自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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食べ物

明日から頑張ろう!

2016年2月15日 

今日は、朝から打ち合わせがあったので、御幸町御池あたりへ。

現在取り組んでいることも、恐らく今週末には方向性が見えてくるはず。

新展開のスタートラインに立つにあたっての最終段階なので、Verdi の店としては連休であるこの二日間、しっかりと集中して仕事を進め、うまくまとめられるよう頑張ろう。

 

打ち合わせが終わったら、もうお昼過ぎ。

せっかく外に出ているので、どこかでランチをとろうと思い、いろいろと考えたが、なんとなく猪が食べたかったので、一乗寺のアズーロさんへ。

もし、メニューになかったらどうしようと思ったが、予想通り『美作産 猪のラグー』があったので、頂くことにした。

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前菜は、ハマチのグリル。

塩気とドレッシングの酸味に、マスタードのほろ苦さがいい感じで、食べ応えのあるポーションも嬉しい。

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パスタは、自家製フィットチーネ 美作産 猪のラグー。

ポークでは、決して出せない濃厚な味わい、獣臭はなく、しかし独特の旨みがある肉は、また食べたくなる味わい。

フィットチーネの食感も良く、全体として満足度の高い一皿。

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エスプレッソでご馳走様。

それにしても、アズーロさんのコストパフォーマンスは、もう素晴らしいの一言。

思わず会計のときに「どうもすみません」と言いながら支払ってしまうほど。

この界隈で、普段使いするイタリアンとしては、最強の一軒ではないかと思うのであった。

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店名:TRATTORIA AZZURRO (アズーロ
住所:京都市左京区一乗寺大原田町26-1
北大路より叡電踏切沿いを北へ
電話:075-723-4339
営業:11:30~14:00 17:30~22:00(LO)
水曜定休

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出来心

2016年2月12日 

飛び石連休の中日は、やはりお客様が少なくなるものなのだろうか、今日は朝から比較的余裕のある店内であった。

とは言え、毎週金曜日は配達回りの日なので、ご注文いただいた豆の準備をすすめ、お昼過ぎから車に積んで出発。

祇園花見小路を走ったら、このところ比較的空いていたのに、今日はドエライことになっている。

花見小路を闊歩しているのは、ほぼ中国からの来日客。

そうか、春節か・・・

 

でも、Verdi に来て下さるのは、台湾人がほとんどで、大陸からのお客様は滅多にいらっしゃらない。

こんなに京都の観光地は賑わっているのに、残念ながら Verdi には恩恵がないんだなぁ。

まぁ、私たちは、地元の方と、珈琲の味が分かる旅行のお客様や通販のお客様だけを相手に営業していたらいいか、と、思いながら、クラクションを鳴らしたくなるのを我慢して、時速5キロで花見小路を走ってみた。

 

さて、このところダイエットをしているため、あまりカロリー高そうな食事はしていないのだが、何となく久しぶりに餃子が食べたくなった。

しかし、配達の目処がたったのは、もう午後3時半過ぎ。

その時間でも食べられるお店と言えば、京都が誇る最強のファストフード『王将』

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ピークタイムに来たら、餃子なんかは注文するが早いか、出てくるのが早いか、てなものだが、さすがにこの時間は、注文を受けてから餃子を焼き始めるので、ちょっと時間がかかるため、ファストフードとは言い難いが、それでも店に入って食べて出るまでに30分かかることは滅多にないから、仕事の合間に食べるには最高の一軒。

友人の一人は「私の体の半分は王将でできている」と言っていたが、やはり学生時代から食べなれたこの餃子の味って、どんなに美味しいものを食べていても、たまに懐かしくなる。

また、配達の合間に、立ち寄ることでしょう。

海を見たかった朝

2016年2月9日 

人間生きていると、辛いことや悲しいことに心が張り裂けそうになったり、重圧に耐えきれないときなど、自分が無力に感じてしまうことがある。

そんなとき、人はなぜか海がみたくなる。

なので、私も今朝は、仕事も何もかも考えず、海を見に行ってしまった・・・

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なーんてこと、あるはずもなく、今日は喫茶関係の機器や食材の展示商談会のため、朝一番から神戸へ行ってきた。

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久し振りに、ポートライナーに乗って、コンベンションセンターへ。

この展示会は、招待制で毎年案内は来るのだが、これまであまり強い関心を持っていなかったので、昨年は勉強のために店長に行ってもらったりだった。

しかし今回は、いろいろと見たかったり、できれば商談もしたかったので、時間を作って行ってみたのだが、まずまず、良い収穫があった。

夏ごろには、実を結ぶかな?

展示会を見て回ったら、急いで京都へ。

店に戻る前に、サッとランチをとろうと、京都駅地下街ポルタの飲食街へ行ってみたら、午後1時半だと言うのに、どこもかしこも満席。

待っている余裕もなかったので、駅前のコインパークに止めておいた車に乗って、七条大橋までビューン。

なんだか3日連続タイ料理になったが、キンカーオで、グリーンカレーのランチセット(もちろん、ライス少な目)を頂いた。

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店に戻ったら、カレーホットサンドが売り切れとなっていたので、急いでカレーの仕込。

そして、夕方からは四条方面へ。

SOU・SOU さんで、新たなアイテムの打ち合わせ。

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もうちょっと調整が必要ですが、春ごろには販売を開始したいなぁ、と、思っています。

どうぞご期待くださいませ。

久し振りにレイトショー

2016年2月8日 

なんだか、このところバタバタしていて、定休日も必ず打ち合わせを入れていたのだが、今日は久しぶりに、時間に縛られない一日だった。

で、私にとっては土日も仕事なのだが、その土日に送ったメールの返信は、月曜日に入ってくる。

そんなわけで、午前中は仕事関係のメールをかえしたり、洗濯をしたり。

 

カミさんは、午後から店で事務作業をすると言っていたので、仕事に行く前に一緒にサッとランチをとることにした。

昨夜久しぶりにシャムさんへ行ったら、やはり美味しかったので、連続シャムでもいいかと思ったが、時間節約のため、店からも近いイーサンへ。

ランチセットを2種類オーダーしてみた。

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カオ カー ムー=豚肉と卵の甘露煮ご飯添え、と、ケンオン=牛肉とホルモンのスパイシーカレースープ。

シャムさんが、日本的洗練の極みのタイカレーだとすれば、イーサンは、「多これが本場の庶民派食堂の味なんだろうな」という感じ。

味も満足、コスパもよくて、近くにあってくれて有難う!って感じのお店ですねぇ。

で、帰宅したら、またメールがいくつか来ていたので、返事を書いたり、今後の打ち合わせの予定を調整したり。

今週も、何かと慌ただしくなりそうな気配である。

そんな一日の中、せっかくの定休日なので、ちょっと休みらしいこともしたいと思って、久しぶりにレイトショーなど見に行ってしまった。

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今まで、ありそうでなかったのだが、初めてスクリーン借り切りで見てしまった。

ある意味、贅沢なひと時であった。

店名:タイレストラン イーサン(E~SAN)
住所:京都市上京区今出川通烏丸西入る今出川町325
電話:075-441-6199
営業:11:00~14:00 17:00~22:00 無休
Web :http://www.esan.jp

無炭水化物デー

2016年2月7日 

今朝、出勤しようと思って、自宅から車で出てみたら、パッと目に入ったのが、このポスター。

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そうだ、今日は、京都市長選挙の日だった!

と、言うことを思い出し、もう一度自宅へ戻って、選挙管理委員会から届いていたハガキをもって、近所の小学校へ。

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市民の権利行使と義務は果たした。

で、今日は選挙サンデーと言うこともあり、投票所へ行った帰りに珈琲を飲みに来て下さるお客様が多いのではないかと期待していたら、ここのところ寒くて少し低調だった日曜のモーニングが、今日は比較的賑わって、良い感じであった。

が、お昼前後はスカーっとした感じ・・・

なかなかうまくいかないものである。

さて、実は昨日、店長の土田イチオシのラーメン店へ行ってみた。

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彼女が、「もう、是非行って下さい」と言うものだから、お昼に行ってみたのだが、味の方は、まぁ、「おいしい」から「い」を一つ抜いたような感じだった。

実は、彼女も行ったことがなかったそうなのだが、ちょっと気になっていたので、私に毒見をさせたらしい。

そうなると、不用意にカロリーを摂取したのが悔やまれてくる。

店に戻って、店長に「お金はいいから、摂取したカロリー返してくれ」と言ったが、「それは一番難しい」と一言で片付けられてしまった。

今朝、体重計に乗ってみたら、昨日より400グラム増えている・・・

なので、今日は炭水化物を摂取せずに一日過ごすことにしてみた。

朝はヨーグルト、昼はサラダ。

しかし、夜はなんとなくお腹より気分を満たしたい。

そんなときは、やはりコレ!

インドカリーは、体重が54キロを切るまでお預けということにしたので、インドじゃなくてタイなのだ。

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季節限定の牡蠣入りグリーンカレー、もちろんライスは無し、と、豚肉和えサラダ

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牡蠣入りのカレーは、レッド、グリーン、イスラム(要はマッサマン)から選べるのだが、今回はグリーンで。

カレーの味そのものは、もう品質保証付きの病み付き味だが、ここに牡蠣の出汁が入って、大粒の牡蠣がゴロンと入ると、これは他のカレーでも試したくなる。

こんどは、レッドで食べに来よう。

店名:タイカレーレストラン シャム
住所:京都市中京区西ノ京西鹿垣町6 林ビル1F
円町交差点と千本丸太町の間の北側(円町寄り)
電話:075-822-1119
営業:11:30~14:00(LO) 18:00~21:30(LO)

Web :http://www.siam-thaicurry.com

酸味と苦味

2016年2月1日 

Verdi が開店した当初、つまり13~4年前、どの珈琲を注文しようか検討されているお客様に、お好みの味をきいたら、「酸っぱい珈琲は嫌い」という言葉をよく頂戴した。

そのたびに、「当店では、酸っぱい味と、酸味は明確に別のものとして扱っておりますので、どの珈琲でもご安心頂けるかと思います」と、説明してきた。

要するに、酸っぱい味とは、未熟な焙煎からくる生焼けの酸っぱさ。

果物で言えば、まだ青いうちに収穫して、熟するのを待つことなく食べたときに感じる酸っぱさ。

一方、酸味とは、完熟したフルーツの持つ、甘酸っぱさと同じだと思って頂ければ良い。

 

営業を続けるうちに、多くのお客様は、そのことをご理解下さり、あまり「酸っぱい珈琲は・・・」という言葉を聞かなくなってきた。

しかし、昨年あたりから、再び「酸っぱくない珈琲はどれですか?」といったご質問を受けるようになってきた。

同時に、お客様とお話をしていると「スペシャルティコーヒー」=「酸っぱい珈琲」と思っている方が多いことに驚く。

 

先日も、お客様から「フランス料理店で食後にエスプレッソを飲んだら、口が曲がるほど酸っぱいエスプレッソが出てきて閉口した」というお話を伺った。

私も、東京へ行って、人気の珈琲店と言われている店を回るたび、ここ数年で、若い人が持つ珈琲というものの概念そのものが大きく変化しているように感じる。

そういう意味で言えば、「酸っぱい珈琲は嫌い」というお客様は、最近流行の店へ行って、本来提供すべきではないレベルの未熟な焙煎の珈琲を口にして、「これは違う」と思われた、真っ当な味覚の持ち主と言えよう。

 

フランスやイタリアで、口が曲がるほど酸っぱいエスプレッソなんて、飲まれるはずもないのだが、アメリカ人が流行らすものがカッコイイと勘違いしている若い人が、本来そういうものではないものを本道と思い込んでしまう。

その結果、流行に乗りたいフランス料理店が、安易に本場とはかけ離れたものを提供してしまう恐ろしさ。

 

やはり、フランス料理を食べた後は、どちらかと言うと、苦味の効いた、ボディのある珈琲が飲みたいもの。

料理に合わせてワインを選ぶのであれば、珈琲もその料理を食べた後、あるいはデセールと共に楽しむのに最適な珈琲を選ぶのが本当ではないだろうか。

で、何が言いたいかと言うと、今日は午後に寺町近辺で打ち合わせがあったので、その前に昼食をとったブションでは、しっかりとしたボディの、やや苦めの珈琲が食後に飲めるということ。(要は宣伝です)

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いつものリーフサラダ、本日の魚は平目のポワレ

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一杯抽出のスペシャルコーヒーは、中深煎りの中でも、やや深めの焙煎をした『コロンビア・スプレモ』

いつもながらの、王道ビストロ料理を食べて、満足のひとときであった。

店名:ブション
住所:京都市中京区寺町通二条榎木町1-1
電話:075-211-5220
営業:11:30~14:30 17:30~21:30
木曜定休
Web :http://www.bellecour.co.jp/bouchon.htm

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