自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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マサラモード

2020年10月18日 

今朝は「寒い」と思うほどだった。

七分袖の夏物パーカーを着て歩きに出たのをちょっと後悔。

ちゃんとスエットを着て出ればよかった。

スマホのカメラではイマイチ分かりにくいが、比叡山に雲がかかって奇麗だった。

さて、ちょっと体重が減ったからと言って調子に乗っていると、またすぐに太ってしまうことは分かっているが、あろうことか私は再びマサラモードに突入してしまった。

先日、ヌーラーニの黒板メニューにある南インドのチキンカリーの中から、ハイデラバディとゴアンを食べたら、もう一つのケララを食べなくては気が済まなくなり、わりと忙しかった先日の夜、仕事を終えてウォーキングをしたら、シャワーをあびて白梅町へ行ってしまった。

で、一応メニューについて教子さんに聞いてみたりしつつ、でも結局予定通りケララチキンカリーを注文。

サラダとチャイがついたヌーラーニセットで頂いた。

まずはサラダ。

ケララチキンカリー

ご飯の方が合うと言われたので、「ではご飯で」と言ったところ、「でもナンもイケると思うので、ハーフ&ハーフにしましょうか」と言って頂き、お言葉に甘えてご飯とナンのハーフ&ハーフで。

この赤みはタマリンドということで、もっと酸味が強いのかと思ったら、タマリンドのチャツネとジューが両方使われていることで、フルーティーな甘みもあり、ココナツの風味が全体を覆ってなんとも言い難い美味しさ。

チキンは、タンドールで焼いたような香ばしさがあったのだが、これはマサラオイルで一度揚げてから煮込んだためだという。

実は、この日の私の気分としては、「出汁で食べる、そばやうどんではなく、天下一品のこってりスープ」という気分だったので、タマリンドとココナツというのはちょっと躊躇ったものの、これは本当に大満足の一皿だった。

辛味はグリーンチリということで、辛さ2でも良いかもと言われたが、やはり辛さは3にして大正解。

南インド系は、やや辛いくらいの方が全体的に美味しい可能性が高いように思う。

料理って、塩加減一つで全体の美味しさが全く変わってくるが、カリーも辛さが少し違うだけで全体の印象が違うものになる。

個人的に、最近よく見かける「スパイスカレー」というジャンルによくある単に辛いだけのカレーは大嫌いで、辛さというのは、その素材・スパイス配合にとって必然の度合いというものがあるはずなので、必然であれば激辛もアリだが、必要以上に辛さを強調するカレーは唾棄すべきものだと思っている。

そういう意味で、このケララチキンも辛さ3くらいが恐らく最も味わい深いものではないかと思った。

そして、出来心で、つい・・・

季節のファルーダ

いろんなフルーツといろんなアイス、スパイスもほんのり効いて旨ウマ。

明日からダイエット頑張ります。

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