自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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2025年12月

楽しみ

2025年12月1日 

今日から12月。

つまり、昨日は11月30日。

11月最後の週末は、土曜日が普段よりも穏やかだったのに対し、昨日はなかなか慌ただしい一日だった。

そして、月末は何かと事務仕事も多いため、なんだかんだで日記も書けず。

一夜明けた今日は、朝から下鴨へ行って、髙島屋と北白川へ持って行く豆を準備してから、北白川で焙煎。

髙島屋へ豆を届けて、その足で山科方面へ。

ヴェルディ京都髙島屋S.C.店のオープニングスタッフとして働いてくれていたアルバイトの Iさんが、間もなくカフェを開業することになったので、業務用のミルや抽出器具などを手配して持って行った。

居抜きで借りたという店舗は、もう少し手を加える必要こそあるものの、かなり出来上がっていて、今月中にはプレオープンをして、来月に本格開店を目指しているとのこと。

京都髙島屋S.C.店では、すでにオープニングスタッフの一人が自分のカフェを開業して、頑張って営業しているので、早くも2人が開業することになる。

私も全力で応援しつつ、こうして元スタッフも頑張っているのだから、私ももっと頑張らねばと思うのであった。

またオープンしたら、きちんと報告いたします。

山科へ行きながら、車の中ではベイヌム指揮の幻想交響曲を聴いていたのだが、さすがに録音が古く音質は荒々しいものの、演奏そのものは非常に素晴らしく、久々に幻想交響曲を聴いて、この曲も面白いなぁ・・・と。

で、帰宅したら再び別の指揮者で聴いてみた。

ドビッシー 海

ベルリオーズ 幻想教協曲

ミンシュ指揮 パリ管弦楽団

1967年11月14日シャンゼリゼ劇場ライヴ

パリ管弦楽団オープニングコンサートのライヴ録音

ミンシュの幻想と言えば、同じ1967年にパリ管とセッション録音したものが有名だが、オーケストラの発足コンサートライヴという貴重な音源故、こちらの持つ緊張感もなかなか素晴らしく、時折響くミンシュの唸り声も録音されている。

ミンシュにとって、幻想は十八番だったこともあるが、聴き比べると全体の音楽の持って行き方などは、ベイヌムに軍配が上がるように感じた。

ただ、録音そのものがイマイチなところもあり、残響がほぼゼロに近いため、各楽器の細かなディテールは聞き取れるものの、もう少し良い音質ならなぁ・・・と思わずにいられない。

そんなことを思っていたら、お客様から「パリのこの劇場の音響そのものが、非常に響かないホールなので、それは録音だけの責任ではなくホールの残響という面もある」と教えて頂いた。

LP時代に私が持っていた幻想は、ストコフスキー指揮のものだったので、ある意味この曲って、新しい録音のものを聞いていないかも。

こんど機会があったら、もうちょっと新しい録音のものも聴いてみよう。

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