自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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コロナに思う

2020年3月30日 

今朝は久し振りに歩けた。

でも、どんより曇っていてちょっと寒い。

手袋をせずに出たら、けっこう手が寒かった。

さて、このところウイルスの蔓延もあって、明るいニュースが少ない。

何か楽しいことはないかと探すものの、なかなかポジティブなニュースがなくて、楽しい日記が書きにくい。

そんなわけで、店舗を運営している者として、政府にぜひ考えてほしいこと。

まず、「自粛」というけど、それって責任を個々に押し付けているだけなので、このさいダメならダメで不要不急ではない事業所以外は営業を停止するように命令してほしい。

でも、そうなったら何が起こるかというと、私たちのように店を営業しているものは収入がゼロになるだけではなく固定費がかかってくるからゼロではなくマイナスになるわけで、だから「自粛しろ」と言われてもマイナス幅を少しでも減らすために営業を続けないといけないわけである。

そして、いよいよ休業を余儀なくされた場合、テナントを貸している側は満額収入があって、借りている側だけが破綻の危機に瀕することになる。

そこで政府は営業休止する店舗の家主に対して、賃料の減免をしたら、その減免幅に比例して固定資産税も減免するというふうにする。

現金のばらまきも検討しているようだが、大手のテナントビルなどは剰余金でなんとか対応していただくとして、それこそ個人家主で賃料収入がないと困るような人に対しては、その減免額に応じて、しっかりと支給すれば良いのではないだろうか。

一方、全く減免しない家主に対しては、固定資産税を10倍にするとかして、その税収増分を中小零細店舗や個人家主のマイナスを埋める原資にあてる。

訳して、「弱者だけが痛みをこらえたり、潰れたりするのではなく、みんなで痛みを分け合おうよ!」税制

なんてことをやってくれたら、店舗も休業をしやすくなるのではないかと思ったり。

絶対実現するわけないと確信しつつも、そんなことを考えてしまう。

そんなわけで、なんでもいいから、現金をばらまこうというのには、あまり賛同しかねるが、いろいろな立場で、どういう政策が有難いかをしっかりヒアリングして、商品券とか現金とかを少しもらうより、こうしてほしいという意見を吸い上げて考えてほしいと思う今日この頃。

無利子でお金を貸してもらっても、結局無収入で固定費だけ垂れ流して増えた借金を返すのって、景気が多少良くなっても大変なことだと思う。

なんて、アホなことを書いてしまったが、早く楽しいことをいろいろ書けるようになってほしいものである。

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