トシはとりたくないもので、年始の営業を終えたら、腰がけっこう悲鳴をあげていたので、ちょくちょくお世話になっている鍼灸院へ予約できるか訊いたら、午後一で空きがあるとのことだったので、針とお灸をしてもらいに行ってきた。
施術後は、けっこう楽になったが、油断しているとまたキテしまうので、教わった腰のストレッチをやって、なるべく良い状態をキープしよう。
そして、夕方からは久し振りにカミさんと六甲道。
インド料理 NAZIALさんへ。
まずは、本日のスープ=チキンスープ

鴨のナブラタンにするか、ムグライ系にするか悩んだ結果、ヌーサンが「白子のムグライちゅくろか?」と言ってくれたので、素直に従って白子のムグライ。
※ ムグライとは、ムガール帝国風カリーのことで、北インドのカリーの中でも高貴なものとされている。
サフランの香りが印象的なマイルドカリーで玉子をトッピングするのが一般的
私はナンよりご飯でカリーを食べることの方が圧倒的に多いのだが、こちらのカリーはナンで食べるのがオススメ。

続いて、私が最も好きなカリー「チェティナード」今夜はマトンで頂いた。
※ チェティナードとは、南インドのタミルナドゥ州にある地方の名前で、チェティナード料理は、インドの中でも最もアロマティックな料理として有名。
多様なスパイスが、混然一体となり複雑な味わいのカリー。
インド料理店へ行ったとき、チティナードのカリーがあったら、必ず注文しているものの、未だにヌーさんのチティナードを超えるものに出会ったことはない。
チティナードに限らず、南インドのカリーはライスで食べるのが一般的。
ナンで食べてしまうと、その魅力は半減するので、間違ってもチェティナードはナンでは食べないことを推奨します。

そして、カミさんが食べたいと言っていたので、残ったら持ち帰り前提で注文したニハリ。
※ ニハリとは、インド料理と言うよりもムスリム料理と言った方が正しいスープカリーで、特に東インド~バングラデッシュなどのイスラム教徒が使う独特のスパイスを配合してじっくり煮込んだ滋味豊かなカリー。
ニハリも基本的にライスで食べるべきカリーで、少なくとも現地の人は決してナンなどでは食べない。

「クリスマスケーキちゅくた」と、出してくださった。

甘くなくて、ピスタチオやスパイスの香りが豊かで、なかなかインドらしく美味しいケーキ。

チャイで〆
久し振りのヌーさんカリーを堪能したものの、やはり2人では食べられる種類に限界があるので、こんどはもうちょっと多めの人数で来たい、
鍼灸院で体をケアして、カリーで胃袋も満足して、久しぶりにゆっくりした一日だった。





























