自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2019年11月

紅葉

2019年11月20日 

こんにちは、土田です。

今朝はちょっと時雨ておりまして…

店内から外を見て、雪?!と思ったのですが、まぁ気温的に考えても雪ではなく…ただ、雨というにもちょっと違うような、なんだかどっちつかずなものが降っていました。

急に冷え込んできましたね。

おかげで紅葉が綺麗です。

今出川から丸太町にかけての川端通の街路樹の紅葉は、映画のワンシーンみたいでとてもロマンチックですし、一週間ほど前に通った紫明通の銀杏並木も美しかったです。

大原エリアは見事な色付きでした。

この時期になると出町柳駅に到着する京阪電車が満員です。

皆さんそこから下鴨神社に向かわれたり叡山電車に乗り換えられたりするようで、普段静かな出町柳駅が時間帯によっては渋谷みたいに混雑しています。

明日も冷えるようですので、暖かくしてお出かけください。

今日は以前働いていたスタッフが遠路遥々訪ねてくれたり、週末さながらに忙しくさせていただいたりと、目まぐるしくも楽しい一日でした。

明日も皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

インロック

2019年11月19日 

昨日は、ほぼ最終で東京から帰ってきて、なんだかんだで遅くなったので今朝のウォーキングはサボってみた。

なので、普段より1時間ちょっとゆっくり寝て、洗濯などを終えてから造形芸大店に行ってカリーを仕込むための準備。

玉ねぎ10キロ・個数にして38個をみじん切りしてみた。

 

玉ねぎ切りを終えて、ちょっと造形芸大店で用事を済ませたら、こんどは下鴨に用事があったので移動しようと車の助手席に荷物を置いてドアを閉め、運転席に回ろうとしたら、ピピッという音がしてウインカーが点滅、あろうことかドアのカギが閉まってしまった。

助手席に置いたカバンの中にオートロックの電子キー。

車に乗り始めて30数年、初めて車の中に鍵を入れたままロックをしてしまった。

と言うか、システム的には社内にキーがあったら、オートロックは閉まらないはずなのに、なんたるこった!?

なのだが、とりあえずカバンの中にサイフも自宅のカギも入っているので、バスで帰宅するにもお金がない。

とりあえず、保険会社に連絡してロードサービスの手配をお願いし、待つこと40分ほど。

開錠ができるロードサービスの人が来て、すぐに開くかと思ったが、わりとてこずって20分近く開錠に時間がかかり、その後の予定は全て1時間遅れで進んでいくことになってしまい、結局予定していた自分の用事を何もできないまま一日が終わってしまった。

鍵を開けてくれたサービスの人曰く、社内にキーがあるのに何かの拍子で閉まってしまうのは、電池がなくなってきて誤作動するくらいしか考えられないらしい。

明日、電池を買いに行こう。

久しぶりのパンゲラズキッチン

2019年11月18日 

今朝も寒かったですねぇ

荒神橋あたりまで来て東の空を見たら、なんと虹が!

スマホのカメラでは、綺麗に写らなくてもったいない気もしたが、とりあえず撮っておいた。

写真では分かりにくいけど、雨上がりでもないのに、なんとなく不思議な感覚だった。

 

さて、今日は午前中に用事を済ませて午後からは打ち合わせのために東京へ。

明日は朝から用事が詰まっているので、夕方の打ち合わせを終えたら、京都へとんぼ返り、のつもりだったが、よく東京で一緒に食事をする後輩に連絡を入れたら OK とのことだったので、急いで予約を入れて久しぶりに銀座のパンゲラズキッチン。

まずは、ノンアルコールドリンクで、レモネードのココナツウォーター割り、スパイス入りの名前を忘れた飲み物から。

続いて本日のスープ

これは、ほうれん草のラッサムみたいな感じのあっさりとしたスープ。

魚のスープ

これは濃厚で魚の旨味とスパイスの香りがいい感じ。

スッカ(スパイス炒め)はマルワイ(蛤)

つい注文してしまうマッシュルームのウルワル(スパイスとカレーリーフ、カシューナッツを使った炒め物)

コレ、辛いけど病みつきの美味しさ。

カレーはカジキマグロのガッシ

ビリヤニはサワラ。

皿にあけるとこんな。

実は今週の一期一会カリーは、サワラを使っていたのだが、冬のサワラって脂が乗っていてなかなか美味しい。

チャイで〆

4月から毎週違うカリーを作り続けている一期一会カリー、今週でレシピナンバー29番まできたが、だんだんネタが尽きてきているので、こういう他にない味のカリーを出している店で食べて、新たなアイディアを蓄積しなくては。

と、思いつつ食べていたが、結構いいヒントを得られたので、また来月以降の一期一会カリーに活かして行こう。

 

盛りだくさんの日曜日

2019年11月17日 

昨夜のこと、カミさんはリビングでビデオを見ていたので、私は一人、寝室のベッドで寝ていたのだが、ふと目が覚めたら何者かが私の上にのっかって首を絞めている。

隣室のカミさんに助けを求めるため叫ぼうと試みるものの、声が出なくて微弱な唸り声を出せるのみ。

恐らくほんの数分の出来事だったとは思うのだが、私の中では永遠にも感じる時間が流れ、もがいているうちに突然私の上にのっていた暴漢は窓を開けて外に出て行った。

ふと時計を見たら午前3時半、少し安堵して再び寝たのだが、その後も明確な記憶はないものの朝まで嫌な夢を見ていたように思う。

で、今朝カミさんが「なんか、怖い夢見てた?」と。

聞けば寝室から唸り声が聞こえてきたからドアの前で聞き耳をたてていたらしい。

なら助けに来いよ!と思っていたら、「窓開けてたから寒くて金縛りになったんじゃない?」と言われた。

昨夜は寒かったので私は窓を閉めて寝たはずで、もし窓が開いていたとしたら、あの何者かによるものではないか?!

ちょっと寒気が走った。

鴨川沿いも寒かった。

 

そんな寒かったり寒気が走ったりする日はHot なもので温まるべし!

ってことで、今日は初めてのカリーセミナー開催日。

これまで珈琲セミナーは何度もやっているので慣れているのだが、カリーセミナーは初めてだったので少し緊張しつつ、(ウソ、全然緊張はしていなかったけど)カリーの作り方を説明。

レシピに沿って、油にホールスパイスを入れて熱を加えるところからスタート。

みなさん、熱心に聞いて下さって・・・

今回は、ソースの部分と鯖のキーマを別々に作ってみたので、ちょっと合いがけのような感じに盛り付けてみた。

みなさん美味しいとお召し上がり頂いて一安心。

最後に、ご自宅でも作れるようにスパイスを量って袋に入れたものをお渡しして、質疑応答など。

次回は、インドではめったに食べられないポークカリーを作ろうかと思うので、またお知らせしたらぜひご参加くださいませ。

 

そして、夜はサロンライヴ。

お馴染みヴァイオリンの冨家聖香さんと、もう一本ヴァイオリンの平山美萌さんにピアノの井上千尋さんが加わり、華やかなステージとなった。

終わりよければすべてよし?

悪夢から始まって、素敵な美女トリオによる演奏で一日が終わる、朝からいろいろ盛りだくさんの日曜日であった。

お知らせなど

2019年11月15日 

今朝は、この冬の中では一番寒いのではないかと思う気温だった。

別に、温度計で気温を見てから外に出るわけではないのだが、ジャージだけでは動いて体が温まるまではけっこう寒く感じた。

帰宅してシャワーをして、出勤準備をしながらテレビを見ていたら、今日の最低気温は5℃だとか。

ぼちぼち本気で冬モード。

造形芸大の店内から外を見ると、通勤通学してくる人たちも厚手のコートを着ている人が多く、中にはマフラーに手袋という完全防備の方も。

朝、テイクアウトに並んでいた造形芸大の職員の方が、後から来た別の職員の方が、厚手のウールのコートにマフラーをしている姿を見て「もう後がない格好ですね」と。

まぁ、でも体は慣れるもの。

これからさらに寒くなって行っても、まぁ大丈夫なのでしょう。

 

さて、明日は土曜日で日記もお休みなので、日曜日のお知らせを二つ。

まず、こんどの日曜日17日は、午前中に「カリーセミナー」を開催します。

今回は、鯖の水煮缶を使ったカリーを作って食べて頂いた上で、ご自宅でも再現できるよう、レシピと必要なスパイスをお持ち帰りいただきます。

日時 17日(日)10:30~

費用 3,500円(当日のカリー、レシピ、お持ち帰りのスパイス付)

またお席に余裕がございますので、ご希望の方はぜひお電話くださいませ。

ヴェルディ京都造形芸大店 075-746-4310

 

そして、夕方からはサロンライヴを開催いたします。

今回は、お馴染みのヴァイオリン富家聖香さんと、初出演となるヴァイオリンの平山美萌さんに、ピアノの井上千尋さん。

富家さんは、いつもソロだったところ、今回は初めて2台のヴァイオリンでご出演となります。

こちらもご予約受付中、ぜひお運びくださいませ。

マスターの味

2019年11月14日 

今朝、そんなに寒く感じなかったのは、湿度が高かったからなのだろうか。

今日は朝の9時に最高気温に達して、そのあとは気温が上がらないため、朝の方が暖かいと天気予報で言っていた。

さて、今日は造形芸大の入試に伴い構内立ち入り禁止になるため学校関係のお客様がほとんど見込めない日。

一昨年、一応営業してみたものの、全然お客様がおいでにならなかったので昨年はお休みした覚えがある。

しかし、今日はランチに特別メニューで24名様のご予約が入っていたので普段通りに営業することにしたら、思いのほか多くのお客様がお越し下さり、わりと慌ただしく時間が過ぎていった。

 

10名以上のご予約時は、同じメニューに統一して頂くか、ご予算に応じて特別メニューを作ることにさせて頂いている。

今回は、少し豪華にランチをとりたいというご要望だったので、前菜のプレートとメインのお肉料理、そしてスペシャルカリーとデザート、珈琲というプチコース仕立てになった。

そんなわけで、私は朝から特別メニュー用のカリー作り。久しぶりに南インド風のココナツミルクを使ったカリーを作ってみた。

万一足りなかったらいけないので、少し多めに作ったため、残ったカリーをどうしようかと思ったのだが、そういえば造形のスタッフはちょくちょく一期一会カリーの試食をしているものの、下鴨のスタッフはほとんど私のカリーを食べていないなぁ、ということで、ほんの少しずつだったが下鴨に持って行って皆に食べてもらった。

 

新人さんや比較的新しいスタッフにとっては、私の作ったカリー初体験で、お世辞かもしれないが「美味しいです」と言ってくれた。

一方で、もう6年以上働いてくれているスタッフや店長は、一口食べたとたん「なつかしい味だ」と。

店長曰く、これは「マスターの味」だそうである。

 

以前、よくヴェルディの珈琲をお召し上がりになった方から「やはりバッハ系の味だね」と言われることがあったが、田口氏から教えを乞うて修行した人は、知らず知らずのうちにバッハの味に似てくるということだろう。

で、店長に「でも、このテのカリーならヌーさんのところへ行ったら同じようなの食べられるじゃない」と言ったら、「いや、この味はマスターの味ですよ」と。

まぁ、そういわれるということはある意味私は自分の味を確立しているってことなのかな?と、思ってみたり。

それにしても、彼女たちが私の作ったカリーを毎週食べていた「木曜夜カレー」の頃からもうすでに5年近く経っているのに、味って忘れないものなんだなぁ・・・

と、少し感心してみたり。

でも、久しぶりに食べても「この味」というものを思い出せるということは、それだけきちんと味の芯の部分ができているってことだと解釈して、私の味のファンをもっと増やせればいいなぁ、と思うひと時であった。

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