自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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インド料理

食べ初め

2019年1月4日 

このところ、本当に冬らしい日が続いている。

スカッと晴れていると思っていたのに、ふと外を見たら傘をさして歩いている人がいたり。

京都市内の北部の方の冬は、なかなか侮れない空模様である。

 

さて、月末から明日の夕方まで、私は下鴨でカウンターに立っている。

常連のお客様からは「おや、珍しい」とか「久しぶりにマスターの淹れた珈琲飲めて嬉しい」といったお声を頂戴して、やはり下鴨もいいなぁ、と思うのだが、お正月営業のときは普段はあまりお見掛けしないお客様が増える。

元日、2日は家族連れでお立ち寄りになるお客様が多く、いつもはおひとりでお越し下さるお客様が、実家に帰省されたご子息の家族と一緒にお運びくださったり、お孫さんを愛おしく連れ立って寛いでいらっしゃるお姿を見ると、私たちも幸せな気持ちになれて良いものである。

しかし、今日になると少し様子も変わり、ご家族とおいでになるお客様に混ざって、お友達とゆっくり会話を楽しみにご来店になるお客様も増えてきた。

おかげさまで、今日はこの3が日の中で最も多くのお客様にお越しいただき、お昼過ぎからオーダーストップまでずっとウエイティングがかかる中での営業となった。

寒い中外でお待ちくださった多くのお客様には、申し訳ないような有難いような。

貴重なお正月休みのひとときをVerdi でお過ごしいただき、本当に有難うございました。

そんなわけで月末からの下鴨勤務中、なんだか妙にカレーが食べたくなって、洛北高校前の交差点にあるココ壱へ行ってしまった。

まぁ、これはこれで、下手に本格派を装っているインド料理店のカレーよりは美味しいのだが、こういう和風カレーを食べると、やはりちゃんとしたインドカレーが食べたくなってしまう。

この3日間、なかばスパイス禁断症状が出ながらの仕事だったので、今日は閉店後に烏丸紫明へ行ってみた。

まずは、チャルテセットのスープとサラダ

今年最初のカリーはゴビ チェチナード。

チャイで〆

この先、造形に戻ってまだまだ休みなしでの営業が続くので、スパイスをしっかり摂取して頑張っていこう。

最後はインドでしょう

2018年12月28日 


今日も寒いですねぇ・・・

今朝はちょっといつもと違う場所から日の出前を見ていた。

 

さて、昨日に引き続き、二日に分けてご紹介するサロンライヴの様子。

今日は、ドニゼッティの『ドン・パスクワーレ』より二重唱≪準備はできたわ≫です。

こちらもプログラムから転載させて頂きます。

———————–

ドン・パスクワーレは大変な資産家。

彼は甥のエルネストに遺産を譲るため縁談を勧めるが、エルネストは「恋人(ノリーナ)がいるからいやだ」と断る。

すると、パスクワーレは「それなら私が結婚して子供を作って跡取りにする!」と主治医のマラテスタに相手探しを依頼する。

マラテスタは早速「希望通りの女性が見つかった。私の妹ソフローニアです」とパスクワーレに伝え、その娘の美しさを歌い上げる。

しかし、その娘はノリーナ(エルネストの恋人)、マラテスタはとある作戦を練っていた。

今回のサロンライヴを見ていて「日本のオペラ界は将来安泰だ」と確信したのであった。

 

で、日本のオペラ界に安心したら、今年最後のカリーを食べに烏丸紫明へ。

まずはサラダ。

パンチラトゥナサラダは温野菜のチーズ風味サラダで、これをパロタで包んで食べると、もう幸せ!

そして、カリーはバンガリオイスターマサラ。

ベンガル風のスパイス、パンチフォロンが効いていて、本当に味わい深い。

牡蠣のミルキーさとレモンピールの酸味も高相性!

もう、これで今年のカリーは思い残すことなし!

の、はずだったが、つい出来心で食べてしまった。

カスバフードコートのカレー。

もしかしたら、もう一度カレー食べおさめのやり直しをするかも。

ウルトラライトダウン

2018年12月9日 

今日は風もあってかなり寒い朝だった。

ついに、朝のウォーキングで今シーズン初のダウン着用。

ブラジルへ行ったとき、ユナイテッド航空はものすごく寒いと言われていたので、出発前にユニクロでウルトラライトダウンを購入したのだが(よく8月にダウンを売ってると感心した)評判通り機内はものすごく寒くて、ブランケットを足にまいて、ウルトラライトダウンを着て、やっとしのげるという感じだった。

それでも、短パンに半そでTシャツのアメリカ人が、ブランケットもかけずに寝ている姿を見て感覚の違いを痛感した。(というのは建前で、「この人たちの、この暑がりのせいで、機内はこんなに寒いんだろう」と、ちょっと恨んでしまった)

話はそれたが、ウォーキングのときは、あまり分厚い衣類を着たくないので、このウルトラライトダウンというのはなかなか重宝する。

機内着用のために購入して、そのままお蔵入りかと思っていたが、この冬は最低気温が8度を切ったらコレを着て歩くことにしよう。

 

そんな今日は恒例のサロンライヴ。

もうすでに何度かご出演下さっている講殿由紀奈さんの素敵な歌声を聴かせていただいた。

今日は、下鴨本店によくお越し下さるお客様や、以前珈琲を飲みにお越し下さったとき、サロンライヴのチラシをご覧になって「来てみたい」とおっしゃっていたドイツ人と思しきご夫妻、さらには講殿さんの歌を以前に聴いてぜひまた来たいとお越し下さった方など、出演者と友人知人の関係ではない方も多く、皆熱心に耳をかたむけていた。

これまでは、オペラのアリアなどが多かったが、今回は「花」にまつわる歌ばかりを集めたコンサート。

シューベルトやシューマン、リヒャルトといったドイツリートの夜、なかなか新鮮だった。

ピアノは、いつもの坂口航大さんではなく今回は出口青空さん、ピアノソロも2曲あり、華やかな競演を楽しませていただいた。

 

さて、実は昨日の昼、無性にカレーが食べたくなって、近所のインド料理店でチキンカレー(マサラ系のチキンカレーだった)とナンを食べてみた。

でも、食べながらだんだん気持ちがガサついてきた。

私が知っているチキンカレーやナンと比べて全く別のもので、なんとなく憤懣やるかたなくなってきてしまったので、夜は確認のため白梅町でチキンティッカマサラとナンを食べてみた。

チキンティッカマサラとナン

しっかりと玉ねぎを炒めて作りこまれたマサラグレービー。やはり、これがカレーだよな、と思いながら食べた。

というか、最近タマネギを炒めるのではなく茹でているインド料理店が多い。

スパイスは多少ケチってもいいから、頼むから玉ねぎを茹でて調理することだけはやめてほしいと切に望むのであった。

そして、本当はジャルフレッジ系のカレー(炒め系のカレーのこと)が食べたかったのだが、昨日は確認のためにチキンティッカマサラを注文したので、今夜は無性にジャルフレッジが食べたかった。

そこで、烏丸紫明へ行ってみた。

冬野菜のジャルフレッジとチェルテセットのパロタとミニライス

これで、またしばらく頑張れます。

出張講座

2018年11月13日 

今朝はどんよりとした空。

だんだん朝のウォーキング時間が暗くなってきた。

この調子だと、もう間もなく歩き終わるまで日が出ない日々が続くことだろう。

朝の光って、結構好きなのでちょっと寂しい。

 

そんな今日は、地元の中学校のPTAが主催する活動として、コーヒーの抽出講座に登壇することに。

今までも、カルチャーセンターなどでは度々講座を開催させて頂きてきたが、こうして地元ご近所の学校で開催するとなったら、当然 Verdi にご来店下さったことのある方もいらっしゃるのでちょっと緊張。

はじめに珈琲について、その歴史や栽培の方法などを軽く説明。

だいたいどこで講座を開いても、最初のこういった座学の時間はとても静かで、「質問はありますか?」ときいてもあまり挙手をする方はいらっしゃらない。

続いて抽出実習。

しかし、抽出を終えてご自身が淹れた珈琲を飲み始めたら、次々と質問が出てくるから面白いもの。

みなさん楽しく珈琲を淹れてくださって良かった。

Verdi では、こうして出張講座なども行っているので、学校やサークルなどで集まって珈琲について勉強してみたいという方がいらっしゃったら、ぜひお声をおかけください。

 

さて、講座にご参加下さった方々の中には、珈琲を飲みながら「こんなスッキリとした珈琲は飲んだことがない」と言ってくださる方も少なくなかったが、私は「こんなにおいしいもの、食べたことがないと言ったらウソになるが、こんなにおいしいもの、滅多に食べられない」と思ってしまうカリーと出会った。

烏丸紫明の「バンガリ オイスター マサラ」

の前に、まずはチャルテッセットのサラダとスープ。

これが、バンガリ オイスター マサラ。

ウエストベンガル風、パンチフォロンの香りも素晴らしく、特にフェンネルの風味が効果的で、もう本当に「おおいしい」という言葉以外見つからない。

大粒の牡蠣がゴロンと

これは、また絶対食べたくなる美味しさであった。

いろいろ食べた♪

2018年10月28日 

今朝の大文字山定点観測、一昨日とほとんど変わらない風景だったが、今朝は大文字山の右上あたりに一本の雲が。

写真にしてしまうとなんてことない雲なのだが、実際に見た時は光の感じがとても美しかった。

一眼レフを持っていたらなぁ・・・と、思ったが、重いカメラ持って歩くのもなんなので、やはりスマホで撮ることになる。

まぁ、作品作りではなく記録ってことで仕方ないですねぇ。

さて、以前はよく友人から「インド料理を食べたいのだが、チェーン店ならわかりやすい名前のカレーが並ぶけど、ちょっといい感じのインド料理店へ行ったらメニューを見ても何が何だか分からないので、一緒に食べに行ってオーダーをしてほしい」と言われた。

が、最近私もインド料理色をあまり出していないこともあり、SNSのカレー仲間から「東京でインド料理のオフ会したいから来てくれ」なんて誘いがある程度。

そんな中、先日区民運動会に行ったとき、同じマンションの方から「こんど一緒にインド料理食べに行きませんか?」とお誘いを受けた。

とりあえずヌーさんの店へ行かれたようなのだが、やはりメニューを見ても想像が難しかったらしく、本当にここでしか食べられないものを食べてみたいということだった。

で、今夜は仕事が終わったら、そちらのご夫妻とうちのカミさんと一緒に烏丸紫明へ。

本当はもうちょっと胃袋があったらよかったのだが、とりあえず同年代の夫婦二組でインド料理となった。

まずは、ヌルールSPビーフサラダから。

インド料理ならではのスパイスフルなサラダというより、チーズ風味のクリーミーなドレッシングとミディアムレアに焼き上げられたビーフにブラックペッパーがアクセントとなっているインドらしからぬサラダ。

とりあえず、食べやすいものからスタートして

フィッシュ サートチャトニ ジャルフレッジは、花椒の風味がしっかりとした魚のジャルフレッジ。

私もいろんなインド料理を食べてきたが、花椒が全体の風味の中でコアとなっているカリーはヌーさんのお店以外で食べたことがない。

続いてニハリはオーソドックスにマトンのもの。

先日、上野で「ニハリ」と言われているが、全くニハリの香りがしないカリーを食べたが、やはりニハリはこうでなくては!と思わせる風味。

カリーもう一品は、ゴビ チェチナード。

カリーの中で最もアロマティックな一品と言われるほど、香り豊かなカリーだが、ヌーさんが作るそれは、先日八重洲で食べたダバのチェチナードと並ぶ私の好きなチェチナード。

炭水化物はこんな感じでとってみた。

チャパティ

サダ ドーサ

ロマリロティ

このほか、ニハリもあったのでサフランライスも頂いた。

今回のチョイス、オーソドックスなカリーはパスして、チェーン店系のインド・ネパール料理店では逆立ちしても出せないカリーの中から、味わいが全く違うものを3種類選んでみた。

でも、考えてみたら全て私がよく注文するものばかり。

けっこう自分の好みを押し付けてしまったかもしれないが、喜んでいただいていたの良かった。

〆はマサラチャイとソアンパブティ。

ソアンパブティをチャイに浸して食べるの、けっこう好きです。

でも、こうしてお誘いいただくと、普段一人で食べに行くと一品しか注文できないところ、いろいろと食べられていいもの。

たしかに、慣れていない方からすると、サートチャトニジャルフレッジだとかゴビチェチナードとか言われたら呪文にしか聞こえないかもしれない。

そんな呪文の解読が必要なときは、またぜひ声をかけて頂けたら嬉しいかも。

そんなわけで、今週もいろいろとやらねばならないことが多い一週間だが、マサラ補給もしたことだし張り切ってやっていこう。

吉田カレー

2018年10月23日 

今日は所用で日帰り東京。

目的地は丸ノ内線の中野坂上だったので、午前中に一つ予定を終わらせたら、ちょっと荻窪へ行ってみた。

 

昼食をとろうと思っている店の開店時間までまだ時間があったので、コーヒーでも飲もうかと思い、そういえば荻窪には邪宋門があった!ってことで店の前まで行ってみたが、ここは夕方からの営業だったようで、まだ閉まっていた。

残念ながら、まだ開いていなかった。

邪宗門と言えば、まだ結婚する前、もう20年以上前になるが、国立にあった邪宗門にカミさんと(当時はまだカミさんではなかった)行った思い出の店。

国立の店は、ご主人が亡くなって閉店してしまった。

なんだか時の流れを感じてしまう瞬間だった。

 

さて、本当は中野坂上から大江戸線でサッと行って練馬のケララバワンでランチを食べようと思っていたのだが、そう言えば丸ノ内線は荻窪まで行っているぞ。

ということで、以前から一度行ってみたかった荻窪のお店に行くとにした。

駅から徒歩3分ほどのところにある鉄板焼きの倉はしさん!

ではなく、その隣の狭くて半分しか開いていないシャッターから階段を上がったところにある

吉田カレー!

以前から噂は聞いていて、一度行きたいと思っていた。

なんでも、想像を絶する美味しさで、一度食べたら病みつきになるということで、しかもジャンルは欧風カレーではなくインドカレーとのことだったので、チャンスとばかり伺うことに。

ここは、いろいろとルールが厳しくて、ちょっと店内の写真は撮れなかったが、入り口横には、「ルールを守らない人には黙ってコレを出します。」と、市販のカレールーの箱が飾ってあったり(笑)

どうやら掟破りはしなかったようで、ちゃんとこの店のカレーに預かれた。

上から見たらこんな感じ。

「小のミックス、豚、キーマにアチャール」と、オーダーしたら出てきたのがコレ。

この店のカレー、なんとも緊迫感のある独特の雰囲気と、ご主人が醸し出すオーラが一番のスパイスだなぁ、と思って店を後にした。

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