一昨日の午後から東上して、昨日はSCAJ(日本スペシャルティーコーヒー協会)の展示会へ行ってきた。

当日移動しようかとも思ったが、JR東海ツアーズで新幹線と宿泊のセットで購入したら、宿泊費がほとんどゼロに近い価格だったので、前泊することに。
有明に宿をとれたので、当日移動は楽ちん♪
朝は、ちょっと早起きして豊洲へ。
以前来たときは、朝の7時にもかかわらず遅きに失した感で、人気店はお昼過ぎまで入れないとのことだったので、今回は早起きして6時過ぎに行ったのに、水曜日は市場がお休みだったので、けっこう閑散としていて、入りたい店にスルーで入れた。
食後は、屋上テラスを散歩。

う~ん、東京ですねぇ・・・
で、まだ開場時間まで余裕があったので、いったんホテルに戻って、10時前にビッグサイトに到着。

今回は、南館の2階と4階の2フロアを使っての開催だったが、係の人に誘導されて4階へ。
4階はコーヒーヴィレッジが中心のため、私は2階の方へ行きたかったのだが、とりあえず4階に並んで、2階に入りたい人は、エスカレーターで降りて、2階へ行くことに。
なんで、そんな面倒なことするのかと思ったら、先に4階に並ばせて、並びきれなくなったところから2階にも列を作った様子。
エスカレーターで降りて行っていたら、2階にはすごい人数が列を作って待っていた。
4階の半分より前くらいにに並んでいても、入るまでに20分以上かかったのに、2階に並んでいた人は、どんだけかかったんだろう・・・
と言うことで、やっと会場に入って、お取引しているところを一通り回って挨拶したり、新しい豆の情報をもらったり。

まずは、セラード珈琲へ。
社長の横山さんから、ブラジルで作られたマウンテンウォーター方式のデカフェを試飲させてもらった。

食べるチョコレートというのも、今回の目玉。
実は、コレ、先に昨日千石のビーズコーヒーさんで頂いていた。

コーヒーとは思えない、ほとんどチョコレート。
続いて、インフィニティーさんのブースで、お世話になっている柳田さんとお話。

インフィニティーさんとは、長年インディアの豆のお取引をさせて頂いていたが、こちらからインディアが引っ張れなくなって、現在お取引が休止状態だった。
ただ、以前一度とったドミニカが非常に良くて、現在持っているドミニカがなくなったら、こちらに変えようと思っていたので、試飲をさせて頂いた。


どちらも非常にクオリティーが高かったが、恐らく、来年あたりから、このSweet Rouge になると思う。
その後、今インディアとブルンジを中心に、いくつか仕入れさせて頂いているオリジンコーヒートレーダースさんへ。

この隣には、オリジンカントリーズという1kg単位の少量生豆販売の会社があって、ちょっと紛らわしいが、私がお世話になっているのは、こちらのトレーダースの方。
実は、こちらの担当の方は、以前別のコーヒー商社にご在籍になっていて、そちらでもとてもお世話になっていたので、久しぶりにお目に書かれて嬉しかった。

そして、毎回楽しませて頂いている堀口珈琲さんへ。
三種類の飲み比べ×2ロット。

昨年は、コーヒーの苦みについての飲み比べだったが、今年はコーヒーの酸味について。
最近の人気店と言われているところのコーヒーを試飲すると、めちゃくちゃ酸っぱくて、凡そ酸味とは言えない、ネガティブな味のものが多い中、さすが堀口さんは、酸味の良さを引き出されていて、とても勉強になる。
そして、以前はブルーマウンテンでお世話になっていたが、現在は定番ではなく、スポットで面白い豆を使わせて頂いているアタカ通商さん。

ここの会社の持っているコーヒーの種類と情報量は半端ないので、購入しなくてもサイトを見ているだけで勉強になる。
で、ふらふら歩ていていて、タンザニアのブースの前へ来たら・・・

以前タンザニアへ行ったとき、いろいろとお話を伺ったTCB(タンザニア コーヒー ボード)のトップ、Rogatus L Meela 氏と再会。

昨年は、エチオピアのアマン氏ともお目にかかれたし、こうして産地でお世話になった方と再開できるのもSCAJの楽しみに一つ。
他にも、歩いていたら、お取引のある会社の担当の方から「あ、続木さん」って声をかけて頂くところも多く、呼ばれたらそのブースに寄る、という感じで、包材関係や抽出器具などいろいろなブースでお話をさせて頂けた。
そんなこんなで、たっぷり一日、いろいろと見て回り、コーヒー豆だけでなく資材などのこともお話しできて、充実した東京だった。


