自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

  1. 下鴨店TOP
  2. カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記
  3. 2025 12月

2025年12月

よいお年をお迎えください。

2025年12月31日 

今日は大晦日。

年末年始、休みなく営業するのはヴェルディ開業以来の恒例となっているが、特に今年は全く年末年始と言う気分が感じられないままこの日に至ってしまった。

ただ、おかげさまで京都髙島屋S.C.店は、開業以来最高の月間成績を記録。

髙島屋店の店長以下、スタッフ皆がしっかりと良いコーヒーを提供しようと頑張ってくれたものと思う。

今年は、コーヒー生豆の価格高騰から始まり、最低賃金の過去最大上昇、コーヒー豆の限らず、あらゆるものが値上がりする中、非常に難しい営業を強いられた一年だった。

そんな中でも、多くのお客様がご来店や通信販売でご利用下さり、スタッフ皆も頑張ってくれて無事一年を終えられたことに感謝。

大晦日の営業を終え、17時間後には新年の営業が開始するのだが、とりあえずは今年最後の食事を東京から帰省してきた娘と一緒に、先日失敗したネパール人がやっているインドネバール店へ。

先日は、インド風のマトンマサラとナンを注文して大失敗だったので、今夜はいつも通りネパールの庶民食、ダルバートの定食を注文。

そもそもダルバートって「美味しい!」というものではなく、あくまでネパール人の庶民的食べ物。

そのダルバートに、炒め物と漬物、そしてサモサがセットになっていて炭水化物はバスマティライスなので、なかなか豪華な定食。

正直ネパール人の彼らにとっては他国の料理であるインド風カレーや、恐らく日本に来るまで彼らは食べたこともなかったであろうナンを注文するより、ネパール人が自国で毎日のように食べているダルバートを注文した方が、インド風カレーやナンを食べるより数百倍満足度が高い。

と言うことで、今年はインネパ屋の利用方法についても勉強になった一年だった。

この日記を書いている時点で、残すところ2時間ちょっと。

今年最後のCDはコレで。

ショスタコーヴィッチ オラトリオ 森の歌

ムラヴィンスキー指揮 ソビエト国立交響楽団

V.キリチェフスキー(Tn) I.ペトロフ(Bs)

国立合唱学校児童合唱団 / 国立アカデミー・ロシア合唱団

ショスタコの森の歌は、京都市交響楽団のニューイヤーコンサートで当時毎年取り上げられていた演目で、小学生のころ入っていた京都市少年合唱団の一員として歌わせてもらった思い出の曲。

この曲、ともかく歌っていても聴いていても、なかなか感動できる曲で、正直言うとソヴィエトのプロパガンダ曲ではあるが、それを超越して音楽的に本当に素晴らしいと思う。

今では、あまり取り上げられることがなくなったものの、昭和のころには多くの合唱団が取り上げて歌われていた。

その際は、ロシア語ではなく日本語に訳したものが使われていたが、当時の対訳として一番主流だったものは、櫻井武雄先生が訳したものだった。

その櫻井武雄先生対訳の森の歌を京都会館のステージで歌ってから10年後、櫻井武雄先生の息子でありバリトン歌手であると同時に、松本幸四郎や加藤登紀子のヴォイストレーナーも務められた櫻井直樹先生に歌を教えて頂くとは、ある意味運命的なものを感じるのであった。

ムラヴィンスキーの森の歌は、必要以上に感動的な演奏をするのではなく、むしろ淡々と進行していく。

プロパガンダではなく、純粋に音楽としてスコアを解釈しているのではないかと思われるが、気持ち的には特に終曲である「栄光」などは、もっとMaestoso に演奏してほしいなぁ・・・

と、思ったり。

ただ、必要以上に感情移入していないだけに、純粋に音楽としての荘厳さを聴ける上、じっくりと聴くと合唱のグルーヴ感が半端ない。

ソリストの二人も、他の盤を凌ぐ歌唱で、もっと良い録音で残っていれば、という思いが強い一枚。

年の瀬、第九もいいけど、森の歌は第九と同等かそれ以上に感動に浸れるように思う。

さぁ、来年も頑張ろう!明日も下鴨店は11時から皆様のお越しをお待ちしております。

ちょっと残念

2025年12月30日 

今日から名実ともに時間短縮営業になった下鴨店。

開店と同時に、満席になり多くのお客様にご来店頂き、慌ただしくも充実した一日だった。

ピークの合間を縫って、髙島屋へ豆の配送。

その帰りに遭遇した!

このところ、四つ葉を見かけても、写真を撮る余裕がなかったが、今日は信号待ちのときだったので1枚。

年の瀬に縁起が良いのかどうか分からないが、いいことあったらいいなぁ・・・

そして、今年は秋からダイエットをスタートした。

11月10日の日記で、公表してしまった私の体重。

なんとか年内に60キロを切りたいと思っていたが、今朝の段階では・・・

後1日で1.75キロ減はちょっと難しい(いや、絶望的に難しい)

とは言え、2か月弱で3.4キロ減。

目標には2キロほど届かなかったが、とりあえず11月頭に履いていたズボンが、けっこうガバガバになってきたので、春までにはなんとか57キロ達成して、夏にはコロナの頃の55キロ台に戻さねば。

そんなわけで、今年のダイエットはここまで。

ヴェルディの営業も、ダイエットもまだまだ頑張らねばですね。

と言うことで、今年も残すところあと1日。

明日と明後日、下鴨は11時開店、そして誠に申し訳ございませんが、店内飲食は年末年始料金として1割特別料金を頂戴いたします。

※ コーヒー豆と焼き菓子のテイクアウトの特別料金はございません。

どうぞよろしくお願いいたします。

明日から時短営業

2025年12月29日 

昨日の日記に書いた通り、今日は本来なら10時開店のはずだったが、店頭で配布した営業時間のご案内に、8時開店と書いてしまったので、通常営業時間より早い8時にひっそりと開店。

正直お客様がお越しになるか分からなかったが、開店と同時に常連のお客様がお越し下さって、結局わりといい感じの営業となった。

昨夜、そんなことを言っていたら、本当なら今日は休みのはずだったアルバイトのF君が「じゃぁ、明日8時から11時まででよかったら入りますよ」と言ってくれて、ちょうど昨日は慌ただしすぎて仕込みができていなかったので、暇なら仕込みをしてもらうということで入ってもらったのだが、いてくれて良かったかも。

明日から下鴨店は、本当に時間短縮営業。

そして、北白川焙煎所と通信販売は年末年始休業。

お間違え有りませんように。

そんなこんなで、ちょっとイレギュラーな営業時間となった今日は、やはりサイトやSNSで告知している通り10時の本当の開店と同時に、多くのお客様にお越し頂けた。

で、私は早めに焙煎を進めていたので、いつもより1時間半ほど早く髙島屋へコーヒー豆の配送にでかけたのだが、まぁ、髙島屋の駐車場入り口を先頭に河原町通りに入庫待ちの車が松原あたりまで延びていたのではないだろうか。

私は納品車両の方から入ったので、スムーズに入庫したものの、皆さんけっこう待っていた様子。

そして、ヴェルディ京都髙島屋S.C.店に行ったら、こちらも大賑わいで、店長とアルバイトさんが頑張って接客をしていた。

さらに今日は北白川も数字を見たら普段の倍くらい。

山下も頑張ったようで、普段だったら18時半には退勤しているはずなのに、午後8時に北白川へ行ったら、まだ仕事が終わっていない様子だった。

まぁ、そんなこんなで、この年末はヴェルディ全社なかなか慌ただしい。

とりあえず、今年はあと2日。

明日もどうなるか分からないので、私は早く出勤して開店前に焙煎を終わらせておこうと企んでいる。

年末年始、頑張っていこう!

後悔先に立たず

2025年12月28日 

例年、年末年始hは多くのお客様がご来店下さるので、連日けっこう慌ただしい営業となる。

そんなこともあり、ちょっとカレーが食べたくなって、いつもは「ダルバート」を食べに行っているインネパ店へ。

今まで何度も行ったお店だが、ダルバートとネパールのタルカリ以外のものを注文するのは初めて。

で、マトンマサラを注文して、炭水化物はナンにしてみた。

ナンって、こんなに不味いものだったか?

マトンマサラって、こんなに薄っぺらい味のものだったか?

と、一口ナンとカレー食べた瞬間、ダルバート以外の注文をしたことを後悔した。

神戸へ行きたいなぁ・・・

そして、明日から時間短縮営業!と、モーニングのお客様と話していたら「あれ?明日は8時オープンでは?」と言われた。

ホームページもSNSも月刊紙も全て29日から10時オープンとなっていたが、一つだけミスをしてしまった・・・

店頭で配っている営業案内。

あろうことか、明日を8時オープンにしてしまっていた・・・

仕方ないので、明日は私が8時に店を開けて、これを見てご来店になった方に対応せねば。

一応、私は8時に店にいるようにしますが、明日は10時開店が正解です。

それにしても、スタッフ誰も気づかなかったのだが、もっとちゃんと確認していれば・・・

後悔先に立たずであった。

このページの先頭へ