自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. 久しぶりに華祥さん

久しぶりに華祥さん

2018年7月11日 

昨夜は、ついテニスを見てしまったので、今朝はちょっとゆっくりと寝たため朝のウォーキングはサボり。

私がテレビ観戦するスポーツと言えば野球かテニス。

一応学生時代はテニス部にいたので・・・

当時のテニスと言えば、ボルグ、コナーズ、マッケンローが御三家だったが、ウインブルドンに関していえば、ボルグに敵なし状態で、彼が使っていたドネーのラケットが流行っていたことを記憶している。

でも、その当時は日本人が世界ランクの上位にいるなんて想像もできないことだったので、錦織選手の活躍は本当にうれしくて、ある意味毎年最下位だったタイガースが星野監督時代になって優勝争いするのが当たり前になった当時の嬉しさに近いものがあるかもしれない。

 

さて、話は変わって、先日早めに仕事が終わった夜、カミさんと造形から自宅へ車で戻りつつ、ふと見ると華祥さんの前に行列ができていなかったので、久しぶりに行ってみた。

くらげ、ピータン、鶏の和え物

春雨と牛肉の辛子入り煮込み

卵白あんかけ炒飯

久しぶりに伺ったが、一口食べると懐かしい味で百万遍時代に毎日のように通っていたころを思い出す。

最近、中華を食べるとなったら七福家さんが多かったが、こうしてたまに食べると、やはり華祥さんの懐かしい味もいいものだなぁと。

こんどは、冷麺を食べに来よう。

 

で、今夜のBGMはこれ。

マーラー 大地の歌 カルロス・クライバー / ウィーン交響楽団 / クリスタ・ルードヴィヒ(ソプラノ) / ヴァルデマール・クメント(テノール)

私の愛聴盤は、ド定番ではあるがワルター/ウィーンフィル/フェリアー/パツァーク盤で、他にもバーンスタインのデッカ盤、グラムフォン盤両方を持っているが、これは30歳前後のころに六本木にあった輸入盤のお店で見つけて即買いしたレア盤。

録音は1967年で、この年ウィーンで大々的にマーラーが取り上げられていた時に、ベームやクーベリック、バーンスタイン、マゼールらに混ざって、何かの間違いで?若きカルロスがウィーン交響楽団を振ったライヴの録音だそうである。

カルロスだと言われて聞けば、「らしさ」の片鱗が伺えるレベルの録音だが、バーンスタインのような感情の起伏が前面に出ていない、むしろ随分と気持ちを律しながら奏でられているが、音そのものは若々しいオケの旋律に、オペラ歌手の表現力でクメントが大袈裟なほど感情豊かに歌いあげているのが面白い。

ところで、明日から今週は概ね下鴨本店に私はおります。

よろしければお運びくださいませ。

このページの先頭へ