自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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歴史は繰り返す

2019年6月23日 

歩きはじめる時間帯はまだ涼しいのに、出勤の頃には暑くなる今日この頃。

昼間は店内にいるので外がどれほど暑いか分からないのだが、気温が2度違うと、ホットとアイスの販売数量比率が変わるからだいたいの状況は分かったりする。

 

さて、造形芸大店の改装の伴い、店内でお召し上がりいただく珈琲は、ランチセットを除き全てハンドドリップになったので、アレンジコーヒーも一部変更があり、概ね下鴨本店のメニューと同じようになった。

そうすると、私的には下鴨では皆が当たり前のように知っていたりやっていたりすることなので、造形でも特に何も言っていなかったのに、実は造形では皆にとって初めてのことで、どうやっていいか分からないということがいくつか出てきた。

そんな中の一つに「アインシュペンナー(ウインナーコーヒー)」があった。

私が下鴨へ行っているとき、携帯がなって「アインシュペンナーのアイスってどうやって作るのですか?」と。

それを聞いた途端、15年前の開業当初のことを思い出した。

私がランチをとりに出ていたとき携帯がなって、「アインシュペンナーが通ったけど作り方がよく分からないので帰ってきてくれ」と言われ、昼食をあきらめて店に戻った記憶がある。

今回はすぐに帰る必要はなかったのだが「アインシュペンナーにアイスはありません」と言って、他のものをご注文頂くよう伝えた。

ある意味、ヴェルディの下鴨にとっての常識が、造形では常識ではないということもあるわけで、また逆もあって造形では常識というか、日常的にしていることが、下鴨では誰も知らないということも無きにしも非ず。

私は両方の店舗を行ったり来たりするので、そのあたりをちゃんと心に留めておかねばと思ったひと時であった。

話は変わって、なぜか無性に食べたくなったので、昨夜は久しぶりに七福家さんで「黒酢の酢豚」を頂いた。

美味しかった♪

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