自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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気になる店には早く行くべし

2018年12月4日 

今朝は目覚ましをかけなかったので、7時まで寝てしまった。

天気予報によると午後から雨ということだったので、午前中に洗濯物を干してしまわねばと思い、とりあえず7時過ぎから洗濯機を3回転。

けっこう今日は暖かかったので、わりと乾いた。

 

さて、今年の2月にカミさんと一緒に初めて行ったイタリアン、オペレーションがすごかったので、造形芸大店長の今西にぜひ見てほしいと思っており、以前から一緒に行こうと誘っていたのだが、なかなかタイミングが合わず行けていなかった。

しかし、やっと都合があったので行ってみることにしたら、なんとこの秋に閉店してしまっていたようで、私的にすごいと思ったランチのオペレーションを残念ながら見せられなかった。

鉄は熱いうちに打てと言うべきか、ともかく何でも先延ばしせず、思ったときに行動しなくてはいけない。

同時に、最近はお店ができるのもなくなるのもサイクルが速いし、良い店だからと言って長く続くとは限らない(逆に、なぜこんな?と思うお店に行列ができていることも多いが)ので、良いと思ったら早々に足を運ばねばだと思った。

そして、Verdi も長く続けられるように日々努力しなくては。

と、前置きはよいとして、せっかく予定を合わせたので、普段は店で5分~10分程度しか時間を作れない打ち合わせをランチを取りながらゆっくりとしようということになり、四条烏丸あたりで食事をすることになった。

で、伺ったのは高辻柳馬場のシシリア料理店 Licata さん。

こちらも私は2回目の訪問だった。

まずは、自家製のパンが出てくる

続いて前菜の盛り合わせ

個人的には前菜もしっかりとしたポーションで食べたい人なので、こういう少しずついろいろ盛りは好きではないのだが、この皿からあふれんばかりに盛られた絵は、なかなか圧倒される。

パスタは、プリフィクスから二人とも違うものを注文したら「お時間があるようでしたら、ハーフポーションで取り分けてお出ししましょうか?」とシェフから嬉しいご提案を頂いたのでお言葉に甘えて。

まずは、シシリーの定番と紹介されたパレルモ風 鰯と松の実、レーズン、ウイキョウのブカティーニ

もう一皿は、牡蠣のトマトソース

両方とも魚介になったが、どちらも味がバシッと決まっていて、ワインを飲みながら食べるにはとても良いと思われた。

ドルチェは、ミルクのジェラートとフランボワーズのソルベ。

エスプレッソで〆

このあと、高木珈琲店に場所を移して、造形芸大店のメニューやオペレーションについて打ち合わせ。

今回は、商品別の詳細なデータを用意していたので、ある意味けっこう突っ込んで話し合えた。

ただ、高木珈琲店さんは最近にしては珍しく全席喫煙可なので、外に出たらなんとなく自分の髪や服がたばこ臭く感じた。

 

そんな今日の日記を書く BGM は、ドヴォルザークの交響曲第8番とチェロコンチェルト。

ターリッヒ / チェコフィル による1952年の録音だが、音質に古さを感じるものの、しっかりと芯の通った演奏は8番のスタンダードと言っても良いのではないかと思う。

そして、ロストロポーヴィッチが弾くチェロコンチェルトも骨太のしっかりとした演奏の中に、若々しい歌心が感じ取れる名演。

ドヴォルザークは桜の紅葉によく合う音楽のように感じるのは私だけだろうか。

今日から「かぼちゃ」

2018年12月3日 

今朝は久しぶりの雨。

なので、ウォーキングはお休みだったのだが、このところ鴨川沿いを歩いていると、水の少なさをつい心配してしまうほどだったので、焼け石に水の感はあるがまぁ雨が降って良かったような気がする。

造形芸大店のオリーブも、久しぶりに雨を浴びて生き返っているような感じだった。

 

さて、造形芸大店の限定メニューとして人気だった「さつまいもとチキンのグラタン」が昨日を持って終了し、本日からは「かぼちゃと厚切りベーコンのグラタン」に変更となりました。

こちらも、今日はおかげさまであっという間に売り切れてしまい、12時30分以降にお越し下さったお客様にはお断りすることになり申し訳ない思いでした。

こちらは暖かくなるまで販売予定ですが、毎日数量限定なので、売り切れの際はご容赦くださいませ。

 

そして、お知らせをもう一つ。

10月は1か月お休みしていたサロンライヴ、11月から再開して週末の夕方に素敵な音楽をお楽しみ頂いておりますが、今週末は毎回素敵な歌声を聴かせて下さる講殿由紀奈さんがご出演。

リートからオペラまで、幅広いレパートリーを聴かせてくださいますが、今週は「花」にまつわる歌を集めたとのことで、楽しみが広がります。

そこで、講殿さんの歌声を聴いたことのない方のために、前回の様子を少しだけ。

毎回、当日にはほぼ満席になる人気公演なので、ご予約はお早めにお電話でお申し込みください。

 

話は全く変わって、昨日無性にパスタが食べたくなって伺ったアズーロさんで選んだ一皿。

スパゲッティ、カツオのすだち風味

すだち風味なので、もっとあっさりしているのかと思ったら、ものすごくいい感じに濃厚で、それでいて後味はさっぱりとしていて、これはカミさんにも食べさせてあげたくなる一皿だった。

久しぶりに取材を受けた気がする。

2018年12月2日 

真っ暗な中スタートして、ほんのり東の空が色づくころ歩き終わる今日この頃。

暗いと景色を楽しむわけにもいかないので、聞き流すだけで英語が上達!みたいなのを購入してみて、ウォーキングのお供にしようかとちょっと思い始めているが、あれってどうなんでしょうねぇ・・・

 

そんな秋の深まりというか、本格的な冬の到来というか、ともかく紅葉も終盤に近付いてきた今日は、午後に造形芸大のかなり上層階(と言っても、瓜生山の斜面に学校があるので、建物の上層階というより山の上と言った方が正しいのだが)へ珈琲の配達依頼が入ったので、おやつタイムの午後3時、珈琲を淹れて山の上の方へ持って行った。

すると、なかなか紅葉が奇麗で思わず写真を撮ってしまった。

別に田舎にあるというわけでもないのに、学校が山の斜面にあるため、こういう景色が普通に構内で見られるというのは素敵ですねぇ。

京都市内も一望できるし。

 

さて、話は変わって、一昨日は本店の方で取材をさせてほしいという依頼があたので、配達に出る前にちょこっとライターさんと話をすることになった。

取材依頼も前日に入るという、なかなか無茶な感じだったので、恐らく最近の雑誌取材にありがちな、ライターさんがちゃらっと来て、店のデータだけ聞いてあとはホームページとか見て書きますから校正お願いします。

てなレベルかと思っていたら、ちゃんと出版社の編集者とカメラマンが帯同しているではないか!

そして、ライターさんとお話をして驚いたのが、過去に掲載された書籍の記事で私が語ったことだとか、雑誌の対談などでの発言をしっかり事前に調べていて、「これについて、続木さんはこうおっしゃっていましたが、これはどういう意味でしょうか」みたいな質問をうけたこと。

さらに、写真を撮っているカメラマンの手にあるカメラをみてびっくり。

なんと、ペンタの645ではないか!?

写真の主流がフィルムからデジカメになったころから、雑誌などの取材もずいぶん簡単になり、近頃ではライターさんがスマホで撮っていくこともしばしば。

写真のみならず、ちゃんとライターさんが下調べをしたうえで聞き出したいことをしっかり持って取材に来られると、しゃべる側も背筋が伸びる思い。

ある意味、ものすごく久しぶりに、本当にちゃんとした取材を受けた気がした。

出版されるのがちょっと楽しみ。

 

といった今日の日記を書きながら聴くのは「シモン・ボッカネグラ」

ヴェルディの作品の中で最も好きなのは何?と聞かれたら、ほぼ即答で「シモン」とこたえてしまう。(すごい地味だけど)

シモンをカプッチッリ、マリアをフレーニ、フィエスコがギャウロフで、アルビアーニはカレーラスという超豪華歌手陣を束ねるのは、アバド / ミラノ・スカラ座。

アバドは後にウィーンとのコンビでブルゾンやリッチャレッリを迎え84年にこの曲を再度録音しているが、やはりカプッチッリの圧倒的な存在感、ギャウロフの響き渡るバスに、わきをカレーラスが固めるというこのアルバムは、トスカニーニのアイーダ、モナコのオテロと並び私にとっては絶対的な1枚。

シモン・ボッカネグラという作品自体が、ヴェルディの他の作品と比べ人気の高い方ではないだけに、今後この録音を超えるアルバムは出てこないのではないかと思うが、もし、多くの指揮者がこの曲を録音したとしても、カプッチッリ、ギャウロフ、カレーラスというコンビに太刀打ちできる男声陣を揃えることは、ほぼ不可能ではないかと思うほど、まさに奇跡の一枚と言っても過言ではないだろう。

クリスマスギフト!

2018年11月30日 

朝、歩き始めはもう真っ暗になってしまった。

ちょっと前までは、すれ違う人の顔が分かるレベルの明るさだったが、今日はもう顔が判別できないほど。

これからもっと暗くなっていくことでしょう。

 

さて、早いもので明日から12月。

なんだか師走と聞くと時間に追われている気がしてくるから不思議なもの。

そして、12月と言えば年末のご挨拶やクリスマスのギフト。

Verdi でもギフトボックスを数種類ご用意いたしました。

定番のシュトーレンとコーヒー豆のギフトセット。

さらに今年は和歌山県は岩出市で絶大な人気を誇る洋菓子店「匠 太平」さんのクッキーと珈琲の詰め合わせもご用意。

価格的にもお手軽なものから、少しちゃんとしたものまで幅を持たせているので、ご予算に応じてお求めいただけます。

https://www.verdi.jp/shopping/

ぜひ一度ご覧いただきまして、よろしければお求めくださいませ。

 

ところで、一昨日は下鴨店長の土田が、パプア ニューギニアのハセン村へふらっと行ってみたいと書いていたが、あのあたりへの道には山賊が出たり、ちょっと雨が降ると土砂崩れになったり、ともかく無防備で行くのはちょっと危ないかも。

無防備に行くと、弓矢で射られてしまうかもしれませんよ~

 

 

小さな幸せ

2018年11月29日 

このところ、休みがとれていなかったので、今日はお休みを頂いて午前中は家の用事を済ませ、午後からはカミさんと一緒に下鴨へ行って月末に向けての事務作業を少しだけ。

昨日まで、店のシフト以外にいろいろとやらなくてはならないことが山積しており、それがひと段落したのと、久しぶりに休みということもあってか、なんだか頭と体がゆるんでしまい、一日中妙に眠くて体が重かった。

さて、今日は11月29日なので「いいにく」の日。

昨年は、いきなりステーキでサーロイン300グラムを食べたので、今日も食べに行こうとイオンモールへ向かったのだが、下鴨の店から七条へ行くだけで45分もかかってしまい、七条通も全く動かない。

夕方には、別の用事もあったので、今日は断念して引き返すことにした。

今年は食べられなかった

 

話は変わって昨日のこと、下鴨店の近所のクリーニング店は、毎週水曜日は割引デーなので、遅ればせながら夏物のジャケットなどをまとめてクリーニングに出すことにした。

衣類を持っていき、預けたところで店員さんがポケットの中身を調べていたら「お金が出てきました」と。

見ると、5千円札が・・・

おかげで、私のサイフの中身が減ることなく、むしろ若干増えてクリーニング店を後にした。

もともと私が持っていたものなのだから、もうかったわけではないのだが、なんとなく得した気分であった。

ちょっと小さな幸せを感じた一日だった。

お知らせをいくつか…

2018年11月28日 

こんにちは、土田です。

今日は午後から雨の予報でしたが、夕方まで良く晴れましたね。

下鴨本通りの銀杏並木です。

今年はちょっと寂しい風貌な気もしますが、黄色く染まった葉っぱに日が差すと、とても綺麗です。

店内はコツコツとクリスマスモードに。

もう今週末は12月なんですね。
ディスプレイを変えながら実感します。

このたび、ドリップバッグ20袋入りボックスが新登場いたしました!

ヴェルディブレンドとスペシャルブレンドが10袋ずつ入っております。
ぜひ、ご活用くださいませ。

気温が下がってくると、あんこホットサンドイッチのご注文を多くいただくようになります。

ちょっとまったりしたイメージが、この季節に合うのかもしれません。

宝泉堂さんのつぶあんを、バター・求肥と一緒にプレスしたホットサンドイッチに、バニラアイスクリームを添えたちょっと贅沢なデザートです。

アイスクリームを少しずつサンドイッチに挟みながらお召し上がりいただくのがおススメです。

今月号のSAVVYに掲載されております(店内のマガジンラックにも置いています!)ので、ぜひともご覧ください。

あんことコーヒーは相性バッチリですよ。

そして、明日からのウィークリーコーヒーはこちら

ふらっとハセン村に行ってみたくなりました。
焙煎度合は中煎りです。

もう11月も終わりだというのに20度近くまで気温が上がったり、かと思えば最低気温はきっちり10度を下回ってきたりで…

11月の20度、もうそれぐらいでは驚きません。
とお客様が仰られていて納得しました。

臨機応変に対処するのみですね。

どうか皆様、こまめな衣装チェンジで体調管理に気をお配りくださいませ。

明日はお天気回復するようです。
ご来店をお待ちいたしております。

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