ここ1か月ほど、雨降りの日でも、なぜか朝の6時前後は曇り空だったりして、日課のウォーキングを休む日はなかったのだが、今朝は5時半に起きて、カーテンをあけたら、しっかりと雨が降っていたので、久しぶりにゆっくり寝てみた。
でも、朝歩かないと、なんとなく調子が出ない。
昨年あたりから「ルーティーン」なんて言葉が流行っているけど、私のウォーキングは、まぁ、そんな感じになっているのだろう。
さて、我が家の3月は、ともかく娘のバレエの発表会を中心に回っていた感は否めない。
で、バレエの本番前というのは、娘にとっては練習と共に、ダイエットも励まねばならない時期。
そんなこともあり、三女の誕生日も、ちゃんと祝ってやれなかった上、3月の後半は、何かと慌ただしくしており、バレエの本番お疲れ会も、次女の中学卒業おめでとう会もできないまま4月に入ってしまった。
そこで、今夜は家族そろって、諸々のお祝いをまとめてすることになり、子供たちが大好きな『シュラスコ』を食べに大阪まで行ってきた。
行った先は、『BARBACOA』。
昨年、長女と次女の誕生日をまとめてここでやったら、娘たちは大喜びだったので、まぁ、今年はブラジルでオリンピックも開催されるから、シュラスコもいいんじゃないかって。
サラダバーも、ちょっといい感じで、ファミレスなどのものにはない野菜がたくさんある。
でも、こういうのを見ると、どうしても原価率とか、見せ方による演出などで、いかにコストダウンをはかっているかとか、考えてしまって、純粋に楽しめないところが悲しい性。
テーブルに、次々と塊の肉を持ってきて、その場でカットして提供される。
なにげに、焼きパイナップルが、けっこう美味しくて、肉の合間に食べると、いい感じでリセットできる。
でも、こうしていろいろな部位の肉を食べ比べると、同じビーフでも、本当に部位ごとに味も食感も違って、なかなか面白い。
久し振りに、ほぼ肉だけでお腹いっぱい。
炭水化物は摂取していないものの、これだけ食べてしまうと、さすがにカロリーオーバー。
明日から、再度ダイエット頑張ろう。