自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

マイナーチェンジ

2019年10月10日 

今朝は雲一つない青空。

今日はちょっと早めに歩き始めたら、ちょうど太陽が大文字山から顔を出すか出さないかというタイミングになった。

朝はけっこう寒かった。

 

さて、造形芸大店のメニューをリニューアルして、ヴェルディのカリープレートを販売開始したのだが、同時に人気のバターチキンカリーをマイナーチェンジ。

これまでは、チキンを一口大に切ってルーの中にまぜて提供していたのだが、今回のメニュー変更で骨付きのチキンを使うことにした。

骨付きだと、身が骨からするっととれるくらいまで煮こんでいないと食べにくいので、その部分には細心の注意を払い、スプーンでチキンをおさえたら、骨からほろっと肉が離れるように仕上げている。

以前、スモークチキンレッグを提供していた時は、下げてきた皿の上に、けっこう骨に身が残った状態のものがあったのだが、今回は下げてきた食器に残っているのは、身がついていないツルっとした骨のみ。

新しくなったバターチキン、ぜひおためしくださいませ。

 

で、全く関係ない話なのだが、大型カメラ店や家電量販店で売られているカメラやレンズの値段って、実は激しく乱高下している。

ちょくちょく店頭の価格を見ていたら、1週間で1万円程度販売価格が変わっていることもしばしば。

造形芸大店のメニュー写真は、全て私が撮影しているのだが、販促用に店内や外観の写真を撮ろうとしたとき、私が持っているレンズでは、どうしても画角がせまくて全体を撮れなかったりすることも少なくなかった。

何しろメニュー撮影用に使うレンズは、ほぼすべてが 100mmのマクロレンズで、標準ズームは持っているものの、広角レンズがないので欲しいとは思いつつ、なかなか手が出ない日々。

なのて、ちょくちょくネットで値段をチェックして安くなったら購入しようと思っていた。

目的のレンズを週に1~2回はヨドバシドットコムでチェックしていたのだが、今年の春ごろに「もしかしたら最安値か?」という瞬間があったので、翌日ヨドバシへ行こうと決めたものの、翌日のお昼過ぎに価格をチェックしたら、あろうことか1万円値上がりしていたという苦い経験がある。

だいたいヨドバシの価格変更は木曜日のお昼ごろに行われるので、毎週木曜日は必ず価格をチェック。

もちろん、今日も日課的な感じで価格をチェックしていたら、春ごろに最安値か?と思っていた値段よりさらに安くなっているではないか!?

もう、これは「明日」なんて言っている場合ではないので、仕事を終えたら急いでヨドバシへ向かった。

ヨドバシに着いて、カメラ売り場で目的のレンズの前に立った時目に入った価格表は、このところ数週間で私が見た中では最高値の数字が書かれていたので、すぐに店員さんに言ってドットコムと同じ価格にしてもらった。

もしかしたら、もう少し待てば、まだ安くなるのかもしれないが、あまり欲を出していると、ある日を境にしばらく高額のゾーンに入ることもあるので、この辺がいいところだろうと、清水の舞台から飛び降りてみた。

しばらくは価格を見ないようにしよう。

なんだか株か先物でもやっているような感覚。

そんなわけで、わが家の一員になった新しいレンズ。

早く撮りたいなぁ・・・

久し振りにタイ

2019年9月29日 

ちょっと前には秋めいてきたと思っていたのに、このところちょっと夏の戻りと言うか、朝でも涼しさを感じない日がある。

三寒四温なんて言うけど、三暖四涼って感じなのだろうか。

 

さて、この週末は何かと慌ただしく、下鴨本店ではエアコンの不良から席数を減らしての営業をしていたが、ついに日曜日には再び水漏れが発生して、空調を止めなくてはならない事態に陥ってしまった。

本来なら、そんなときは私も本店へ行って対応すべきところなのだが、造形芸大では春秋座で志の輔さんの独演会3Days があり、開演前後には多くのお客様のご来店があり、また夜は貸し切り営業があったりと、こちらも慌ただしい3日間であった。

 

そんな週末を終えると、こんどはいよいよ火曜日に迫った消費税率の変更。

ヴェルディの場合は、10%の店内飲食や器具などの物販品と、軽減税率8%のテイクアウトドリンクや珈琲豆が混在しているので、全てのアイテムを部門分けして税率登録をしていかねばならない。

その入れ替えと同時に、10月から京都府の最低賃金が変更となり、現行より27円増になるため、入社1年程度経過したアルバイトさんと10月以降に採用になるアルバイトさんの時給が並んでしまうということもあり得るため、全スタッフの時給見直しをしなくてはならなかったり・・・

と、いろいろ考えていたら嫌になるので、とりあえず現実逃避のため夜はカミさんと久しぶりに イーサン へタイ料理を食べに伺った。

空心菜の炒め物のサラダ

干した牛肉の揚げ物

グリーンカレー

汁なし牛肉麺

わりとインド料理に使われる食材や料理の名称は覚えているのだが、どうもタイ料理の名称は覚えていなかったりして、正式名称では書けないのだが、まぁ、こんな感じで久しぶりにタイ料理を頂いた。

そんなわけで、明日はいろいろと事務作業がてんこ盛りだが頑張って乗り切っていこう!

 

そして一つお知らせとお詫びです。

実は、今週末あたりから造形芸大のカレーメニューを一部リニューアルして、より魅力的なものにすべく現在検討中です。

そのため、今週は一期一会カリーをお休みさせて頂きます。

メニューのリニューアルと同時に、さらに魅力的なカリーをお楽しみ頂けるようにしたいと思います。

どうぞご期待くださいませ。

ご近所の極上中華

2019年9月27日 

最初にお知らせです。

明日28日(土)と29日(日)は、春秋座で落語の公演があるため、ランチタイムは非常に混みあうことが予想されます。

それに伴い、開演直前に昼食をとりにお越しになるお客様が多く、素早い提供が要求されるため、大変申し訳ありませんが、28日と29日はメニューを限定しての営業とさせていただきます。

一期一会カリーやヴェルディのチキンカリー等、提供に少々時間のかかるメニューはお休みさせて頂き、すぐにお出しできるものだけで対応させて頂きますこと、どうぞご了承くださいませ。

 

今朝はわりと蒸し~っとしていて、少し歩くと汗ばむ感じだった。

さて、今朝はいつもより早く出て、造形芸大の開店準備を進め、店長が出勤してきたところでタッチ交替。

急いで下鴨へ。

SNS では皆様に告知したのだが、昨夜、下鴨のエアコンに不具合が発生して、あろうことかカウンターの上から水が漏れてくるという事態になっていた。

昨夜は店長他スタッフが対応して、下鴨店の補修関係をいつもして頂いている工務店さんに修理を依頼したものの、なにぶん夜ということで対応ができず、今朝早くから補修をしてもらうことに。

私が駆け付けたころには、もう天井に穴をあけて、そこを点検口に加工までされた上で配管を補修してもらっていたのだが、何分もう16年も稼働しているエアコン、今その場しのぎで直しても、時を置かず不具合が発生することは想像に難くない。

とりあえず、エアコンの入れ替えと同時に、天井を全てはがさなくてはならないので、その工事費用を見積もってもらうことになったのだが、ざっくりとした金額で3ナンバーの国産車が買えるほとかかるらしい。

困ったなぁ・・・

と、私は今朝から設備費用のことで困っているのだが、昨夜下鴨店の店長以下スタッフたちが突然の水難に困っているとき、大変申し訳ないことだったが私は美味しい中華に舌鼓を打っていた。

 

造形芸大店から歩いて数分、極近所に先日オープンした中華「秋華」さん。

オープン当日にランチへ行かれて、とても良かったから夜の予約を入れるけど一緒にどう?と声をかけてくださったのは、赤い美食の伝道師として有名な 関谷江里さん

そんなわけで、下鴨店の天井から水がしたたり皆が困っているときに、私は素敵なお姉さま3人と美味しい中華を頂いていた。

下鴨のみんな、ごめんなさい。

秋華さんについての詳細は、こちらの赤いサイトをご覧ください。

まずは定番のピータン豆腐

のせられた胡麻味噌とピータン、豆腐のバランスが絶妙。

秋刀魚の薫製ジャスミン茶の香り

しっかりと薫製された深い味わいは、秋刀魚の旨味が凝縮され、そこにほんのりジャスミンが香る濃くて繊細な味わい。

青菜のXO醤炒め

XO醤の旨味に、食感も申し分なく、ほんのり唐辛子のピリ辛がバランス良し。

秋華お刺身 黒鯛

クラゲと黒鯛の食感の違いを楽しみつつ、ピーナツの香ばしさとイチヂクの甘みが良いハーモニーとなっている。

とても繊細で上品な味わい。

松茸の上湯スープ

蓋がされた茶碗が出てきて、そこに上湯スープが注がれる。

松茸の香り、歯ざわりも良く、ほっこりする美味しさ。

海老のステーキ 銀杏

海老の下には海老のすり身が一体となり、絶妙な食感になるよう火を通されている。

アンダーは銀杏ペースト。

これがなんともいい味を出している。

こんど、銀杏ペーストのカリーに挑戦してみたくなった味わい。

鶏の唐辛子香り炒め

唐辛子の辛味はほとんどなく、しかし香りはバシッと決まっている。

ソースとからんでいる山椒のピリッとした香りと抑制された八角の香りは心憎いスパイス使い。

栗のおこわ

蓮の葉に包まれて出されたこのおこわ。

なんとも香りよく、旨味もしっかり。

杏仁豆腐

とろふわ杏仁豆腐。

お茶 月餅

月餅の中には、塩漬けの卵の黄身。

これがなんともソルティで月餅というものの新しい形を発見させてくれた。

 

造形芸大から本当に近く、お値段も手ごろな秋華さん。

席数が少ないので、これから予約困難店になりそうだが、こんどはカミさんを連れていってあげたいと思いながら帰路についた。

明日はガラ

2019年9月20日 

今日はスカッと晴れて気持ちの良い朝だったが、歩きはじめはけっこう寒く感じるほどだった。

少し歩くと、だんだん汗ばんでくるものの、日の光が肌を刺すように暑いということはなくなってきた。

もう少ししたら、この定点撮影ポイントに到着する時間には太陽が大文字山から顔を出す前ということになるのだろう。

 

さて、今日は午前中にやらねばならないデスクワークがあって、午後は配達周り、夕方からは貸し切り営業というなかなか慌ただしく時間に追われる一日だった。

そんな中、このところ明日本番を迎える春秋座のオペラ ガラコンサートのリハーサルが始まっており、出演されるオケの方や歌手の方々が Verdi にお立ち寄りくださることも多い。

今日のお昼過ぎには、メゾソプラノの岡村さんがお越し下さった。

岡村さんは、昨年の蝶々夫人でスズキを演じて素晴らしい歌声を聴かせて下さったのだが、お話をしていたら、明日は昼の部でカルメンのハバネラを夕方の部では、同じカルメンでもご重唱とのことで、私が購入したチケットは夕方の部だったので、残念ながら岡村さんのハバネラは聞けず。

いつの日か、サロンライヴで素敵な歌声を聴かせて頂ければと願うのであった。

そのガラコンサート、春秋座の方に聞いたら、まだ若干チケットは残っているそうなので、明日お時間のある方はぜひ秋の休日を素敵な歌声で楽しまれてはいかがでしょうか。

明日も出演される井藤航太さん、この動画を撮ったころと比べると、本当に日進月歩で歌唱力にも磨きがかかっているようで、先日はイタリアオペラのコンクールで見事1位を獲得された。

サロンライヴにもまたご出演頂きたいのだが、このところお忙しいようでなかなか来ていただけない。

明日、久しぶりに航太さんの歌声が聴けることを楽しみに、今後のご活躍を応援したい。

頑張れ!製氷機

2019年9月15日 

実は、東京から帰った翌日から、ちょっと風邪をひいてしまい、鼻と喉がまずい状態になっていた。

だからと言って休めるはずもなく、造形芸大が学祭で普段の倍以上のお客様がおいでになる中、もうろうとした頭で走り回って体調不良を治すという、まぁけっこうな荒療治に出たわけだが、おかげでなんとか今夜は少し喉が痛いだけというところまで持ち直した。

そんなわけで、今朝はウォーキングを休んでギリギリまで寝て体力を温存。

明日からは鴨川へ出られるのではないだろうか。

 

そんな体調不良を治してくれたのは、もしかしたら昨夜の閉店後に今日のサロンライヴのリハーサルを聞けたからかもしれない。

通常だと、サロンライヴの開催前1時間でリハーサルをして頂くこと炉、今日は学祭ということもあり、もしかしたら音を出す時間があまりとれないかもしれないと伝えたら、前夜にリハーサルをしたいと申し出て下さったので、昨夜の閉店後に急遽お越しいただくことになった。

普段は準備で慌ただしくしており、なかなかゆっくりリハーサルを聞けないのだが、昨夜は店内のいろんな場所でヴァイオリンとピアノの音をじっくりと聞かせて頂けた。

Vn.の米井さんが弾くブラームス、目を閉じて聴いていると、なんとも心地よくて、本当に心洗われる気がした。

インド料理はアーユルベーダと言われるが、聴くアーユルベーダと言うか音で風邪を治癒してもらったような気がする。

そんなこともあり、今日の本番。

普段は Verdi から音楽が流れていても、ほとんど気にすることなく横の廊下を通過していく人たちばかりなのに、さすがに学祭だといろいろな人が来ているもので、入り口の外で立ったまま演奏を聴いている方も少なくなかった。

次回からは、ちゃんと入場料を払って店内で聞いていただきたいものである。

ピアノの出口さん、前回はソプラノの講殿さんとご出演になったが、歌の伴奏以上にソロで聞かせてくれる若々しい弾きっぷり、ヴァイオリンソナタでの掛け合いは、歌曲におけるピアノとは違った角度で聞けてとても素敵に感じた。

ヴァイオリンの米井さんは、本当に惚れ惚れする音で魅了してくれて、今後が非常に楽しみな若きホープだと確信。

ブラームスは水を得た魚のように活き活きと弾かれていたが、前半のドビッシーも時間をおいてもう一度聞きたいと思う演奏だった。

またぜひご出演頂ければと願うのであった。

 

さて、冒頭にも書いたが今日は普段の倍以上お客様がお越し下さり、湿度は低いものの気温からすると真夏日。

冷たいドリンクのご注文が多く、ランチタイムの途中あたりから出ていく氷が製氷機の製造容量を超えてしまい、みるみる氷がなくなっていった。

朝の段階で、満タンだった氷が午後2時には底をつきかけてしまい・・・

仕方なく、午後3時からテイクアウトのアイスドリンクはお断りすることになり、オーダーストップの午後3時30前には、あとアイスコーヒー5杯も作ったら完璧に氷がなくなるというところまできてしまった。

サロンライヴまで1時間半、半分のお客様が冷たい飲み物をご注文になると仮定すると、氷が間に合うかどうかドキドキしながらだったが、何とか無事終えることができた。

そんなわけで、今日は冷たい飲み物のご注文が入り、製氷機を開けるたび、心の中で「頑張れ!製氷機」と祈るような気持ちで仕事をした一日であった。

 

金曜日のカマキリ

2019年9月13日 

今朝はいつもの時間に目が覚めると、窓の外から雨の音。

そこで、あと30分だけ寝ていつもの時間に外に出たら、肌にあたるのは夏の湿度を含んだ生ぬるい風ではなく、爽やかな秋の風だった。

でも、この涼しさを信じていいものなのだろうか?

 

さて、今日は午前中に一つ取材が入っていたので下鴨へ。

最近、料理写真とかを真上から撮って掲載する雑誌が多いのだが、モノによっては真上から撮ったら面白くても、モニによっては「ん~?」と思ってしまうものも。

今回のは、どんな感じの誌面になるのだろう?

 

で、明日から造形芸大は学園祭。

学生さんたちも、その準備で大忙しと言う感じだったが、Verdi も仕込みや準備で大忙し。

そんな最中、今日は金曜日だったので私はコーヒー豆の配達周り。

無事に配達を終えて店に戻ったら、店頭にカマキリがいたのでつい写真を撮ってしまった。

逆からアップで

なんか、カマキリってカッコいいよなぁ、と思ってしまったり。

でも、前回私がカマキリの写真を撮ったのも配達途中の金曜日だった。その日の日記はこちら

なぜか金曜日に私の前に現れるカマキリ?

そんなわけで、明日から造形芸大店は学園祭の開催に伴い、一部のメニューに限定しての営業となります。

どうぞご了承くださいませ。

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