自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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インド料理

久々に南

2020年1月24日 

今朝はミストの中を歩いている感じで、暗くてよくは分からないものの、けっこう空気に水分が多いような感じだった。

雲が多くて、全く山が見えない朝だった。

 

さて、このところけっこう北インドのカリーをベースに作っていた一期一会カリー。

なんとなく久しぶりに南インド風が作りたくなり、同時に最近はマイルド系が多かったので、ちょっと辛めに仕上げてみた。

個人的には私好みの味に仕上げたものの、お客様にはご支持頂けるか少し不安だったものの、皆さま美味しいと言ってくださり一安心。

中には、銀座の超有名店の南インド風チキンカレーより美味しいのではないかと思う。

と、声をかけてくださる方もいらっしゃって不安が杞憂でよかった。

そんなわけで、今週の一期一会カリーは、南インド風チキンカレーです。

よろしければお試しくださいませ。

トマトのカリー

2020年1月16日 

今朝はかなり寒かった。

でも、ちょっとずつ空が明るくなり始める時間は早くなってきているように感じる。

そう言えば、今年はまだ冬用タイヤに履き替えていないが、この調子だったら大丈夫かも。

と、思って油断していたら、春も近いと思う頃に雪が積もったりするから、やはり履き替えておこうかなぁ・・・

 

さて、諸般の事情で恐らく一期一会カリーは間もなく終了と言うことになるかと思う。

とりあえず、今週の時点ではレシピナンバーが34まできているので、できれば50くらいまでは作りたいのだが、さて時間的にそこまでできるかどうか。

そんな今週の一期一会カリーは「めっちゃトマト!カリー」です。

このビジュアルのせいか、今日はランチスタートからだいたい3人にお一人くらいのペースで一期一会カリーをご注文下さり、いい感じのすべりだし。

スパイスとともに飴色になるまで炒めた玉ねぎに、ぶどうとブルーベリーを加えて仕上げたカリーソース。

そこへフレッシュトマトに合いびき肉のキーマカリーを詰め込みました。

フレッシュトマトもカットして、全部混ぜてお楽しみ頂いております。

今回のカリーはけっこう早い時間に売切れるので、お試しになりたい方はお早めに。

造形芸大店も本日より営業再開!

2020年1月5日 

今朝は、いつものように5時45分に起きて、着替えて鴨川へ行こうと外に出たら、けっこうしっかり雨が降っていたのでウォーキングは中止。

そんなわけで、朝はちょっと時間に余裕があったので、amazon のプライムビデオを見ていたら、逆に出勤前に余裕がなくなってしまって、慌ただしく店に向かった。

 

さて、12月29日から1月3日までは久し振りに終日下鴨のカウンターで珈琲を抽出していたのだが、今日から造形芸大店も営業を再開。

昨日は、本当だったら年末にしようと思っていた大掃除、通常営業終了翌日は学校施設全体の電気を止めての検査が入るということだったので、昨年末にできなかった大掃除と、今日のランチに向けた仕込みをしに臓器慧芸大店に入った。

焙煎機も解体して各パーツのメンテナンス。

いつものことだが、焙煎機の解体メンテナンスをすると、排気が抜ける道と言うかダクトの中や、硝煙装置のファンにこびりついていた汚れがとれて、煙抜けが良くなるためメンテンナンス前と比べると、格段に排煙効率が良くなる。

と言うことは、メンテナンス前と同じように焙煎していると、珈琲が想定以上に軽い味に仕上がるため、排煙や火力を調整しながら焙煎しないといけなくなる。

煎り上った豆のテイスティングをしてみたら、予想通り今までより少し軽くなっていたが、逆にこれくらいが本当の味ではないだろうか、ということで、もっと小まめに分解清掃しなくては、と思うのであった。

 

そんなわけで、昨日はホール床面の水拭きや焙煎機の解体メンテを終えたところで、今日の営業再開に向けたランチ用の仕込みをスタート。

私は一期一会カリーの仕込み作業。

で、今年最初の一期一会カリーは、新年と言うことでゴージャスに「チキンペシャワリ」にしてみた。

ペシャワリは、ペルシャ風のカリー。

イランの特産品であるナッツの女王=ピスタチオをペーストにして、スパイスと一緒に茶色くなるまで炒めた玉ねぎとヨーグルトに合わせるなかなか贅沢なカリー。

コクがあってマイルド&クリーミー。

でも、じわ~っとスパイシーな風味が口の中に広がる、他ではなかなか食べられないカリーです。

高価なピスタチオをふんだんに使うため、あまりたくさん作れないのが玉に瑕ではありますが、本日より一週間販売する予定でおります。

現在手元にあるピスタチオがなくなったら、追加製造ができないため、その時点で販売は終了。

なくなるまえに、ぜひおためしくださいませ。

東京は南!

2019年12月19日 

今朝はちょっと寒さも軟らかく感じた。

でも、真っ暗だった。

 

さて、有楽町で打ち合わせを終えたら、この前エチオピアへ行った折にご一緒させて頂いた方の自家焙煎店へ行ってみることに。

白金台にあるクロミミラバンというお店で、スッキリしたクリアな珈琲を頂いた。

白金台という街は、ドンキホーテまでお洒落だった。

その後、以前から親交のある奥沢の自家焙煎店 アランチャート さんへ。

行ってみたら、ご主人は配達でお出になっているということで、お嬢さんが珈琲を淹れてくださった。

こちらも、しっかりと風味とコクはあるが後味スッキリした美味しい珈琲だった。

私が開業したころ、よくバッハを知るお客様から「この店の味は、やはりバッハ系の味だね」と言われたが、こうしていろいろなお店が出来て行っても、やはりバッハ系の味というのは飲めば分かるもの。

バッハを離れた私ではあるが、やはり田口さんの凄さというものを感じずにはいられない。

そして、今朝開店してちょっとしたころ、Verdi 開業前に私がバッハで焙煎の修行をしていたころ、よくバッハのカウンターにお座りになっていたお客様が造形芸大店へご来店。

京都においでになったときは、いつもお立ち寄りくださるのだが、もう18年も前に少し接点があっただけの私の店にも義理堅くお越し下さって、本当に有り難いこと、人と人のつながりは大切にしなくては。

話はそれたが、アランチャートさんで珈琲を頂いたら神田へ。

今年の初めごろにできた新しいインド料理店 Beans on Beans さんへ初訪問。

タンドールゴビとチキンチェチナードとマトンビリヤニを注文したら、なぜかビリヤニが一番最初に出てきた。

ハイデラバディという感じではなく、かなりマイルドなスパイス使いで個人的には若干物足りなかったが、そこは好みの問題なので、あまり辛いのが得意でない人でもサラッと食べられるので、ビギナーにはとても食べやすくて美味しいと思えるものではないかと感じた。

タンドリーゴビ

断面はこんな

カリーは、メニューにあればつい注文してしまう「チェチナード」(正確にはチェティナードだが)

なので、チキンチェチナードを注文。

ロティと合わせてみた

この料理は、やはりカレーリーフの香りが決め手なのだが、インドの中でも最もアロマティックなカリーと言われるチェチナードとしては、少しマイルドだった。

メニューには、唐辛子マークが3つついていたので、わりと辛いのかと思ったが、このお店は全体的に抑制された辛さで、慣れている人には少し物足りなく感じるだろうが、神田という立地から近隣オフィスのビジネスマンが主要顧客であると考えたら、これはこれで正解なのだろうと思う。

けっこうこれだけでお腹いっぱいになるかと思ったが、もうちょっと行けそうだったのでパニールドーサも注文。

中はこんな

もうちょっとパニール!って感じかと思ったら、わりと玉子焼き風であった。

帰りに、日本人のホールの方に「シェフは何人?」ときいたら「インド人」というこたえ。(そりゃそーだ)

ただ、メニューを見ていたら、なんとなくタミール人のように思えたので「いや、インドの中でも、タミール人ですか?」ときいたら「いいえ、マドゥライの人」という返事、それって、タミール人ではないか!?と思いつつ、まぁ、そんなもんだろうと思いながら店を後にした。

※ 上記を訳すと、「この店のシェフは関西人ですか?」ときいたら「いいえ、大阪の人」とこたえられたという感じ。

神田には、もう一軒アーンドラ系のお店もあるようなので、次回はそちらへ行ってみよう。

それにしても、東京はタミールナドゥ州やアーンドラプラデシュ州など南インド出身のシェフが腕を奮う店が多い。

日本人のやっている店にしても、南系の正統派カリーを出す店がやたら増えているし、どこもなかなかしっかりと美味しい店が多いように思う。

やはりカリーを食べるなら、東京まで行かなくてはだめなんだなぁ・・・と再認識した日帰り東京であった。

行列

2019年12月17日 

今日は朝早めに出て、7時台の新幹線で東京へ。

午後2時から有楽町で打ち合わせが入っていたのだが、その前に前回来たとき、ものすごく並んでいて、時間的に間に合わず諦めた「吉田カレー」へ。

11時過ぎに着いたら、もうすでに15名ほどの行列ができていた。

一年前は、店主さん一人で回していたのにアルバイトも入り、更に以前は店内のウエイティングスペースになっていたハイカウンターも飲食スペースになったようで、席数も若干増えて回転が良くなっていた。

なので、私の前には15人程度いたので、3回転目を覚悟したが、2回転目で席につけた。

 

注文をとりに来たアルバイト君に、並のミックスにキーマと豚とアチャールと言ったのに、何故か豚は通っておらず、だからと言って追加できるはずもなく、豚はたまこんど(いつになることかわからないけど)と言うことに。

造形でカレーを本格的に始めてからは、初の訪問となったが、提供方法とか、個々の味をこう合わせているから、こうなる、みたいな部分とか、いろんな面で勉強になった。

 

お昼を食べたら、中央線に乗って再び東京方面へ。

有楽町で打ち合わせだったので、ついでに有名な銀座の宝くじ売り場で10億円を買って帰ろうかとおもつたら・・・

荻窪のカレー屋さんどころではない行列ができていた。

なので、10億円は諦めて、打ち合わせ場所へと急いだ。

その後のことは、また木曜日に。

サロンライヴとエチオピアカレー

2019年12月8日 

今日はサロンライヴ。

ヴェルディのサロンライヴは歌が多いのだが、9月1日の女声4名の華やかなステージを最後に10月11月はヴァイオリンや木管アンサンブルなど器楽が続いていたので、久しぶりに歌のサロンライヴ。

だが、今回はオペラやリートではなく、日本の歌曲と歌謡曲が中心のプログラムだった。

大入り満員の店内

今回ご出演の大西貴浩さんは、テノールの歌手ではあるが、オペラやリートではなく日本の歌を中心に活躍されており、神社などでの奉納歌唱などで多くの実績がある方。

今年の春には伊勢神宮で奉納歌唱をされたほどの実力者。

歌謡曲と言えばマイクを使うのが一般的だが、ノーマイクの地声でしっかりと言葉も分かるような発音で歌われる姿は、今までにない新鮮なひと時であった。

 

今年は28日に今年のサロンライヴ聞き納め、久しぶりに井藤航太さんがご出演。

一年の最後を飾る素敵な一夜、ぜひお運びくださいませ。

 

さて、私がエチオピアへ行っていたので、造形芸大店の一期一会カリーは2週間同じものが出ていたのだが、無事帰国して一期一会カリーもレシピナンバー31が登場!

今回は、私がエチオピアで食べたスパイシーなマトン挽肉の煮込み料理を再現した「エチオピアカリー風マトンキーマ」。

現地で食べた「ケテフォ」  という料理の味を忘れないうちに作ってみようとチャレンジしてみた。

ケテフォ

シンプルなスパイスではあるが、なかなかパンチのある味わい。

エチオピアでは、インジェラという発酵パンと一緒に食べるのだが、その原料のテフがなかなか手に入らないので、普通にライスとナンとともにお召し上がり頂くことに。

今回のカリーは、どちらかと言うとエチオピアの味を体験するということを主眼に置いているので、あえて美味しく作ろうというより、いかに現地で食べた味に近づけられるかを最大のテーマにしたため、いつものカリーとはちょっと嗜好が誓いますが、よろしければお召し上がりください。

 

そんなエチオピアのカリーを再現しようと四苦八苦しているとき、スーパーへ買い物に行っていたカミさんが、こんなのを買ってきた。

これは、エチオピアという国のカリーではなく、神保町にあるエチオピアというカレー店の味を再現したレトルト食品。

実際にエチオピアのカレーを食べてみると、神保町のエチオピアは全く現地の味とは違うということがよく分かった。

それにしても、コレ、買ってくるか?!

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