自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2017年05月

雪だるまの雪だるま君

2017年5月31日 

こんにちは、土田です。

毎日毎日暑いですね。

「とりあえずアイスコーヒー」の季節ですね。

ヴェルディのアイスコーヒーはご注文をお受けしてから一杯ずつ抽出しております。
香り豊かなアイスコーヒーで、ぜひ涼をお取りください。

夏の定番になりつつあるハニーレモンアイスコーヒーとヴェルディしぐれも近日中に販売開始でございます。
ご期待ください!

当店ではSOU・SOUさんとコラボさせていただいたギフトボックスを販売しておりますが、在庫が残りわずかとなってまいりました。

既に完売しているデザインもございますので、詳しくはスタッフまでお尋ねください。

今年はスーパー猛暑になるとニュースで言っていました。
どんな日本語!とは思いますが、もう既にその兆しがビシバシ感じられます。

通勤路の顔馴染みです。
たまに姿が見えない日は、キョロキョロ探してしまいます。
お互いこれからキツイ季節だね、といつも話しかけます。
だいたいは心の中で、時々は声に出して…(笑)

皆様お出かけの際は、くれぐれも熱中症にお気をつけくださいませ。

明日もご来店お待ちしております。

調子の悪い時は

2017年5月30日 

今日も朝から日差しが強く、昼間は30℃を越える暑さ。

まだ梅雨入りもしていないのに、この気温って、本格的な夏になったらどうなることやら・・・

さて、このところどうもお腹の調子が悪い。

で、そういうときは、スパイスで治すのが一番!

ってことで、夜にさっと白梅町へ。

 

これで、明日にはお腹もスッキリ快調になることでしょう。

それではみなさま、また明日。

パプアニューギニア旅行記 ジワカにて

2017年5月29日 

今日も朝から暑くなりそうな予感の鴨川沿い

このところ、アイスコーヒーのご注文が一気に増えてきたため、テイクアウト用のアイスドリンクのフタが切れてしまって、今日納品があるまでフタなしでお渡ししなくてはならなくなってしまった。

こういう季節の変わり目は、今まで動かなかった商品が、突然多く出るようになったりで、ついうっかり発注を逃してしまうこともしばしば。

気温が3℃違うと、ホットとアイスのご注文が逆転してしまうから、この時期は注意せねば。

.

 さて、パプアニューギニアの旅行も最終地点のマウントハーゲンエリアへ。

まずは、ジワカにあるCICの工場へ。

山賊に出くわしたり、土砂崩れで通行止めがあったり、いろいろとハプニングはあったが、なんとか無事到着できた。

 

まずは、CIC現地スタッフの方々と御挨拶、そして、ここジワカでの活動内容などを説明して頂く。

 

工場へ移動、まずはコマーシャルコーヒー(普及価格帯の豆)の加工設備を見る。

マウントハーゲンは、ハイランド地方の中でも大きな産地なので、CICの工場には大量の豆が集められ、分類されて袋詰めされていく。

 

プレミアム~スペシャルティグレードの豆を袋に詰めていく作業、1袋ずつ手作業で入れられていく。

 

手際よく、次々と麻袋が並べられていく

 

コマーシャルコーヒーのエリアとは全く違う、綺麗に整った豆。

横を見ると、麻袋のプリント絵を入れているおじさんが

 

このおじさんが、一袋ずつ型を使って筆で絵や文字を入れているとのことであった。

Verdi では、パプアニューギニアの豆だけで3種類のものを使っているのだが、まさにこの袋は下鴨の倉庫にあるものと同じ柄。

このおじさんが描いていたんだ!ということで、記念撮影。

パプアの袋を見たら、このおじさんを思い出しそうである。

工場の見学が終わったら、もう夕方になってきたので、CICの農場を見学しに再び車に乗った。

街を抜けて農場へ

なんとかCICの農場にたどり着いたが、もう間もなく日が暮れるので、見学は明日。ということになって、当夜と翌日泊まるホテルへ向かうことになった。

ホテルに着いて、さぁ、チェックイン!と思ったが、何やらトラブルが発生。

ちゃんと予約も入れて、お金も払ってあったそうなのだが、なぜかコンピューターのトラブルで、予約が全て流れてしまっていたそうで、とりあえず一から宿泊の手続きをし直すと言われ、しばらくバーで待つことに。

結局2時間近く待たされて、やっとチェックインとなったのだが、どうやら通常の部屋が足りなかったようで、私はスイートに案内されることに。

 

キッチンまでついているリビング

ベッドルーム

電灯は、合計6灯ある中、2灯しかつかなかった。

けっこう広いバス&トイレ

ラッキー♪ と、思ったのもつかの間、シャワーをあびようとバスルームに入ったが、お湯はちょろちょろしか出ない上、温度は上がったり下がったり・・・

しかも、一人でスイートって、やはり何となく寂しいし、ちょっと居心地が悪い。

でもまぁ、ここへ来る前に停まったホテルは、部屋に入った瞬間、クロいヤツがカサカサっと逃げて行ったし、雨が降った翌朝に顔を洗おうと蛇口をひねったら、茶色い水が出てくるし、トイレは一回使ったら、その後半日かからないと水がたまらないし・・・といった感じだったので、随分快適になったのかも。

そして、リビングとベッドルームには、各1台「亀山モデル」と書かれた液晶テレビがあったので、テレビでも見ようと思ったら、リモコンがない・・・

フロントへ行って「テレビのリモコンがない」と言ったら「多分、前の客が持って行ってしまったのだろう、悪い奴だ」と言われる。

いや、「前の客はどうか知らないが、リモコンがないからテレビがつかない」と言ったら、どこからかリモコンを持ってきたので、使おうと思ってそのリモコンを見たら「SAMSUNG」と書かれている。

ダメ元でスイッチを入れてみたが、やはり駄目だったので、もうあきらめて夜は読書をして過ごすことにした。

とは言え、これまでの道中、現地の人々が住んでいる家を遠目にではあるが見てきた中で、こうして柔らかいベッドに寝られる、点かない電球があるとはいえ、読書をできるレベルの明かりがある、水道が通っている、水洗式のトイレで用をたせる、これらはどれ一つをとっても、すごいことだと思わざるを得ない。

日本人にとっての常識は、飛行機で5時間ほど離れた島では、ほとんどSF映画の中の世界なのだろう、と実感したひと時であった。

関係ないけど、ゴロカの三姉妹+犬

この子たちの笑顔を見ていたら、文明社会にどっぷりとつかっていることが幸せなのか、文明の利器などなくても、幸せは望めばどこでも手に入るものなのか、でも、文明社会の幸せって、前提条件が多すぎるし、一歩文明のない社会に出たらハードル高すぎだなぁ・・・と。

そう考えたら、恐らく後者だろうと思うのであった。

日曜の夕方は

2017年5月28日 

今朝は、6時の時点で暑くなりそうな雰囲気が漂っている。

 

まだ梅雨にも入っていないというのに、もう夏っぽい空。

暑いのが苦手な私としては辛い時期になってきた。

.

そんな今日は、朝から焙煎見学セミナーのご予約が入っていたので、お客様に焙煎の進行に伴い、どう味が変わってくるのかを体験した頂いた。

お話を聞くと、珈琲がマニアックに好きというわけではないが、毎日珈琲はお召し上がりになっているとのこと。

ある意味、そんなにマニアックに好んでいないからこそ、変な先入観なく珈琲の本質を知って頂けたのではないかと思う。

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さて、日曜日の夕方と言えば笑点!

ではなく、Verdi サロンライヴ。

今夜は第一回のサロンライヴにもご出演頂いた、ヴァイオリンの冨家聖香さん。

 

60名を超える多くのお客様がお越し下さり、前回とはまた違うプログラムで楽しませて頂いた。

来週は、サロンライヴはお休みを頂き、再来週はヴァイオリンとヴィオラのデュオ。

お時間のある方は、ぜひお越しくださいませ。

パプアニューギニア旅行記 ジワカへの珍道中

2017年5月26日 

始めにお知らせです。

明日、5月27日(土)より、Verdi 京都造形芸大店のメニューがリニューアルいたします。

満を持して、ハンバーグランチも登場!よろしければ、お試しくださいませ。

.

さて、ここからはパプアニューギニア旅行記。

この視察ツアー中、CICは警備要員として警察官を私たちの警護につけてくれた。

日本からの大切な客に、万一のことがあってはならないという配慮からであろうが」、よく言えばVIP待遇、悪く言えばそれだけ治安が良くないということなのだろう。

ダイハード2に出てきた元グリーンベレーの特殊工作隊の隊長のような屈強そうなポリス。(私たちはカバ隊長と呼んでいたが)

これまで一緒だったCICのトップ、マイク ケニーは、夜のうちにジワカへ移動して、私たちが到着したとき、滞りなく回れるよう手配してくれるということだったので、翌日はポリスに先導されての移動ということになった。

前日ポリスは「明日、ジワカ~マウントハーゲンへ長距離移動になるが、各所の警察にも滞りなく日本からの視察団が通行できるよう通達しておいたし、私も万全の態勢で警護にあたるので、安心していてくれ」みたいなことを言っていたのだが・・・

ホテルを出て、そのポリスと合流すべく、街の中で待つことしばし・・・

バスから離れなければ、ちょっと外に出てよいということだったので、バスから降りてみたら、すぐに人に囲まれた。

何やら白い粉を売ろうとしている、ヤバッ!?

でも、粉だけではなくて・・・

「このバターナッツと白い粉(石灰)を一緒に口に入れて噛んでいると、口の中が真っ赤になるんだ!」と。

別に私たちは、口の中を真っ赤にしたくないし・・・

と、断っていたら

あんたはどうだい?

と、

もちろん断った。

そんなやりとりをしていたら、バスの運転手が「出発するから早く乗れ」と言い出した。

まだ、ポリスと合流していないのに・・・と、思っていたら、バスの運転手が

「ジワカはオレの故郷だから、もうオレの庭みたいなものさ。ポリスなんていなくても、オレが安全にみんなを連れて行ってやるぜ!ヒャッホ~!」と、マイクもポリスもいないので、自分がトップに立てると喜んでいる。

私たちは、もう従うしかなく、バスに乗って異様にノリの良い運転手のハンドルさばきに身を任せることになった。

ノリのいい運転手さん

さらばゴロカ

こっちの人は、外人を見るとなぜか手を振る

ここでも手を振る

こっちでも手を振る

街を離れ、山間部の道を走っていると・・・

突如「窓をしめろ!」と言われ

さらには「鍵をかけて」とも。

見ると、前方の道が丸太でふさがれている。

「昨日の雨で、大木が倒れた。俺たちがどかしてやるから、手間賃をはらってくれねーか」と。

つまり、昔なら「追剥」と言われていた人たちが、今は車を相手にお金をせしめようという、まぁ、このあたりの集落の人たちにとっては、これがビジネスなのだろう。

ってことで、山賊の方々

車中からは「肝心なときにポリスいねーじゃん」という声も漏れ聞こえたが、とりあえずお金を払って丸太をどけてもらって無事通行ができた。

私たちが通り過ぎた途端、また丸太を元にもどす山賊のみなさん。

なかなか日本ではお目にかかれない光景であった。

気を取り直して、山道を進んでいると、パプアでは珍しく、いきなり大渋滞が起こっていた。

 

昨夜の雨で、土砂崩れがおきて、道が土砂でふさがっているらしい。

と、そこへポリスが追いついてきて「様子を見てくる」と、前方へ行ったが、しばらくして戻ってきて「バスでは通れない」と一言。

バスやコンテナ車の車幅では通れないようだが、定員約20名以上と、ここパプアでは日本での定員の10倍以上の搭乗者数を誇るトラックは、余裕で向こう側から通過してきているので、小型車であれば通れる様子。

なので、とりあえず近くの街まで行って、小型の車を借りて通行しようということになったのだが、さっき通った近くの街からここまで1時間以上かかったので、車を乗り換えて通れるとしても2時間以上後か・・・

と、思っていたら、意外にも車が動き始めた。

 

なんとか復旧したらしい。やればできるじゃん!

無事、土砂崩れ現場を通り過ぎたら、フェンスで囲まれた珈琲精製所兼コーヒーショップがあったので、トイレタイムを兼ねてコーヒーブレイク。

 

珈琲を飲んだら、再び移動開始。

山道を走りながら、そう言えば、PNGに来てから信号を見ていないなぁ・・・と、思っていたら

信号、あった!

山の尾根を走り続けていたら

珈琲の木が見え始めて

しばらくしたら街に到着

無事、ジワカのCIC の精製所にたどり着けたのでした。

予定より、随分と遅れたが、まぁ、遅れてもちゃんと到着できたということに意義がある。

そんな気分になる長距離移動であった。

つづく

台湾からのお客様

2017年5月25日 

今朝は、雨の音で目が覚めた。

けっこう強く降っていたので、今朝のウォーキングはお休み。

まぁ、たまには歩くのをサボってもいいだろう。

 

さて、今日は台湾からお客様がおいでになった。

と言うか、ライターさんとカメラマンさんが、通訳の方を伴ってお越し下さり、私の珈琲作りについてインタビューして行かれたというわけである。

珈琲というものについての、私の考え方、ブレンドとは、ハンドピックの意味など、このところ日本の雑誌の取材ではほとんど聞かれなくなってきたような内容を非常に細かく質問され、私としては久しぶりに珈琲の本質について語れたような気がする。

通訳の高城さん

ただ、やはり通訳を通しての話になるので、日本人を相手にしているのと同様の細かいニュアンスなどはご理解頂けたかどうか微妙ではあるが、現在の台湾の珈琲熱はすごいものがあり、そんな中で、私の意見を伝えて頂けるというのは光栄なこと。

良い記事ができますように。

カメラマンさん

インタビュー終了後は、予てよりいろいろとお世話になっている台湾の廖さん一行と合流して、オ・タン・ペルデュさんに午後のティータイムを楽しみに行くことにした。

 

これから、ちょっと私の身辺も慌ただしくなりそうだが、頑張ってやって行こう。

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