自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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店主の休日

超久しぶりに

2021年9月7日 

今日は芸大店久しぶりの定休日。

なので、私も今日はお休み!と言いたいところだったが、営業中ではなかなかできない仕事が山積していたので朝から芸大店へ行ってプリンを仕込みつつデスクワーク。

一応今日は私も休みをとっているのだが、午前中だけで仕事の電話が8本入る。

まぁ、仕事しているからいいのだが、次から休みの日は携帯の電源は切っておこう。

で、今日は何としても17時30分までに仕事を終えて、恐らく3か月ぶりくらいにカリーを食べに白梅町まで行こうと心に決めてスタート。

なんとか17時過ぎに芸大店での仕事を終えて、下鴨へ寄ってから帰宅して着替えたらウォーキングを兼ねて白梅町へ。

まだ18時頃なのに、もう西の空は紅色。

今出川通も、堀川あたりと千本より西では随分雰囲気が変わり、千本通を超えたとたん空が広くなる。

そんなわけで、無事オーダーストップ前にヌーラーニへ到着。

黒板メニューの中で、バイガンバルタとチキンとパイナップルのココナツカリーは間もなく終了ということだったので、チキンとパイナップルのココナツカリーをヌーラーニセットで注文。

まずはセットのサラダから。

チキンとパイナップルのココナツカリーは、もうTHE南インドのコルマ!!!

って感じで、本当に予定調和の美味しさ。

やっぱりヌーラーニのカリーはいいですねぇ。

久し振りにお腹も心も満たされました。

チャイで〆。

超久しぶりにマサラ補給をして、足取り軽く、お腹は重く帰宅の路につくのであった。

学校へ

2021年8月10日 

今日は娘の荷物を取りに行く前に、ネットで調べた自家焙煎店へ。

モーニングセットのコーヒーは一種類のみで「マイルドダークブレンド」

モーニングセットのトースト。

ついでにもう一軒。

秋田では有名なナガハマコーヒーへ。

その後、娘の友人に預かってもらっていた荷物を受け取りに行った後、娘が友人とよく行っていたという回転寿司(値段の割にハイクオリティーだとか)へ行こうとしたら、火曜日が定休日・・・

だったので、昨日コーヒーを飲みに行った市民市場の中にある回転寿司店へ。

回転寿司ではあるがネタは素晴らしく、どれもこれもコスパが良い。

鯛、カンパチ、スズキの三種盛り、これめちゃ美味しかった。

ただ、シャリがもう少し小さかったらよいのだが、ネタとシャリのバランスがイマイチというのが難点。

でも、京都だったらこの価格でこのネタは食べられないので満足度の高い回転寿司だった。

自宅への土産に魚を買って帰ろうかと、ちょっと市場をリサーチ。

普段は切り身でしか見ていない魚も、まんまの姿で並んでいて、珍しいものも多くちょっと見入ってしまった。

このマイカは造りでもいけるよ!

と、言われたが私にはさばけないなぁ・・・

市場を出たら、もう一つ学校近所で彼女がしばらく住んでいたシェアハウスへ残りの荷物を取りに行かねばならなかったのだが、その前に食後の珈琲を飲むために、知り合いに紹介してもらった自家焙煎店へ。

店に入ったら、「お前、だれ?」みたいな顔で店主さんに見られたので「〇〇さんの紹介で来ました」と言ったところ「ぶっちゃけ、コロナが流行っているから、常連さん以外には来てほしくないんだよね」と言われてしまい食後のコーヒーは諦めることに。

気を取り直して娘の学校へ。

娘は、友人と出会えないかと期待していたようだが、夏休み中だったたメンテナンスに来ている業者さん以外、ほとんど人はいなかった。

彼女が在校時に日々使っていた図書館。

中には入れないので、外から覗いてみた。

荷物をピックアップしたら、一度ホテルにもどって休んでから夕食をとりに駅前の郷土料理店へ。

本日入荷の魚がプレゼンされ、どれをどのようにして食べるか聞かれる。

せいご(すずきの小さいもの)の姿造り

キスの天ぷら

この、キスの天ぷら、素晴らしく肉厚で旨味もしっかりしており、今まで食べたキスの天ぷらの中で最も美味しかった!

きりたんぽの田楽

〆に、しょっつる

中から魚が丸ごと

明日は早朝に出発。

今夜は早く寝て、明日は一日ドライブ頑張ろう。

なまはげ

2021年8月9日 

昨夜遅くに秋田に着いて、今日は一日フリーだったので、せっかくなら秋田の自家焙煎店へ行こうと思い、宿泊している駅前のホテルから近いところを探してみた。

で、秋田市民市場というところの中にある「どるず珈琲店」という自家焙煎コーヒー店が面白そうだったので訪問。

魚や果物などが並ぶ市場の一角にある喫茶店。

けっこう年配のマスターが一人で切り盛りされている。

店頭の写真や説明文を見たところ、どうやらこのご主人はインドネシアのスマトラ島へコーヒー農園視察へ行かれたことがあるようで、リントンの農園やハンドピック光景の写真が多数飾られている。

なので、マンデリンを飲もうかとも思ったが、「本日のコーヒー」=ブラジルの中煎りと、もう一杯はマスターに「おまかせ」で淹れて頂いた。

「おまかせ」は深煎りブレンド。

ブラジルは、恐らく中煎りに仕上げられていると思うのだが、苦み・酸味ともにとてもマイルドで、非常に飲みやすくいい感じにブラジルを焙煎されている。

深煎りブレンドも、酸味が飛んだあたりでしっかりと止められており、浅すぎず煎りすぎでスモークフレーバーもほとんどない、甘みがしっかりと出たバランスの良い深煎り。

京都でも、このレベルで焙煎されているお店は少ないように感じた。

コーヒーを飲みながら、この後どこへ行こうかと娘と相談していたら、水族館でシロクマの赤ちゃんが生まれて人気だということだったので、水族館へ行くことに。

途中にある海鮮市場でランチをとることにした。

もっとすごい魚が並んでいるのかと思ったが、市場そのものはたいしたことなく、でも、併設の食堂では新鮮な魚が食べられる。

お刺身定食

甘鯛の煮つけ定食

食堂のメニューに朝採れの「岩牡蠣」というのがあったので、注文したら「今日は店では出していないので、市場で買って食べてください」と言われた。

ので、定食を食べた後で、市場で購入したら、殻を開けて皿にのせてくれた。

立派な岩牡蠣がゴロゴロと。

食感、旨味とも素晴らしく、磯の香とミルキーな風味を堪能。

腹ごしらえをしたら、水族館のある男鹿(おが)半島へ。

ところが、水族館がとても混んでいて、入場に時間がかかるほど。

あまり人が多いところに行くのは良くないので水族館はやめて、空いていそうな「なまはげ館」へ。

なまはげの展示やショートムービーの上映、なまはげの正式な迎え方などの実演など、とても面白かった。

いろんな「なまはげ」がいて、角のあるもの、ないもの、刃物などを持っているもの、持っていないもの。

男鹿半島でも、村毎になまはげの恰好や作法と言うか、迎え入れの儀式などが違うそうで、なまはげ館のある真山地区では、家に入るときの四股を踏む回数まで決まっているらしい。

なまはげを迎え入れる儀礼の実演。

いろんななまはげがあるなか、私はこれがけっこう好きだった。

なまはげというものの存在は知っていたし、子供が泣いて逃げ回る姿はテレビなどで目にしていたが、今回の展示や映画、実演を見て、昔からの伝承がどうして延々と続いているのか、ちょっと考えさせられるものがあった。

こういう伝承は末永く続いてほしいと思う。

なまはげ館を後にしたら、前から行きたいと思っていた「カフェ ブレンナー」さんへ。

パナマ・ドンパチ農園ゲイシャ・ナチュラルとザッハトルテ

ブレンナーブレンドとケーゼザーネトルテ。

おかわりで、エチオピア・イルガチェフの深煎りも頂いた。

最近、バッハグループのお店へ行っても、多くのお店でバッハ以外から仕入れた豆が並んでいて、味の方も以前のバッハグループとは違うところが多いように感じていた。

が、ブレンナーさんはもう「ザ・バッハグループ」という感じで、しっかりとバッハの伝統的な味を守られていることが良く分かる。

久し振りに、バッハ系の味を堪能。

本当に懐かしく、この味が私の原点だったということを思い出すひとときだった。

ブレンナーさんを出たら、もう日がかたむいてきた。

秋田港の周辺には風力発電の風車が多数並ぶ。

向こうに見えるのが男鹿半島、きれいな夕日であった。

夜は、八代目佐藤養助で稲庭うどん。

コロナを気にせず、もっといろいろと回れたら良いだろうと思いつつ、それでもけっこう秋田の一日を楽しませて頂いた。

明日は、娘の荷物をとりに行くが、できれば自家焙煎店にも寄りたいと思う。

ちょっと荷物を取りに

2021年8月9日 

長かったような短かったようなオリンピックも今日が閉会式。

日本人選手の躍進に沸いた日々が終わった。

そんな閉会式の日、私と長女は、彼女が大学の友人に預けていた荷物を取りに車で行くことになった。

娘の大学は、3年生の時に学校の必修項目として1年間海外留学をしなくてはならないのだが、その留学中にコロナが流行り始め、半年の期間を残して帰国。

その後、学校に戻ることなく京都でリモート授業をしていたのだが、彼女の荷物は全て学校の友人宅に預かってもらったまま。

どこかのタイミングで取りに行かねばならなかったが、私が車を出せるとしたら芸大が入構禁止にともなう臨時休業をとる今のタイミングしかない!

ということで、この時期に県境をまたいで行くのは少し躊躇ったが、このタイミングを逃したら、いつ行けるかわからなかったので可能な限り感染対策に気を遣っていくことにした。

走行距離834キロ、ほぼ本州の半分を縦断!

自宅を出て、とりあえず福井までノンストップで行って、サービスエリアで昼食をとった。

ソースかつ丼。

食事を取ったら娘と運転を変わって、石川県まで。

石川県のサービスエリアで見る日本海!

再び私がハンドルを握って新潟まで。

新潟の海がまぶしかった。

サービスエリアで鯖サンド

新潟の風景、右を見ても左を見ても田んぼが広がっている。

山形に入るころには、日も暮れ始めて・・・

途中、休み休み行ったのと、けっこうな距離を一般道で走ったため、秋田に着いたら午後10時前。

秋田のテレビによる人気投票1位をとったというラーメン店「末廣」へ。

カウンター7席とテーブル3卓と狭い店だったが、ともかくひたすら満席。

長女は塩ラーメン。

私は中華そば

アップで。

壁に貼られた紙を見たら、このお店は「新福菜館」から免許皆伝で営業を始めたと書かれている。

詳しくはこちらのお店の ホームページ 参照

まさか秋田で新福菜館とは!?

走りながら、秋田はかなり遠いと思っていたが、実は日本ってけっこう狭かった。

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