自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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インド料理

影響のあるとこ、ないとこ

2020年3月9日 

今日はよく晴れて気持ちの良い空の下、まだ明けきらない朝の空気が清々しかった。

出町柳の飛び石あたりを見たら、思わず目を奪われる石の積み方。

これだけでもすごいと思ったが・・・

これはなかなか。

そしてコレ

ちょっと凄すぎ!

楽しい朝であった。

 

さて、今日は所用で東京へ。

ウォーキングを終えたら、急いでシャワーをしてバスに乗って京都駅へ向かった。

いつもなら、京都駅前は降車の行列ができるのに、なんと今朝京都駅で降りたのは、このおじさんとわたしだけと言うガラガラ状態。

京都駅のミスド、いつもならこの時間は席がないほど混んでいるのに、今日はなんとお客様1人だけと言うガラガラ状態。

いつもならこの時間の新幹線、Bの席しか取れないほどなのに、ガラガラ状態。

 

そして、開店と同時に入った田町のカレー屋さん。

オープン5分で満席に。

恐るべしマサラパワー!

ヴェルディ の造形大店も、オープン5分で満席に!ってなったらいいのになぁ・・・

アーモンドのカリー

2020年2月22日 

昨夜、日記を書こうと思いながら、ふと気が付いたら寝ていたのでそのままベッドへ。

そんなわけで、これは金曜日の日記。

昨日より雲が多かったが、もうすれ違う人の顔は認証できる程度の明るさになってきた。

で、今朝の空。

もう、今にも雨が降りそうな空だったが、比較的気温も高く、気持ちよく歩けた。

 

さて、そんなわけで営業開始前にササっとお知らせ。

先週は卒展もあり、週末に一期一会カリーの販売を見合わせておりましたが、今週は一昨日から新作一期一会カリーが登場しております。

今回は、アーモンドペーストをしっかり使った魚のカリー。

今まで、コルマ系のカリーの場合、北インドのスパイス使いであればカシューナッツペーストを。

南インドのスパイス配合で作るものの場合は、ココナツを使ってまいりました。

また、ペルシャ風のリッチなカリーには、ピスタチオペーストを使うこともありましたが、今回は初の使用となるアーモンド。

不飽和脂肪酸が豊富で、コレストロールの抑制に効果があると言われるアーモンドペーストで仕上げたリッチなカリーです。

少しフルーティーにするため、タマリンドで酸味をつけました。

塩、胡椒、ハーブにつけこんだ白身魚をトッピング。

数量限定となりますので、お早めにお越しくださいませ。

見た目はマイルドそうですが、けっこうグリーンチリをたくさん使っているので、ジワジワときます。

久々に南

2020年1月24日 

今朝はミストの中を歩いている感じで、暗くてよくは分からないものの、けっこう空気に水分が多いような感じだった。

雲が多くて、全く山が見えない朝だった。

 

さて、このところけっこう北インドのカリーをベースに作っていた一期一会カリー。

なんとなく久しぶりに南インド風が作りたくなり、同時に最近はマイルド系が多かったので、ちょっと辛めに仕上げてみた。

個人的には私好みの味に仕上げたものの、お客様にはご支持頂けるか少し不安だったものの、皆さま美味しいと言ってくださり一安心。

中には、銀座の超有名店の南インド風チキンカレーより美味しいのではないかと思う。

と、声をかけてくださる方もいらっしゃって不安が杞憂でよかった。

そんなわけで、今週の一期一会カリーは、南インド風チキンカレーです。

よろしければお試しくださいませ。

トマトのカリー

2020年1月16日 

今朝はかなり寒かった。

でも、ちょっとずつ空が明るくなり始める時間は早くなってきているように感じる。

そう言えば、今年はまだ冬用タイヤに履き替えていないが、この調子だったら大丈夫かも。

と、思って油断していたら、春も近いと思う頃に雪が積もったりするから、やはり履き替えておこうかなぁ・・・

 

さて、諸般の事情で恐らく一期一会カリーは間もなく終了と言うことになるかと思う。

とりあえず、今週の時点ではレシピナンバーが34まできているので、できれば50くらいまでは作りたいのだが、さて時間的にそこまでできるかどうか。

そんな今週の一期一会カリーは「めっちゃトマト!カリー」です。

このビジュアルのせいか、今日はランチスタートからだいたい3人にお一人くらいのペースで一期一会カリーをご注文下さり、いい感じのすべりだし。

スパイスとともに飴色になるまで炒めた玉ねぎに、ぶどうとブルーベリーを加えて仕上げたカリーソース。

そこへフレッシュトマトに合いびき肉のキーマカリーを詰め込みました。

フレッシュトマトもカットして、全部混ぜてお楽しみ頂いております。

今回のカリーはけっこう早い時間に売切れるので、お試しになりたい方はお早めに。

造形芸大店も本日より営業再開!

2020年1月5日 

今朝は、いつものように5時45分に起きて、着替えて鴨川へ行こうと外に出たら、けっこうしっかり雨が降っていたのでウォーキングは中止。

そんなわけで、朝はちょっと時間に余裕があったので、amazon のプライムビデオを見ていたら、逆に出勤前に余裕がなくなってしまって、慌ただしく店に向かった。

 

さて、12月29日から1月3日までは久し振りに終日下鴨のカウンターで珈琲を抽出していたのだが、今日から造形芸大店も営業を再開。

昨日は、本当だったら年末にしようと思っていた大掃除、通常営業終了翌日は学校施設全体の電気を止めての検査が入るということだったので、昨年末にできなかった大掃除と、今日のランチに向けた仕込みをしに臓器慧芸大店に入った。

焙煎機も解体して各パーツのメンテナンス。

いつものことだが、焙煎機の解体メンテナンスをすると、排気が抜ける道と言うかダクトの中や、硝煙装置のファンにこびりついていた汚れがとれて、煙抜けが良くなるためメンテンナンス前と比べると、格段に排煙効率が良くなる。

と言うことは、メンテナンス前と同じように焙煎していると、珈琲が想定以上に軽い味に仕上がるため、排煙や火力を調整しながら焙煎しないといけなくなる。

煎り上った豆のテイスティングをしてみたら、予想通り今までより少し軽くなっていたが、逆にこれくらいが本当の味ではないだろうか、ということで、もっと小まめに分解清掃しなくては、と思うのであった。

 

そんなわけで、昨日はホール床面の水拭きや焙煎機の解体メンテを終えたところで、今日の営業再開に向けたランチ用の仕込みをスタート。

私は一期一会カリーの仕込み作業。

で、今年最初の一期一会カリーは、新年と言うことでゴージャスに「チキンペシャワリ」にしてみた。

ペシャワリは、ペルシャ風のカリー。

イランの特産品であるナッツの女王=ピスタチオをペーストにして、スパイスと一緒に茶色くなるまで炒めた玉ねぎとヨーグルトに合わせるなかなか贅沢なカリー。

コクがあってマイルド&クリーミー。

でも、じわ~っとスパイシーな風味が口の中に広がる、他ではなかなか食べられないカリーです。

高価なピスタチオをふんだんに使うため、あまりたくさん作れないのが玉に瑕ではありますが、本日より一週間販売する予定でおります。

現在手元にあるピスタチオがなくなったら、追加製造ができないため、その時点で販売は終了。

なくなるまえに、ぜひおためしくださいませ。

東京は南!

2019年12月19日 

今朝はちょっと寒さも軟らかく感じた。

でも、真っ暗だった。

 

さて、有楽町で打ち合わせを終えたら、この前エチオピアへ行った折にご一緒させて頂いた方の自家焙煎店へ行ってみることに。

白金台にあるクロミミラバンというお店で、スッキリしたクリアな珈琲を頂いた。

白金台という街は、ドンキホーテまでお洒落だった。

その後、以前から親交のある奥沢の自家焙煎店 アランチャート さんへ。

行ってみたら、ご主人は配達でお出になっているということで、お嬢さんが珈琲を淹れてくださった。

こちらも、しっかりと風味とコクはあるが後味スッキリした美味しい珈琲だった。

私が開業したころ、よくバッハを知るお客様から「この店の味は、やはりバッハ系の味だね」と言われたが、こうしていろいろなお店が出来て行っても、やはりバッハ系の味というのは飲めば分かるもの。

バッハを離れた私ではあるが、やはり田口さんの凄さというものを感じずにはいられない。

そして、今朝開店してちょっとしたころ、Verdi 開業前に私がバッハで焙煎の修行をしていたころ、よくバッハのカウンターにお座りになっていたお客様が造形芸大店へご来店。

京都においでになったときは、いつもお立ち寄りくださるのだが、もう18年も前に少し接点があっただけの私の店にも義理堅くお越し下さって、本当に有り難いこと、人と人のつながりは大切にしなくては。

話はそれたが、アランチャートさんで珈琲を頂いたら神田へ。

今年の初めごろにできた新しいインド料理店 Beans on Beans さんへ初訪問。

タンドールゴビとチキンチェチナードとマトンビリヤニを注文したら、なぜかビリヤニが一番最初に出てきた。

ハイデラバディという感じではなく、かなりマイルドなスパイス使いで個人的には若干物足りなかったが、そこは好みの問題なので、あまり辛いのが得意でない人でもサラッと食べられるので、ビギナーにはとても食べやすくて美味しいと思えるものではないかと感じた。

タンドリーゴビ

断面はこんな

カリーは、メニューにあればつい注文してしまう「チェチナード」(正確にはチェティナードだが)

なので、チキンチェチナードを注文。

ロティと合わせてみた

この料理は、やはりカレーリーフの香りが決め手なのだが、インドの中でも最もアロマティックなカリーと言われるチェチナードとしては、少しマイルドだった。

メニューには、唐辛子マークが3つついていたので、わりと辛いのかと思ったが、このお店は全体的に抑制された辛さで、慣れている人には少し物足りなく感じるだろうが、神田という立地から近隣オフィスのビジネスマンが主要顧客であると考えたら、これはこれで正解なのだろうと思う。

けっこうこれだけでお腹いっぱいになるかと思ったが、もうちょっと行けそうだったのでパニールドーサも注文。

中はこんな

もうちょっとパニール!って感じかと思ったら、わりと玉子焼き風であった。

帰りに、日本人のホールの方に「シェフは何人?」ときいたら「インド人」というこたえ。(そりゃそーだ)

ただ、メニューを見ていたら、なんとなくタミール人のように思えたので「いや、インドの中でも、タミール人ですか?」ときいたら「いいえ、マドゥライの人」という返事、それって、タミール人ではないか!?と思いつつ、まぁ、そんなもんだろうと思いながら店を後にした。

※ 上記を訳すと、「この店のシェフは関西人ですか?」ときいたら「いいえ、大阪の人」とこたえられたという感じ。

神田には、もう一軒アーンドラ系のお店もあるようなので、次回はそちらへ行ってみよう。

それにしても、東京はタミールナドゥ州やアーンドラプラデシュ州など南インド出身のシェフが腕を奮う店が多い。

日本人のやっている店にしても、南系の正統派カリーを出す店がやたら増えているし、どこもなかなかしっかりと美味しい店が多いように思う。

やはりカリーを食べるなら、東京まで行かなくてはだめなんだなぁ・・・と再認識した日帰り東京であった。

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