自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2020年02月

災い転じて・・・

2020年2月28日 

今日は雲が多く寒い朝だった。

もうすれ違う時に顔がわかるほど明るくなってきているので、朝の寝ぐせ直しは念入りにしなくては。

荒神橋のところまできたとき、朝日が雲の下の部分を赤く染めていて、なかなか神々しい空であった。

 

さて、昨日総理大臣が突然小中高校の休校要請が出たわけだが、一夜明けてかなりバタバタしている様子が伝わってくる。

京都市の市立小中高校は5日から休校となることが決まったが、府立の方は3日から。

夕方に、町内会の用事で社会福祉協議会の学区代表のところへ行くことになったのだが、今日は一日走り回っていたとぼやいておられた。

 

で、首相が現場のことを無視して一斉休校を要請したことにより、多方面にわたって多くの影響が出ていることをニュースなどでは取り上げているし、中小零細企業の経営者としては、少なからぬ影響があることは事実なのだが、やはり一国の長は現場の混乱からくる批判を恐れてやるべき対策をとらないなんてことがあってはならないので、こまごまとしたことに目をつぶって「えいや!」と言ってしまったことはスゴイと思う。

けど、専門家の意見を・・・と、専門家の助言に責任の一端があると強調していたのは、ちょっとカッコ悪いなぁ、というのと、もうちょっと早く英断すべきだったのでは、と思った。

 

ただ、今回の COVID-19 は幸か不幸か高齢者や持病のある人を除き、致死率はそんなに高くない。

ただ、もし、万一、今後エボラのような致死率が二桁後半になる凶暴なウイルスが先進国のどこかに上陸した場合の封じ込め対策に活かしていければ、この COVID-19 の流行も意味があったといえるはず。

誤解があってはならないが、重篤化している方や亡くなった方には、本当にお気の毒で決して軽んじているわけではない。

ともかく、一日も早い沈静化と、研究者の方には「正体不明」のウイルスの正体を解明して頂き、日常が戻ることを願うばかり。

とりあえず、私は朝のウォーキングとしっかりスパイスを摂取することで、健康を維持したいものである。

たこ焼き

2020年2月27日 

今朝もいつもの時間に起きて、鴨川へ向かって歩いている途中から雨がけっこう強く降り始めたので、今日はウォーキングをお休み。

出勤の時間には晴れ間も見えたが、一日中雨が降ったりやんだりの変な天気だった。

 

さて、コロナウイルスの影響が広がっている中、造形芸大でも3月に予定されていたいろいろなイベントが縮小か中止、延期となったので、今日はすでに組んでいたシフトの組みなおし。

通信教育部の卒展が延期になってしまったので、現状の人員で営業したらスタッフばかりが多くなってしまう。

アルバイトの皆さんには、シフトを削ってしまい申し訳ないが、今回ばかりは仕方ない。

と、思っていたら、夕方には速報で全国の小中高校を来週から休校にするよう要請すると首相が言っている。

そうなったら、こんどはお子さんをお持ちの主婦のアルバイトさんが逆に入れなくなってしまうかもしれない。

また組みなおさなくてはならないかも・・・

 

さて、そんな今日は4月からのメニュー改定で、造形芸大店ではしばらくお休みしていた「あんこプレスサンド」を復活すべく試作と試食。

同じように見えるが、上の方はソフトフランスタイプのカイザーバンズで作ったもの。

下のものはブリオッシュ生地のハンバーガーバンズで作ったもの。

スタッフで試食して、どちらが良いか聞いたところ、見事に人気が分かれてしまった。

実は、パンの仕入れ価格が倍程度違うので、売価もけっこう大きく変わってしまうため、そのあたりも考慮してどちらにしようか決めようと思う。

で、話は全く変わるが、なんとなく久しぶりにたこ焼きが食べたくなったので、夜にサッと走って「蛸虎」へ。

それにしても、夜の9時ごろに東大路のラーメン街道がこんなに空いている、というか、ほとんど人がいない状態って久しぶりに見た気がする。

このところ、本当に景気の悪い話しか聞かないが、早くこの流行が沈静化してくれることを祈りましょう。

うるう年

2020年2月26日 

栗は英語でマロンじゃない
と知ったときの驚きはかなりのものでした。

もう20年くらい前の話です。

当時も飲食店に勤務しておりまして、外国人のお客様にそれっぽくマロンと言うも全く伝わらず…

困り果てた末に、同僚は「くぅーりぃー」と真顔で言いました。
なんとお粗末な…

当時から今に至るまでずっと笑い話です。

ヴェルディでも毎年大人気の、そんな(?)栗のタルトが間もなく販売終了でございます。

3月の初め頃を目処に、売り切れ次第終了とさせていただきます。

また次の秋までお別れです。
ぜひこの機会にお召し上がりください。

花粉が飛び始め、日が長くなり、春の気配が漂いはじめました。

梅が満開だそうです。

今年はどこにも行っておりませんで、
お土産に貰ったお菓子でお花見しました。

梅と椿が美しい城南宮 名物 椿餅ぃです。

城南宮さんのお庭は紅椿が非常に印象的でしたが、お菓子では白色を楽しみました。
こしあんがたっぷり入って美味しかったです。

気兼ねなく出掛けられる日が待ち遠しいですね。

こんな状況ですので、外出をお控えになっているお客様も多いかと存じます。

通信販売でもコーヒー豆をお求めいただけますので、ぜひとも気軽にご利用下さいませ。

一日も早い事態の収束を願っています。

土田

たまには寿司も

2020年2月24日 

今朝もけっこう寒かった。

この時期の午前6時半ごろ、雲がなかったら東の空はこんな感じの幻想的な色合いが楽しめる。

落ち葉が白い朝だった。

 

さて、今日は月曜なのだが感覚的には日曜日。

祝日振替で下鴨も休み、造形も定休日ということで両店舗ともお休みだから店から電話がかかってくることもないのだが、感覚的に明日は月曜日なので、絶好調に朝イチから仕事に行きそうなので、気を引き締めて休まないと。

とは言え、やらねばならないことが山積しているので、明日は朝だけ少しゆっくりして午後からは造形へ行って4月からのメニューの試作と動画作りをしなくては。

頑張っていこう。

 

さて、そんな今日は末娘の誕生日。

何食べたい?と聞いたら、「すし市場」という返事だったので、中央卸売市場にあるすし市場へ行ってきた。

つぶ貝

中トロ

サバ

あぶらめ

のどぐろ

ここは一応回転寿司ではあるが、レーンの上にはほとんど何も回っていない。

でも、たまに魚の端切れを軍艦にてんこ盛りにしたものが100円で流れていたりするから、一応レーンの上をチェックしつつ、お好みでオーダーして握ってもらうわけだが、同じ価格帯の回転寿司店の中では群を抜いていろんなネタがあり、さらにネタの質も同価格帯の店と比較したら他の追従を許さない。

ただ、寿司職人が握る寿司というわけではなく、魚屋さんがネタで勝負する寿司屋なので、料理としての完成度ではなくコスパの面で大満足な一軒。

でも、実は明日もここへ落語を聞きに来るので私は二日連続ということになってしまう。

でも、子供の誕生日は変えられないので仕方ない。

明日は軽く丼程度にしておこう。

久しぶりにコンサート

2020年2月23日 

今朝はわりと寒かった。

いい感じで東の空が赤らんでいたのだが、出町柳の飛び石のところに、なぜか大勢の人が石にのっかって北を見ている。

渡ろうとした人が断念して戻っていた。

これって、けっこう迷惑行為なのだが、この人たちは何をしたかったのだろう?

そんな今日は、ランチタイムの立ち上がりこそ遅かったが、午後はオーダーストップまでお客様が途切れることのなかった造形芸大店。

下鴨の方も、予想以上に多くのお客様にお越しいただけたようで、このところ新型ウイルスのこともあり、ちょっとお客様の足も遠ざかっているように感じていたが、なんとか週末らしい営業ができた。

 

そんなわけで、ちょっと早めに上がることに若干の抵抗を感じつつ、今夜はサロンライヴにたびたびご出演下さっている、ソプラノの講殿さんが堀川音楽高校ホールでコンサートをされるということだったので行ってきた。

前半は、講殿さんのリート。

後半は15歳にして多くのコンクールで優勝を果たしている若きピアニストによるラフマニノフのピアノ協奏曲3番。

指揮は、これもサロンライヴに何度かご出演下さっている坂口航大さん。

講殿さんの歌は、本当に聞くたびどんどん素晴らしくなっていて、思わず聞きほれてしまうのだが、残念だったのはこのホールの残響。

リートだったからまだ許せるが、もしこれがイタリオペラのアリアだったら、恐らく歌手は怒ってしまうのではないかと思うほど。

後半のラフマニノフは、目を閉じて聞いていたら、とても15歳とは思えない演奏。

そりゃ、私の愛聴盤であるアルゲリッチやホロヴィッツと比べたら、まだまだ粗削りではあるが、それは比べる相手が悪いだけ。

今後に期待できる若きピアニストの演奏を聞けて、また楽しみが一つ増えた。

が、確かにラフマニノフを弾きたくなる気持ちはわかるものの、このホールでラフマニノフはちょっと辛かった。

アレグロくらいなテンポで八分音符をフォルテで弾いたら、ほとんど四分音符にしか聞こえない。

カデンツァなんて、銭湯で聞いているような気分になってしまう。

個人的には、ものすごくストレスのたまるひと時であった。

そんなわけで、京都市には市内の名門校のホールなのだから、もうちょっとまともな音響にしないと、せっかく才気あふれる音楽家の卵をホールの残響のせいでつぶしてしまいかねないと声を大にして言いたい。

 

で、演奏とは裏腹に、なんとなくもやもやしていたので、帰りに七福家さんへ寄って、「豚トロの黒故障オイスターソース炒め」を頂いた。

 

いつもながらおいしくて、気分のすっかり晴れました。(単純)

アーモンドのカリー

2020年2月22日 

昨夜、日記を書こうと思いながら、ふと気が付いたら寝ていたのでそのままベッドへ。

そんなわけで、これは金曜日の日記。

昨日より雲が多かったが、もうすれ違う人の顔は認証できる程度の明るさになってきた。

で、今朝の空。

もう、今にも雨が降りそうな空だったが、比較的気温も高く、気持ちよく歩けた。

 

さて、そんなわけで営業開始前にササっとお知らせ。

先週は卒展もあり、週末に一期一会カリーの販売を見合わせておりましたが、今週は一昨日から新作一期一会カリーが登場しております。

今回は、アーモンドペーストをしっかり使った魚のカリー。

今まで、コルマ系のカリーの場合、北インドのスパイス使いであればカシューナッツペーストを。

南インドのスパイス配合で作るものの場合は、ココナツを使ってまいりました。

また、ペルシャ風のリッチなカリーには、ピスタチオペーストを使うこともありましたが、今回は初の使用となるアーモンド。

不飽和脂肪酸が豊富で、コレストロールの抑制に効果があると言われるアーモンドペーストで仕上げたリッチなカリーです。

少しフルーティーにするため、タマリンドで酸味をつけました。

塩、胡椒、ハーブにつけこんだ白身魚をトッピング。

数量限定となりますので、お早めにお越しくださいませ。

見た目はマイルドそうですが、けっこうグリーンチリをたくさん使っているので、ジワジワときます。

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