自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

普通は素晴らしい?

2026年6月16日 

この月・火は、第三火曜日で下鴨店がお休みだった。

で。私の実家の荷物大整理をすることになり、兄たちがけっこう片付けてくれていたのだが、私はなかなか時間が取れず、片づけを手伝えなかったので、この2日間は実家の方に長年置いてあった私のものなどを取りに行きつつ、廃棄予定のものの中から、使えそうなものを物色したり・・・

そんなわけで、久しぶりに自宅から実家近辺で過ごしていたので、そのあたりでカレー店の新規開拓を

まずは、河原町通沿いの荒神口から少し南のあたりにあるカレー屋さんへ。

人気o,1というバター醤油チキンカレーと、今月の月替わりカレーを。

こちらは、野菜の廃棄を少なくしたいという思いから、こういう風に生の野菜を添えて出しているらしい。

なかなかキャッチーな見た目なので、SNS投稿をする人には人気が出そう。

ビンで提供される玉ねぎのマリネをかけたら、一気に美味しくなった。

そして、もう一軒。

こちらは荒神口の法務局横にあるカレー屋さん。

チキンカレーとエビカレー、実山椒のキーマカレーの3種あいがけ。

こちらも見た目にインスタ映えしそうな感じ。

ライスが、バスマティライスだったのが高評価!

で、カミさんから「どうだった?」と訊かれたので、答えは「普通だった」と。

するとカミさんは「良かったね」と一言。

私が「えっ?」と言ったら、「だって最近カレー食べて機嫌悪くなることが多かったから、普通に食べられたら、良かったってことでしょ」だそうである。

たしかに、最近インネパ屋などへ間違って行ってしまい、あまりのクオリティーの低さに不機嫌になることが多かった。

が、今回の2軒は、少なうともそういったことはなかったので、普通に食べられて良かったね、ということになったらしい。

ある意味、私にとっての基本がヌーさんなので、ヌーさんのカレーが私にとっての基準。

そうなると、普通以上のカレーって一気にハードルが高くなる。

カミさんに言わせると、私にとっての普通は、他の人にとっては「とても美味しい」になるのでは?と。

そう言われると、そうかもしれない、と思うのだった。

そして、デザートは、これまた河原町通りの荒神口にほど近いところにあるカフェ。

このプリン、ヴェルディのプリンよりかなり固め。

普通に美味しく頂きました。

喫茶店めぐり

2026年6月12日 

京都髙島屋S.C.店が閉店して、今まで私は毎日四条河原町まで配送しなくてはならなかったこと、また、下鴨店はスタッフの人数ギリギリ状態で回していたこともあり、私は開店から閉店まで昼食は配送中の車の中でパンをかじって終わりというような毎日だった。

ただ、その配送がなくなった上、髙島屋の店長が下鴨店に来てくれたこともあり、少し私も時間に余裕ができてきた。

そんなわけで、北白川へ豆を持って行った後や、毎週金曜日の業務用珈琲豆の配達中に少し休憩をとることもできるようになり、ちょっと喫茶店で息抜きなどする時間もできてきた。

と言うことで、今週ちょっと立ち寄ったお店。

紫竹の自家焙煎店、粉屋珈琲さんでエチオピア。

店に入ったら、ヴェルディにもちょくちょくご来店下さるお客様がいらっしゃって、普段はカウンターの中と外でお話するところ、二人ともカウンターの外でお話するという、なんだか変な気分になったりして・・・

東一条、東大路のクラークハウスさんで、お昼ご飯がわりにガトーショコラ。

河原町・今出川のNuCUP COFFEEさんで、中深煎りコーヒー。

たまには他のお店でコーヒーを飲むと、いろいろ考えさせられることもあり勉強になりますねぇ。

そんな日は、ちょっといつもと趣向をかえて、イギリスの作曲家。

エルガー&ディーリアス チェロ協奏曲

ジャクリーヌ・デュプレ(Vc)

バルビローリ指揮 ロンドン交響楽団(エルガー)

サージェント指揮 ロイヤルフィルハーモニー(ディーリアス)

デュプレの演奏、鬼気迫るような迫力ある演奏から、むせび泣くような感傷的な音まで、本当にこの人が若くして亡くなったことが惜しまれる。

エルガーとディーリアス、全く違う雰囲気の2曲が入ったカップリングも良く、普段はあまり聴かないが、たまに聴くと心打たれるCD。

エルガーやディーリアスの曲を聴いているようで、実はデュプレという人の繰り出す音色を聴く一枚。

たまにはこういうのも良いですね。

30年

2026年5月26日 

今日は、朝から税理士事務所の方が来てくださって、決算の最終確認。

数字的に、ちょっと実際と違うように見えた部分などを細かく詰めて行き、午後からは諸々のデスクワーク。

で、今日は夕方からちょっと神戸方面へ行く予定だったので、何とか5時過ぎに仕事をひと段落させて一路六甲道へ。

実は、今日は私とカミさんの結婚30周年の日。

とは言え、仕事が片付くかどうかすら分からなかったので、事前予約が必要なお店に予約を入れることもできず、何とかなりそうと先が見えたところで、実は一番行きたかったお店、Nazialのヌーさんに電話して、全てお任せでシェフのスペシャルプレートを作って、と、お願いした。

まずはチキンスープ。

ヌーさんは、私の好みを完璧に知っているので、完全おまかせでお願いした「シェフのおまかせプレート」

● アフガニチキン(まさかの幻のメニュー!とくべちゅだから・・・と。)

● チキンレスミカバブ

● ラムチョップ

● サワラのカバブ

● ゴーシュトサフラーニ(20年ほど前、初めて行ったヌーラーニで私が注文したカリー)

● チャナマサラ(迷ったときに食べる北インドカリー)

● チキンビリヤニ

● パラタ(ナンじゃないところが憎い)

● プリ(アタではなく、セモリナ粉で作ったプリ)

● サラダ

● チャトニ

ココナツアイスとジラビと言う、豆を発酵させて揚げたお菓子

チャイで〆

以前は、ヌーさんのカリーを食べたいときに食べられていたのに・・・

やはり、これが私にとってのインドカリーだと心から思った。

明日は、朝食・昼食まで抜きで大丈夫そうなほどお腹いっぱい。

幸せなひと時を有難うございました。

インド料理 ナジィル

兵庫県神戸市灘区備後町4丁目1−2 ウェルブ六甲道3番街2番館 1F

078-821-0786

11:00~15:00 17:00~23:00

たまにはラーメン

2026年4月17日 

昨日は朝から晴れていたのに、なんだかイマイチな店内だったが、今日の下鴨店は、開店の時点で5名お客様が並んでお待ちくださっているという、週末なら珍しくないものの、平日にはあまり目にしない光景。

もしや、今日は週末並みに忙しくなるかも!?

という期待もあったが、終わってみれば普通に平日といった一日だった。

さて、私はあまりラーメンを食べないのだが、ちょっと気が向いて田中里ノ前の交差点にある なぶら というラーメン店へ行ってみた。

魚介系ラーメンで、鯖をメインに使っているらしいのだが、これが全く臭みなく、ものすごく濃厚なのに非常に澄んだ味。

チャーシューの代わりに、鯖の竜田揚げが入っているのだが、これまたなかなか美味。

自宅近所に、魚介ラーメンの店があったので、開店当初に2~3度行ったことがあるのだが、そのうち行列ができるラーメン屋になってしまったので、全く行かなくなった。

その魚介系ラーメンを食べたとき、「新しい味だ」と思ったのだが、今回のなぶらさんほどの驚きはなかった。

食べ終わっての感想は、ヴェルディのコーヒーをラーメンにしたら、こんな感じではないかと。

ともかくスッキリと澄んだ味ながら、しっかり素材の旨味を引き出している。

これはまた行くだろうな、と、思った。

で、今夜はコレ

メシアン 世の終わりのための四重奏曲

マルティン・フレスト(cl)、ジャニーヌ・ヤンセン(Vn)、トーレイヴ・テデーン(Vc)、リュカ・ドゥバルグ(pf)

なんとなく、今夜はこんな気分だった。

メシアンは、この曲とトーンガラリラ交響曲くらいしか持っていないのだが、さすがに現代曲もメシアンまでくると、私自身あまりよく分からない。

ショスタコとかスクリャービン、ヒンデミットあたりまでは良いのだが、さすがにメシアンは、たまに聴くものの、イマイチ意味がわからない。

ただ、音楽の好みって、けっこう歳とともに変わってくるように思う。

以前はよく聴いていたマーラーを最近は、ほとんど聴かなくなってきたし、逆にほとんどバロックなんて聴かないのに、コレルリなんかが「いいなぁ」と思えてきたり。

そういう意味で、もう少し歳をとったら、メシアンも好きになってくるのかも?

ならなそうな気がする。

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