昨日の日記で、ちょっと書きましたが、本日より産地視察の旅に出ます。
どうもwifi環境は良くないようなので、しばらく更新ができるかどうかわかりませんが、戻ってきたら、ちゃんとレポートしたいと思います。
それでは行って参ります。


2017年5月6日 verdi マスター
2017年2月14日 verdi マスター
毎日何度か「トイレに入れない」とお客様に言われる。
Verdi のトイレは、本店も造形大店も、ドアを押して入るタイプになっている。
一方家庭のトイレのドアは、概ね引いて開けるタイプ。
ドアを押して開けるようにするためには、便器の前にドアの幅+αのスペースが必要なので、トイレスペースを抑えて居住スペースを広くしたい一般住居では、必然的にトイレのドアは引いて開けることになる。
しかし、お店においてのトイレは、できれば押して開けるタイプにしたいもの。
なぜなら、もし中に人が入っていて、鍵を閉め忘れて座ってしまった場合、引くタイプのドアだと、ドアを開けた瞬間、便座に座っている人とご対面となる。
しかし、押すタイプであれば、完全にドアを開けるまで、座っている人は見えにくいし、ドアが開いた瞬間に声を出せば、対面する前にドアを閉められるので、お互い気まずい思いをしなくて済む。
他のお店が、どう考えているかは知らないが、私はそういう考えのもと、便器の前にスペースを設けて、押して開けるタイプのドアにしている。
が、やはり人間、習慣というものはなかなか拭えない。
特にトイレのドア開閉となると、考えるのではなく無意識に行動することが多いので、必死でドアを引いて「開かない」となってしまうのだろう。
「押してもだめなら引いてみな」とよく言われるが、「引いてもだめなら押してみな」も覚えておいて損はないように思う。
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さて、先日久しぶりにインドから戻ってきたガッファルさんの「ビーフチェチナード」を食べたら、無性にヌーさんの「ゴビチェチナード」が食べたくなったので、仕事を終えた後、急いで烏丸紫明へ。
メニューに「5サラダ」と言うのがあったのでよく見てみると、「5つの宝石」と書かれていたので、あぁ、パンチャラタン(Panch=5、 ratna=宝石 )ね。と、思って、つい「パンチャラタンサラダください」とフランス人の給仕さんに注文したのだが、出てきたのは「パニールサラダ」だった。
『パ』しかあってへんやんか!?と思ったが、素直に「ご サラダ下さい」と言えばよかったのにインド人ではないスタッフに原語の商品名でオーダーしてしまった私にも非があるし、過去の経験からも、こういう間違いはインド料理店では当たり前のようによくあること?なので、そのまま頂いた。
それに、またパンチャラタン食べに行かねば、という口実できたし。
このペッパーの辛味とビネガーの酸味が、「これでもか!」と効いた、ディル山盛りのサラダ、唯一無比のものだと思う。
でも、けっこうな頻度で食べる私は、普通に感じてしまう。
しかし恐らく初めてこれを食べた人には強烈なインパクトを残す一皿だと思う。
そして、無性に食べたかったゴビチェチナード。
インド中南部のタミルナドゥ州の地方名から由来する、最もアロマティックなカレーの一つ。
にもかかわらず、東京の有名店もかなり回ったのに、日本でこの極上の香りを楽しめるのは、烏丸紫明か白梅町くらいなもの。
近くで食べられて嬉しいような、もうちょっとこういう本当のカレーが普及してくれないかと思うような。
インド料理にしても、珈琲にしても、所詮世の中に出回るのは表面的でキャッチーなものばかり。
だから、どこのインド料理店へ行っても、バターをかじりながら生クリームを飲んでいるのと同然のバターチキンカレーと大きさをウリにしているナンばかりで、しっかりと作られた正統派のインド料理には滅多に出会えない。(東京は京都に比べて絶対数の違いからちゃんとした店も多い、けど、ちゃんとしていない店はもっと多い)
珈琲にしても、最近は東京を中心に、やたら生産国や地域、農園名だけ訴えて、焙煎そのものは原価率を低く抑えるためか、単に焙煎技術を持たないだけなのか、やたら酸っぱいだけのものばかり。
結局のところ、ホンモノは本質が分かる人にしか気づいてもらえないから、なかなか普及しないものである。
2017年1月1日 verdi マスター
新年明けましておめでとうございます。
今年も、カフェ・ヴェルディをどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、今朝は日の出の時間に合わせて日課のウォーキングにでかけたが、東の空には雲が広がり、今年は日の出を拝めないかと心配していたところ、ちょうど大文字山の南の方から太陽が顔を出す時間になったら、雲が途切れてご来光を見ることができた。
大文字山の頂上付近には厚い雲が
東の空が明るくなるに伴い、雲も引いて行き
眩い光が差してきた。
毎年、最初の日の出を出町柳から拝むと、凛とした冷たい空気の中、神々しい光が空を赤く染め、気持ちも新たに頑張ろうという気になる。
元旦の今日は、おかげさまで午後1時ごろから夕方の5時前まで、店頭で空席が出るのをお待ち下さるお客様が途切れることなく、多くのお客さまで賑わう今年最初の営業となった。
中には、30分近くお待ち頂いたお客様もいらっしゃって、有難いような申し訳ないような。
明日は、例年だと百貨店などの初売りがスタートする2日は、比較的お客様も少ない傾向にあるが、10時開店で皆様のご来店をお待ち申し上げております。
よろしければ、珈琲を楽しみにお越しくださいませ。
2016年12月31日 verdi マスター
ついに大晦日。
今年は、本当に全く実感がないままクリスマスを迎え、これまた全く実感がないまま年を越そうとしている。
例年、テレビ東京で放映されている『ジルベスタコンサート』で新年を迎えるので、その放送を見たら、ちょっとは実感できるかもしれない。
今日も下鴨本店の開店時間は午前10時と時間短縮営業のため、朝のウォーキングも普段よりゆっくりめのスタート。
やはり、朝日を体にあびながら歩くと気持ち良いものである。
そんなわけで年末年始、造形芸大店は3日まで休業、下鴨本店は9日まで休まず営業していますが、お正月期間は時間短縮営業があるので、このサイトのトップページにある営業カレンダーをチェックしてからお越しくださいませ。
この日記を書いている時点で、今年も残すところあと30分。
2016年は、Verdi にとって大きな転換点となる年でした。
そして、多くの方々のお力添えを頂き、なんとか無事にやってこれたことを実感しております。
この一年、本当に有難うございました。
そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
新しい年が、皆様にとって素晴らしいものでありますよう、そして、その素晴らしい日々の中の1ピースとして、Verdi が皆様のお役にたてますこと、祈念しております。