自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

休日

2020年1月14日 

今日は下鴨は祝日営業の振り替えでお休み、造形芸大店は定休日だったので、ちょっと店へ行って事務作業をする程度で基本私も終日お休み。

そんなわけで、いつもより少しゆっくり7時まで寝て、NHKのおはようにっぽんが終わるまでニュースを見てから少し洗濯などして下鴨店へ。

小一時間ほどで用事を済ませて、先日来行こうと思っていたカフェへ。

このプレート、ネットで写真を見た時はカレーかと思って食べに行ったら、ひよこ豆のシチューだった。

でも、辛さはないし少しインド料理のスパイス使いとは違うが、けっこういい感じのスパイス感だった。

コーヒーも、このお店を紹介しているSNSの写真を見たら、サイクロン(焙煎機に付帯する集塵機)が写っていたので、てっきり自家焙煎かと思ったら、今は郊外にある自家焙煎店から豆を仕入れているらしい。

「今は」と言われたので、以前は自家焙煎していたのかも。

そんなわけで、ちょっと勘違いして行ってみたわけだが、いろいろと参考になることも多かった。

 

その後、もう2軒ほど喫茶店を回って、いい感じでお腹がたぽたぽになったので、ちょっと静かにしたくて映画を1本見ることに。

今朝、NHKのおはようにっぽんで監督のインタビューが流れており、カンヌ映画祭の金獅子賞を取ったということだったので、ちょっと見てみようかと。

見終えてから、いろいろと疑問が出てきたので少しネットで調べてみて、この映画は事前に韓国社会のいろいろなことを予備知識として持っていたら、もっとのめりこめたかもしれないと思った。

もし同じテーマを取り上げたとしても、日本人が監督をしていたら、こんな風にはならなかったと思うのだが、ある意味強烈な映画だった。

 

そんなこんなで、最近なんとなく仕事のための勉強ということもあって、けっこうカフェをめぐることが多く、胃袋は一つしか持っていないため、自分が本当に食べたい(仕事上行きたい店と、個人的に食べたい店はちょっと違う)店になかなか行けないのが困ったもの。

先日、本当だったら早めに仕事を切り上げてカフェへ行こうと思っていたところが、存外に夕方までバタバタして行きたいお店の営業時間中に抜けられなかったので、これがチャンスと娘を誘って今年の中華食べ初め。

豆腐とピータンのサラダ

上海風焼きそば

げんこつ

今年も、チャンスがあればちょくちょく七福家さんのお世話になりたいと思っている。

ロケハン

2020年1月12日 

ちょっと寒さも和らいだ感じの朝、昨日は月がきれいだったが今朝は空一面雲に覆われているようで、月も全く見えなかった。

さて、実は先日あるフリーペーパーの編集者から依頼があって、お店の紹介をしなくてはならなくなった。

何軒か取材候補を挙げてほしいと言われたのだが、しばらく行っていない状態で紹介するわけにもいかないので、時間を見つけてはロケハンというかお店訪問というか、とりあえず確認のために紹介する予定のお店を回っていたりする。

 

まずは、自家焙煎珈琲店だが、けっこうカレーメニューが豊富な、なんだか自分の店みたいなコンセプトのお店へ。

珈琲は全般に深めの焙煎で、瓶に入れられて棚に並んでいる。

近江牛のカレー、ごはん少な目と注文したので、少し見た目に貧弱だが、なかなかスパイシーでおいしくいただいた。

珈琲はハンドドリップで丁寧に抽出される。

深煎りのイエメン、モカ・マタリ。

 

そのままその店のご近所にある昔ながらの喫茶店で、こちらも自家焙煎というマンデリンを頂いた。

大倉陶園の食器で提供される。

個人的には、ちょっと酸味が強く感じたが、年配のマスターがサイフォンで一杯ずついれてくれて、懐かしい喫茶店という感じ。

 

こんどは、もうちょっと南の方へ行って、オーナーの世界観がよく表現されているお店へ。

こちらは同系列のお店何軒か分の豆を焼いている様子。

中煎りといわれたが、十分中深煎りの域と思われるグァテマラ。

たまには、ほかの喫茶店へ行ってみるのも勉強になっていいなぁ、と思いながらお店回りをした。

生き延びた

2020年1月11日 

今朝は雲が多かったこともあり真っ暗だった。

でも、意外と寒さはそんなでもなく、歩いている間に少し汗ばむほどだった。

 

さて、実は開業して7~8年目のころからVerdi ではコーヒーの木を育てていた。

ほとんど苗の状態から高さが80センチくらいまで育ったところで造形芸大店がオープンしたので、そちらへ持って行ったのだが、開業初年度のお正月休み中、ホールの気温が8度を下回ったようで、あっけなく枯れてしまった。

その後、下鴨本店でもコーヒーの木を新たに購入したようなのだが、8度を下回ったら枯れると言っていたのに、冬でも外に出していたようで、あっという間に枯れてしまった。

そして昨年、再び造形芸大店でコーヒーの木を購入して、育て始めたのだが、今回は私もかなり気を遣って少しヤバそうな葉っぱがあったら剪定してみたり、状態を見ながらやりすぎない程度に水をあげたりして、お正月の間は大型の業務用冷凍冷蔵庫がある事務所に移しておいたら、冷蔵庫の排気熱でこの冬は無事乗り切れた。

お正月休み明けに、薄緑の軟らかい葉っぱが出てきているのを見て一安心。

これまで開花と結実には至らなかったので、今回はなんとか花を咲かせて一粒でもいいから実をつけられたらと思う。

私は産地でコーヒーの実を何度も食べているが、スタッフたちはまだ食べたことがないので、ぜひ食べさせてやりたいと思ったりして・・・

 

で、食べると言えばコレ。

下鴨中通りの北大路上がる、要は府立大学の真ん前にあるお好み焼き屋「ここ家」さんのランチメニュー「おそうざい定食」

最近、造形にいることが多いので、なかなか食べられないのだが、隙あらば・・・といった感じで食べに伺っているのだが、先日下鴨へ行った折、立ち寄って頂いてきた。

今年もまた何度か食べに来たいものである。

造形芸大店も本日より営業再開!

2020年1月5日 

今朝は、いつものように5時45分に起きて、着替えて鴨川へ行こうと外に出たら、けっこうしっかり雨が降っていたのでウォーキングは中止。

そんなわけで、朝はちょっと時間に余裕があったので、amazon のプライムビデオを見ていたら、逆に出勤前に余裕がなくなってしまって、慌ただしく店に向かった。

 

さて、12月29日から1月3日までは久し振りに終日下鴨のカウンターで珈琲を抽出していたのだが、今日から造形芸大店も営業を再開。

昨日は、本当だったら年末にしようと思っていた大掃除、通常営業終了翌日は学校施設全体の電気を止めての検査が入るということだったので、昨年末にできなかった大掃除と、今日のランチに向けた仕込みをしに臓器慧芸大店に入った。

焙煎機も解体して各パーツのメンテナンス。

いつものことだが、焙煎機の解体メンテナンスをすると、排気が抜ける道と言うかダクトの中や、硝煙装置のファンにこびりついていた汚れがとれて、煙抜けが良くなるためメンテンナンス前と比べると、格段に排煙効率が良くなる。

と言うことは、メンテナンス前と同じように焙煎していると、珈琲が想定以上に軽い味に仕上がるため、排煙や火力を調整しながら焙煎しないといけなくなる。

煎り上った豆のテイスティングをしてみたら、予想通り今までより少し軽くなっていたが、逆にこれくらいが本当の味ではないだろうか、ということで、もっと小まめに分解清掃しなくては、と思うのであった。

 

そんなわけで、昨日はホール床面の水拭きや焙煎機の解体メンテを終えたところで、今日の営業再開に向けたランチ用の仕込みをスタート。

私は一期一会カリーの仕込み作業。

で、今年最初の一期一会カリーは、新年と言うことでゴージャスに「チキンペシャワリ」にしてみた。

ペシャワリは、ペルシャ風のカリー。

イランの特産品であるナッツの女王=ピスタチオをペーストにして、スパイスと一緒に茶色くなるまで炒めた玉ねぎとヨーグルトに合わせるなかなか贅沢なカリー。

コクがあってマイルド&クリーミー。

でも、じわ~っとスパイシーな風味が口の中に広がる、他ではなかなか食べられないカリーです。

高価なピスタチオをふんだんに使うため、あまりたくさん作れないのが玉に瑕ではありますが、本日より一週間販売する予定でおります。

現在手元にあるピスタチオがなくなったら、追加製造ができないため、その時点で販売は終了。

なくなるまえに、ぜひおためしくださいませ。

キリン

2019年12月30日 

明日から年末年始は休みなく突き進むので、今日が当面最後のお休み。

そんなわけで、今日は早起きして名古屋へモーニングを食べに行くことにした。

ちょうど雨も降っていたので、今朝のウォーキングはお休み。

で、8時ごろに自宅を出て、10時前に名古屋の星ヶ丘というあたりに到着。

ちょっと見てみたかったので、三越星ヶ丘店の食品売り場を見てから、隣接する星ヶ丘テラスにあるチョコレート屋さんでショコラ ショを頂く。

ショコラショは2種類あって、コロンビア産のカカオ56%のものと、ちょっと国名忘れたが66%のもの。

両方頂いてみた。

最近、上陸系のショコラ屋さんへ行くと、やたら酸っぱいショコラショを飲まさせられることがあり、ちょっと閉口することがあるのだが、これは両方とも美味しかった。

 

ショコラショで一息ついたら、目的のモーニング。

車で走っていたら、こんな店が目に入った。

本当は、もっとベタな名古屋モーニングと思っていたのだが、予定変更でキリン珈琲へ。

壁にもキリンの絵がかかれている。

ロールケーキとバリ神山

モーニングセットの「つけカレー」とブレンド

キーマカレーにトーストを浸して食べるという趣旨のようで、トーストにカレーをのせて頂いたが、なかなか丁寧に作られているのが分かり、思いのほか美味しく食べられた。

珈琲は、浅煎りから深煎りまで6~7種類あり、最浅煎りがエチオピア・イルガチェフで、グァテマラやブラジル、コロンビア、マンデリンなどが続く。

自家焙煎かと思って聞いてみたが仕入れだそうで、仕入れで何種類もの珈琲を揃えているのはすごいなぁ、と思った。

 

そんなわけで、明日から3日までは下鴨のカンターに立っております。

4日は造形芸大店で焙煎機の解体メンテナンスと料理の仕込みをして、5日からは造形芸大で皆様に珈琲をおいれします。

年末年始も、ヴェルディでぜひ珈琲をお楽しみくださいませ。

セミナー、昨日と今日と

2019年12月22日 

今朝は、ちょっと布団から出るのが辛かった。

でも、歩きはじめると気分がいいから、やはり頑張って布団から出て良かった。

 

さて、昨日の話。

昨日は2回目の開催となる「カリーセミナー」をさせて頂いた。

珈琲セミナーとカリーセミナーだと、参加して下さる方は違うタイプの方になるかと思っていたが、2回開催したカリーセミナーに参加して下さる方は、珈琲セミナーを受けてくださった方がそのままカリーの方にも流れてきている感じで、やはり珈琲とカリーって相性がいいんだなぁ。と思ったり。

今回は、ポークのベリーマサラを作ってみた。

 

そして、今日のお話。

今日は全国高校生駅伝が開催されるため、交通規制で人の往来が困難になるためお昼ごろは日曜日と思えない穏やかな店内。

店内の閑散さとは真逆に、駅伝コースとなっている店の前の白川通りには、応援する人や警察や大会関係の人が多数。

店の方に余裕があったので、ちょっと外に出てみてみた。

この時点でのトップは倉敷高校にケニアから留学しているフィレモン・キプラガット選手。

とりあえず、私は特に駅伝には興味がないので、みんな頑張れ!って感じで見ていた。

店の前は往路も復路もコースになっているので、往復の走りが終わったころから店が一気に混み初め、昼間の分を取り戻したような感じで、終わってみればいつもの日曜日より少しお客様が少なかった程度で営業を終えられた。

 

そして、今日は営業終了後から下鴨で社員向けのエチオピアセミナー

1時間半ほど、写真やデータなどをプロジェクターで見せつつ、実際に渡航して分かったエチオピアという国の珈琲についてのいろいろなことを話した。

私としては、今回のエチオピア訪問で、この国の珈琲について感じていた疑問がスーッと晴れたのだが、それを伝えるには、【疑問】の部分も共有していないといけないのだが、そのあたりはけっこう難しいもの。

もっと、皆と勉強する時間をしっかり持ちたいと思った。

セミナーの後は、久しぶり「ここ家」さんへ。

かす汁もお好み焼きも美味しく頂きました。

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