自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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最後の一人

2020年3月27日 

今朝は外から雨音が聞こえていたので、その時点で目覚ましの時間を30分のばしてしまった。

すこしゆっくり寝られたのは良いのだが、せっかく桜が咲いているのにブルーシートのない鴨川沿いを歩けるチャンスだというのに、雨で歩けないのは少し残念。

さて、昨日は新社員の採用について書いたが、入る人がいるのは辞める人がいるから。

で、造形芸大店では今月に入ってこの3月で卒業する学生さんたちが、次々と最後のシフトに入り最後の「お疲れ様」を交わしていったが、ついに明日、オープンからずっと頑張ってくれていたアルバイトスタッフが最後のシフトに入る。

彼女が辞めると、オープンから造形芸大店で働いてくれていたアルバイトスタッフがすべて卒業してしまうことになり、少し寂しい。

先日は、退職するスタッフの手続きをするために採用時に提出された履歴書を見ていたが、そうすると面接時に話したことや、入社当時のことを思い出す。

ちょっと感傷的になってしまった。

そんなわけで、先日は閉店後の店で簡単な送別会をしてみた。

どこかのお店に行こうかとも思ったのだが、これまで短い人でも2年以上、長い人はオープンから、ずっと頑張ってくれていたので、最後は私が作った料理でも食べてもらおうかとカレーを作ってみた。

って、まぁ、私はカレーくらいしか作れない(こともないけど)からなぁ・・・

チキンビリヤニとピスタチオの野菜カレー温玉のせ

普通、送別会と言えば、居酒屋とか中華とかイタリアンとか、そういう選択肢になるのかもしれないが、まぁ、そういうお店はいつでも行けるけど、私が仕込みから全部ひとりで作るカリーは、恐らくもう二度と食べられないだろうから、こんなので我慢してもらった。

でも、きっとおいしかったと思う。

話は変わって、今日目についたもの二つ。

造形芸大の大階段上に鎮座する像の後ろ姿。

前から見ると雄々しいのだが、後ろから見るとなんだかかわいい。

そしてコレ

レジ〆をしていたら、ひときわ金ぴかに光る5円玉。

ひっくり返してみたら、令和の5円玉だった。

時代は流れるんですねぇ・・・

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