自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

いい感じ

2024年4月11日 

今日はしっかりデスクワークをしなくてはならない日だったので、朝一は下鴨へ行って伝票などを確認して、データを整理してから夕方までパソコンと格闘。

なんとか夕方に今日する予定だった仕事を終えて、いったん自宅へ戻ってから髙島屋へ。

先日来、次の期間限定ドリンクとして試作を重ねてもらっていた「抹茶カフェラテ」の抹茶を汎用品から一保堂さんの銘茶にかえて、再度試作してもらったので、それを試飲しに行ってきた。

抹茶の色も濃くなり、風味もしっかりとお茶の香りが立って、エスプレッソや牛乳と合わせても、やはり良い抹茶はしっかり主張してくる。

最初からこちらで試作してもらったら・・・

と、思ったが、試作費用がとんでもないことになるので、まぁ、良かったのかも。

そんなわけで、しっかりエスプレッソの味わいと、濃い抹茶の香りが楽しめる、珈琲専門店でしか出せない抹茶カフェラテ。

間もなくお目見え。

の前に、間もなく終了するのが「桜ラテ」

お花見の帰りに、ぜひお楽しみください。

明日聞こう

2024年3月22日 

昨日は風が強くて寒い一日だったが、今日は穏やかな天気。

三寒四温とは言うが、なかなか春と言う気分が続かないもの。

週末は少し暖かくなるようなので、お客様の足も軽やかになるといいなぁ・・・

と、思いながら、昨日は北白川焙煎所でパソコン作業をしつつ、商談電話をかけつつ、という一日。

そんなパソコンのキーボードをたたきながら、入っていらっしゃったお客様と、太田の会話が耳に入ってきた。

太田が、お客様からの質問にこたえていたら、突然お客様が「一番飲みにくいコーヒーはどれ?」と訊いてこられた。

一瞬、ケンカを売っているのか?と思ったが、太田が淡々と何かを答え始めた時、私の携帯電話が鳴って、その後の会話を聞けずにいたのだが、結局そのお客様はコーヒーを飲んでお帰りになったので、ちゃんとオススメできたのだろうと思う。

ただ、「飲みやすいコーヒーはどれ?」と訊かれることはあっても「一番飲みにくいコーヒーはどれ?」と訊かれることは滅多にない、と言うか、初めて聞いた言葉だった。

太田は、そのスジだとハンドドリップの方ではけっこうな有名人になっているが、実はキャリア7年の焙煎士でもあるわけで、彼女的には(と言うか、ヴェルディとしては)決して飲みにくいコーヒーを作ることはない。

ある意味、その質問はメジャーリーグのオールスターに出ている選手たちに向かって「あなたたちの中で一番下手な選手は誰?」と訊いているようなもの。

普通だったら不快な顔になるところ、顔色一つ変えずに接客している太田をスゴイなぁ、と思いつつ、電話で話しつつ店頭を見たら、普通な顔でコーヒーをお召し上がりになっているお客様を見つつ、きっとこのお客様も悪気はなかったのだろうし、相手が太田で良かったなぁ、と思った。

が、その後もバタバタしていて、彼女がこのお客様に何をすすめたのか(要は彼女がヴェルディの中で一番飲みにくいと思っているコーヒーは何なのか)聞きそびれてしまった。

明日聞くことにしよう。

焼いてみた

2024年3月14日 

今週末、16日に迫った第10回珈琲夜話の会。

今日は、そのときに試飲して頂くためのグァテマラ産豆2種類を焙煎してみた。

ハンドピックの段階で、特にアティトランのパルプドナチュラルは、かなり硬い印象を持っていたが、やはり焙煎してみると、なかなか手ごわい相手だった。

このカレドニア農園の豆は、私も視察した農園の、一番標高が高いエリアにあり、私たちが行ったとき、ちょうどそのあたりのチェリーが熟して収穫しているところだったので、どんな環境で育っているのか分かり、きっとしっかりと詰まった豆なのだろうと思っていたのだが、本当にかなり時間をかけて熟した硬い豆だった。

もう一つ、アンティグアのパカマラは、ナチュラルということで、こちらは現地でカッピングしていない豆なので、どんなものか楽しみ。

今日は、夕方ギリギリに焙煎したので、明日テイスティングしてみて明後日に臨みたいと思う。

現地でカッピングした、カレドニア農園の最高標高エリアの豆。

際立ったキャラクターと言うよりも、ナチュラルらしからぬ飲みやすさ。

飲みやすいと言っても、しっかりと深いコクがあって、「わぁ、すごい!」という豆ではなく「うん、これは美味しいね」といった感じ。

カペティージョ農園は、王道のブルボンを作っているが、一部でパカマラも栽培。

コーヒーの味わいは、品種よりもテロワールに頼る部分が大きいものと、栽培される国や地域以上に、品種のキャラクターが勝る豆がある。

パカマラは、まさに後者の豆。

エルサルバドルでも、ニカラグアでも、グァテマラでも、生産国・地域の特性によって若干変わるものの、飲んでみたら「あ、パカマラだ」と思える品種である。

そんなパカマラをナチュラル精選したということなので、どんな風味になるのか試したくて仕入れてみた。

他の豆と比べ、パカマラは火通りが良いので、うっかりしていると焼き過ぎて香りが飛んでしまう。

そんなわけで、今日はけっこう神経を使って焙煎してみた。

明後日の夜話の会、ご参加下さる皆さま、どうぞお楽しみに。

その夜話の会、本日1名キャンセルが出たので、残り1名様だけご参加いただけます。

ご希望の方は、下鴨店までお電話ください。

075-706-8809

バタバタな一日

2024年3月11日 

今日は朝から打ち合わせがあったり、データをまとめる必要があったりで、けっこうバタバタと午前の時間が過ぎて行き、お昼ごろに下鴨へ行って経理スタッフと打ち合わせをして、北白川へ戻って一つ資料を仕上げたら、こんどはこの春喫茶店をオープンされる方の物件へ。

こちらの物件、今日墨だしということだったため、実際のサイズ感などを見ながら図面を修正した方が良いところを挙げて、設計士の方と詰めてみたり。

ここは私の店ではないものの、なんだか今年度は、店舗の図面を詰めたり考えたりすることがやたら多いなぁ・・・

と言う感じで、あっち行ったりこっち行ったり、デスクワークしたり、その合間に北白川焙煎所の店頭でコーヒーを淹れたり、けっこう目まぐるしくいろんなことが過ぎて行く一日だった。

で、最後は髙島屋へ行って、ちょっと打ち合わせ。

せっかくだったので、ラテを淹れてもらって飲んでみた。

店長の西山は、最近ネコの絵を描くのが好きらしい。

どうせだったら、トラにしてくれたら私は喜ぶんだけど・・・

そんな髙島屋S.C.店、最近焼菓子が好調で、連日北白川焙煎所では、パティシエールの松尾がオーブンの前で奮闘している。

ヴェルディの焼菓子、コンセプトは「コーヒーに合う」

そして、添加物はベーキングパウダーなど必要最小限なものに抑えているので、一般的なものより賞味期限は短いが、その分安心・安全な美味しさを提供できていると思う。

コーヒー豆と一緒に、ぜひおためしくださいませ。

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