自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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今日のVerdi

ちょっと懐かしかったり

2018年2月22日 

このところ、ずいぶん朝が明るくなってきた。

春はもうすぐ!って感じですね。

そんな今日は、昨年パプア ニューギニアへ行った折、一緒に参加されていた方がVerdi へお越し下さった。

現在東京の珈琲店で修業中の彼女は、遠くない将来自分でも自家焙煎店を始めたいということで、現在勉強中。

まずは本店でモーニングを食べてもらった後、造形芸大店で焙煎をしながらいろいろとお話した。

焼きあがったばかりの珈琲をテイスティングしたいということだったので、せっかくだから淹れてもらったり。

うちのカミさんなんかは、絶対パプアには行きたくないと言っているが、彼女は今年も行きたいと言っていた。

そんな話をしていたら、昨年のパプア旅行を思い出したりして、なかなか良い体験だったと思う、が、もう一度行きたいか?ときかれたら、次は別の産地へ行きたいと思った。

でも、パプア ニューギニアって国、けっこう好きだったかも。

初心忘れず

2018年2月5日 

今朝は寒かった!

毎日同じ時間に鴨川沿いを歩いているわけだが、今日はこの冬で一番寒く感じたように思う。

でも、空は晴れて綺麗な青色!

なんだかパルナスのコマーシャルの影絵を思い出してしまった。

って、これが分かるのは、いい年した人だけかも?

そんな寒い今日は、朝一から取材が一件。

なんと8時30分からなので、本当の朝一。

サツエーは、もう何も言わなくても Verdi のことをほとんどなんでも知っているシゲさん。

今日はブツ撮りも

そんなわけで撮影はサクッと終わり、ライターさんも以前取材に来て下さったことのある方だったので、Verdi の珈琲についてのことはご理解頂いていたので、今回の企画で必要なことをお話しすれば大丈夫という感じで無事取材も終了。

撮影用に淹れた珈琲を飲みながら、今日もシゲさんの面白い食体験談を聞き、穏やかな朝の時間が過ぎて行った。

 

その後、まとまったギフトのオーダーを頂いていたので、それをお届けに行って、店の買い物などを済ませ、ちょっと造形芸大の事務所に用事があったので大階段を上がって行くと・・・

なんだこれは!?

アップで

前に回ってみてみたら、一口かじられたあとだった(笑)

造形芸大店ができたころは、時折出現するこういったオブジェに毎回驚いていたが、最近はちょっとやそっとのものがあっても何も感じなくなってきていた。

でも、こんなのがそのへんに転がっているなんて、ある意味常識では考えられないと言うか、普通驚いて然るべきもの。

なんか、慣れてしまって新鮮な驚きを感じつつ、目の前にある光景を楽しめなくなるなんて、すごくもったいない気がする。

初心を忘れず、目に入ったものにいちいち驚いて楽しめる人間でありたいと思う。

こんないろいろなものが一堂に見られる造形芸大の卒業・修了展は今週末から一週間。

学生さんたちの作品は、ちゃんとした博物館で見る芸術とは違い、粗削りなところはあっても、そこがまた面白いもの。

同時に、大人では考えもしない面白い発想にハッとさせられることも。

造形芸大の卒業・修了展、よろしければお運びください。

そして、その折の食事や珈琲ブレイクは是非 Verdi で。

京都市内の初積雪

2018年1月14日 

毎年センター試験の日は、必ずと言って良いほど雪が積もる。

御多分に漏れず、今年も雪が積もったが、例年に比べると積もり方も穏やかで足がぐしょぐしょになるほどではなかったが、その分アイスバーのようになって転びやすかったかも。

鴨川沿いに出たら、街頭に照らされた木々が綺麗だった。

いつもの出町柳橋の西側から。暗い中にも雪が積もっているのが分かる。

雪質は、ふわふわと言うよりザクザクという感じだった。

鴨川の西岸は、凍った雪の上をザクザクという音とともに踏みしめながら。

そんな雪の積もった今日は、造形芸大がセンター試験会場になっているため、学内からの利用が全くないためお客様も半減と言うよそうのもと、私は下鴨で一日カウンターに立った。

お正月期間にはお目にかかれなかったお客さまにも珈琲をお淹れできたり、常連のお客様とカウンター越しにいろいろお話できたり。

造形芸大の店にいると、珈琲専門店と言うよりカフェレストランという色が濃いのだが、下鴨にいると珈琲屋をやっているという実感がわいてくる。

やはり下鴨本店が、Verdiの原点であり、ここにお越し下さるお客様は珈琲に対して高い期待値をもってお越し下さっていることがよく分かる。

もっとちょくちょく下鴨のカウンターにも立って、より多くのお客様に珈琲の楽しさをお伝えできればと思った。

そんな下鴨勤務だったので、久しぶりに北大路の「あんびしゃす花」さんへ。

ここはいつも行列ができている人気店だが、幸いにも私が伺ったときはウェイティングなしですっと入れた。

しょうゆつけ麺

太目の麺

久し振りに頂いたが、行列ができるのもうなずける、なんとも懐かしい味わいであった。

お正月営業に思う

2018年1月2日 

本当なら私は今日、久しぶりにお休みを頂く予定だったが、昨年末は予想以上に珈琲豆をお求め頂き、売りたくても豆がない状態になってきていたので、早めに店に行って焙煎だけすることになった。

そんなわけで、今朝は昨日より1時間早く鴨川へ。

ちょっと時間が違うと、目の前の光景が全く違ってくるから面白いですねぇ。

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そんなわけで、今日は焙煎だけして帰って少し休もうと思っていたのだが、有難いことにお昼過ぎからはずっと満席で、寒い中外でお待ちのお客様が途切れないという状態になった。

そうなると、私もおちおち休んでいられない!

で、焙煎を終えたら、結局夕方までカウンターに立ってお客様に珈琲をおいれすることになった。

そんな中、年末年始の珈琲として提供している、エチオピア・ゲイシャをお召し上がり下さった東京からお越しのお客様が、「このゲイシャとヴェルディブレンドを友人に贈りたいのだけど」と声をかけて下さった。

ただ、問題があって、お渡しできるのが20日になるとおっしゃる。

「どう保存して渡したらいいだろう?」というお問合せに、「やはりなるべく新鮮なものをお召し上がり頂いた方が美味しいので、お渡しになる少し前にお求め頂ければ」と言うしかなかった。

しかし、恐らくゲイシャはお正月期間が終わったら終売になる予定。

ある意味難しい選択ではあったが、せっかく美味しい珈琲だから飲んでほしいと贈り物にしたものの、古くなって香りが抜けてしまったものをお渡ししても意味がないだろう。ということでゲイシャは諦めて、お渡しする直前にヴェルディブレンドだけ通販でお求めくださるということになった。

単にその日の売り上げをとれれば良いという商売をしているのであれば、そのまま販売してしまっても良かっただろう。

そして、単にブランドで珈琲豆をお求めになるお客さまであれば、焙煎後の日数など気になさらなかったかもしれない。

しかし、私たちは良い豆を仕入れて、しっかりと手作業で選別して、丁寧に焙煎をした上で、新鮮なうちにお召し上がり頂けるよう促しているわけで、その部分だけは決して妥協できない。

同時に、そのあたりをご存じだからこそ、豆についての細かいことまでお客様は訊いて下さるわけである。

SNSで不特定多数の人に、瞬時にして広める広報活動ではなく、本当にお一人お一人のお客様に正面から向き合って、私たちの品質と思いを伝えていく、それを良しとして下さったお客様が、口コミで Verdi のことを広めて下さった結果、今の Verdi があるのだということを改めて実感したひと時であった。

このお正月、多くの方から「お久しぶり」と声をかけて頂いた。

嬉しく思うと同時に、そこで私に声をかけて下さるお客様は、もう10年来お越し下さっている方がほとんど。

ここ1年ちょっと、なかなか私も直接お客様に語りかけたりご意見を伺う機会が少なくなっていたと反省。

今年は、もっと下鴨の店頭にも立って、お客様お一人お一人に真剣に向き合って行ければと思ったこの二日間であった。

下鴨へ

2017年12月29日 

今日は寒かった。

昨日と同じくらいの時間だったが、全く朝日が赤くないと言うか、なんだか気温と同じく寒々とした色の東の空。

同じ空は、二日とないわけで、毎日目に入る光景を楽しむと言うのは、ある意味贅沢な気がする今日この頃。

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さて、今日は久しぶりに終日下鴨へ。

1年ちょっと前までは、毎日朝のご挨拶を交わしていた常連のお客様と久しぶりにお目にかかったり。

みなさんに「マスターの淹れるコーヒー、久しぶりやわ」と言われつつ、1年ちょっとしか経っていないのに、なんとなく懐かしく楽しい一日であった。

まだ元日までカウンターに立たせて頂くので、明日も懐かしいお顔を拝見できるのではないかと楽しみ。

そんなわけで、下鴨で働いてはいるが、造形芸大店の方でも来年に向けての新たな計画が着々と進行中。

2018年からキッチンチーフが入れ替わり、メニューも内容も一新してよりお客様に美味しく楽しい食事を提供できるようキッチンのみならず、ホールスタッフも、そして、造形芸大の学生さんたちの意見も取り入れつつ取り組んで行こうと思っている。

現在の『日替りランチプレート』『日替りサンドウィッチ』『大人のお子様ランチ』は終了して、かわりに『本日のヴェルディプレート』『本日のパニーニ』『本日のピッツァ』が新登場。

本日のパニーニ

本日のピッツァ

今までのランチタイムメニューとそれ以降のメニューという構成をやめ、本日のヴェルディプレートと本日のパニーニは用意した数量がなくなるまでは、11時以降で時間に関係なく販売予定。

本日のヴェルディプレートの写真は近日公開。

楽しみにお待ちくださいませ。

それでは、明日も下鴨店でお待ちしております。

お疲れ様でした。

2017年12月26日 

今日もいつもより1時間遅めの鴨川

思ったより暖かかった。

やはり、日の出前後の空って美しいと思いながら。

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さて、Verdi は多くの飲食店や宿泊施設に珈琲豆をご利用頂いているが、Verdi の業務用販売も最初にお取引を開始させて頂いたお店があって、そこから軒数が増えていって今に至っているわけである。

その最初にお取引をさせて頂いたお店、Green Canary さんが十数年の営業を本日で終了された。

今でこそ、Verdi の珈琲豆をお使い下さっているお店は少なくないし、新聞や雑誌、テレビなどでもご紹介頂いているが、Green Canary さんが珈琲豆を仕入れさせてほしいと言ってきて下さったときは、まだ開業間もない頃だったので、どこかのお店が使っているから、とか、雑誌を見て、とかではなく本当に味だけで判断して申し出て下さったことになる。

そういう意味でも、私にとってお取引の規模とは関係なく、最も大切なお店の一つであった Green Canary さんの閉店は残念であると同時に、感謝の念とこれまで女性一人で頑張ってこられたことに大いなる敬意をもって最後の営業日に伺わせて頂いた。

珈琲を仕入れて頂いてはいるが、実は紅茶に力を入れていらっしゃるお店だったので、やはり今日は紅茶を注文。

自家製焼き菓子の盛り合わせも

営業最終日ということもあってか、開店直後から多くのお客さまで賑わっていた店内、皆が口々にオーナーの労をねぎらい、このお店に対する思いを語っていた。

どんなお店でも、何年か営業していると常連さんができて、そんなお客様にとっては、そのお店がかけがえのない存在になっていく。

中には生活の一部になっていたお客様もいらっしゃったのではないかと思う。

私も、昔通い詰めていたお店のことをふとした瞬間思い出して懐かしく振り返ることがある。

店はなくなっても、きっと多くの人の記憶の中で、Green Canary さんは思い出を提供し続けるのだと思う。

長い間、お取引いただき有難うございました。そして、本当にお疲れ様でした。

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