2003年8月12日、カフェ・ヴェルディは下鴨の地で開店しました。
24年前の今日のこと。
つまり、今日はヴェルディ開店24周年記念日!
まだ自家焙煎珈琲というジャンルが浸透していなかった時代、そして、京都では深煎りのコーヒーが一般的で、どちらかと言うと後味がスッキリしたコーヒーは少数派だった時代、開業当初は年配のお客様を中心に、非常に辛辣な言葉を頂くことも多かったと記憶しています。
時を経て、今では周りを見ると自家焙煎店だらけで、しかも深煎りよりも極浅煎りの酸っぱいコーヒーが若い人の間でもてはやされる時代。
そんな時代の変化の中で、ヴェルディは開業以来24年間、浅煎りから深煎りまで幅広いコーヒーを扱っているものの、どのコーヒーも芯まで火を通して、嫌な酸っぱさや、重い苦みはなく、後味のすっきりとした、1日10杯飲めるコーヒーを目指して営業を続けてまいりました。
24年、今日ご来店下さった多くのお客様が、長く続けて素晴らしい、といったことをおっしゃってくださいましたが、人間で言うと24歳は、やっと大学を卒業して、社会人になって2年、そろそろ一本立ちできるか、といったところだと思います。
ヴェルディも、24年間続けた、と驕るのではなく、なんとか今日まで続けられたということは、やっとスタートラインに立つ資格がもらえた程度のレベルだということを認識して、これからも日々努力してまいりたいと思います。
そして、24年間続けてこられたのも、お客様をはじめ、業者の方々、応援して下さっている皆さま、私たちの家族、そしてこれまで働いてくれたスタッフたちあってのこと、本当に有難うございました。
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
夜、仕事を終えてコンビニに寄ったら、隣に止まっていたのが四葉!

良い25年目になればいいなぁ・・・







