自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

一期一会カリー#1~#17

2019年8月9日 

 

ほぼ週替わりで作っております、レギュラーメニューとは一味も二味も違う限定カリー「一期一会カリー」

4月からスタートして、これまでに17種類のオリジナルカリーを提供してまいりました。

ここで一挙にレシピナンバー 1 ~ 17 をご紹介

 

#1 南インド・マラバール風シーフードカリー

ココナツミルクの甘みとシーフードの濃厚な風味に、ほのかな酸味が絶妙な南インド風のカリーです。

 

#2 ポークのベリーマサラ

飴色まで炒めた玉ねぎをトマトとブルーベリーで煮込んだスパイスフルなカリー。

 

#3 ヴェルディ風サブジコルマ

 

カシューナッツとピスタチオのペーストを贅沢に使ったリッチな野菜カリーです。

スパイスをまぜてオーブンで焼き上げた野菜を添えてお楽しみいただきます。

 

#4 しびれチキンカリー

スパイスに漬け込んだ鶏むね肉を丸ごと1枚使ったトマト風味のカリーです。

四川山椒のしびれる美味しさ!

 

#5 白身魚のピスタチオカリー

ピスタチオペーストとヨーグルトの爽やかで濃厚なカリー。

スッキリ系のスパイスとヨーグルトの酸味に、ピスタチオのナッティーな風味が絶妙なハーモニー。

ヨーグルトに漬け込んだ白身魚と焼き野菜とともにお召し上がりください。

 

#6 ピンクのポークカリー

フルーティーな風味にシャープな辛さ、コクがあるのに爽やかな後味のフリーティーなカリーです。

 

#7 白いチキンカリー

カシューナッツとヨーグルトをベースにした爽やかなカリーです。

マサラペーストを挟み込み、ヨーグルトに漬け込んで焼き上げたチキンと一緒にお召し上がりいただきます。

 

#8 マトンのほうれん草カリー

じっくり、しっかり、丁寧に作ったほうれん草のマトンカリーです。

濃厚なマサラグレービーに新鮮なほうれん草のペーストを合わせて煮込みした。

 

#9 マイルドマトンカリー

ミックスベリーとカシューナッツを使ったスペシャルソースのマイルドなカリーです。

マサラグレービーで煮込んだマトンとフルーティーなソースがベストマッチです。

 

#10 パイナップルとココナツ、ヨーグルトの野菜カリー(アヴィヤル)

ココナツの風味とヨーグルトの酸味にパイナップルの甘酸っぱさが爽やかな南インドの野菜カリーです。

季節の焼き野菜と一緒にお楽しみ頂きます。

 

#11 東インド風フィッシュカリー

ベンガル地方でよく使われるスパイス、パンチフォロンを自家配合。

マイルドながら重厚な味わいの東インド風カリーです。

 

#12 キーマ パプリカ

 

特製キーマカリーをパプリカに詰めてオーブンで焼き上げました。

添えられた旨味ペーストと混ぜながらお楽しみ頂きます。

 

#13 季節野菜のジャルフレッジ

季節野菜の炒めカレーです。

全体的にマイルドながら、ピリッと刺激的な味わいも楽しめます。

 

#14 トマトが主役のチキンマサラ

じっくり煮込んだトマトの旨味、隠し味のマンゴーとラズベリーが甘みと酸味を演出します。

 

#15 オレンジポークの宮廷風コルマ

カシューナッツペーストとサフランを贅沢に使った宮廷風コルマ。

オレンジで煮込んだポークとともに。

 

#16 南北インドの野菜カリー合いがけ

南インドの家庭料理風ほうれん草カリーと北インドのレストラン風野菜カリー。

素朴な家庭風とリッチなレストラン風を食べ比べるもよし、混ぜて食べるとより美味!

 

#17 北インドのムスリム風ビーフマサラ

深みのある味わい、コク豊かなグレービーとスパイスの織りなすハーモニーをお楽しみ頂きます。

 

そんなわけで、一期一会カリーはまだまだ続きますが、最大のネックはサラダとスパイス珈琲付きで1,200円という価格で、この値段で提供するには、使える材料に大きな制約があります。

今後、一期一会カリーを続けていくには、価格を変動制にする必要が出てくるかと思います。

可能な限り1,200円で提供したいと思いますが、この猛暑で野菜の値段もうなぎ上り。

その時々で価格を変えなくてはならなくなったときは、どうぞご了承くださいませ。

 

明日から

2019年8月8日 

一昨日の日記で、朝の鴨川沿いは涼しい風が吹いているといったことを書いたが、それは一昨日までのことで、昨日・今日は朝から熱風が吹いていた。

そんな暑い中、造形芸大店ではリニューアルオープン前に、昨日はお世話になっている方や関係者などをご招待しての内覧会、今日はLINEの公式アカウントでお友だちになって下さっている方や、ポイントカードの会員の方々向けにプレオープンをさせて頂いた。

昨日はご招待の方のみだったのであらかじめ人数が分かっていたが、今日はどうなることかと思っていたものの、予想以上に多くの方にお越しいただき、無事明日の開店を迎えられることになった。

で、昨日はお昼ご飯時のピークが終わり、ちょっとひと段落したところで、SOU・SOUご一行様がご来店。

女性陣はスパイスの量り売りコーナーでスパイスの香りを試して楽しんでおられた。

社長は、さすが Verdi と言えばスパイスではなく珈琲だろう、ということで、珈琲の香りを試す棚の方を撮影。

やはり、若林さんは Verdi のコンセプトがよく分かっていらっしゃると思ったら、「いよいよカレー専門店ですね」と言われた。

意図としては、カレー専門店ではないのだが、やはりこれだけの席数がある店で、しかも市内中心部から離れていると、珈琲だけで営業するとなったら大型駐車場でもないと難しい。

なので、珈琲は柱としてしっかり保ちつつ、もう一本の柱ということでカレーに力を入れてみたのが今回の趣旨。

でも、スパイスとカフェインという、常習性のある嗜好品を二つ掌握できればある意味非常に強いお店になるのではないかと思う。

ぜひ、多くの方にスパイスとカフェインの中毒になって頂きたいと思う。

 

そんなわけで、今週の一期一会カリー。

北インドのムスリム風ビーフマサラ。

基本的にヒンドゥー教徒は牛肉を食べないので、インドではめったにビーフカリーを見ることはできないのだが、ムスリムの人たちは豚は食べないが牛は大丈夫。

なので、インド料理のレシピとしてビーフが入ったスパイスの使い方は、どうしてもムスリムの人たちが作るものを模倣しなくてはならない。

深みとコクが豊かなビーフカリー、よろしければおためしくださいませ。

いよいよ

2019年8月6日 

先日は勘違いかとも思ったが、やはり朝の6時ごろは少し涼しい風が吹く鴨川沿い。

でも、やはり太陽がもう少し上がるとものすごく暑くなってしまう、皆さまどうぞご自愛くださいませ。

 

さて、改装工事も大詰めの造形芸大店。

今日は白川通りに面した部分に扉を作る工事が進んでいたが、私はその間に一期一会カリーの仕込み。

このボール、見た目にはサイズが分かりにくいが、だいたい1つのボールにみじん切りの玉ねぎが5キロずつ入っている計算。

大きな寸胴に油を入れてスタータースパイスを投入。

クミンから泡が立ち、グリーンカルダモンが白くなって膨らみ、パチンとはじけだしたら玉ねぎを投入。

この玉ねぎが、最初の半分以下程度まで目減りして飴色になるまで概ね4~5時間炒め続ける。

家庭で5人前程度を作るのであれば、30分も炒めれば良いのだが、このカレーベースとなると60食分程度なので、時間にすると7~8倍はかかる。

キッチンのすぐ外にあるカウンターにパソコンを起動して、デスクワークをしながら3~5分おきによくかきまぜて火加減を調整。

8時過ぎから炒め始めて、13時30分ごろに何とかベースの仕込み終了。

あとは、このベースを提供前にフライパンで最終調理してお出しするわけだが、完成形はこの日記ではなく、ぜひ造形芸大店のテーブル上でご確認下さいませ。

 

そんなわけで、お昼過ぎからは工事の最終チェックと引き渡し。

いくつか補修してもらったり、追加でお願いすることもできてきたが、何とか無事改装工事が完了。

水がなくなって全てウッドデッキになると、ずいぶん広くなったような気がする。

メニューボードも固定式のものが新設され、いよいよ明後日はプレオープン。

そんなわけで、明日は関係者のみの内覧会をさせて頂き、明後日は LINE 会員様とポイントカード会員様限定のプレオープン。

店内の珈琲とカリーが全品100円引きとなるので、よろしければお運びくださいませ。

でも「私はどちらの会員でもない」という方は、今からでも LINE のお友だちになって頂ければ8日のプレオープンにご来店頂けます。

8日の営業時間は、11:00~16:00(LO15:30)

LINEのお友だちになって頂ける方は、LINE 内の公式アカウント検索で「ヴェルディ」と検索してください。

皆様のご来店、お待ちしております。

南北合いがけ

2019年8月1日 

実は昨日からちょっと体調が悪くて、鼻がむずむずして頭が痛くて熱っぽい。

要するに風邪ってやつなので、今朝はウォーキングを休んでギリギリまで横になっていた。

そんなわけで今朝の鴨川の写真は無し。

 

とは言え、改装前なのでやることも多く、休んではいられないので店へ行って自分の仕事を終えたら午後からは一期一会カレーの仕込み。

なんか、頭がぼーっとしていたので、アイディアが浮かばず、仕方がないので今回はレシピ本を見て、南インドの家庭風ほうれん草カレーを作ってみた。

が、個人的には好きな味で、自分の家でも作りたいと思う仕上がりだったが、これをわざわざお越し下さったお客様に有料で提供するとなったら、ちょっと物足りないような気がして・・・

そこで、急遽北インドのレストランで出されるような製法で野菜カレーを仕込んでみた。

結果、明日からの一期一会カリーは、あっさりとして素朴な味の南インド風ほうれん草カリーと、濃厚でパンチのある北インド風野菜カリーの合いがけということになった。

南インドのほうれん草カリーは、シンプルなスパイス構成で透明になる程度まで炒めた玉ねぎに、おびただしい量のほうれん草をざく切りで入れて最後はココナツミルクで煮込む本当に家庭的で素朴な味わい。

対する北インドの野菜カリーはバシッとスパイスを効かせ、飴色になるまで炒めた玉ねぎとホールトマトをしっかり煮込み、バターで仕上げた濃厚な口当たり。

なんか、信号機みたいな見た目ではあるが、同じ「野菜カレー」というくくりでも、全く違う味わいを一度に食べられる上、混ぜて食べたらまた美味しい。

今回は改装工事のため、月曜日からお休みを頂くため、レシピナンバー16のこのカリーは明日から日曜までの3日間しか食べられません。

ぜひおためしくださいませ。

 

そんなわけで、本当は今夜は東京で食べたものをアップしようと思っていたが、体調不良につきそのあたりは明日に書きます。

皆様も体調管理にはお気を付けくださいませ。

 

夏バテ

2019年7月30日 

今日は朝一で造形芸大へ行き、事務作業と焙煎を終えたら新幹線に乗って東京へ。

それにしても、今日はめちゃくちゃ暑くて、少し歩いただけで汗が噴出してくる。

そんなこともあってか、京都駅では大ボケな私。

新幹線のホームへの階段上がって見てみたら、なぜか目の前には博多行きの電車がとまっている。
階段降り直して15号車の6番だと思って15号車の前に行ってチケットを見てみたら、6号車の15番。
いらん汗をかいてしまった。

暑さに弱い私の夏バテからくる失敗かもしれない。

 

で、東京に着いたら、有楽町で打ち合わせ。

現在、京都芸術デザイン専門学校の学生さんたちと一つプロジェクトを実行中で、その目的のための打ち合わせ。

お盆の後あたりにはご報告できるかと思いますので、楽しみにお待ちください。

 

打ち合わせが終わって、マナーモードにしていた携帯をみたら、10件以上の着歴が。

特注品の袋の印刷依頼や雑誌の掲載記事の校正、納期相談にお中元の依頼など、やはり週末明けの月曜に出張すると、路上で仕事をしなくてはならなくなる。ってことだろう。

 

そんなこんなで一仕事終えたら、今夜はベトナム。

まずは、青パパイヤのサラダ。

これ、なかなか美味しかった。

網状の皮に包まれた揚げ春巻き。

パリっとした食感が楽しめる。

ベトナム風お好み焼きと書かれていたが、どちらかというとパリパリのくれーぷに包まれた焼きもやし。

添えられたサニーレタスに包んで食べるとなかなかいい感じ。

フォー

もちろん米麺

食事を終えて、すぐ近所にいいかんじの喫茶店があったので入ってみた。

プレンド780円は東京価格ですねぇ・・・

雰囲気は老舗の深煎りの店って感じだったが、味は今風のかなり酸っぱい系だった。

 

明日は、新豆のカッピング会。

良いものに出会えたら、仕入れて皆様にもお楽しみ頂けると思います。

実り多いカッピングになりますように。

まだだった

2019年7月28日 

梅雨の間は、朝歩いていてもあまりセミの鳴き声を聞かなかった気がするのだが、この数日は鴨川沿いを歩いていると朝からセミの鳴き声が耳を突く。

雨のせいで、抜け殻も黒くなっているが、鴨川沿いのあちこちでこういうのが見られるということは、やはりセミの羽化もピークを迎えているのでしょう。

今朝はここ数日の中でみると、わりと涼しい朝であった。

 

さて、ドリップバッグの在庫が底をつきつつあるため、袋への充填をお願いしている工場へ豆を送らなくてはならなかったのだが、この週末は本店で焙煎を担当しているスタッフが不在だったので、昨日、今日と私は下鴨へ焙煎をしに行くことに。

本当は、昨日52キロほど焙煎をしてブレンドの上箱詰めを終えて発送すれば良いだけにしようと思っていたのだが、昨日は夕方から用事があったため、全部終えることができず、二日がかりで焙煎とブレンド、箱詰めをすることになった。

久しぶりに下鴨で朝から焙煎していると、やはり多くの常連さんが「今日はこっち?」と声をかけてくださって、やはりちょくちょく下鴨に入らねばと思うのであった。

そんな週末の夜、ちょくちょく餃子を食べに行く「ラッキー餃子センター」へ先日行ったら、改装工事のため一時休業、が7月25日に改装オープンと貼り紙がはってあったので、ぼちぼちリニューアルしているだろうと千本七条へ末娘を連れて行ってみたのだが、まだ工事が終わっておらず、しかも貼り紙までなくなっていた。

中を覗いたら、しっかり工事は進んでいるのでそのうちオープンしそうなのだが、いつになることだろう?

そんなわけで、餃子が食べられず・・・

でも、気分は餃子モードだったので、千本七条から宝ヶ池まで、けっこう南からけっこう北へ大移動することになった。

はやくラッキー餃子センターの餃子が食べたいですねぇ・・・

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