自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

できごころ その2

2020年9月27日 

今朝は久し振りに雲一つない青空。

ついにウォーキング時間が日の出の時間になってしまった。

もうちょっとしたら、日の出前に歩き終えることになるのでしょうねぇ・・・

連休後の週末、先週は多くのお客様にご来店いただき慌ただしく店の中を走り回っていたが、今週はさすがにちょっと余裕があったので、先日のショコラプリンに引き続き、ついこんなのを作ってしまった。

かぼちゃのプリン。

パティシエールの松尾には、ハロウィンに合わせてカボチャのタルトを作るよう言っているのだが、私は一足先にプリンを作ってみた。

普通のプリンと比べると、だいたい2倍程度の手間はかかるが、これはこれでなかなかイケた。

10月中旬から期間限定でお楽しみ頂ければと思う。

そして夜はいつものように鴨川へ。

ちなみに、今夜の京都タワーはピンク。

何のいみだろう?

で、今日は特に涼しくて、歩き終わってもほとんど汗をかかなかった。

そんな私の夜のウォーキングコースに、昔カミさんとたまに行っていたラーメン店が。

まぁ、私はイカリヤ食堂に通っていた若ご主人と違って、カミさんと行ったかどうかは覚えているので今夜のウォーキング同様汗をかかねばならないというような失言は、こと飲食店に限ってはないはず。

それはどうでも良いとして、恐らく20年ぶりくらいではないかと思う、長浜ラーメンみよしへ。

なかなか懐かしい味

やはり、この麺の細さ!ですよねぇ

食べてみて、昔の方が味が濃かったような気もするが、逆に今の方がトシをとった私にとっては食べやすい。

こんどはカミさんと一緒に来よう。

白い

2020年9月17日 

今朝は湿度も高くて、ここ数日の涼しさと比べると不快指数が高かった。

さて、コロナの非常事態宣言が出たころ、リモートワークや在宅での会議などで、「ZOOMを使って」という表現をよく耳にしていたが、そのころ私にとっては無関係なものだと思っていた。

しかし、このところ打ち合わせやセミナーなどは、ほとんどがこのZOOMを使ってということになるから、遅ればせながら私もほぼ週に一回はZOOMを使うことになってしまった。

まぁ、便利と言えば便利なのだが、やはり直接会って話をした方が感覚的にはいいなぁ、と思ってしまう。

今のご時世、こういうのを使いこなせないとビジネスもできないのだろうが、リアルな方がいいと思うのは、オジサンの証拠ってところなのかもしれない。

さて、ヴェルディではスイーツの全品自家製に向けて、芸大店のキッチンで連日試作を繰り返しているのだが、白いロールケーキを作りたかったので、黄身が白い玉子というのを購入してみた。

送料を一緒に計算すると、なんと1個84円の玉子。

それを言ったら、2個使ったら普通にスーパーで1パック買えてしまう、とおっしゃるお客様がいらっしゃった。

でも、とりあえずその黄身が白い玉子を使ってみた。

確かに黄身が白い!

生地も白いロールケーキができた!

あとは、味の方をもう少しブラッシュアップしなくては。

ってことで、今日は何種類か洋酒も購入。

私たちの挑戦は、まだまだ続くのであった。

久しぶりに

2020年9月6日 

今朝はけっこう涼しかった。

夜中に雨が降ったからか、重くねっとりした空気ではなく、けっこう爽やかな感じ。

とは言え、やはり時速6キロペースで歩いていると、途中からは暑くなってきた。

さて、京都芸術大学併設の劇場「春秋座」では、今年度初めてとなる公演「館川志の輔 独演会」4Daysが本日で終了。

金曜日はエアポケットのようにお客様が少なかったものの、それ以外の3日間は久し振りにいっときではあるが満席でお待ちいただく状態になった。

でも、考えてみると、今年の新入社員2名は、まだヴェルディのピークタイムというのを経験していなかったわけで、どうなるかと思ったが、やはり飲食経験の長い二人、都をどりや学祭などのときの営業を経験してきたスタッフと同じとは行かないものの、なんとか無事に4日間を終えることができた。

なかなか平時には戻らないが、こうして少しずつでもお客様が多い日が出てくると微弱ながら光明が見えてくるような気がする。

そんな週末の営業を終えて、今日は雨も降っていたので夜のウォーキングは久し振りにお休み。

そして、これまた久しぶりにびっくりドンキーへ行くことに。

たまにはこういうのもいいですねぇ。

なんだか今日は久し振りが多い一日だった。

しばらく作れていなかったけど

2020年9月3日 

今朝も普通に起きて、特に違和感なく歩くために着替えてからトイレに入ったとたん、猛烈な腹痛に襲われた。

もう、座っているだけで滝のように汗が吹き出し、鴨川沿いを3キロ歩くときよりシャツが湿ってくる。

思わず救急車を呼ぼうかと思ったものの、次女を除いて全員がまだ寝ている。

頼みの次女もシャワー中・・・

電話を持って入っていたらと思うも、後悔先に立たず。

同時に、9時過ぎまでは私一人で店を回さなくてはならず、しかも開店前にプリンを仕込まねばならないのだが、プリンを仕込めるのは現状私と松尾だけ。

でも、プリンの前に店を開けなくてはならないのだが、過去の経験から、朝の6時では電話しても誰も出そうにないし・・・

さぁ、どうしよう、など、痛さに顔をゆがめつつ滝汗と同時に冷や汗もかきながら考えていたら、だんだん痛みも引いてきて、なんとか無事出勤出来て、開店前にプリンも仕込めた。

昨夜は、豆腐に納豆とキムチをかけたものが主食で、それに加えて、イチヂクとヨーグルトを食べたが、あまりお腹にきそうなものはない。

私の寝室にエアコンはついていないので、冷風でお腹が冷えたとも思えず。

原因が分からないというのがちょっと不気味だが、とりあえず一日ホールに立てて一安心であった。

そんなわけで、今朝はウォーキングができなかったので、こちらは昨日の朝のもの。

今日は、朝から雨が降りそうな空だったが、結局降らなかった。

さて、月に一本のペースでYouTubeに動画をアップしようと思っていたのだが、このところ動画の撮影や編集をしている時間がなく、しばらく手付かず状態だった。

でも、間もなく2本同時アップをする予定。

先日は、1本目の撮影も終わり、今は編集作業中。

2本当時公開というのは、なかなか大変ではあるが、頑張って来週中にはアップしよう。

全スイーツ自家製化計画

2020年8月28日 

今朝もいつも通り6時前に鴨川へ出ようとしたら、バルコニーの手すりに雨粒が当たる音。

そんなわけで、久しぶりに朝のウォーキングはお休み。

ついでに芸大店も、学校の設備メンテナンスのためお休み。

だったが、そういうときこそ社員みんなが集まって、いろいろとやるチャンス!

ということで・・・

大和学園卒業の松尾をヴェルディのパティシエールに任命したものの、一人ですべてを背負わせるわけにはいかないので、今日は他の社員も一緒にキッチンでお菓子作り。

まずは、「守・破・離」(しゅ・は・り)の「守」から。

今まで食べた中で、一番美味しいと思ったロールケーキのレシピを模倣して、作り倒したうえで、ヴェルディとしてのオリジナルを検討しなくては。

ということで、今回はレシピ通りに作ってみる。

さすがに素晴らしいレシピ、味としては文句のつけようがない美味しさ。

ただ、見た目の面でまだまだ改良点もあり、今後の課題がはっきりと見えた。

そして、同時にこのロールケーキは今まで何度か我が家でも作っているので、アレンジすべきポイントもすでに頭の中にできてきている。

しばらく繰り返し製造して、「破」につなげていきたい。

こちらは、オーソドックスなナッツのタルトで、焼きあがった段階で、食べる前に今回ひとつミスをしたことに気付く。

次回、その部分をしっかりと修正しつつ、もう一段良いものにしたい。

同時に、ナッツのタルトは非常にオーソドックスなものなので、ある意味他と明確に差別化できなければ優位性を持てない。

オーソドックスなものを美味しいと思って頂けることの難しさ。

頑張ろう。

そんなわけで、製造後の試食タイム。

左から和歌山No.1の洋菓子屋の娘。管理栄養士。調理専門学校卒後、フレンチ、カフェなどで実務を積んだ当店パティシエール(に勝手に任命)。飲食歴10年近い次期店長候補。それに加えて私。

と、けっこう(いや、かなり)味にうるさい上、食べ物を作ることに対しても素人ではない面々が知恵を出し合ってヴェルディの珈琲にぴったりくるお菓子を作り上げていこうというチャレンジがスタート。

9月は試作期間という位置づけにして、10月にはなんとか。

食欲の秋に、ヴェルディのスイーツはますます美味しくなるはず。

どうぞご期待くださいませ。

なんか悲しいですねぇ・・・

2020年8月21日 

昨日よりは、ほんの少し涼しい朝だった。

それにしても、毎朝歩いていると影の長さが変わってきているのに気づく。

夕方は、毎日全く同じ時間と言うわけにはいかないが、朝は毎日誤差5分程度の範囲で歩いているので、日々の太陽にまつわる変化がよくわかる。

50を過ぎて、身長が縮むことはあっても伸びることはないのだが、朝のウォーキング中、私の影は日を追うごとに長くなっている。

ウォーキングから戻って、シャワーをして芸大店に出勤してみたら、昨日植え替えた店頭の植栽まわりに土が散らばっている。

植え替えの後は、きれいに掃除したので、土が散らばっているはずはないのだが。

そう思いながら植栽を見たら・・・

植栽の花が減っていて、土に穴があいている。

このプランターの花は抜かれたのだが、別のプランターは根が張っていたのかハサミで切り取られているではないか!

しかも、切り取っておいて気に食わなかったのか、花がプランターの横に捨てられていた。

かわいそうだったので、水につけて店頭に飾ることに。

昨日の朝、花の入れ替えをしたと思ったら、翌朝には4~5株が根元から抜き取られ、さらに4~5本の花が切り取られてしまった。

これは、私有地の中にある、誰が見てもきちんと手入れをしているプランターから勝手に持って行っているので、明らかな窃盗である。

切り取られた部分は、ちゃんとハサミで切った断面だし、抜き取るにはスコップが必要なので、恐らく昨日の植え替えを見て夜中に盗みに来ようと思っていた確信犯だと思う。

それにしても、他の人(今回の場合は店)がお金を払って植え替えたものを夜中にこっそり盗んで飾ったとして、それを見て純粋に美しいと思えるのだろうか。

例えば、生活に困窮して仕方なく人のサイフをすってしまった、というのは、これももちろん犯罪なので良いわけはないが、ある意味それは生きるための行動だと思えば、悲しいことではあるが、そうなってしまった人の心境は分からなくもない。

でも、花というのは生きるために必要なものではなく、「心」の部分できれいなものを見て喜びを覚えるためのもの。

そんな盗んだ綺麗な花を見て心安らぐなら、もう心の病気としか思えず、暖まらない気持ちになる。

何となく一日ブルーな気分で過ごすことになってしまった。

でも、仕事を終えて帰宅したら、ちょうど西の空が燃えていた。

こういう光景を見ると、少し心も洗われた気がする。

明日はいい一日だったら、と願うのであった。

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