自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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学会コーヒー

2019年12月20日 

今朝は昨日よりも寒かった。

ちょっとだけ東の空が赤らんでいた。

 

さて、今日は宝ヶ池の総合地球学研究所で行われているシンポジウムで、珈琲のサービスをするため一日現地へ伺った。

スタート前で、ちょっと暗いけどバッチリ Verdi のブースとして珈琲をサービスさせて頂いた。

昨年も呼んで頂き、ヴェルディブレンドだけで提供させて頂いていたが、今年はもう一種類何かをということだったので、いくつかブレンドを試した頂いた結果、猿之助ブレンドもお出しすることに。

でも、やはり研究をされている先生方は、けっこう深めの焙煎の方がお好みのようで、「しっかりめか軽め、どちらがよろしいですか?」ときいたら、「しっかりめ」とおこたえになる方が多かった。

午前、午後ともパネルセッションが各1時間あったので、合計300杯ほどの珈琲をお出ししたが、概ね皆さまご満足頂いていたようで良かった。

お手伝い下さった、研究所の方々も皆さんとても素敵な人たちで、一日楽しくお仕事させて頂けた。

そして、昨年に引き続き声をかけてくださった、Kさんと言う方は、シンポジウムのこういった裏方をまとめていらっしゃるのだが、淡々と仕事をされているようで、実に的確にいろいろなことを有機的かつ漏れなくこなしておられて凄いなぁ、と感心しながら研究所を後にした。

 

さて、明日は造形芸大店でカレーセミナー。

さきほど、受講して下さる方にお配りするレシピも完成して、明日は朝から準備をしなくては。

美味しく楽しくお召し上がり頂けるよう頑張ろう。

東京は南!

2019年12月19日 

今朝はちょっと寒さも軟らかく感じた。

でも、真っ暗だった。

 

さて、有楽町で打ち合わせを終えたら、この前エチオピアへ行った折にご一緒させて頂いた方の自家焙煎店へ行ってみることに。

白金台にあるクロミミラバンというお店で、スッキリしたクリアな珈琲を頂いた。

白金台という街は、ドンキホーテまでお洒落だった。

その後、以前から親交のある奥沢の自家焙煎店 アランチャート さんへ。

行ってみたら、ご主人は配達でお出になっているということで、お嬢さんが珈琲を淹れてくださった。

こちらも、しっかりと風味とコクはあるが後味スッキリした美味しい珈琲だった。

私が開業したころ、よくバッハを知るお客様から「この店の味は、やはりバッハ系の味だね」と言われたが、こうしていろいろなお店が出来て行っても、やはりバッハ系の味というのは飲めば分かるもの。

バッハを離れた私ではあるが、やはり田口さんの凄さというものを感じずにはいられない。

そして、今朝開店してちょっとしたころ、Verdi 開業前に私がバッハで焙煎の修行をしていたころ、よくバッハのカウンターにお座りになっていたお客様が造形芸大店へご来店。

京都においでになったときは、いつもお立ち寄りくださるのだが、もう18年も前に少し接点があっただけの私の店にも義理堅くお越し下さって、本当に有り難いこと、人と人のつながりは大切にしなくては。

話はそれたが、アランチャートさんで珈琲を頂いたら神田へ。

今年の初めごろにできた新しいインド料理店 Beans on Beans さんへ初訪問。

タンドールゴビとチキンチェチナードとマトンビリヤニを注文したら、なぜかビリヤニが一番最初に出てきた。

ハイデラバディという感じではなく、かなりマイルドなスパイス使いで個人的には若干物足りなかったが、そこは好みの問題なので、あまり辛いのが得意でない人でもサラッと食べられるので、ビギナーにはとても食べやすくて美味しいと思えるものではないかと感じた。

タンドリーゴビ

断面はこんな

カリーは、メニューにあればつい注文してしまう「チェチナード」(正確にはチェティナードだが)

なので、チキンチェチナードを注文。

ロティと合わせてみた

この料理は、やはりカレーリーフの香りが決め手なのだが、インドの中でも最もアロマティックなカリーと言われるチェチナードとしては、少しマイルドだった。

メニューには、唐辛子マークが3つついていたので、わりと辛いのかと思ったが、このお店は全体的に抑制された辛さで、慣れている人には少し物足りなく感じるだろうが、神田という立地から近隣オフィスのビジネスマンが主要顧客であると考えたら、これはこれで正解なのだろうと思う。

けっこうこれだけでお腹いっぱいになるかと思ったが、もうちょっと行けそうだったのでパニールドーサも注文。

中はこんな

もうちょっとパニール!って感じかと思ったら、わりと玉子焼き風であった。

帰りに、日本人のホールの方に「シェフは何人?」ときいたら「インド人」というこたえ。(そりゃそーだ)

ただ、メニューを見ていたら、なんとなくタミール人のように思えたので「いや、インドの中でも、タミール人ですか?」ときいたら「いいえ、マドゥライの人」という返事、それって、タミール人ではないか!?と思いつつ、まぁ、そんなもんだろうと思いながら店を後にした。

※ 上記を訳すと、「この店のシェフは関西人ですか?」ときいたら「いいえ、大阪の人」とこたえられたという感じ。

神田には、もう一軒アーンドラ系のお店もあるようなので、次回はそちらへ行ってみよう。

それにしても、東京はタミールナドゥ州やアーンドラプラデシュ州など南インド出身のシェフが腕を奮う店が多い。

日本人のやっている店にしても、南系の正統派カリーを出す店がやたら増えているし、どこもなかなかしっかりと美味しい店が多いように思う。

やはりカリーを食べるなら、東京まで行かなくてはだめなんだなぁ・・・と再認識した日帰り東京であった。

WEIHNACHTEN

2019年12月18日 

なんだか気温が安定しませんね。

でもまぁ去年よりは冬らしい気候なのです。

2018年の12月は20度近くになる日が多く、コートを着ずにクリスマスマーケットに行きました。

その点今年はコートが羽織れます。

先日から、お店のクリスマスディスプレイがさらに楽しくなりました。

素敵なクリスマスカードを飾っています。

ドイツ語でメリークリスマスと書かれていると、語学に詳しいお客様に教えていただきました。

ご来店の際はぜひご覧ください!

こちらは初めて見たロームのイルミネーション

初めて見た、と言うにはあまりにも通りすがりで…
車の中から慌てて撮った写真です。
でもとても綺麗でした。

京都随一、というのか唯一というか。
“らしからぬ” 華やかさで賑わっていました。

現在販売中のシュトーレンは、店内ご飲食・ギフトボックスともにご好評いただいております。
ありがとうございます。

クリスマスまでの限定販売ですが、売り切れ次第終了となりますので、ぜひお早めにご注文ください。

ご来店お待ちいたしております!

土田

行列

2019年12月17日 

今日は朝早めに出て、7時台の新幹線で東京へ。

午後2時から有楽町で打ち合わせが入っていたのだが、その前に前回来たとき、ものすごく並んでいて、時間的に間に合わず諦めた「吉田カレー」へ。

11時過ぎに着いたら、もうすでに15名ほどの行列ができていた。

一年前は、店主さん一人で回していたのにアルバイトも入り、更に以前は店内のウエイティングスペースになっていたハイカウンターも飲食スペースになったようで、席数も若干増えて回転が良くなっていた。

なので、私の前には15人程度いたので、3回転目を覚悟したが、2回転目で席につけた。

 

注文をとりに来たアルバイト君に、並のミックスにキーマと豚とアチャールと言ったのに、何故か豚は通っておらず、だからと言って追加できるはずもなく、豚はたまこんど(いつになることかわからないけど)と言うことに。

造形でカレーを本格的に始めてからは、初の訪問となったが、提供方法とか、個々の味をこう合わせているから、こうなる、みたいな部分とか、いろんな面で勉強になった。

 

お昼を食べたら、中央線に乗って再び東京方面へ。

有楽町で打ち合わせだったので、ついでに有名な銀座の宝くじ売り場で10億円を買って帰ろうかとおもつたら・・・

荻窪のカレー屋さんどころではない行列ができていた。

なので、10億円は諦めて、打ち合わせ場所へと急いだ。

その後のことは、また木曜日に。

ポイントではないけど

2019年12月16日 

今朝も寒かったが、昨日は雲が空を覆っていたのに今日はスカッと晴れていて、けっこう気持ち良かった。

実は、昨日より5分ほど遅く出たら、東の空が少し赤らんでいた。

昔、日曜日の午前中によく流れていたパルナスのコマーシャルみたいな空。

 

さて、昨日の日記でポイントカードのことを書いたのだが、実は昨日の日記を書くためクラウドに落としていた写真を開けようとしたら、クラウドが使用できなくなっている。

どうしたことかと思ったら、月額使用料が支払われていなかったためだということが分かった。

その月額使用料、クレジットカードで支払っていたのだが、トラブルがあって現在カードを無効にしてしまったため引き落とせなかったらしい。

その画像を保存しているファイルの他、アドビの利用料金だとか、アップルの使用料だとかも同じカードで支払っているので、放っておいたら同じことが続々と起きてくるため、今日は朝から支払いカードの切り替えをしていった。

そんなカードの無効化、発端は先日届いた請求明細にある。

11月分の請求書の中に、身に覚えのない支払先が一件。

たまに、ネットのモールなどで買い物をしたとき、モールへの出品者が請求会社に委託していることもあるので、一通り該当する日から数週間さかのぼってネットで買い物をしていないか調べて行ったのだが、請求金額と一致する買い物がないため、カード会社に調査を依頼したら、不正利用の疑いがあるカードは即時停止・無効化した上で、番号を変更して再発行すると言われ、カード引き落としにしているもの全てを変更しなくてはならなくなってしまったわけである。

まぁ、ポイントとは違うのだが、今の社会はこういう関連付けがいろんなところでされているので、何か一つ狂うとその影響は多岐にわたることになってしまう。

今回の身に覚えのない請求金額は4,400円。

ある意味、もしかしたら何か買ったかも?と思ってしまう金額なのだが、調べてみるとカード被害って、大きく分けたら2種類あって、一気に限度額ギリギリまで使って、一発で終わってしまうものと、少しずつ長期にわたって搾り取るというパターンがあり、後者の場合、最初はわりと安易に払ってしまいそうな金額から始まるらしい。

最近はテイクアウトの珈琲一杯でもカード支払いをする人が増えているが、ネットの支払い以外、私は最低でも数千円以上でないとカードを使うことはない。

そう言う人も多いので、あまりにも少額だったら、すぐに気が付かれることもあるので、だいたい3千円~5千円あたりの請求から始まるのが常套手段ということなので、まさにビンゴ!な金額。

そのまま放っておいたら、だんだん金額が大きくなったり、頻度が高くなり、ある日突然数十万円に膨れ上がっているということがあるらしい。

早く気が付いて良かったのかもしれないが、どこでどうしてそんなことになったかを考えると、けっこう怖い。

とりあえず、しばらくは他のカードも要注意で小まめに見ていかねばだな。

皆様も、どうぞご注意くださいませ。

攻防

2019年12月15日 

今朝もわりと寒かった。

とりあえず、真っ暗ななか鴨川沿いを歩くわけだが、歩きながらふと思ったことに、これがエチオピアの街だったら、動物か人間かわからないが、何れにせよ排泄物を確実に踏みまくって歩くことになるだろうなぁ・・・

ということで、日本だと滅多にそこいらを歩いていて踏んでしまうってことはないのだが、エチオピアへ行ったら、足元に十分気を付けていないと絶対に踏んでしまうほど、あちこちにあったことを思い出した。

 

さて、最近いろいろなお店で会計のときに「〇〇ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれることが多いのだが、私は基本的にヨドバシのゴールドポイントと、いきなりステーキの肉マイレージ、映画館の鑑賞ポイント以外のポイントカードは一切持たないことにしているし、大手ポイントカード会社のポイントに力を入れているお店では、極力購入しないことにしているからだが、先日テレビを見ていたら、最近は「ポイ活」なることに力を入れている人が少なからずいるということを言っていた。

ともかく、全ての購買活動において、ポイントを中心にどこで何を買うかを決めるというからすごいなぁ、と私には絶対できないことだと感心してしまった。

その番組を見ながら思い出したのが、10年ほど前、Verdi のカウンターで奥さんについての愚痴をいうお父さん二人の会話。

休日の朝、奥さんが新聞折込のチラシを見て、ちょっと遠くのスーパーで〇〇がいくら安いから買ってきてと言われ車を出すのだが、見てみたら近所のスーパーよりもたしかに安いが、せっかくの休日のくつろぎの時間をけずって、さらにガソリン代を使って買い物すると思ったら、果たして彼女たちは本当にこれが安いと思っているのか!?みたいなことをお話になっていて、つい私も聞き耳をたててしまっていた。

それから10年近くの歳月が経ち、今では新商品を購入して、それを食べているところを写真に撮って #タグをつけて感想とともに投稿したらポイントがもらえるから、同じ食べ物を買って食べるなら、それを買うというようなところまでポイントが侵食しているらしい。

今では新聞をとっていない家庭も多いので、チラシの効果というのも薄れてきているだろうし、価格だけではなくポイントにまで気を遣わねばならないとなると、そいういうお値頃感というのも細分化され、かつハイテク化していると言えよう。

だんだんついていけない世の中になってきたなぁ・・・と、ちょっと自分の疎さをなげく昨今。

でも、実は Verdi の社員たち、誰一人としてスマホ決済を利用していないということを知り、ちょっと安心したような、時代遅れ集団か?!と不安に思うような・・・

まぁ、でも私は自分の行動をポイントに縛られることだけはやめようと思う今日このごろ。

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