自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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読書の時間

2026年8月26日 

今日は開店と同時に多くのお客様がご来店下さり、2人でバタバタと走り回ったモーニング。

でも、なぜか2人出勤してきた10時からは穏やかな時間が流れてしまう。

なんだか上手く行かないなぁ・・・

ただ、今日は猛暑と言うより酷暑の中、いつもだと暑いとなかなかコーヒー豆は売れないのに、今日はたくさん豆をお求め頂けて、店内が比較的余裕なわりにはコーヒー豆が減ってしまうという不思議な一日だった。

さて、上手く行かないと言うと、昨日から私は夜にプロ野球のハイライトを見なくてすんでいるので、今夜もちょっと音楽鑑賞。

そう言えば、定期購読で郵送されてはいたのに読むひまがなかった「音楽の友」9月号、せっかくなので読みながら聴いたのはラフマニノフの2番。

ラフマニノフ 交響曲第2番

プレヴィン指揮 ロンドン交響楽団

何となくルガンスキーのラフマニノフが聴きたくて、ピアノ協奏曲全集と交響曲全集が一緒に入っているBOXをけっこう前に購入していたので、その中から。

そう言えば、来年ルガンスキーが来日して京響とラフマニノフの3番を演奏する。

今年度後期の京響友の会に入ったので、10月から3月までの定期演奏会は全て聴きに行けるので、ルガンスキーのラフマニノフ、ちょっと楽しみ。

で、プレヴィンの2番、正直言って音楽の友を読むBGMになってしまったので、細かく聴いていないけど、プレヴィンって、本当にドラマティックに演奏するのが上手い人だなと思いつつ。

で、音楽の友、今月号はNHK交響楽団創立100年の特集。

NHK交響楽団って、テレビで見る(聴く)以外、あまり耳にしてこなかったのだが、こうして見るとやはり凄いなぁと感心。

そして今月号は珍しく京響も特別記事として見開きカラーで取り上げられていた。

でも、何気に面白かったのは、シュミットの記事。

今後、ちょっと聴きこんで行きたい作曲家だったので、いろいろと勉強になりました。

そんなわけで、明日はプロ野球のハイライトを見られたらいいなぁ・・・

メロン絶好調!

2026年8月25日 

今日も暑い京都。

夕方にお越し下さったお客様が、「車の車外温度が40℃って出てた」とおっしゃっていた。

そんな暑い日は、なかなか人も外に出ない・・・

店内は閑散・・・

かと思ったら、存外に多くのお客様にお越し頂けて、さらに今日は豆をお求めくださるお客様も多く、なんだか不思議に好調な一日だった。

そんな中、今日もやはり人気だったのが「スマトラメロン

日曜日に5キロ焙煎したのだが、今日も5キロ焙煎。

2営業日で10キロなので、けっこうスピーディーに売り切れそうな予感。

ご希望のお客様は、どうぞお早めに。

そんな蒸し暑い夜は、なぜか気分はブラームス。

特にブラームスが聴きたかったわけではないけど、何となくラックから取ったらこれだった。

ブラームス 弦楽六重奏曲第2番

アマデウス・アンサンブルとアルバン・ベルククァルテット

1987年10月23日、ウィーン コンツェルトハウスでのライヴ録音。

この演奏は、1987年8月にアマデウス弦楽四重奏団のヴィオラ奏者ピーター・シドロフが急逝したため、同四重奏団が40年近い活動を終わらせて解散。

その2か月後、残ったメンバーがアマデウス・アンサンブルの名称でコンサートを開催、そこにアルバン・ベルク四重奏団のメンバーが参加して、シドロフの追悼コンサートとなったときのライヴレコーディング。

すごい熱気のライヴで、本当に生々しい演奏。

しかし、凄かったのはアンコールで演奏されたブラームスの弦楽六重奏曲第1番の第2楽章で、これは本当に鳥肌が立つ名演と言うか壮絶な演奏で、この曲のベストと言うには私が聴いた演奏数が多くないので説得力には欠けるが、少なくともこれ以上の演奏は、そうざらにはないだろうと思う一枚。

何となく取ったのに、「なんとなく」ではない気分にさせられるひと時だった。

スマトラメロン再登場!

2026年8月23日 

今日は開店前から10名以上のお客様がお並びくださっていて、好調な滑り出しかと思ったが、2回転目がなかなか・・・

しかし、10時過ぎから再び慌ただしくなり、夕方まで突っ走った日曜日だった。

そんな今日から、昨年11月に販売して大変ご好評頂いた スマトラメロン が再登場!

一口飲んだら皆さん笑顔になるコーヒー。

こちらは、昨日焙煎して、スタッフたちは試しにソーダ割にして飲んだのだが、これがなかなか美味しくて、コーヒーらしからぬコーヒー!

今回は、少し多めに仕入れたので、ちょっと長めに販売できそうですが、いつ売切れるかわからないので、お試しになりたい方はお早めに。

そして、アプリ会員様には、今夜クーポンが配信されているはずなので、よろしければご利用下さいませ。

で、明日は下鴨店が定休日なので、私は午前中少しゆっくりして、午後から北白川へ行って仕事をする予定。

なので、今夜はちょっとゆっくり音楽鑑賞。

ハチャトゥリャン ヴァイオリン協奏曲

ブスターボ(Vn)

リグノルド指揮、ラジオ・フィルハーモニー管弦楽団

最近、なんだかハチャトゥリャンがお気に入りで、いろいろと聴いている中、ヴァイオリン協奏曲は、オイストラフ(Vn) / クリュイタンス指揮のものがベストという評価が高い。

が、私的にはこのブスターボの演奏は、本当に刺激的で、人間力のぶつかりが聞こえてくるような演奏だと思う。

バレエや協奏曲の伴奏など、どちらかと言うと主役を引き立てる演奏に評価の高いリグノルドがタクトをとったのも幸いだったかもしれない。

文句なく素晴らしい技巧の第一楽章、しかし、最も凄みを感じるのは第一楽章終盤のテンポダウンしたところで聴かせる艶やかで少し怪しげに迫りくる旋律美。

そして、第二楽章を感情たっぷりに、むせび泣くように、また静かに心の奥底の思いを吐露するように語り掛けてくる音色の色っぽさ。

そして、終楽章の牧歌的な雰囲気をにじませながらも、軽快に飛び跳ねながら踊るような、ある意味難しい技巧を感じさせず、目を閉じて聴いているとコーカサスの高原で踊る民族色豊かな人々の活き活きとした姿が瞼に浮かぶ。

最近の新譜で「気鋭のヴァイオリニスト」とか言われている人たち、ともかく上手い!すごい技術力だと思うが、なんだかその「人」が見えてこないように感じる。

指揮者にしても、オケにしても、ソリストにしても上手いんだけど・・・

結局、音楽を聴いているようで、「人」そのものを聴いているのだと、最近感じるようになった。

まぁ、演奏にしても、コーヒーにしても、結局は「誰が演じるか」「誰が作るか」というところで、その「誰」つまり「人」が面白くないと、本当に魅力的な演奏、モノはできないんだろうなぁ・・・

もっと自分を磨こう。

駐輪場ができました!

2026年8月22日 

お盆が終わり、少し秋を感じるようになってきましたね。とはいえ、暑い日はもう少し続きそうです。

さて、先日店の外観レイアウトを少し変更しました。

以前は自転車を停めるスペースの幅が狭く、道も斜めになっていたため、少し停めにくい状態でした。

今回、レイアウトを見直してみると、「こんなに広かったんだ」と思うほど、すっきり。

自転車も停めやすくなりましたので、

↑こちらのスペースをご利用ください♪

もう少し涼しくなってきたらテラスもどうぞ♪

そして、

夏季限定の“レモンケーキ”の販売は8月末までとなっております。ご予約もまだ承っておりますので、お持ち帰りもぜひご利用下さい。

只今の期間限定”ブラジルCPC優勝コーヒー2025″ですが、本店は完売・北白川焙煎所は残りあとわずか(600gくらい)となっていますので、ご希望の方はお早めにお求め下さいませ。

それでは、明日も皆様のお越しをお待ちしております♪

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