自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

cookpadTVとキーマカレー

2019年4月14日 

わりと寒さも落ち着いた感のある今朝は、久しぶりに薄手のジャージで鴨川へ。

今日は午後から雨だったので、朝の段階でもどんよりと曇った空であった。

 

さて、昨日は cookpadTVの心斎橋スタジオで珈琲の焙煎講座をさせて頂いた。

14名の方が集まって、最初に珈琲全般についてサラッと説明した後、自分で焙煎するときの豆の選び方などを解説、そして手網を使っての焙煎を皆で体験して頂いた。

7名ずつ2班に分かれて、1分ごとに交代して順繰りに手網焙煎を体験。

途中から煙が出てきて、香りもしっかりと感じられ、豆がはぜる音を聞いて、みなさん新鮮な驚きをもちながら手網を動かしていた。

ちゃんとした焙煎機で焼くのと比べると、どうしても煎りムラはできるが、自分で焙煎したものの味は格別だったのではないだろうか。

焙煎体験の後は、同じ豆でも浅煎りと中深煎り、深煎りで味が違うということを試飲で体験。

どの焙煎度合いが好みか聞いたところ、面白いことにほぼ1/3ずつできれいに好みが分かれた。

土曜日の午後、みなさまお楽しみ頂けたようで良かったのではないだろうか。

cookpadTVスタッフのみなさん、私も楽しくイベントができました、また機会があったらぜひお呼びくださいませ。

 

で、お昼を食べる余裕もなくイベントに入っていったので、京都へ戻る前に少し食事をしようと心斎橋のアーケードを歩いていたら、ふと目に飛び込んできたのがここの看板。

 

よく分からなかったが入ってみた。

すると、今日はルーとトンカツが売切れたので、キーマしか出せないとのこと。

それでも食べてみようということで、マトンキーマと黒咖哩をライス少な目で注文。

マトンキーマ

黒咖哩

個人的には、「元祖渡辺カリー」というのを食べてみたかったが、今回は売切れ。

こんどまた食べに来てみよう、とは思わないが、もしチャンスがあれば、かな。

 

そして、今日はサロンライヴ。

木管四重奏という、これまでなかったアンサンブルで、曲目も近代フランスものが多く、なかなか楽しいコンサートになった。

今夜の様子は、またこんどご紹介します。

いろいろリニューアル

2019年4月11日 

この時期の雨上がりの朝は、空気や空のコントラストがなんとも言い難い雰囲気を持っていて個人的に大好き。

でも、真夏の雨上がりは、蒸し~っとしているから嫌い。

やはりこの時期はいいですねぇ。

 

しかし、昨日の雨は花散らしの雨。

地面には花びらがたくさん散っていた。

それにしても、最近の鳩さんは全く逃げない。

あんなに雨風強かったのに、それでもしっかり咲いている桜には神々しさを感じる。

もうしばらく、朝は桜を楽しみながら歩けそうである。

 

さて、GW前後あたりに造形芸大店はメニューをリニューアルして、カレーをかなり充実させる予定。

私個人的には今関西で流行っている「スパイスカレー」と言われるものに懐疑的な見方をしているのだが、先日ココ壱の前を通ったら、ココ壱でもスパイスカレーを販売しているようだったので、こういったチェーン店が作ったらどうなるのだろう?と思って食べてみた。

やはり自分が納得できないものは、世の中で流行っていても出してはいけないと思ったので、Verdi では俗にいう「スパイスカレー」は出さないようにしようと思った。

とは言え、着々と「きちんと伝統を守りつつ、オリジナリティも演出したスパイス調合で使った」カレーの試作は進んでいるので、4月後半にはオリジナルレシピの奇をてらわないけど他では食べられないカレーをお楽しみ頂ければと思う。

そして、辛いものを作ったら甘いものも作らねば!

ということで、スイーツメニューもリニューアル。

こちらは、アルバイトながらキッチンチーフを任せている T さんが作ったブリオッシュのフレンチトースト。

今日は、店長の今西が新しいパフェの試作もしていたので、そちらも着々と準備が進んでいる。

春に相応しい、爽やかなスパイスの香りと、軽いスイーツで素敵な午後のひとときを提供できるよう頑張っていこう。

 

 

 

また行ってしまった

2019年4月8日 

雨上がりの朝、鴨川沿いは桜のカーペット状態

咲き誇る桜を見るのもいいが、散った花びらも美しい。

自宅の前とかにあると掃除が大変だけど・・・

そして、今朝は雨上がりと言うこともあって雲がすごく複雑な模様だった。

せめてコンデジでも持っていれば、もうちょっときれいに撮れるのに、スマホカメラの限界ですねぇ・・・

いつもの定点観測地点。

雲に覆われて、日のでは拝めなかった。

 

そんな今日は、多くの小中学校や高校などで入学式や始業式が執り行われていた。

そんなこともあってか、昼間のお客様はかなり少な目。

まぁ、年度初めはこんなものでしょう。

 

さて、先日初めて行って、けっこう気に入ってしまい、こんどは娘も連れて行って彼女たちの気に入った「ラッキー餃子センター」

週末の営業を終え、ちょっとお疲れモードだったので再び行ってしまった。

まずは餃子。

今のところ、普通の焼き餃子と生姜餃子しか食べていないのだが、蒸し餃子や鶏汁餃子なんて言うのもあるので、こんどはそれにもチャレンジしてみよう。

このお店、餃子以外のものはイマイチだと思っていたのだが、初めて行ったときに常連と思しき人たちが、みな担々麺を注文していたので前回は私も担々麺を食べてみたのだが、これがなかなか美味しかった。

なので、その初めて行ったときにこれまた常連さんが注文していた「ハツとレバーの黒胡椒炒め」を今回初めて注文。

たっぷりのもやしと一緒に炒められて出てくる。

アップで

これが、料理的に完成度が高いというわけではないのだが、なかなかウマい!

「美味しい」とお上品に言うのではなく「ウマい」のである。

そして、前から気になっていた「台湾ラーメン」

注文しようとしたら「辛いですよ」と言われたが、とりあえず食べてみたかったのでオーダー。

この丸い唐辛子、もし口に入れたら大変なことになるヤツ。

たしかに辛くて、豆板醤スープと言っても良いほどの味なのだが、これも個人的には好きであった。

もう一品、気になっていた「肉玉ごはん」

まぁ、これは想像通りの味だったが、餃子と一緒に食べるにはいい感じ。

近くにあったらけっこう通いそうだが、千本七条という立地のせいで、そんなにしょっちゅうは行けない。

でも、娘たちも気に入っているので、またちょくちょく行きそうである。

 

カリー作りは楽しい♪

2019年4月7日 

桜満開の週末!

この土日は花見に出かけた方も多いのではないかと思う。

そんなこともあってか、毎朝私が定点観測で写真を撮っている出町柳橋西詰のあたりにも、ブルーシートを広げている人たちがたくさん。

みんな桜の木の下で楽しみたいのは分かるのだが、定点観測位置から写真を撮ったら、バッチリ写るところにもブルーシート。

なんだかすごいく風情がないので、消してみた。↓

この方がいいと思った。

そんな桜の季節は、なんだかんだと送歓迎会のシーズン。

造形芸大でも、新たに入ってこられた方の歓迎会や懇親会などが催されるようで、この週末は Verdi も夕方から貸し切り営業のご要望を二夜連続で頂いた。

そのうちの一つは、最後にカレーを出すことになったので、ちょっと張り切ってマラバール風シーフードカリーを作ってみることにした。

材料は、これに玉ねぎとトマトとニンニク、生姜、そして海鮮いろいろ。

スパイスもけっこうシンプル。

まずは、スタータースパイスをサラダオイルで熱して油に香りがうつったところで玉ねぎを投入。

玉ねぎが完全に透明になったところで、すりおろしたニンニクと生姜を投入。

香りがたってきたら、トマトを投入。

全体が馴染んで、ふつふつとしてきたところで火を弱めてパウタースパイスを投入。

まんべんなくスパイスが行き渡り、粉感がなくなるまで煮込む。

香りがしっかりと立ってきて、

グツグツと煮込まれて、水分が少し減ってきたところでココナツミルクを入れる。

これでしばらく煮込んだらベースは出来上がり!

ここにエビやイカ、ムール貝などを入れて火が通る程度に煮込んだら完成。

わりと京都中のインド料理屋は食べて回ったが、こういう南インド風のシーフードカリーって東京へ行かないとなかなか食べられないので、初めて口にした味という方も多いのではないかと思うのだが、もうけっこうお酒も入っていたので分からなかったかも。

まぁ、自分的にはけっこう完成度も高かったと思うので自己満足ってことでいいことにしておこう。

でも、恐らく今月末あたりから、こういったあまり京都では食べられない系のカリーをほぼ週替わりでメニューに載せていこうと思っているので、今後の造形芸大店にご期待頂ければと思います。

 

で、今日は市議会議員選挙の投票日!

市民の義務と言うか、権利の行使と言うか、ともかく選挙にも行かずに行政に対して文句は言えないので、出勤前に朝一で投票をしてきた。

京都市の左京区は、他の区に比べてなかなか激戦区。

どうなるでしょうねぇ。

わがまま

2019年4月4日 

鴨川沿いの桜もほぼ満開。

そして、定点撮影地点にたどり着くころが丁度日の出の時間。

せっかくだから写真を撮ろうと思うと、常に一番良いアングルの先にはブルーシート。

毎年言っているのだが、花見のゴザ条例とかって作れないものだろうか。

せっかくきれいな桜が満開なのに、あの青いシートが目の前一面に広がっていると全てが台無しになってしまう。

今まさに市議会・府議会の議員選挙真っただ中。

鴨川で花見をするとき、ブルーシートは使用禁止で、ゴザを敷かねばならないという条例の制定を公約にする議員候補がいたら、政党とか関係なく一票入れてしまうのだが・・・

実は、この写真もど真ん中にブルーシートが写っていたりして・・・

ほんの2日前は、まだこんな感じでつぼみが多かったのに、今日はほぼ満開。

この季節は、毎日目に入る光景が変わるので、歩いていると楽しいですねぇ。

 

さて、昨日は造形芸大の入学式で、なんだか慌ただしくしており、今日はスタッフの頭数が足りなかった上に、焙煎量が多かったので、なんだか落ち着かない一日だった。

そんな日は、ちょっとマサラ補給がしたくなる。

で、仕事を終えたらヌーさんのお店へ。

黒板を見たら「赤エビのバンガリマサラ」というのがあった。

今日の気分は、トマトベースのマサラ系カリーが食べたいものの、そのものズバリではなく、ちょっと風味に変化があるマサラ系がいいなと思っていた。

そんなときに、フェンネルが効いているバンガリマサラと書かれていたら注文しないはずもなく、赤エビのバンガリマサラをオーダーした。

すると、奥からヌーさんが出てきて、「赤エビ、ないでしゅよ。ホタルイカかホタテならあるでしゅね」と。

ホタルイカなら「サートチャトニ」か「ジャルフレッジ」。

ホタテなら「ムグライ」といったところがラインナップされているが、今夜の気分はそのどれでもなかったのと、今夜は珍しく他のお客様がいなかったので、つい「フェンネルの効いたマサラが食べたい」とわがままを言ったら「じゃぁ、赤エビじゃなくて、ふちゅのエビでちゅくるですね」と、普通のエビのバンガリマサラを作ってくれた!

そんなわけで、まずはチャルテセットのサラダとスープ、このスープも美味しかった。

普通のエビのバンガリマサラとパロタ&カップライス

〆はチャイで。

滅多にお店でわがままは言わないのだが、今夜はどうしてもこういうフェンネルの効いたマサラカリーが食べたかったので、つい無理を言ってしまった。

ヌーさんごめんなさい。

でも3月で大学卒業組が大挙抜けたため、現在かなりヤバイ人不足状態の造形芸大だが、このカリーのおかげで今週末も乗り切れそうである。

頑張ろう!

 

春ですねぇ

2019年4月1日 

ちょっと暖かくなったと思ったら、ここ数日はけっこう冷え込んだりして。

今朝もわりと寒かったが、桜はどんどん開花している。

鴨川の東側を北上していると、もう7割程度開花している感じ。

このところ、出町柳あたりに来た頃がちょうど大文字山の北の方から太陽が顔を出すところ。

出町柳の西側、タネゲンの前あたりは、ほとんど満開になっていた。

そんな今日は、早くも新年度スタートの日。

造形芸大も事務の方の顔ぶれがけっこう入れ替わったようで、大学の名札を首から下げてご来店下さる方の中には、今までお見掛けしたことのないお顔も多く、なんだか新鮮な気分。

昨年・一昨年は、春秋座で都をどりが開催されていた。

そんなこともあって、4月は何が何だか分からない状態で、ともかく突っ走っていたのだが、こうして落ち着いて新たに造形芸大でお仕事を始められる方の接客ができる新年度初日は開業以来初めてのこと。

しかし、これが本来の姿なわけなので、お一人お一人のお客様にしっかりと接していきたいと思う。

 

さて、話は変わって、以前から一度伺いたいと思っていたイタリアン「リストランテ野呂」さん。

先日、とある方が、珈琲豆をご注文下さった折、「野呂さん美味しそう」とつい言ってしまったら、ではこんどの日曜日一緒にいかが?とお誘い頂いたので、お言葉に甘えて初の野呂さんへ伺った。

まずは、レタスの温かいスープ。

続いて、カンパチと白アスパラガス。今回は白アスパラガス七変化といった感じのお料理となった。

モッツァレラとミニトマト、ほたるいかに白アスパラガス。胡麻風味のソースで。

モッツァレラとトマトという、カプレーゼを彷彿とさせる一皿だが、ここにほたるいかとアスパラガス、そこに胡麻のソースという組み合わせはイタリアンの範疇を超えている一皿。

こちらもベースは白アスパラガスで、その上の魚、失念してしまいました。

手元に寄せたとき、上にのっているウニがソースの上に落ちてしまい、ちょっと皿の上が荒れたので、隣の方のお皿も撮らせて頂いた。

これもかなり美味しい一皿でした。

続いて白アスパラガスのコロッケ、魚介のスープ添え

中はこんな感じ。食べた感じクリームコロッケなのだが、中はほとんどが白アスパラガスを柔らかくなるまで加熱したものとのこと。

エビと白アスパラガスのアンチョビバター。

これも非常に旨味が強く、かなり美味しい一皿であった。

ホロホロ鳥にも白アスパラガスが添えられている。

外側カリッと、中はしっとりと、とても素晴らしい焼き加減。

パスタはラザニア

中はこんな感じ。

パスタが出来立てということで、とても柔らかくカットし辛かったが、肉を使わずイカの風味だけでうまみを引き出しており、香り豊かで濃厚なラザニアであった。

ドルチェはプリン。

黒豆茶で終了。

どの皿も印象深く、美味しく頂きました。

今回、お誘い下さったのはこの道具一式を持ち歩いている方。

私も以前は、ちゃんと食べたものをノートに書いて間違わないようアップしていたが、今回はプロが横にいらっしゃったので、今回のお料理について詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

とても楽しいひと時でした。

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