自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. 2016 2月

2016年02月

たまには優雅な時間を

2016年2月18日 

毎朝ウォーキングをしていて思うことに、この冬は、鴨川沿いを歩いていて、霜柱を踏みしめたり、水たまりが凍っていることが、ほとんどなかった、ということ。

しかし、今朝は、霜柱を踏みしめるシャキシャキとした音を聞きながら歩いた。

 

面白いもので、1年以上ほぼ毎朝歩いていると、朝身体を動かさないと、その日はなんだか身体が重く感じる。

寒いと、布団から出るのが辛いところはあるが、この調子で毎朝体を動かして、ちょっとでも早くカレーが食べられる目標体重になれるよう頑張ろう。

 

さて、このところ、打ち合わせやらなんやらで、外出することが多いのだが、先日は、カミさんと一緒に、外で打ち合わせを終えたら、ちょうどランチタイムだったので、Verdi と同じで、月曜が定休日のため、なかなか伺えない『オ タン ペルデュ』さんへ、久しぶりに行ってみた。

P1060852

スープとバゲット。バゲットには、バターと豚のリエットが添えられていた。

P1060855

ランチセットの「オベピーヌ サラダ」のプレート。

P1060857

こちらは、キッシュのプレート。

ガッツリ食べたいと言う人には向かないが、優雅な気分で、オシャレに軽くランチをしたいときには、とても良いプレート。

ダイエット中の私としては、このくらいがちょうど良い。

P1060862 P1060863

マドレーヌも、表面はやや歯触りがしっかり、風味よく口どけも素晴らしく、なかなか美味しい。

「緊張します」と、出してもらった珈琲も、美味しく淹れて下さって有難う、って感じ。

最近、なかなか時間的にも気分的にも余裕が持てない毎日が続いている中、久しぶりに、ゆったりとしたランチを頂き、ちょっとリフレッシできた。

機会があれば、また来よう。

P1060845

 .

 

店名:オ タン ペルデュ
住所:京都市左京区岡崎円勝寺町64
パークハウス京都岡崎有楽荘1F
仁王門通り神宮道西50m南側白川に面す
電話:075-762-1299
営業:11:00~21:30 月曜定休 火曜不定休
Web :http://bellecour.co.jp/autempsperdu.index.htm

デスクワーク

2016年2月16日 

今日は、朝からパソコンに向かってキーボードをカタカタと。

普段、営業していると、落ち着いて出来ない仕事に集中する一日。

お昼過ぎに打ち合わせのため、ちょっと外出することになったので、ついでに軽く昼食をとろうと思い、自宅から河原町を南下。

最近、河原町・丸太町界隈は、新しいお店がたくさんできているが、その中の一軒に入ってみた。

P1060840

外から見た感じでは、今風のカフェっぽいのだが、メニューを見ると、お造り御膳とか、海鮮丼とか。

『日替わり御膳』というのを食べてみた。

今日のメインは、平目の揚げ煮。

けっこう常連さんもついているようで、皆さん若い店主さんと親しく話していた。

初めての客である私にも、フレンドリーに接してくれるあたり、気楽に食べて飲んでほしいという思いが伝わってくる。

店のロゴには、ヤシの木の絵が描かれており、店内の装飾やBGMも何となく南国風。

気軽に魚を食べながら、一杯飲むには良いお店ではないだろうか。

と、昼食をとって、打ち合わせを終えたら、再び自宅へ戻ってパソコンに向かう。

だいたい私は、一日中動いている仕事が多い中、たまにはデスクワークの一日もいいかもしれない。

でも、目とか肩とか、立ち仕事とは別のところが疲れるものですねぇ・・・

ブルーライトカットメガネ、買ったのに使っていない。

こんな日に使えばよかった、と、後悔先に立たず。

明日からは、また通常営業、張り切って行こう。

.

店名:ごはんや × Izakaya  YURURI

住所:京都市中京区河原町通竹屋町上る大文字町239

電話:075-754-8311

営業:11:30~14:00(LO)  17:00~23:15(LO)

Web:http://yu-ruri.net

明日から頑張ろう!

2016年2月15日 

今日は、朝から打ち合わせがあったので、御幸町御池あたりへ。

現在取り組んでいることも、恐らく今週末には方向性が見えてくるはず。

新展開のスタートラインに立つにあたっての最終段階なので、Verdi の店としては連休であるこの二日間、しっかりと集中して仕事を進め、うまくまとめられるよう頑張ろう。

 

打ち合わせが終わったら、もうお昼過ぎ。

せっかく外に出ているので、どこかでランチをとろうと思い、いろいろと考えたが、なんとなく猪が食べたかったので、一乗寺のアズーロさんへ。

もし、メニューになかったらどうしようと思ったが、予想通り『美作産 猪のラグー』があったので、頂くことにした。

P1060829

前菜は、ハマチのグリル。

塩気とドレッシングの酸味に、マスタードのほろ苦さがいい感じで、食べ応えのあるポーションも嬉しい。

P1060835

パスタは、自家製フィットチーネ 美作産 猪のラグー。

ポークでは、決して出せない濃厚な味わい、獣臭はなく、しかし独特の旨みがある肉は、また食べたくなる味わい。

フィットチーネの食感も良く、全体として満足度の高い一皿。

P1060837

エスプレッソでご馳走様。

それにしても、アズーロさんのコストパフォーマンスは、もう素晴らしいの一言。

思わず会計のときに「どうもすみません」と言いながら支払ってしまうほど。

この界隈で、普段使いするイタリアンとしては、最強の一軒ではないかと思うのであった。

.

店名:TRATTORIA AZZURRO (アズーロ
住所:京都市左京区一乗寺大原田町26-1
北大路より叡電踏切沿いを北へ
電話:075-723-4339
営業:11:30~14:00 17:30~22:00(LO)
水曜定休

続きを読む »

あらいもの

2016年2月14日 

開業から10年以上、 Verdi のカウンターは、私が守り続けてきた。

なんて言ったら大げさだが、ほぼ常に私がカウンターに立って、珈琲を抽出していた。

しかし、今年に入ってからは、逆に私がカウンターに立つ機会が激減、店長の土田か、伊藤がカウンターに立つことの方が多くなっている。

センター交代と言ったところだろうか。

 

ただ、カウンターで抽出すると言うことは、単に珈琲を淹れるだけではなく、店全体をしっかりと掌握して、常にお客様に目を配り、また、珈琲についてのご質問にも、的確に対応することが求められる。

更に言えば、お客様からご質問を受ける前に、お客様の表情や雰囲気から、先回りしてご質問を引き出して、おこたえできるようになって、初めて『抽出担当=店の顔』と言える。

IMG_9990

さて、日曜日の朝は、短時間に多くのお客様がお越し下さるピークタイム。

その時間、私は何をしているかと言うと、ホールに出てご注文を受けたり、食器のあらいものをしたり。

あらいもの、と言えば、採用された新人さんが、一番最初にする仕事の一つ。

なんだか雑用のように思われるかもしれない。

事実、人によっては、「あらいものばかりではなく、早く抽出ができるようになりたい」と思う人もいることであろう。

 

しかし、あらいもの一つとっても、極めようと思ったら、並大抵のものではない。

店全体を見ながら、どんなご注文が多く通っているかによって、洗うものの優先順位を考える、効率的に水を切るため、洗う前に、食器を整然と整えてから、順序良く洗う。

など、頭を使ってあらいものをする人と、漠然と目の前にある食器を洗う人と、どちらの人が洗い場にいるかによって、店の流れそのものが違ってくる。

 

たかが「あらいもの」しかし、どんなに雑用に見えるものでも、その作業を誰がやるかによって、お客様の流れが変わる、また、店の流れがスムーズになるか、滞るかが違ってくる。

もっと言えば、一見売上には影響のなさそうな、小さな作業であっても、その一つの歯車が狂うと、店の成績に関わってくることは否めない。

 

昨年の後半に採用したアルバイトの人たちも、一本立ちして、多くのことを任されるようになってきた。

そんなときこそ、小さな作業の一つ一つも、極めれば全く世界が違ってくること、面白くないと思うような仕事でも、実は非常に重要なことである、ということをしっかりと認識して、仕事をするよう考えてもらいたいと思いながら、一歩下がって店を見ている昨今。

Verdi の仕事には、ただの一つも、無意味な雑用などないようにしたいものである。

このページの先頭へ