自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

久し振りの東京

2023年12月21日 

芸大店の引っ越しなどで、時間的に余裕がない中ではあったが、来年の通販を中心とした商品展開のために、どうしても今年中に話をまとめておきたいことがあったので、今日は朝から東京へ。

9時の新幹線に乗って、お昼前に目的地の最寄り駅に着いたが、ちょっと時間があったのでメールチェックなどをするため駅前のドトールへ。

なんか、よく見かけるドトールとちょっと違うなと思いながら、店内に入ったら、先にオーダーをするのではなくテーブルサービスの店だった。

メニューを見たら・・・

街中によくある普通のドトールとは全く価格帯が違う。

食べ物も充実!

さらに見ていると、こんなコーヒーがあった。

ほ~、と思って、ついパナマゲイシャブレンドを注文。

カップは、ジノリのベッキオ ホワイト!かと思ったら、「もどき」だった。

まぁ、比較的安価な方だとは言え、ドトールでジノリが出てきたらびっくりだよなぁ・・・

で、味の方はと言うと、下手な自家焙煎店のコーヒーよりも美味しい。

ちょっと古くなっているのではないかと思ったが、経時変化によるネガティブな味も出ておらず、800円は高いとしても、ドトールでこれが出てきたら驚きのクオリティーだった。

ドトールを出たら、今日の目的地へ。

話もまとまり、来年にはちょっと面白いことができるのではないかと思う。

実店舗の常連さんには、あまり関係ないジャンルのものではあるが、通販やギフトについては、来年2番目に大きな戦略商品になりそう。

ちなみに、1番目に大きな戦略商品は、8月をめどに販売できるよう現在プランを進行中。

で、目的地へ行く途中、すごい行列になっていたお店。

帰りの前を通ったら、さすがに午後2時近かったので満席ではあったが並んでいなかったので食べることに。

シンプルなものにしようかとも思ったが、ちょっと「リッチ」というのを注文してみた。

シンプルなものは、ネギと生卵がのっているだけ。

こちらは、ネギではなくキャベツとチャーシューとメンマ。

テーブルには、いろいろと薬味もあって、途中で味変が楽しめる。

麺は、もっちりとした平麺。

途中からいろいろと入れて味変を楽しみつつ、これだったら「リッチ」ではなく、シンプルにネギと生卵だけで頼めばよかったと思った。

また機会があったら(多分ないけど)シンプルなものも食べてみたい、かもしれない。

その後、志村三丁目のベルニーニさんに伺って、いろいろとお話をした後、夜の新幹線で京都へ。

ここまでだけを見ると、ドトールでコーヒー飲んでラーメン食べるために東京へ行ったように思われるかもしれないので、ちょっと内緒にしておきたいが、今回東京へ行った目的の画像をちょこっとだけ。

通販やギフトでヴェルディをご利用のお客様、乞うご期待!

ヴェルディの焼菓子

2023年12月8日 

今日の営業が終わり、いよいよ芸大店はラスト3日になった。

今日の午後、よく週末にランチの席をご予約下さるお客様から電話が入り、明日と、あと来週・・・と言われたところで「実は、11日で芸大店は閉店いたします」と言ったら絶句されてしまった。

よく「絶句する」と表現するが、まさに電話口で言葉が出ないお客様の息の音だけを耳にして、こんなにヴェルディを気に入って頂いていたのに、申し訳ないという気持ちになったが、ともかくより良いコーヒーを提供することで、お返しできればと思う。

さて、ここ数日、いくつかフィナンシェを食べる機会があった。

ヴェルディでも自家製フィナンシェを作っているが、他の物を食べてみて、改めて松尾が作るフィナンシェは美味しいなぁ、と実感。

以前の日記で、師匠である田口氏から「良いコーヒーだけを飲んでいれば良い」と言われたということを書いたが、焼菓子も同じで、保存料などを使わず、丁寧に良い材料を使っているヴェルディのフィナンシェは、実はコーヒー屋が作る片手間な焼菓子ではなく、けっこう他の追従を許さないレベルだということを実感。

こんなに美味しいのだから、もっと売れても良いと思うのだが、逆に大量生産できないから、今より少し売れるレベルがちょうど良いのかもしれない。

しかし、それにも増して、現在じわじわと人気が出てきているのがバナナケーキ。

これも、松尾と「あーでもない、こーでもない」と苦心しながら、いっそのことスパイス入れてみるか!

と、オリジナル配合のスパイスを入れたところ、これがまたなんとも良い味わい。

それをさらにブラッシュアップして出来上がったのが現在の「スパイシーバナナケーキ」

カレーでも、最近流行っているものの中には、やたらスパイスを大量に入れて、何がなんだか分からない、単に辛くて重くて苦いだけの通称「スパイスカレー」が一部でもてはやされる中、ヴェルディのカレーは必要なスパイスだけで作っているのだが、それはバナナケーキも同じで、必要以上にスパイスを入れるのではなく、バナナケーキの味を引き立てるために、抑制されたスパイス使いで仕上げている。

結果的に、私としては世界一コーヒーに合うバナナケーキに仕上がっていると自負しているのだが、これまたもっと売れても良いように思うものの、大量生産できないから今より少し売れる程度が良いのかもしれない。

そんなわけで、今年のクリスマスギフトは、例年のシュトーレンではなく、バナナケーキのギフトセットがイチオシ。

いきなり贈り物に、というとハードルが高いように思うので、ぜひ一度ヴェルディのお店で、コーヒーと一緒にお召し上がりいただいて、お気に召して頂ければぜひご用命くださいませ。

つい・・・

2023年12月1日 

夜、仕事を終えて帰宅前にコンビニへ立ち寄ったら、アイスクリーム冷凍庫の前で女子大生が「あっ!食べたかったのあった、トンコツ ショコラ!」と友達に語り掛け、その友達も「あ、本当だ、絶対美味しいヤツやん!」と言っている。

豚骨ショコラとは何事?と思って冷凍庫の中を見たら・・・

つい買ってしまった。

おしまい。

久し振りに

2023年10月15日 

このところ、京都髙島屋S.C.店の内覧会などで髙島屋へ行っていたので、今日は久しぶりに朝イチから芸大店に入った。

まぁ、やはり慣れた環境はやりやすいなぁ、と思いつつ、住宅街にある喫茶店の下鴨店、住宅街立地でありながら、学校の中と言う特異な環境の芸大店、百貨店の中という髙島屋S.C.店、どれも全く違う環境・客層・オペレーションの中で同じ看板をあげて営業するわけで、私も各店のことを考えるとき、頭の中を切り替えなくてはならない。

難しいような、面白いような。

そんなわけで、ランチタイム終了までは芸大店のホールに立ち、お昼過ぎからは髙島屋で使うものの買い物などをして、夜にはコーヒー豆や備品を髙島屋へ運んで一日が終わった。

なんだかこのところ、あまりにも慌ただしすぎて、曜日感覚や日にち感覚がない。

あと〇日で「髙島屋S.C.[T8]」がオープンというのは分かっているのだが、カウントダウンの数字だけが見えていて、今日が何月何日というのが飛んでいる感じ。

で、そう言えば、実は今日は私の誕生日だったりして、しかも誰からも祝意を述べられなかったので、自分でも全くそんな気がせず過ごした一日。

あ、今日は誰にも言われなかったが、昨日はSOU・SOUの若林さんから「ちょっと遅れてスミマセン、お誕生日おめでとうございます。」とメールを頂いた。

昨日の段階では「遅れて」いなくて、日にちを2日ほど間違えて覚えてくださっていたらしい。

まぁ、そんなわけで、娘はファストフードで友達と試験勉強をしているし、カミさんはちょっと体調がすぐれないと言っていたので、一人でバースデーディナーを食べに行ってみた。

マトンペッパーフライ。

やはり南インド系のスパイス使い、好きだなぁ。

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