自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主の休日

雨天中止

2023年4月25日 

今日は、待ちに待った今年最初の甲子園!

例年だと、甲子園の開幕戦に行っていたが、今年は春秋座で京おどりが開催されていたので、少し遅れて今日になった。

少し早めに甲子園へ行って、甲子園歴史博物館へ。

WBCで湯浅投手が着ていたユニフォーム。

優勝メダルも。

こちらは、高校野球の第一回大会で使われたボール。

アップで見ると、すごいボールだなぁ・・・と。

昔のグローブとキャッチャーミット。

このミットで、よく球を受け取れていたなと思う。

こんな感じで展示を見ていたら、館内放送が流れ「本日の試合は悪天候のため中止」と。

バックスクリーン下のスタジアムビューから眺めたら、こんな感じだった。

甲子園博物館から外に出たら、本日の試合案内も中止になっていた。

せっかくの巨人戦、楽しみにしていたのに残念。

せっかく京都から甲子園まで出てきたので、野球観戦の代わりに、この人に会いに行った。

と言うか、食べに行った。

こちらのカレーについては、またこんど。

甘い夜

2023年4月11日 

今日は朝からお昼過ぎまでミーティングがあり、その後はお客様からのご要望が多い、交通系カードやIDを使えるようにするために新たに入れた機器の設定。

そして、お客様に配布している珈琲豆リストに一か所間違いが見つかったので、その原稿を書き直して入稿。

と、芸大店は休みでもやることがてんこ盛りの一日だった。

夕方にひと段落したので、久しぶりに街中へ行ってスイーツを楽しむことに。

室町 高辻にある人気店 パティスリーエス さんのケーキが店内で食べられるサロンが、富小路 六角にあるので、そちらにお邪魔してきた。

疲れた時は、濃厚なショコラのケーキが一番!

これでまた今週も頑張れると思ったが、だいたい私は辛いものを食べることが多く、甘いものは店で試食することくらいしかないので、たまには!ってことで、いろいろと頂いてみた。

お店の名前がついた「エス」

カットしたら、中からフランボワーズのソースが。

フロマージュブランのムースにレモンの香りが爽やかで、グレープフルーツのコンフィが素敵なオブリガードを奏でる一品。

このケーキは、ルワンダと合わせたら美味しいだろうなぁ・・・

ノクターンは、まさに夜に食べたい味わい。

赤ワイン風味のクリームとほんのりスパイスの香り漂うパンデピス生地にはさまれた濃厚なクリームチーズに、カシスジャムの香り豊かな酸味とイチジクがアクセント。

トッピングのブルーベリーは、濃厚な風味の中で軽い変化球。

これは、深煎りのエチオピアがベストカップルだと思う。

ヴァンデボワは、大人な味わい。

野イチゴの甘酸っぱいムースと、白ワインのムースという取り合わせは、けっこう新しい感覚の風味。

そこに赤ワインのジュレという、なかなかアグレッシブな一品。

かなり強い主張なのに、後味はすっきりしているところが驚き。

こういう個性の強い味には、これまた個性の強いアナエロビック系を合わせるのも良いかと思ったが、やはりどんなものでもスッと受け入れてくれる懐の深さを持った、無個性が個性な浅煎りブラジルが最適か。

マサラ。とりあえず、個人的には非常に馴染みのあるネーミング。

紅茶(アッサム)に軽いミルクチョコレートを合わせ、ほんのりとスパイスを使って香りを引き立てた優しい味。

トッピングされたレモンの香りが口の中でふわっと香るのが心地よい。

ネーミングだけ見ると、ちょっと攻撃的なのかと思うが、逆にとても穏やかな気分にさせてくれる。

こういうケーキは、エチオピア・ナチュラルのようなキャラクターが合いそう。

タルトオランジュ

サクッと言うよりザクっとしたタルト生地に、濃厚なキャラメル。

焼いたオレンジが濃厚な風味に程よい酸味と甘苦い味わいを楽しませてくれる。

これは、カフェオレが一番合いそう。

パリ ブレスト

ピスタチオのバタークリームがバシッと来る、定番なのに新しい感覚の味。

グレープフルーツのほんのり苦みと甘みが良いアクセント。

これは、コロンビアと一緒に食べたい。

と、今回はケーキを食べながら、珈琲とのカップリングを考えてみたが、そんなことを考えながらスイーツを食べるのもまた楽しいもの。

これで明日からまた頑張れそう。

いや、ダイエット頑張らねば?かも。

鴨川散策

2023年3月28日 

今日は基本私は休みだったのだが、やらねばならない仕事は山積していたので、とりあえず朝8時から自宅で事務作業。

今日までに仕上げなくてはならないデータ処理があったので、それをなんとか終えたらもう11時。

午後に入っていた予定まで3時間ほど余裕があったので、カメラを持って鴨川へ行ってみた。

桜に目が行ってしまう所だが、桜の下にも綺麗な花が咲いていて・・・

こういうのも春だなぁ・・・と感じたり。

ウエディングドレスで、結婚の記念写真を撮っている人もいたり。

そうかと思ったら、恐らく70~80代と思しきご夫婦が、仲睦まじく花見をしていたり。

なんか、私たち夫婦にとっても、理想の20年後って感じ?

結婚式の前撮りか後撮りか、ともかく新婚夫婦のロケーション撮影を見た後、こうして長年連れ添って来たであろう老夫婦の仲睦まじい姿を見ると、なんだか鴨川沿いには人生が凝縮されているなぁ、と思った。

荒神橋から四条大橋まで行って、こんどは出町まで北上したが、本当に今日は多くの人で賑わっていた。

1時間ちょっとかけて歩いたら、けっこうお腹もすいてきたので、そのまま百万遍まで行って、久しぶりのアオゾラさんでタイカレーランチ。

美味しく頂きました。

そうこうしている間に、午後の用事の時間になり、自宅に戻って着替えて出発。

今年は桜も早かった分、入学式のころには散ってしまっているかも。

来週の火曜日は、芸大店も臨時営業のため、もう桜の散策をできる時間がなかったので、今日は貴重な時間であった。

自分の口 その2

2023年3月21日 

いや~、すごい試合でしたねぇ・・・

午後3時までは事務スタッフさんが下鴨のデスクを使って仕事をしているので、私はお昼過ぎまで自宅で仕事をして、3時から下鴨へ行こうと思いながら、テレビの前でパソコンをさわっていたものの、7回以降はテレビから目を離せなかった。

日本が派手にサヨナラ勝ちした頃、地味に甲子園では龍谷大平安も一回戦突破。

祝日の午前中、テレビで野球三昧だった方も少なくないのではないだろうか。

日本も京都代表も勝利して、心置きなく下鴨で事務作業ができた午後だった。

さて、今の世の中、買い物や飲食をするときレビューを参考にする人が多いのではないかと思う。

私の場合、家電商品のようなモノについては、けっこうレビューを参考にする。

耐久性とか、使い勝手など実際に使った人の意見は参考になるのだが、こと飲食店については、ほとんどレビューを見ることがない。

が、親しい人のオススメだったら、参考にする場合も少なくない。

以前から、よくインド料理店で顔を合わせることがあったり、ヴェルディにもカレーを食べに来て下さる方から「あそこは、けっこう美味しいから私もちょくちょく行っています」と教えてもらったお店に、娘を連れて行ってみた。

生野菜サラダ。この見た目、絶対日本人にはない発想。

でも、これはけっこう好きだった。

チキンチャット、こちらは予定調和な味。欲を言えば、もうちょっとスパイス感があればと思った。

ベンガルチキンはライスで

マトン ドゥ ピアザはナンで頂いた。

食べ終わってからレビューなどを見てみたが、「食べたことのない美味しいさ」とか「本格的スパイスのカレー」といった非常に肯定的なものが多かった。

とは言え、どんなにレビューが高評価でも、知っている人がオススメしてくれても、玉ねぎを茹でて作っているドゥピアザを私は決して食べたくないし、ココナツファインを後からかけて、辛味付けをレッドチリに頼っているマドラス地方のカレーは認めたくなかった。

でも、知らぬが仏と言うことで、値段的にもお手頃価格だし私の再訪はないけど、俗に言うインネパカレーと比べて種類も豊富で、高評価する人がいても不思議ではないように思った。

私の場合、珈琲とカレーについては、口にしたらどんなものか分かってしまうので、そういう風に感じるのかもしれないが、他の料理や飲料についてはそこまでよく知らないので、その道のプロからしたら私も「知らぬが仏」と言われることが多いんだろうなぁ・・・

と言うことで、やはり食べ物はレビューを参考にせず、良くも悪くも、自分の口で判断するのが一番だと思った。

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