自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2019年10月

めっちゃマトン

2019年10月31日 

朝の鴨川、涼しいから寒いへと移り変わっていく中、桜の葉もだんだん色付いてきている。

深まる秋は食欲の秋!

怖いなぁ・・・

 

さて、火曜日に文章だけでご案内した今週の一期一会カリー。

「めっちゃマトンカリー」は、マトン好きの方にご好評いただき、水曜日から早い時間に売り切れとなっている。

今回のキャッチフレーズが「マトン好きにはたまらない!でも、マトンが好きではない方が間違って注文したら、たまったもんじゃない!」という、ある意味すごくニッチな層を狙ったこともあり、ご注文頂けるか若干不安だったが、おかげさまで「ヴェルディのカリープレート」と並んで、皆様からご好評頂けている。

今回は、だいたい一食当たり玉ねぎ1個使っているのではないかというほど、大量の玉ねぎをじっくり煮込み、そこに骨付きマトンを入れて、さらに煮込んでいるので、マトンの骨からでる言わば「トンコツ」ならぬ「羊骨」スープがしっかりとベースの味として存在感を発揮している。

自画自賛ではないが(いや、自画自賛です)私って、すごいと作りながら思ってしまうほど、個人的には私好みの味に仕上がっているので、この日記などを読んで私と味覚が近いと思っている方は必食の一品です。

 

そして、ヴェルディはカリーではなく本当は珈琲が専門。

なので、下鴨・造形どちらでも使える回数券を作ってみました。

6枚綴りで3,000円。

600円以内のお好きな珈琲をお召し上がり頂けます。

もし、6枚全部550円の珈琲をご注文の場合は1冊で300円お得。

6枚全部600円の珈琲をご注文の場合は、5杯分のお値段で6杯お召し上がり頂けるというものです。

大勢でお越しの際や、プレゼントにも、ぜひご利用くださいませ。

なお、珈琲チケットは現金のみの販売とさせて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします。

「76億人の海図」より

2019年10月30日 

ハッピーハロウィーンですね。

ケルト人の伝統にルーツを持つハロウィンは、ケルト人にとって1年の終わりに当たる10月31日に行われ、この夜は秋の終わりと冬の始まりを意味するんだそうです。

ケルト人だったら明日で1年が終わるところでした。

カボチャの置物に紛れて、秋の果実もあります。
見た目が酷似していて非常に馴染みました。

ジャムになるのかならないのか…
サラダに入るのか入らないのか…
五里霧中といったところです。

お客様からいただいた新聞記事が素敵でした。

当店でも週替わりコーヒーとしてお出ししたことのある、タイのドイチャンコーヒー。

当時タイ産のコーヒーに驚かれたお客様が多かったですが、今はその頃よりも少しは知名度が上がったでしょうか。

そんなタイのコーヒー栽培についての記事でした。

焼畑農業の影響で多くがはげ山になっている土地で始まったドイチャン・コーヒーの栽培が少しずつ認知されることで、携わる人たちの暮らしがどう変化していったか。

それがとても興味深かったです。

住民と共に、という理念で進められているコーヒービジネスは、農園を営む国籍を持たない山岳少数派民族に、利益の還元や手厚い生活支援を行なっており、それにより社会保障を受けられない人々の暮らしが豊かで安定したものになりました。

生活に密接したわかりやすい還元があるって素晴らしいですね。

コーヒーを飲むという半ば当たり前の行為が、会ったこともない誰かの暮らしと一本の線で繋がっているというか、同じ線上にあるというか。

それは不思議なようでいて常識的で、ひとつの大きなサイクルの中にちゃんと自分もはまっているということが、嬉しく誇らしい…
こういう記事を読むといつもそんな思いがします。

そしてコーヒーに関する日常的なあれこれが、いつにも増して愛おしく感じられます。

もちろんこういうことはコーヒーに限ったことではありませんが、なにせコーヒー屋で働いておりますので、コーヒーに関することには実感が伴います。

明日からも変わらず丁寧にコーヒーをお煎れしていこうと、そんな気持ちになりました。

良い記事を読ませていただきました。

しばらく晴れ間が続きそうです。
皆様のご来店、お待ちいたしております。

土田

久し振りにニハリ

2019年10月29日 

昨日ウォーキング復帰をして、今朝も歩こうと思ったら、あろうことか雨・・・

せっかく再開したのに・・・

それにしても、このところ朝のウォーキングをやめていたら、10日間で1.5キロ太ってしまった。

ってことは、毎朝の30分のおかげで、1日平均150グラム太ることを防いでいたということなわけだが、ウォーキングしたら1日150グラム減るわけではないから困ったもの。

まぁ、キープできているということは、それ以上に頑張ったら減らせるかもしれないということなので、歩くことは無駄ではないと信じて、また明日から頑張ろう。

 

そんな今日は、午前中にお誕生日優待券を持ってクリーニング店へ家族皆の衣替え服を出しに行き、ちょっと下鴨に寄ってから久しぶりに白梅町へ。

最近は、自分でカリーを作っているので、なかなか東京へ行ったとき以外は外で食べることがなくなってきたインド料理だが、どうしてもニハリが食べたくてカミさんと一緒に行ってみた。

まずは、セットのサラダ

ニハリの辛さ3はライスで。

カミさんは、サートチャトニカバブのターリーを注文

チャイでご馳走様。

一期一会カリーも、明日から販売するもので27種類目。

そろそろ私のレシピストックもなくなってきたので、新たなレパートリーを求めているのだが、ニハリは以前からどうしても作りたいカリーの一つだった。

で、今日食べてみて、作れそうな気がしてきたので、そのうち一期一会カリーに登場するかも。

そんな明日からの一期一会カリーは、「めっちゃマトンカリー!」です。

マトン好きにはたまらない。

マトンが好きではない人が間違ってたのんでしまったら、たまったものじゃない。

そんな感じのカリーなので、マトンが好きな方は、ぜひお試しいただければと思います。

ポイントカードが新しくなりました!

2019年10月28日 

今朝は久し振りに鴨川ウォーキング。

いつもすれ違うときに挨拶を交わしている、私より2回りほど上と思しきお姉さんたちから「久しぶりやねぇ、元気やった?」ときかれ、「腰をやっちゃいまして」と言ったら「まだ若いのに、年寄みたいやなぁ」と笑われてしまった。

これからこの時間もどんどん暗くなっていくことであろう。

 

さて、これまで下鴨本店と造形芸大店ではお客様のご購入に応じたポイントカードなどが別々で互換性がなかったのですが、先日から両店共通のポイントカードを作り、それに伴い、下鴨店でこれまで使われていたポイントカードや携帯電話のポイントシステムを終了することになりました。

 

今回のポイントカードは、なんと造形芸大の学生さんが書いてくれた絵をデザインに使っています!

造形芸大店の壁にかける絵を公募して、入選した8名の方の中から、こちらの作品をポイントカードにも転用させて頂きました。

ちなみにこの絵を描いたのは、こちらの学生さん。

笑顔がとても素敵です。

また機会があったら、ヴェルディの何かのデザインなどでお手伝い願えればと思っています。

そんなわけで、両店舗で共通のポイントカード、ぜひご利用くださいませ。

サロンライヴ&お知らせ

2019年10月27日 

今朝は歩こうと思っていたが、起きようとしたとき少し腰をひねったら、ちょっと痛かったので、万全を期してもう一日休むことにした。

でも、歩かないと何となく体が重いので、来週からはちゃんと歩けたらいいなぁと思う。

 

さて、今日はサロンライヴ。

今回は、昨年もご出演下さった十河さんによるコントラバスの演奏。

たくさんの方にお越しいただき、満員札止めとなった。

普段は、なかなかコントラバスのソロって耳にする機会がないので、新鮮な気分で聞き入った。

 

話は変わって、そういえば今週の一期一会カリーをご紹介していなかったので、遅ればせながら。

今週は「秋の野菜カリー」

3週連続の野菜カリーシリーズ最終回。

南インド風の野菜カリー、北インドの炒め系野菜カリー、そして、秋をイメージしてスパイスを配合したオリジナルの野菜カリーということで、同じ野菜カリーでも全く雰囲気が違うものをお楽しみいただけたのではないかと思う。

こちらのカリーは明日で終了予定なので、食べてみたい方は明日の早い時間に是非。

 

そして、もう一つお知らせです。

造形芸大店のサイトのイベントページにはアップしましたが、来年の1月、久しぶりに落語会を開催いたします。

こんどは造形芸大店での開催。

チケットは11月8日(金)より発売開始です。

今回は、チケット記載の整理番号順にご入場いただきますので、良いお席をご希望の方はお早めにお求めください。

失敗しません・・・?

2019年10月25日 

おかげさまで腰の方はかなり良くなり、もうほとんどのことはできるようになったので、今朝から歩こうかと思っていたが、朝目が覚めたら外は雨。

明日から歩くことにしよう。

 

さて、昨日はエチオピアセミナーと同時にコーヒーセレモニーを体験させて頂いたが、今回の目玉は「エチオピアカレー」の試食ができるということだった。

そんなわけで、エチオピアの産地セミナーとコーヒーセレモニーに引き続き、イルガチェフとグジのテイスティングを終えたら、いよいよエチオピアカレー。

カレーという料理はインドのものなので、エチオピア人は「カレー」という名称を使わない。

なので、エチオピアではああいうスパイシーなシチュー状の食べ物をご飯やパンとともに食べる料理のことを「カイウヮット」と言うそうである。

ちなみに、そのカイウヮットには「バルバリ」と言われる16種類ほどのスパイスをミックスしたものが使われるそうで、その配合などは各家庭によって代々伝わっているらしい。

でも、商店へ行くと、そのバルバリも調味料として普通に販売されているので、インド料理で言うところのガラムマサラのようなものなのであろう。

バルバリに入っているスパイスは何?と聞いたが、ガーリック、ジンジャー、ホットチリ、コリアンダー、ターメリック・・・というようなこたえだった。

これが、エチオピアのカレー「カイウヮット」。

シチューというより、肉の煮込みに近いような感じ。

ご飯は基本的に長尺米(インディカ米)だそうで、ご飯の横にあるのはエチオピアの主食「インジェラ」

このインジェラは、「テフ」と呼ばれる穀物を粉にして水に入れて発酵させ、クレープ状に薄く焼いたもの。

このインジェラ、丸まっているが、伸ばしたらこんな感じ。

発酵しているので、けっこう酸っぱくてスパイシーなカイウヮットと食べるとちょうどいい感じ。

感じからすると、インド料理で言うウタパムをもう少し軟らかくしたようなイメージ。

カイウヮットは、インドカリーほど多様なスパイスの風味はないものの、けっこうピリ辛で個人的には好きな味。

恐らく、野生の動物の肉を美味しく食べるために出来上がったスパイス配合なのではないかと思う。

コーヒーの葉を乾燥させて作ったお茶。

柿の葉茶のような、ほんのり甘みがあって、少々青臭さもあり、これがカイウヮットとよく合って美味しかった。

そんなわけで、エチオピアカレー(神保町のカレー店の名前ではない)初体験。

一期一会カリーの参考になるかと思ったが、それは全くなさそうだった。

とは言え、インドカリーでも作る人によって味は全然違うのだから、カイウヮットも作る人が変われば全く違うあじになるはず。

今回の試食で、エチオピアカレーを知ったつもりにならず、あと少なくとも何食か試してみて、どんなものか検証しなくてはだな。

 

で、セミナーと試食も終わり、まだ時間があったので久しぶりに清澄白河へ行ってみたら、ブルーボトルのお店が大改装されており、焙煎機や豆のストックスペースが全て客席になっていた。

最近、サードウェーブもだんだん酸っぱすぎ傾向から程よい酸味に変わりつつあるかと思っていたが、清澄白河あたりで回った数件は、やはりどこも強烈に酸っぱいコーヒーだった。

 

一日店を明けていたので、ちょっとお土産を買って帰ろうかと思って、八重洲の地下街を歩いてたら、ふと太田の顔が頭をよぎり、彼女の好きな大門さんのお菓子を購入することに。

このパッケージを見ながらよく考えてみたら、ドラマの中のセリフは「私、失敗しないので」であって「失敗しませんので」ではない。

そういう意味で言うならば、「失敗しませんべい」より「いたしませんべい」の方が良かったのではないかと思ったりして・・・

でも、これを見て太田は喜んでいたので良かったことにしよう。

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