自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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お知らせ

3月より売価改定

2025年2月28日 

月間紙やSNSでもお知らせしている通り、3月1日からコーヒー豆とドリップバッグ、その他物販品などの売価改定をさせて頂くことになりました。

世の中のほとんどのものが値上がりしている中、大変心苦しいことではありますが、ここ数年でコーヒー生豆の価格が1.5倍以上になっており、今回の売価改定で、ほとんどのコーヒー豆が900円台になってしまいます。

また、今回の売価改定では、包材代金と人件費の上昇という点から、最低販売重量を基本的に150gにさせて頂くことにいたしました。

とは言え、やはり100gでお求めになりたい方につきましては、小分け料金として100gあたりの金額にプラス20円でお求め頂けるようにいたします。

今回の売価改定に伴い、通信販売ページは、明日28日の午後6時から3月1日午前9時までメンテナンスのため一時アクセスができなくなります。

どうぞご了承くださいませ。

これからも、さらに良いコーヒーが提供できるよう、スタッフ一同努力してまいります。

どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。

ドミニカ・ナチュラル

2025年2月23日 

ヴェルディでは、現在7社ほどの商社や問屋からコーヒー生豆を仕入れていますが、使用量の多い主力の豆の中には、年間契約により数トン単位で購入契約をして、横浜や神戸の倉庫で保管してもらい、必要に応じて配送してもらっているものが少なくありません。

そんな中、売れ筋ではないものの、品ぞろえとして持っている豆の中にドミニカがあります。

浅煎りに仕上げ、軽い風味の中にもナッティーな味わいと、後味にほのかな柑橘系の香りを感じられる豆として、開業当初から扱ってまいりました。

しかし、現在ジャマイカのブルーマウンテンを筆頭に、キューバやハイチ、そしてドミニカといったカリブ海の島々で採れる豆は、なかなか入手が困難になっており、ヴェルディでも契約していた豆が底をつき、次の豆を探していました。

ドミニカは、ウォッシュト(水洗式精選)が主流、と言うより、ほぼすべてがウォッシュトだったのですが、最近は少しではあるもののナチュラル(天日乾燥式精選)のものが出回るようになってきました。

今回、なかなか良いウォッシュトがなかったので、試しにナチュラルをいくつか取り寄せてみたところ、甘くフローラルな香りと、ほんのりワインのようなボディ感のある後味が印象的なロットがありました。

その名も「ワイニーナチュラル」

それをぜひ年間契約しようとしたものの、なんと残り30kg!

仕方なく、その豆の次に良かったものをレギュラー商品として年間契約。

ただ、今回年間契約したドミニカは、「良くない」のではなく、もう一つのロット「ワイニーナチュラル」が良すぎたというのが本当のところ。

もし、その残り30kgのものがなかったら、文句なく年間契約したものが一番良いドミニカだったのです。

でも、このワイニーナチュラル、なんとか皆様に飲んで頂きたい!ということで、残りの30kgを仕入れました。

サンプル焙煎したものを焙煎直後にカッピングしたところ、フローラルな香りとワインのような余韻が印象的だったのですが、4~5日して飲んでみたら、ややネガティブな酸味、と言うより鋭い酸っぱさが顔を出してしまったので、本番では0.3歩ほど深めに煎ってみました。

すると、ワインのような余韻は影を潜めた代わりに、より甘みが感じられ、軽くて香り良く甘い口当たりのコーヒーになりました。

酸っぱさはあってもワインのような後味をとるか、ワインは捨ててでも酸っぱくなくて芳醇な甘みをとるか、悩みに悩んだ結果。

いや、割と悩まずに甘みをとることになりました。

限定スペシャルコーヒーとしては、めったにでない浅煎り。

ぜひお試しください。

ドミニカ・ワイニーナチュラルは、こちらから!

いろいろ終了間近

2025年2月19日 

今日は時折雪が舞う空模様。

そんな日はお客様もおいでにならない・・・

と、思ったら、開店しばらくしたところから全く止まることなく、モーニングは週末並みにお客様がお越し下さり、2人では回らない状態だった。

ご注文が集中している時にお越しくださったお客様には、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。

さて、そんな今日は、コロンビア・ダークラムの最終焙煎をしたので、もう残りカウントダウン状態に入ってしまった。

そして、3月8日(土)に予定している、珈琲夜話の会も残席3名様となった。

今回のテーマは、珈琲2050年問題も視野に入れた、珈琲の品種について。

なかなかディープな内容なので、関心のある方とそうでない方の差が大きい内容かもしれないが、実際に産地で見聞きしたことを元に、私なりに2050年問題を考えたいと思う。

どちらもご希望の方はお早めにどうぞ。

行く豆 来る豆

2025年2月14日 

今日はヴァレンタインデー。

多くの方がチョコレートをあげたり、もらったり、自分用に購入したりしたのではないかと思います。

ヴェルディでも、ヴァレンタインブレンドを期間限定で販売していましたが、それも今日まで。(下鴨では一昨日に売切れてしまいましたが)

そして、明日からはお待ちかねの「コロンビア・ダークラム」が登場します。

月刊紙に書いたら、発売日を問い合わせる電話がけっこうかかってきて、ご期待の高さを感じております。

このコーヒー、生豆の出物があると、あっという間に売り切れてしまうため、なかなか激しい争奪戦が繰り広げられます。

今回も、「コロンビアのラム樽エイジドコーヒーの出物が少量あります」と、とある生豆取り扱い業者さんからメールが届いていたのですが、メールチェックが遅れて注文した時点ですでに売り切れ・・・

残念無念、と思っていたら、電話がかかってきて、「サンプル採取した残り15キロなら回せますよ」と言われたので、即座にキープしてしまいました。

そんなわけで、今回はたったの15キロしか入手できなかったので、恐らくあっという間になくなるかと思います。

今回のロットも、なかなか鮮烈な香りで、焙煎後のテイスティング用に淹れているだけで、ちょっとほろ酔い気分になれるものでした。

毎年秋に販売するブラジルのヴィンテージバレル・カシャーサと比べると、一枚上手なバレルエイジドコーヒー。

よろしければお試し下さいませ。

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