自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2026年09月

パソコン≒たまごっち?

2026年9月9日 

今日も朝から雨・・・

だったが、今日はそんな悪天候の中、雨にしては多くのお客様がご来店下さった。

分かっていれば、ずっとカウンターに立っていたのに、天気も悪いので事務スペースでデスクワークも少しはできるかな?と思って、ノートパソコンを開いて仕事をしようとした途端、途切れずお客様がご来店になり、コーヒーを淹れ続けて、少し途切れたところで事務デスクへ戻ったら、あろうことかデスクの真上にあるエアコンから水がしたたっており、積んであった書類はもとより、なんと私のパソコンまで水没していた!

これはヤバイ!と思って、いったん試しに電源を入れてみたら、PINコード入力画面まで行ったので、大丈夫だったか?と思ってPINコードを入力したら、そこからしばらくクルクル回って、突然電源が切れてしまった・・・

これは、もう直らないかも?と、思ったのだが、そう言えば娘たちが小さかった頃、たまごっちを水没から修理したことを思い出した。

まだ小さかった娘は、ウンチをしたたまごっちをきれいにしてやろうと、お風呂に入れてしまった。

当然壊れてしまい、画面が真っ黒に。

泣きながら「たまごっちが死んじゃった」と言ってきたので、とりあえず裏蓋を開けて、ティッシュで丁寧に拭き取り、ドライヤーで完全に乾かしたら、無事たまごっちは生き返った。

まぁ、内部の複雑さは違っても、パソコンもたまごっちも同じようなものだろう、と言うことで、ノートパソコンの裏を開けようとしたが、完全に開かない。

仕方ないので、隙間を作ってドライヤーで乾かすこと20分。

電源を入れてみたら・・・

点いた!

と言うことで、もしかしたら明日にはまた壊れているかもしれないが、現状なんとか起動できているので、早々に新しいパソコンを用意してデータを全て移動しよう。

とりあえず、パソコンもたまごっちも水没時は乾かす。

ですね。

で、私のパソコンを水没させた犯人のエアコンは、無事ダイキンさんが修理に来てくださって、夜には直った。

夏の時期、エアコンなしの焙煎室は地獄なので、これも早く直ってよかった。

明日も頑張って行こう!

サラダバー

2026年9月8日 

今日は朝から雨・・・

お客様の足も湿りがち・・・

このところ、天気が芳しくなくても、そこそこ営業的に悪くはなかったが、今日は久しぶりに暇~な一日になってしまった。

天気予報によると、週末まで傘マークがついているが、なんとか頑張って行こう。

さて、そんなわけで今日は書くことも乏しいため、昨日のできごと。

昨日は、娘がアルバイトをしているシュラスコレストランへ、娘とカミさんと私の3人で行ってきた。

このお店、うちの家族みんな大好きなお店ではあるが、価格的に見ると、普通に有名焼肉食べ放題チェーンの最上位価格帯の倍以上はみておかないといけないので、そうそう行けない。

だが、娘と一緒だったら従業員割引になるので、私がシュラスコを食べたくなったら、とりあえず強制的に娘も一緒に行くことになる。

で、お腹いっぱいシュラスコを・・・

ではなく、今回は「サラダバーランチ」という、平日のお昼限定でサラダバーだけ食べられるコース。

ともかく、このお店のサラダバーは日本国内のサラダバーで言えば、他の追従を許さないレベルで超充実しているのだが、お肉を食べなきゃと思ったら、あまりサラダバーでお腹を満たすわけにいかないので、サラダバーを堪能するに至ったことがない。

そこで、今回はシュラスコ店にもかかわらず「肉を食べる」捨て、サラダバーを目いっぱい楽しもう!ということでやってきた。

一皿目はこんな感じで

二皿目は、お店推奨の食べ方、これを全部ナイフで細かく刻んで、混ぜて食べてみた。

野菜と思って甘く見ていると、けっこうこの二皿でお腹はいっぱいになってしまう。

が、フェイジョアーダも食べたかったので、ワイルドライスと言う長尺米と一緒に食べてみた。

左側はシーフードの煮込み、名前忘れたが、これも美味しかった♪

ブラジルの甘~いデザートも頂いて、結局夕食は食べられないほど大満足なサラダバーランチだった。

と言うことで、日本のサラダバーとしては凄いのだけど、本場、ブラジルのサラダバーもちょっとご紹介。

サンパウロで行ったシュラスコ店のサラダバーは、サラダバーコーナーだけでヴェルディの客席全体くらいのスペースを使っていた。

マリネとか、野菜をドレッシングで合えたものたち

パスタ料理も

いろいろな野菜をざく切りしたものや、焼いたものなど

チーズ、ハムと少しレタスもあった。

トッピングになりそうなものたち

左はナイルパーチを焼いたもの、右はピラフと言うか、リゾット風な感じ

巻き寿司や刺身まで

カニ爪のフリットなんかもあったりして・・・

日本と違って、ブラジルのサラダバーには「葉っぱもの」がほとんどない。

と言うか、だいたいコーヒーの産地へ行くと、レタスみたいな葉っぱものって、ほとんど見かけないから、まぁ、こんなものでしょう。

でも、ブラジルのサラダバーって、ほとんどちょっとしたホテルのブッフェだったりするから、これを食べた上で肉をガンガン食べるブラジル人、凄いと思う。

日本のシュラスコレストランの上品なサラダバーと比べると、いかにも大国風なワイルドさではあるが、こういうのも好きだったりする。

今思うと、コーヒーの産地をいろいろ回った中で、ブラジルはとびぬけて食事が充実していた。

あ、いや、グァテマラもタコスとかステーキ美味しかった。

基本、産地自体の魅力としては、アフリカの方が私は好きなのだが、中南米って食べ物がワイルドだけど美味しいんだよなぁ・・・

また行きたくなってきたかも。

ラ ボエーム

2026年9月6日 

今日はモーニングの時間帯だけ出勤して、その後一路高槻へ。

立命館大学交響楽団の第二回オペラ公演へ行ってきた。

お客様の中に、立命館の方がいらっしゃって、今回の公演のチラシを置いてほしいと言われたので、チラシを置きつつ私もオペラは好きなので出演者を見ていたら、なんと主役のミミ役が和田 悠花さんではないか!

和田さんは、京都芸術大学店があった2018年12月24日に、サロンライヴで井上 大聞さんと一緒にご出演下さって、90回に及ぶヴェルディサロンライヴ史上最高の入場者記録を達成された素敵な歌姫。

そのときの私の感想としては、ぜひ和田さんの歌う「ムゼッタのワルツ」が聴きたい!というものだったが、まさかのムゼッタではなくミミ!!

これは万難を排して観に行かねばと言うことで、日曜日の昼間に私が不在になるというのは、産地へ行っているときでもない限り滅多にないことではあったが、今回はシフトも厚くできたので行かせてもらった。

プログラムと一緒に、出演者の方が書きおろした、こんな人物相関図が入っていて、なんだかほのぼの

肝心の舞台の方は、確かに学生オケなので、演奏の質としては、私が普段聴いているCDやDVDの演奏と比べるのは野暮というものだが、オケはしっかりソリストや合唱、舞台の振り付けとシンクロしていて、大変な努力と練習を重ねたのであろうことが伺える。

専門家ではないので、一般の音楽愛好家レベルではあるが、けっこう多くのオペラを聴いている中、オケの音色の質以外の面では、全く違和感なく聴けて、終わってみれば「これは本当に学生オケがピットに入ったオペラだったのか?」と思わせるレベル。

オペラの伴奏としては、申し分ない完成度で、ソリストはもちろん、学生の皆さんの熱量と、本番までの間に指導された方々、本番を振ったマエストロ阪さんの適切なタクト、裏方の皆さんの献身、それら全ての集大成が今日の舞台だったのではないかと思う。

そして、私が海外の第一級オペラハウスの公演を観て一番強く感じるのは、合唱のレベルで、ミラノにせよ、ウィーンにせよ、この人数で、この圧倒的な合唱のレベルはなんだ!?といつも感嘆させられたのだが、今回の合唱は、比較的小人数なのに、見事な歌声を聴かせてくれた。

少年合唱も素晴らしく、合唱がベルカントしてる!?という感じだった。

和田さんのミミは、ともかく純粋で流麗。

良い意味で、HIMARIさんのヴァイオリンみたいなイメージ。

むせび泣くピアニッシモから、フォルテッシモの高音まで、実に伸びやかに綺麗に響く歌声で会場を魅了していた。

ロドルフォの水口さん、前に何かで一度聴いたことがあったように記憶している。

ただ、今回はかなり調子が悪かったようで、一幕の「冷たい手を」では「ヤバっ」という心の叫びが聞こえてくるような雰囲気だったが、3幕・4幕とだんだん調子が戻り、同時に若干唱法を変えたようで、無事幕が下りるまでしっかり歌い切られたところは、さすがプロだと敬服。

そして、初めて聴いたムゼッタの山岸さん!惚れちゃいました。

すごいはまり役、あの高音をやすやすと2階後方席まで、まるでレーザービームのように突き刺す、のみならず、歌い方から役作りまで素晴らしかった。

マルチェッロの迎さん、ショナールの市川さんの安定感ある歌声が、全体をしっかりと引き締めていて、躍動感ある舞台になっていた。

終わってみて、8年前には和田さんの歌う「ムゼッタのワルツ」が聴いてみたいと思ったが、今回は、ちょうどヴェルディの月間ブレンドのモチーフになっていることもあるが、和田さんが歌う「月に寄せる歌」が聴いてみたと思った。

それにしても、学生オーケストラで、オベラ全幕公演に参加できるというのは、本当に凄いことだと思う。

最近の学生オーケストラのチラシを見ると、「よくこんな難曲・大曲に手を出すな」と思うのだが、それは交響曲だったり管弦楽曲だったりで、オペラとなったら全く違ってくる。

もし、学生オケがマーラーの8番を演奏するとしたら、それはもう大変なことだろうと思うのだが、オペラとなったらその何十倍もの大変さのはず。

実際にソリストや合唱との調整、パート練習などには参加していなかったとしても、途中から何度も合わせて、同時に舞台での演出や、各々のソリストの歌い方の掌握など、こんな経験を学生の時点でできてしまう、それを費用の面でも時間の面でも、あらゆる面で甚大な困難が待ち構えているのに、それをさせてしまう立命館という学校にも「ブラヴィー!」と惜しみない称賛を贈りたい。

と、思った日曜の午後だった。

9月10日(木)販売開始!

2026年9月5日 

まずは、今月の営業カレンダーのお知らせです。

今月の営業カレンダーはこちらです↓

9月もどうぞ宜しくお願いします。

夏季限定のレモンケーキは、8月末をもちまして販売を終了。リキッドアイスコーヒーも北白川焙煎所は完売となりました。

次の季節のスイーツは秋季限定の「マロンケーキ」です。

栗の甘露煮のやさしい甘さと、ほっくりとした食感に、渋皮栗のペーストと栗のリキュールを合わせました。

しっとりとした生地に栗の香りがふわっと広がる、栗のおいしさをぎゅっと詰め込んだケーキです。

今年はパッケージも少しリニューアルしました♪

また、今月の店主の趣味ブレンド「月に願いをブレンド」“マロンケーキ”がとても相性が良いので、ぜひお試しくださいませ♪

マロンケーキ“は9月10日(木)より販売を開始いたします♪

最後に、フィナンシェのお知らせです。

いつもは人気ですぐに売り切れてしまうフィナンシェですが、今週はたくさん残ってしまいました。

賞味期限が7日(月)までとなっているため、20%OFFで販売いたします。

まだおいしく召し上がっていただけますので、フードロス削減にもご協力いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、明日も皆さまのご来店を心よりお待ちしております♪

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