残り2週間を切った。

ちょっとだけ焦り始めた今日このごろ。

続けざまに

2018年12月16日 

最近、造形芸大店では週末ランチの立ち上がりが遅い。

ヴェルディ造形芸大店では11時から「本日のヴェルディプレート」や「パスタ」「カレー」といったランチメニューを提供開始するのだが、夏の土日などは11時30分頃からぼちぼちお客様がおいでになりはじめ、12時~12時30分にピークを迎えるのに、このところ席がお客様で埋まり始めるのは12時半ごろでピークは13時前後ということが多い。

こちらは本日のヴェルディプレート

やはり、日が昇るのが遅くなって、さらに朝が寒いと週末はなかなか布団から抜け出せず、昼食も遅くなるってことだろうか。

今朝も、寒くて暗かった。

さて、一昨日は今シーズン初めての鍋焼きうどんをそば鶴さんで頂いたが、なんか食べてみると、また無性に食べたくなって、夜にふらっと立ち寄ったのが、「早ようて安すうて美味しいしはやし」の食堂はやしさん。

こちらはキムチなべ焼きうどん。

キムチとえのきだけと、ネギ、白菜、もやし、牛肉、ウインナー、卵が入っていて800円は、なかなかコストパフォーマンス高いと思う。

半分口の中をやけどしながら、全くもって私の好みではない、やわらかいうどんを食べると、「あぁ冬だなぁ」という気分になる。

次はどこで食べようかな。

今年初の

2018年12月14日 

今朝はいつもより30分早く起きて、ウォーキングではなく車で京都駅方面へ。

以前からお誘い頂いていた「朝会」というものに参加をさせて頂いた。

単なる名刺交換会かと思っていたら、なかなかしっかりと組織化された会で、話を聞いていると面白いビジネスチャンスがあるかもしれないという雰囲気。

こういう異業種交流会のようなものに最近よく誘われるが、概ね名刺交換をしてたわいもない話をして、戻ったら不要な名刺の山ができるだけということも少なくない中、ちょっと気になる「朝会」であった。

 

さて、そんな今日は、夕方から貸し切り営業が入っていたので、早めに配達周りをして店に戻って準備をしようと思っていたら、存外に早く配達が終わったので、塩釜さんで蕎麦でも食べようかと東大路を北上していたら、曼殊院道のところで、そば鶴さんの前にまだ『営業中』の看板が出ていたので久しぶりに入ってみた。

 

実は、「ぶっかけ」を食べようかと思っていたのだが「鍋にしますか?」と聞かれたので、それではこの冬初の!ってことで鍋焼きうどんを頂いた。

ぐつぐつと泡立って出てくるド迫力の鍋焼きうどん。

ちょっと湯気がおさまったところで。

海老天、しいたけ、おあげ、こんぶ、鶏肉、たまご、餅の入ったボリューム満点の一品。

冬はこういうのがいいですねぇ。

これを見たら、カミさんも「私も食べたい」と言いそうなので、こんど隙を見つけてまた食べに行くことにしよう。

ウルトラライトダウン

2018年12月9日 

今日は風もあってかなり寒い朝だった。

ついに、朝のウォーキングで今シーズン初のダウン着用。

ブラジルへ行ったとき、ユナイテッド航空はものすごく寒いと言われていたので、出発前にユニクロでウルトラライトダウンを購入したのだが(よく8月にダウンを売ってると感心した)評判通り機内はものすごく寒くて、ブランケットを足にまいて、ウルトラライトダウンを着て、やっとしのげるという感じだった。

それでも、短パンに半そでTシャツのアメリカ人が、ブランケットもかけずに寝ている姿を見て感覚の違いを痛感した。(というのは建前で、「この人たちの、この暑がりのせいで、機内はこんなに寒いんだろう」と、ちょっと恨んでしまった)

話はそれたが、ウォーキングのときは、あまり分厚い衣類を着たくないので、このウルトラライトダウンというのはなかなか重宝する。

機内着用のために購入して、そのままお蔵入りかと思っていたが、この冬は最低気温が8度を切ったらコレを着て歩くことにしよう。

 

そんな今日は恒例のサロンライヴ。

もうすでに何度かご出演下さっている講殿由紀奈さんの素敵な歌声を聴かせていただいた。

今日は、下鴨本店によくお越し下さるお客様や、以前珈琲を飲みにお越し下さったとき、サロンライヴのチラシをご覧になって「来てみたい」とおっしゃっていたドイツ人と思しきご夫妻、さらには講殿さんの歌を以前に聴いてぜひまた来たいとお越し下さった方など、出演者と友人知人の関係ではない方も多く、皆熱心に耳をかたむけていた。

これまでは、オペラのアリアなどが多かったが、今回は「花」にまつわる歌ばかりを集めたコンサート。

シューベルトやシューマン、リヒャルトといったドイツリートの夜、なかなか新鮮だった。

ピアノは、いつもの坂口航大さんではなく今回は出口青空さん、ピアノソロも2曲あり、華やかな競演を楽しませていただいた。

 

さて、実は昨日の昼、無性にカレーが食べたくなって、近所のインド料理店でチキンカレー(マサラ系のチキンカレーだった)とナンを食べてみた。

でも、食べながらだんだん気持ちがガサついてきた。

私が知っているチキンカレーやナンと比べて全く別のもので、なんとなく憤懣やるかたなくなってきてしまったので、夜は確認のため白梅町でチキンティッカマサラとナンを食べてみた。

チキンティッカマサラとナン

しっかりと玉ねぎを炒めて作りこまれたマサラグレービー。やはり、これがカレーだよな、と思いながら食べた。

というか、最近タマネギを炒めるのではなく茹でているインド料理店が多い。

スパイスは多少ケチってもいいから、頼むから玉ねぎを茹でて調理することだけはやめてほしいと切に望むのであった。

そして、本当はジャルフレッジ系のカレー(炒め系のカレーのこと)が食べたかったのだが、昨日は確認のためにチキンティッカマサラを注文したので、今夜は無性にジャルフレッジが食べたかった。

そこで、烏丸紫明へ行ってみた。

冬野菜のジャルフレッジとチェルテセットのパロタとミニライス

これで、またしばらく頑張れます。

隙あらば

2018年12月7日 

今日は雨上がりの適度に湿気はありながら、若干水の香りがするというのか、なんとなく清々しい気分になる空気の朝だった。

でも、真っ暗

 

ところで、たまに無性に食べたくなるものがいくつかあって、そんな中の一つに「カオソーイ」がある。

あまり食べ比べたことがないので、どこが一番好きとかってことはないのだが、ふとしたときに「あ、カオソーイ食べたい」と思ったが最後、食べるまで頭から離れなくなってしまうので、精神安定のためにタイ料理屋へ行ってしまうわけである。

で、なんだかんだ言って、一番よく行くというか、行きやすいので私が最も高頻度で食べるカオソーイは烏丸今出川の イーサン のものということになる。

これ単体で食べると、ちょっともの足りなく感じるので、一緒に出てくる辛そうなソースを入れて、さらに唐辛子入りのナンプラーをかけて食べると、ぐっとコクも出て美味しい。

ただ、イーサンのカオソーイは、ランチのときとディナーのときで若干違って、ディナーのときは薬味が豪華に出てくるのと、柴漬けがついてきて、この柴漬けがなんともいい感じなのである。

今回は、ランチで食べたのだが、こうやってディナーのことを書いたら、こんどは夜イーサンのカオソーイが食べたくなってきてしまった。

困ったものである。

 

さて、カオソーイ同様、ホラー映画もたまに無性に見に行きたくなる。

というか、面白そうな(実際は面白いのではなく怖いのだが)ホラー映画があったら見に行きたくなるのだが、休みの日でも必ずと言ってよいほど、一日のどこかで仕事が入ってくるので、なかなか休みの日に映画を見に行こうと思っても時間が合わなかったりする。

そこで、ちょっと時間があったら隙を見て仕事の後にレイトショーで見に行ったり。

ちょうど今日、試験期間の終わった次女に「レイトショー見に行くか?」ときいたら「行く」という返事だったので、娘と一緒に見に行ってきた。

私の中で、ホラー映画の最高峰は、やはりなんといっても「エクソシスト」なのだが、このところちょくちょく自分の中でスマッシュヒットと言える作品があったりする。

このヘレディタリーもなかなか面白かった。(実際には面白いのではなく怖いのだが)

ラストさえなければ、もっと良かったのだが・・・

でも、やはりホラー映画は低予算のものの方がいいですねぇ。

お時間と心臓に余裕のある方はぜひ。

気になる店には早く行くべし

2018年12月4日 

今朝は目覚ましをかけなかったので、7時まで寝てしまった。

天気予報によると午後から雨ということだったので、午前中に洗濯物を干してしまわねばと思い、とりあえず7時過ぎから洗濯機を3回転。

けっこう今日は暖かかったので、わりと乾いた。

 

さて、今年の2月にカミさんと一緒に初めて行ったイタリアン、オペレーションがすごかったので、造形芸大店長の今西にぜひ見てほしいと思っており、以前から一緒に行こうと誘っていたのだが、なかなかタイミングが合わず行けていなかった。

しかし、やっと都合があったので行ってみることにしたら、なんとこの秋に閉店してしまっていたようで、私的にすごいと思ったランチのオペレーションを残念ながら見せられなかった。

鉄は熱いうちに打てと言うべきか、ともかく何でも先延ばしせず、思ったときに行動しなくてはいけない。

同時に、最近はお店ができるのもなくなるのもサイクルが速いし、良い店だからと言って長く続くとは限らない(逆に、なぜこんな?と思うお店に行列ができていることも多いが)ので、良いと思ったら早々に足を運ばねばだと思った。

そして、Verdi も長く続けられるように日々努力しなくては。

と、前置きはよいとして、せっかく予定を合わせたので、普段は店で5分~10分程度しか時間を作れない打ち合わせをランチを取りながらゆっくりとしようということになり、四条烏丸あたりで食事をすることになった。

で、伺ったのは高辻柳馬場のシシリア料理店 Licata さん。

こちらも私は2回目の訪問だった。

まずは、自家製のパンが出てくる

続いて前菜の盛り合わせ

個人的には前菜もしっかりとしたポーションで食べたい人なので、こういう少しずついろいろ盛りは好きではないのだが、この皿からあふれんばかりに盛られた絵は、なかなか圧倒される。

パスタは、プリフィクスから二人とも違うものを注文したら「お時間があるようでしたら、ハーフポーションで取り分けてお出ししましょうか?」とシェフから嬉しいご提案を頂いたのでお言葉に甘えて。

まずは、シシリーの定番と紹介されたパレルモ風 鰯と松の実、レーズン、ウイキョウのブカティーニ

もう一皿は、牡蠣のトマトソース

両方とも魚介になったが、どちらも味がバシッと決まっていて、ワインを飲みながら食べるにはとても良いと思われた。

ドルチェは、ミルクのジェラートとフランボワーズのソルベ。

エスプレッソで〆

このあと、高木珈琲店に場所を移して、造形芸大店のメニューやオペレーションについて打ち合わせ。

今回は、商品別の詳細なデータを用意していたので、ある意味けっこう突っ込んで話し合えた。

ただ、高木珈琲店さんは最近にしては珍しく全席喫煙可なので、外に出たらなんとなく自分の髪や服がたばこ臭く感じた。

 

そんな今日の日記を書く BGM は、ドヴォルザークの交響曲第8番とチェロコンチェルト。

ターリッヒ / チェコフィル による1952年の録音だが、音質に古さを感じるものの、しっかりと芯の通った演奏は8番のスタンダードと言っても良いのではないかと思う。

そして、ロストロポーヴィッチが弾くチェロコンチェルトも骨太のしっかりとした演奏の中に、若々しい歌心が感じ取れる名演。

ドヴォルザークは桜の紅葉によく合う音楽のように感じるのは私だけだろうか。

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