今朝、出勤しようと思ってマンションのエレベーターのボタンを押して、1階にとまっていたエレベーターが私の住む階まで上げた。
籠の中に乗って、1階のボタンを押して降りて行ったら、3階で止まってドアが開いた、が、誰もいなかった。
恐らく、私とほぼ同時に3階の人もエレベーターのボタンを押したのだろうけど、人が乗っていたから階段で降りたのだろうか、と思いながら出入口へ向かったら、マンションのごみの集積所で3階の奥様がゴミ出しをしていた。
すれ違いざま、「おはようございます」とあいさつしたのだが、手で口元を隠しながら、軽く会釈してマンションの中に入って行った。
多分、ゴミを出すためだけだったので、マスクをせずに出たものの、化粧もしていなかったから他人と顔を合わせたくなかったんだろうなぁ・・・
そんなとき、口元を隠すというのは、もしかしたらマスクをしてきた習慣なのかもしれないと思ったり・・・
ところで、今週からマスクの着用は個人の判断に委ねられるようになったのだが、街を歩いていても、いや、今週街に出ていないから、この表現は誤りだけど、店にいると、ほぼ99%の人がマスクをしてご来店になる。
でも、飲食中はマスクを外して普通に会話をしているから、店に入るときマスクをしていてもあまり意味がないように思う。
そんなことを考えながら、テレビを見ていたら、街中でマスクをしている人にレポーターが質問をしていた。
「マスクは外さないのですか?」という問いに、「マスク着用の顔に慣れちゃったから、外すのが恥ずかしい」と言う人。
「化粧が楽だから」という女性。「花粉症なんです」と言う人については、そりゃそうですね、って感じ。
でも、一番多かったのが「他の人もしているから浮きたくなくて」というようなことを言う人だった。
どうやら、日本におけるマスク着用は、感染予防が目的ではないようである。
11月にアフリカへ行ったとき、トランジットのカタールでは、8割がたノーマスクだったし、アフリカへ行ったら、誰一人マスクをしていなかった。
そんなわけで、そもそも感染予防という意識でマスクをしている人がほとんどいないのだから、そりゃ飲食店では普通に飛沫を飛ばしながら会話するわなぁ、と思いつつ、それならもういらないんじゃないか?と考えてしまうのだが、そこは日本、やはり他の人が外さないと自分も外しにくい。
いつまで続くんでしょうねぇ・・・
さて、今日は京都芸術大学の卒業式ということもあり、お昼前からひっきりなしにお客様がご来店下さり、結局私はお昼を食べ損ねてしまい、閉店後には昼間に全くできなかったデスクワークが待っていたので、下鴨へ行ってパソコン作業。
なんとか今日やらねばならなかった仕事を終えたら、もう9時をまわっていたので、昼食夕食兼用で王将へ行ってみた。

さすがに朝の7時にシリアルを食べてから、夜の9時過ぎまで何も食べられないとお腹がすくので、今日は餃子定食に、ちょっと贅沢してジャストサイズ(ハーフサイズ)の酢豚をつけてみた。
明後日は、春秋座で猿之助さんの舞台もあるから、また賑わいそうな雰囲気。
頑張って週末を乗り切ろう。


