秋の三連休、今日は体育の日ということもあり、いろいろなところで運動会が開催されていた様子。
そんなこともあってか、今日はけっこう穏やかな店内のヴェルディだった。
そんなわけで、今日は月曜だったが祝日なので下鴨店も営業。
従って、明日は下鴨、北白川ともにお休みとなりますので、みなさまどうぞお間違いのないように。
私は明日、久しぶりに東京へ。
実り多い出張になったらいいなぁ・・・


2026年10月12日 verdi マスター
秋の三連休、今日は体育の日ということもあり、いろいろなところで運動会が開催されていた様子。
そんなこともあってか、今日はけっこう穏やかな店内のヴェルディだった。
そんなわけで、今日は月曜だったが祝日なので下鴨店も営業。
従って、明日は下鴨、北白川ともにお休みとなりますので、みなさまどうぞお間違いのないように。
私は明日、久しぶりに東京へ。
実り多い出張になったらいいなぁ・・・
2026年10月9日 verdi マスター
明日から連休になる前の金曜日ということで、今日はもしかすると、ものすごく暇になるのではと危惧しつつのスタートだったが、まずまず普通にちょっとお客様の少ない平日という感じで、ちょっと安堵。
お客様商売って、なかなか思い通りにはいかないから難しい。
そんな今日は、金曜日なので私は業務用の配達回りをして、その後は閉店作業をスタッフに任せ、京都コンサートホールへ。

京都市交響楽団の定期演奏会へ行ってきた。
このところ、心に余裕がないのと、仕事以外の時間を持つことがほとんどなかったので、ちょっとくらい自分の趣味に時間を作ろうと思って、京響友の会の金曜日定期会員になった。
と言うことで、これから3月まで、金曜日に開催される京都市交響楽団の定期演奏会は全て同じ席で聴きに行ける。
で、今夜の演目は私がブルックナーの交響曲の中で最も好きな第6番と、トリスタンとイゾルテから「前奏曲」と「愛の死」。
指揮者は上岡敏之さん。

指揮者の上岡さんと言えば、「上岡テンポ」と言われるほど、ダイナミックなテンポ設定が有名で、先日東京で行われたショスタコーヴィチの第8番では、平均的な演奏より20分も遅いテンポで演奏して、日本では珍しく「ブラヴォー」と同時にブーイングも起こるというコンサートだったらしい。
そんなわけで、今夜は何時に終わるかと思っていたが、存外に普通に近い時間で終演。
まず、ワグナーの方は、トリスタンの前奏曲、スタート直後に全休止からどのタイミングでタクトが上がるか、オケが上岡さんの棒を注視する、その集中した気持ちがこちらにも伝わってきて、何となくピンと張った感じで始まった。
愛の死に至っては、ワグナーらしさ全開で、京響の音もパワフル、素晴らしい盛り上がりだった。
京響のワグナー、いいなぁ、と思った。
ブルックナーの方は、最も好きな曲ながら、世間的にはあまり人気がなく、コンサートで取り上げられることが少ないため、CD等ではいろいろな演奏を聴いた中、初めての生演奏。
実は、京響もブルックナーの6番は初演奏らしく、しかも、上岡さんのタクトで演奏するのも初めてとのこと。
どうなんだろう?と思いながらだったが、やはり生は臨場感と迫力が違う。
この曲の聴きどころの一つである超美麗なアダージオは、出だしにオケと指揮者の意思疎通がちょっとズレていた感もあったが、全体的には非常に素晴らしく、特にワグナーの葬送行進曲の部分は、遅いテンポも相まって、迫ってくるものがあった。
ブルックナーの6番は、改訂版がほぼ存在していないはずなのだが、今回の演奏は、存在そのものを私は知らなかったシャルク版(四手のピアノ連弾用に編曲されたもの)を基に、上岡さんが独自の改定版を使っているとのことだったが、具体的にどこがどう変わったか確実には分からなかったものの、時折「あれ?」と思う部分があり、特に通常は入らないはずのGanze Pauseが、けっこういろんなパートで多用されていて、個人的には長いPauseは、この曲の魅力と作曲の意図を削ぐように感じて、全休が出るたび違和感を覚えた。
ブルックナーの6番好きである私の超個人的好みで言えば、マエストーソの第一主題が再現されるときのテンポが、もう少し早い方がカッコいいと思うのと、スケルツォはもっと軽快に行ってほしかった。
そして、終楽章の出だし、ここは本当に超個人的嗜好の問題だけど、多くの6番の録音を聴いて感じたのは、出だしはアンダンテで、アッチェランドしていって金管のジャジャン!が入るあたりでアレグロになるくらいのテンポが一番キマルように思う。(本当に個人的好みです)
素人の偏愛的好みなので、プロがスコアを読み込んで解釈して演奏しているのに物申すなんておこがましいが、本当に個人的好みとして、そんな感じだった。
それにしても、京都にいながら、京響の演奏って、2016年にブノワ賞を受賞したオニール八菜さんがドンキホーテのキトリを踊った公演で、ピットに入っていたのを聴いて以来なので10年ぶりに聴いたことになる。
さらに、ピット以外、つまり、普通のコンサートとなったら、ずいぶん聴いていなかった。
もしかしたら、京都市少年合唱団で歌っていた頃、京響のコンサートに出させて頂いたとき、ステージの上から聴いた、と言うか、歌ったのが最後だったかも?
いや、中学から東京へ行ったので、もしかしたらそうかもしれない。
と言うことで、超久々に聴いた京響、音が分厚くてパワフル!
個人的に、ブルックナーはコンセルトヘボウのような繊細でクリアな音が好きなのだが、こういうパワフルなブルックナーも良いですねぇ。
と言うことで、11月の定期演奏会は、金曜日開催がないため、次は12月の第九になるが、3月まで毎月京響の演奏を楽しもう。
2026年10月1日 verdi マスター
10月!早いもので、今年も残すところ3か月。
9月の中旬あたりまでは、常連のお客様以外は、アイスのご注文が多かったところ、先週あたりから、その日の気温でアイスコーヒーとホットコーヒーの出方がコロコロ変わる日々だった。
こんどの定休日明けから、下鴨店のメニューも入れ替えようと思っているが、今日は比較的アイスもよく出て、衣替えの時期とメニュー替えの時期は、ちょっと難しい。
さて、今日の午後から入店した学生アルバイトのK君。
夏休みを利用して、タイヘ旅行に行ったのだが、タイもコーヒーの産地。
そこで、タイのコーヒー豆をお土産に買おうとしたものの、タイの自家焙煎店へ行ってタイ産の豆を購入しようと思ったら、タイ国内の自家焙煎店では自国産の豆を売っていなかったらしく、お店の人に「タイ産のコーヒーはないのか?」と尋ねたら「何言ってるの?」みたいな対応だったらしい。
まぁ、だいたい生産国って、グレードの高い豆は外貨獲得のための輸出商材で、グレードの低い豆が国内消費用ということが多い。
ブラジルでも#8以下は輸出対象外となっているし、エチオピアもG8以下は国内消費用と位置付けられている。
タイはそのあたりどうなのか、ちょっと興味が出てきたところだが、タイでフルーツフレーバーの香りのコーヒーを飲んだそうだが、鼻からの香り、つまりsmellの部分は、すごいフルーツの香りがしたそうだが、口の中で感じる風味の方では、ほとんどフルーツフレーバーがなかったとのこと。
ヴェルディでたまに提供するインフューズドコーヒー、先日までは「スマトラメロン」を出していたが、あればメロンと一緒にファーメンテーションすることで、メロンの風味を豆の中に移しているため、煎り豆の香り(smell)は、そんなに強くないが、口に含んだらメロンの味、という感じ。
しかし、アルバイト君が飲んだのは、smellはすごかったけど、味はしなかった。
と言うことは、恐らくそういう香りのする添加物を豆に加えているのだろう。
コーヒーの産地でも、特にブラジルなどへ行くと、自国でもコーヒーの提供方法をいろいろと工夫している様子が見えるのだが、日本人の目から見ると、ちょっとこねくり回しすぎでは?と思うものも少なくない。
生産国の一つであるタイは、後付けのフレーバーでバラエティーを増やすなんて、そうきたか!?と思ってしまった。
まぁ、アルバイト君が行ったお店が、タイのコーヒーの全てではないと思うが、ちょっと私も行ったことのない生産国の事情が垣間見られて面白かった。
同時に、ヴェルディで働いて、コーヒーについての関心を高めてくれて、ちょっと嬉しい。
これからも、皆でスタッフがコーヒーについての見識を深められるよう、頑張って行こう。
2026年9月27日 verdi マスター
今日は、「下鴨中通り夜市」が開催されるため、モーニングがひと段落したころから下鴨中通りにある公園へ。
天気予報では、夜から雨が降り始めるものの、夕方までは曇りと言うことだったのに、お昼ごろから雨が降り始め、時折激しくなることもあって、荒天の中のイベントとなった。

昨年は、好天に恵まれ、ものすごい人出で、露店の食べ物なども早期に売り切れが続出したそうで、今年は昨年の倍近いお店が出店。
主催者の方からヴェルディにもお声をかけて頂き、私たちも初参加となったのだが、残念ながら雨だと人の足も湿りがち・・・

主催者の方々や、ボランティアスタッフの皆さんも、雨の中頑張って下さっていたのだが、やはり天気には勝てず。
そんなわけで、「飲むコーヒーゼリー」用に仕込んだコーヒーゼリーが大量に余ってしまったため、来週の火曜日は、特別メニューとして「飲むコーヒーゼリー」を大特価販売しようかと思っている。

もし、ご興味のある方は、下鴨店でご注文下さいませ。