自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主の休日

今日はお休み

2022年3月1日 

今日は一日お休みをいただくことにして、朝は7時過ぎまでゆっくりして、昨日購入したパソコンに必要なソフトをインストール。

しようとしたが、このところ我が家のWifiの調子が非常に悪い。

サブスクのドラマや映画を見ようとしても、けっこう途中でフリーズしてしまう状態が続いていたが、今朝も一番必要なソフトをDLしようとしたが、980MbのDLに2時間以上かかって、最終的にDLできないという困った状況。

でも、昼間にちょっと外出したかったので、いったんパソコンの設定はあきらめて、夜に帰宅後再度いろいろとやったら、なんとか通信速度が上がってくれた。

この状態がずっと続けばよいが、またダメになるようだったら考えねば。

さて、芸大店で作っている自家製焼き菓子、3月から下鴨本店で販売するアイテムを増やすと同時に、通販でもほぼすべての商品をお求めいただけるようにしようと思い、現在サイトのページを製作中。

増えるアイテムとしては・・・

芸大店でも人気が高い「シルクロードのフルーツケーキ」

シルクロード近辺で採れるグリーンレーズンとマルベリー、クルミを使用したリッチで味わい深いパウンドケーキ。

新作の「チョコレートケーキ」は、4種類のチョコレートをぜいたくに使ったチョコレート好きにはたまらない一品。

フィナンシェ・バターは、バターの香りと食感をしっかりと出して味わい深いものに仕上げました。

フィナンシェもう一品は、宝泉堂さん謹製の丹波大納言をぜいたくに散らして、岩塩をところどころにふった、和洋甘しょっぱが一体となった一品。

現在、ページ制作中なので、近々ご注文いただけるようになります。

販売開始の折には、ぜひお試しくださいませ。

なお、下鴨本店では、このほかに「ポルボロン」と「木の実の塩タルト」も販売を開始。

ぜひお運びくださいませ。

ショック!

2022年1月18日 

NETFLIXのドラマ「新聞記者」を見始めたら、けっこう面白くて夜寝る前にちょっとずつ見ていたのだが、昨夜はササっと日記を書いて、新聞記者を見ようと思ったものの、いろいろとやることがあって、そちらの作業を終えたら日記のことがどこかへ飛んで、PCを閉じてテレビのスイッチを入れてしまった。

なんか、米倉涼子って大門未知子の印象が強すぎだけど、そんなイメージを払しょくするほどの演技だったように思う。

そんなわけで、下の写真は昨日の朝の出町柳。

さて、昨夜は仕事を終えて床に就いたのが午前3時を回っていたので、今日はちょっと午前中ゆっくりして、お昼前からは下鴨で商談。

スイーツの材料仕入れをもうちょっと一元化したかったのと、もっと良いものはないかと探していたのだが、その問題が解決するかも。

今回お話させて頂いた業者さんを紹介して下さったのは、下鴨本店の設計をしてもらった設計士の先生。

午後は、その設計士の先生が、ぜひ引き合わせたいと言って下さっていた神戸で珈琲生豆の輸入・卸をされているところへ。

でも、神戸へ行く前に腹ごしらえ。

久し振りに七福家さんでランチ。

美味しかった♪

食事を終えたら一路神戸の マツモトコーヒーさん へ。

コーヒーショップっぽい外観で、実際に焙煎豆や珈琲関連商品の販売もされているが、メインは生豆の輸入卸。

シンプルだけど、きちんと豆が並ぶ店頭。

プロバットの5キロ釜とサンプルロースターが置かれいる。

すぐ横には、麻袋が積まれて小分け作業をされている。

カラーソーターまで装備されていて、ちょっと凄いなぁと。

産地の話で盛り上がっていたとき「どこをメインに仕入れていますか」と聞かれたことを境に、仕入れ先の話などを始めたら、本当にこの業界は狭いということが良く分かった。

生豆を見せて頂いたが、すごく魅力的なものもあり、もしかしたら春あたりからグァテマラをこちらにお願いするかも。

そして、せっかく神戸まで来たので、帰りは六甲道のインド料理店へ行こうと思って、ヌーさんに電話したら・・・

「こんにちは、ちゅじゃきさん、今、インドいるでしゅよ」と。

ショック!

助成金

2022年1月11日 

昨日は日記を書く前にテレビでドラマを見ていたら、そのままソファーで半分寝ていたので、もういいやって感じでベッドに入ってしまった。

で、そんな感じで寝たので目覚ましもかけずに今朝を迎えたら外から雨音・・・

なので、この写真は昨日の朝のもの。

起きてから、昨夜半分寝ながら見ていたドラマを見直してから、下鴨へ行ってデスクワーク。

結局お昼前に行って、夜までずっとパソコンに向かっていたので、今日は日記に書くようなネタがないなぁ・・・

と、思いながら、そういえば事務作業をしながらも、入ってくるメールにちょくちょく返事を書いていたのだが、このところ営業メールと同じくらい届くDMが「助成金を受けられます」という内容のもの。

今日も4通ほど来ていたのだが、内容を見ると「コロナで業績が落ちている飲食店が、店の商品を通販で販売して大成功!新規で通販を開始する場合助成金が出るが、手続きが煩雑なので私の会社が代行したうえ、通販サイトまで作ってあげます。」というもの。

まぁ、文面は若干違っても、大なり小なりそんなものなのだが、残念ながらヴェルディはすでに通販をやっているので助成金は出ない。

多くの場合「貴社のホームページを拝見して、私たちにお手伝いできるのではないかと思いメールしました。」と書かれているが、うちのホームページを見たのなら、すでに通販をやっているからお手伝いなんてできないことは分かるはず。

なので、このテのメールはすぐに削除しているのだが、「店の商品を通販で販売して大成功!」っていうのが、どうも眉唾物。

たしかに、中には通販に参入して大きな収益を上げた会社もあるだろうけど、正直言って通販サイトっていったいくつあるのか分からないし、ある意味ネットの世界というのは、実店舗と比べても競合の数が半端ない。

実店舗の場合、ある程度商圏が決まっていて、その範囲にある競合店って数件程度だが、ネットの場合は地理的な商圏というものがないのだから、恐ろしく激しい競争の中に入って行かなくてはならない。

まぁ、要するにこういう会社って、クライアントの助成金申請代行をして通販サイトを作ってクライアントがもらった助成金をサイト制作料と代行手数料としてむしり取ったらそれでおしまい。というところが多いのではないかと思う。

通販サイトは作ることより集客の方が何百倍も難しいわけで、ヴェルディの場合はオープン直後のまだ通販サイトというものが少ない時期からスタートしたから、なんとかかんとか月間数百件のご注文を頂けているが、全くの新規ご注文となったら、月に10~20件あるかどうか。

つまり、今から通販サイトを立ち上げても、よほど広告などにお金をかけないと月間10~20件ほどしか注文が入らないから、それだとサーバー料金だとか諸経費などを引けば黒字化は難しい。

結局、せっかく国が助成金を出して新規事業を応援しても、儲かるのはコロナで困っているお店ではなく、助成金ビジネスを展開している会社なんだろうなと思ったり。

だいたい、申請代行もサイト制作も原価はかかっていないから利益率も高いだろうしなぁ・・・

なんて考えていたら、私もコーヒーを焙煎しているより、助成金の申請代行とホームページ制作をやった方が儲かるかも、と思いつつ、いやいや、そんなことやっていても絶対面白くないと、そんな考えを断ち切って再びキーボードを打ち続ける一日であった。

食べおさめ

2021年12月31日 

今日は、この年末年始唯一のお休みを頂いたので、ちょっと朝はゆっくりして、起きたら録画していながら、見られていなかったドラマなどを見てからちょっと芸大店へ行ってやり残していた仕事を片付ける。

その後、髪の毛を切って下鴨に届け物など。

昨日は京都駅近辺で打ち合わせなどが入っていたのだが、普段だと空いていて、ゆっくり打ち合わせができるお店でも、昨日はウエイティングがかかるほどの混雑ぶり。

街中はすごい人出だったが、北白川近辺はスーパーを除けば逆に人がまばらな状態。

なんだか昨年の年末とは随分違うなぁ、と言う感じだった。

で、今日に戻って、下鴨に届け物をしたら、プリンがなくなりそうだということだったので、芸大店へ戻っていつもの倍量焼いて帰宅。

明日の朝にしようかと思ったが、プリンってカラメル作りからスタートしたら、仕込みに30分、オーブンで焼くのに50分、冷めて冷蔵庫に入れられるようになるまで1時間、合計2時間20分はかかるので、今日中に焼いておかないと明日の営業には間に合わない。

休みと言いながら、仕事してるじゃないかと言われそうだが、だいたい私の休みの日は、朝の9時を回ったら次々と電話がかかってくるし、今日も普段よりは少ないものの、遠慮なく電話は鳴り響く。

でもドラマなど見る時間はとれたので、こんなもんかな、と。

と、休みの日だったので、何となくグダグダと書いてしまったが、昨夜は打ち合わせを終えた後、カミさんと今年の外食おさめに烏丸今出川のイーサンへ。

ガイヤーン、要するにタイ風焼き鳥。

私は、豚肉炒めたものを添えたごはん(名前忘れた)

カミさんは、トムヤムラーメン

それぞれ、シェアして頂いた。

インド料理は、自分でも作れるけど、タイ料理は作れないので、外食に頼ることになるが、やっぱイーサン好きやわぁ・・・

なんてことカミさんと話しながら。

「たられば」を言っても仕方ないが、もしスリージェの跡地にクルーンが入っていなかったら、私はタイ料理を食べることはなかっただろうし、そうなるとシャムさんと出会っていなかったはず。

もし、シャムさんへ通い詰めていなかったら、私はヌーラーニへ行っておらず(シャムが売り切れで食べられなかったので、仕方なくヌーラーニへ初訪問したのがきっかけ)そうなったら、たぶんここまでインド料理にはまっていなかっただろうから、カレーの本なんて書いていなかっただろうし、芸大店のメニューも全く違うものになっていただろう。

なんて。

でも、それ以前にバブさんと出会っていなかったら、どうなっていただろう?

とか考えてしまうわけで、バブさんと出会う前に、そもそもバブさんが日本に来ていなかったら?なんて考え始めたら、「今」というものは、数々の偶然が重なって出来上がった奇跡のようなものなんだと思ったり。

そうしてみると、日々の一瞬一瞬を、人との出会いというものをもっと大切にしていかないといけないなぁ、と思う師走のひとときであった。

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