自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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よく歩いた

2020年12月22日 

今日は、わりとたくさん歩く予定だったので、朝の鴨川ウォーキングはお休み。

10時ごろに自宅を出て歩いて下鴨店へ。

出町柳から下鴨神社の参道を歩いてみた。

もう新年の準備も整いつつある下鴨神社。

来年の初詣はどうなるんでしょうねぇ・・・

で、下鴨店で書類を整えたら、こんどは烏丸御池まで歩いて書類提出。

スカッと晴れていたので、歩いていると暑いほどだった。

で、書類を提出したら、また歩いて自宅へ戻ろうと思ったのだが、ちょっとコーヒーを一杯飲んで帰ろうと、進々堂の寺町店へ。

つい、チーズパンを食べてしまった。

ちょっと休憩して再び歩き出し、河原町を丸太町から荒神口に向かって歩いていたら・・・

アップで↓

カレーが700円!?

って、とりあえずこれは入ってみなければ。

チキンカレーと豆カレー、どちらも700円という安さ!

+100円であいがけにできるということだったので、両方かけて頂いた。

これがシンプルながら王道の味で、なかなか美味しい。

とても700円のカレーとは思えない味わい。

棚を見たら、クミンシードとコリアンダーシードパウダーとターメリックとレッドチリパウダーとガラムマサラ。

スパイスはこれだけですか?ときいたら、他にはガーリックとジンジャーのみということで、しっかり基本を守って黄金比で作られたカレーだということがよくわかる。

最近流行りの「スパイスカレー」とか言って、むやみやたらにスパイスを投入しているだけのカレーとは大違い。

徒歩圏にこういうお店ができて嬉しい限り。

水出し珈琲を味見に出してくださった。

ドミニカのナチュラルだそうで、ワインのようなフレーバーを目指していらっしゃるとのこと。

こういうサービスを受けたら、ちゃんともう一品オーダーするのがマナーというもの。

黒板を見たら、ストレートでパプア ニューギニアのギガバー農園があると書かれていた。

ギガバーは、一瞬ニューギニアの指定銘柄が在庫切れになったときに60キロだけ仕入れて焼いたことがあったので、久しぶりに飲んでみようと注文。

カレーとセットにすると300円ということで、なんかものすごくお値打ち価格のお店だなぁ、と思った。

カレーを食べて、コーヒーを飲んだら、自宅に戻って少しパソコンに向かい、夕方からはヨドバシへ。

でも、そうなると夜のウォーキングができないので、ヨドバシまで歩いていくことにした。

河原町を歩いていたら、御池より南はけっこう人が多かったので、寺町に入って南下してみた。

河原町に比べ、人が少なくて歩きやすい。

でも、これではお店とか大変だよなぁ・・・頑張れ寺町通!

ヨドバシまで行ったら、今日は京都タワーが黄色かった。

予定のものを購入して、ちょっとカメラ売り場をうろついたら、再び歩いて自宅へ戻る。

今日は、自宅でパソコンに向かっていた時間とカレーを食べていた時間以外、ほとんど歩きっぱなしだったので、いつもより8キロほど多く、22.5キロ歩いたらしい。

というわけで、この日記はフットマッサージャーに足を突っ込みながら書いている。

そんなとき飲みたくなるのは、なぜかパプアニューギニア・クムル。

別に今日の昼にギガバーを飲んだからというわけではないが、ヴェルディのニューギニアは、ともかくクリアな味でレーズンのような甘みが特徴。

ちょっと疲れた時に、私はなぜだか飲みたくなる。

そんなわけで、自家焙煎珈琲、コーヒー豆通販のカフェ・ヴェルディでは、パプア ニューギニアの豆も取り扱っています。

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寒いとミルク

2020年12月21日 

今日は冬至。

ってことは、明日から少しずつ朝が明るくなってくる。はず。

って、実感できるのはずいぶん先だろうなぁ・・・

さて、芸大店の教職員の方や学生さんたちは、店内でゆっくり珈琲を飲むより、テイクアウトでお持ち帰りになる方が多いのだが、寒くなってくるとラテのご注文が増えてくる。

そして、店内飲食でもカフェ オ レのご注文が増える、かと思ったら、今日はココアをお召し上がりになる方が多かった。

まぁ、なぜか例年寒くなるとミルクの消費量が一気に増えるわけである。

そこで、今日は美味しいカフェオレの作り方。

分量(1杯分)

深煎りのコーヒー豆(粉):18g

コーヒー抽出量:100ml

牛乳:200ml~220ml

コーヒーの粉を少し多めの18g使い、100mlと通常の倍程度の濃度で抽出。

ミルクは200mlほどを温めてコーヒー100mlと合わせる。

ミルク6~7:濃い目の深煎りコーヒー3~4というのがミソ。

中深煎りより浅いものだと、濃く淹れると苦みのみならず酸味も強く出るので、ミルクとの相性を考え深煎りをリコメンド。

コーヒーとミルクを合わせたら、普通の濃度で抽出した場合、コーヒーの味がしゃばしゃばになってしまうため、ともかくコーヒーは濃く、そしてミルクはたっぷりというのが美味しく作るコツになる。

ちなみに、ミルクの温度は65~70度くらいが、一番甘みが出て美味しく飲める。

よろしければお試しくださいませ。

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全然関係ないけど、京都芸術大学の大階段ではクリスマスイルミネーションがスタートした。

今年は門が閉まっている分、閉じている門にも装飾がほどこされ、なかなか綺麗、ぜひ見に来たついでに芸大店で珈琲もお楽しみくださいませ。

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自家焙煎珈琲豆、コーヒー通販のカフェ・ヴェルディでは、カフェオレのご注文を頂いた場合、深煎りの「イタリアンブレンド」を使って淹れています。

お店の味をご家庭でも!

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何かと変わりました。

2020年12月20日 

今朝は昨日より寒く感じた。

今日は全国高校生駅伝。

今朝も鴨川沿いは、けっこう若い人が走っていた。

でも、明日からパタッといなくなるのだろう。

で、芸大店の前はコースになっているので、お昼過ぎ頃走る人たち。

この人が先頭で走ってきた。

どこの高校か知らないけど、全国レベルになったら日本人ではない人が選手になっていることが多いんだなぁ・・・

シャッター速度より早く走っている人たち。

頑張れ~!

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さて、話は変わって、先日下鴨店長の土田も書いていた豆の変更について。

ニカラグアの豆が同じジャバニカ種ではあるものの、精製方法が変わったため風味が大幅に変わった。

同時に、ブレンドにニカラグアを使っているマイルドブレンドと芸大店の瓜生山ブレンドも味が大きく変わった。

何が違うかと言うと、今まではウォッシュド(水洗式)の精製方法だったため、クリアでクリーンな後味が特徴だったところ、ナチュラル(天日乾燥式)になったので、独特のワインフレーバーが特徴になった。

水洗式とは、収穫したチェリーの果肉とミューシレージと言われる粘膜層を水で洗い流して除去する方法。

一方のナチュラルは、果肉がついたまま天日で乾燥させて、出荷までカラカラになった果肉がついた状態で保管されるため、味も濃く発酵系の香りが印象的な珈琲になる。

今回のニカラグアは、ナチュラルではあるもののそこまで発酵系の香りは強くないため、ナチュラル入門編としてはとても飲みやすいのではないかと思う。

一方で、ウォッシュドに比べると味わいが複雑なので、より香りを楽しめるもの。

実は、年内用に仕入れていたニカラグア・ジャバニカ種のウォッシュドを使い果たしてしまい、同じウォッシュドのジャバニカ種を探したものの、クオリティーの面で納得できるものがなかったので、今回はちょっとやっちゃえ!でナチュラルに変更。

来年のウォッシュドは仕入れの目処が立ったので、この冬限定と言うことになった。

中煎り好きの方、ナチュラルを飲んだことがないと言う方、よろしければおためしくださいませ。

自家焙煎珈琲豆、コーヒー通販のカフェ・ヴェルディでは、この冬限定で「ニカラグア・ジャバニカ」がウォッシュドからナチュラルになっています。

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12月の定例会

2020年12月18日 

今朝は、雪こそ積もっていなかったが、鴨川沿いの芝は白くなっていた。

歩き終わるころには、南東の空がうっすらと色付いてきて、水面を朱く染めていてなかなか美しい。

ちゃんとカメラ持っていたら、もっときれいに撮れるのに、と思いつつ。

さて、このところ月に一回の割合で、赤い方とそのご友人お二人とともに、ヌーラーニでカレーを食べるのが恒例になってきた。

それが今月から「定例会」ということになって、私がオススメする組み合わせでコースを組んで食事会を開催することになってしまった。

そんなわけで、今月のインディアンディナーコース。

まずは、普通にサラダから。

続いて、インディアン オムレツ。

ここにマサラカジュ

マサラカジュとは、インドのとてもベーシックなサラダ「カチュンバル」(玉ねぎ、きゅうり、トマトをチャットマサラ・レモンなどで和えたもの)と、素揚げしたカシューナッツを和えたものなのだが、おつまみにもなるが、これが他の料理と混ぜるといいアクセントになる。

まずは、オムレツやサラダと一緒に食べて、残ったものは次のカリーと混ぜれば。と思って、カリーの一品目は「ブナキーマ」(汁気のないキーマカリー)にしてみた。

合わせた主食は、セットになっているナンやライスではなく、単品メニューのカシミールプラオ。

フルーツがたっぷり入ったカシミール地方を思わせるピラフ。

これに、少し辛めに仕上げてもらったブナキーマは鉄板で合うはず。

さらに、そこにマサラカジュを合わせたら、これは絶対美味しいはず!

で、こんな風にして食べてみたが、ブナキーマのコクのある辛味に、プラオのフルーツの甘さ、カシューナッツの香ばしさに加え、生玉ねぎの辛味があいまって、いい感じの美味しさであった。

続いて、文章で言えば「起承転結」の「転」にあたる部分。

「アル バイガン パラック」(じゃがいも、ナスのほうれん草カリー)

こちらに合わせるのは、プディナライス。(ミントのライス)

見た目以上に爽やかなミントの香りが鼻孔をくすぐるバスマティライスに、ほうれん草の濃厚なグレービーは、先のカリーとは違い爽やかに食べられる。

そして〆は、ちょっと無理を言ってお願いした「オイスター ディル」のオイスター抜き。

これ、縁日でたこ焼きを買ってみたら、タコが入っていなかったという類のものではなく、カバブにかけるソースとして注文した一品。

そのカバブは

サートチャトニ チキンカバブ。山椒のクールな辛さが印象的な大人のチキン。

これに、オイスターディルのオイスター抜きをソースとしてかけて食べる。

最後の「結」の部分は、カバブにカリーをかけるという、かなり大きく曲がる変化球で〆た。

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と、思ったらまだ先は続き、最初のブナキーマのセットになるはずだったナンを追加料金で「渋皮栗と柚あんナン」に変更。

こちらをデザート替わりにして、チャイとともに頂いた。

起承転結で言うと、起はサラダとオムレツで無難に立ち上がり、承のブナキーマとカシミールプラオで「おぉっ!」と盛り上がり、転の緑色コンビで「ほほぉ」となって、結のチキンとディルソースで昇天して頂くという風にに仕上げたのが今回のコース。

「インド料理=バターチキンとナン」という誤った図式がまかり通っている日本。

インドにおいては、ナンを食べる人よりライスを食べる人の方が圧倒的大多数。

そして、カリーとライスや副菜の組み合わせによって、その味わいは大海原のごとく無限に広がっていく。

そんなわけで、定例会になってしまったので、来月もカレーの海で泳いでいただきましょう。

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そんなカレー作りに欠かせないカレーリーフ。

最後の1本も着々と成長中。

頑張って越冬してくれよ~

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そして、全く関係ないけど、今日の京都タワーは赤かった。


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自家焙煎珈琲豆、コーヒー通販のカフェ・ヴェルディでは、現在フルッタメルカドン2種類をお求め頂くと、カレー風味のメルカドンを1袋サービス中!

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初雪

2020年12月17日 

昨年は全然雪が降らなかったのに、今年はもう初雪。

20日に全国高校生駅伝があるため、早朝から鴨川沿いで高校生が走っているのだが、けっこう滑りそうになって危なかった。

この時期にけがしたらいけないのに、雪が積もる中走るのってどうなんだろう?と思いながら私はいつも通り歩いていた。

雪だと少し明るくなるから今朝はすれ違う人の顔も分かった。

さて、先日からちょくちょく書いているが、芸大店ではスイーツの試作を繰り返している。

今日は朝一からフィナンシェを焼いてみた。

って、私が焼いたわけではなく、パティシエールの松尾が焼いているんだけど・・・

時間をおきながら試食をしてみたが、だいたい焼いてから1~2時間あたりが食感と風味を最大限に楽しめるような気がする。

しかし、6時間ほど経過したら甘みが焼きたての時よりも際立ってきたようで、やはりお菓子は焼いた後の時間も大切だと思う。

で、このフィナンシェに合う珈琲って何だろう?と思ったのだが、私はフルッタメルカドンを飲みながら食べるのがリコメンド。

芸大店店長は、中深煎りでコロンビアが良いと言っていた。

午後からは木の実のタルト。

木の実のタルトは、正式名称「木の実の塩タルト」にしたいと思っている。

若干塩っ気が効いていて、珈琲と一緒に食べたくなる味をゴールに試作中。

これは、カフェ オ レとの相性抜群だが、ストレートならペルー・エルパルゴがよさそうに思う。

こちらはベリーのタルト。

こちらは、酸味を効かせるのか、甘い路線で行くのか試行錯誤中。

もう少し試作を繰り返して、きちんと商品化できるよう頑張ろう。

洒落っ気マイルドブレンド

2020年12月16日 

今夜は雪です。

京都紅葉リレーのアンカーとも言われる下鴨神社は、クライマックスを迎えています。

 

それにしても、です。

10度を下回る気温の中で店の扉を開け放すというのが、こんなにも厳しいことだったとは…

 

店内が寒いです。

一定時間開けていると、閉めたところでなかなか暖まりません。

 

しかしお客様からクレームをいただくことはなく、皆さん上着を羽織られたり、車に上着を取りに行ってくださったり。

ご理解とご協力に感謝申し上げます。

 

店内の飾りはクリスマス仕様になっています。

グリーンが基調となった、お店の雰囲気にぴったりな元スタッフ手作りのリース。

ぜひご覧ください!

 

シュトーレンの販売は、今週いっぱいになりそうです。

今年は本当に多くのお客様にお買い求めいただき、クリスマスブレンドとともに楽しい時間をお過ごしいただけそうで嬉しく思っております。

店頭では売り切れ次第の終了、通信販売ではすでに完売しております。

ご了承くださいませ。

 

また年末年始に向けて、ちょっと特別なご提案を準備しておりますので、ぜひともご期待ください。

  

そしてもうひとつ、重要なお知らせを。

ヴェルディブレンドと並ぶ不動の定番マイルドブレンドが、このたびプチリニューアルいたしました。

ブレンドを構成するニカラグアの豆がナチュラル製法に変わったことにより、フワッと華やかでフルーティーな味わいになっております。

これまでの真面目な雰囲気(も恋しいですが…)から、ちょっとイメージチェンジした姿をお楽しみいただければと思います。

 

今年の冬が寒いのか、昨年と一昨年が暖かすぎたのか…

逆ならよかったのに。

なんて愚痴も言いたくなりますが、さりとて気温は上がりませんので、しっかり温かくしてお過ごし下さい。

ご来店の際は、どうか着込んでお越しいただきますようお願い申し上げます。

 

それでは、明日もご来店お待ちしております!

土田裕子

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