自家焙煎珈琲 カフェ・ヴェルディ

カフェ・ヴェルディの気まぐれ日記

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これからの豆たち

2021年2月15日 

今朝は、バルコニーの手すりに当たる雨の音で目が覚めた。

そんなわけで、朝のウォーキングはお休み。

出勤時間にはけっこう激しい雨が降っていたものの、天気予報通りでお昼ごろにはやんで晴れ間が見えてきた。

店の方は、昨日まで開催されていた卒展に伴う慌ただしさから一転、展示の撤収に来た学生さんたちがテイクアウトで珈琲を買いにきてくれるものの、店内は終日空席が目立つ状態であった。

そんな余裕のある一日だったので、私は次に販売を開始する期間限定と言うか、数量限定珈琲豆のラベルシールを作ったり、通販用のページを作ったり。

今年はお正月に販売して大変ご好評頂いた、ゲイシャを贅沢に使った「新春ブレンド」に始まり、初の試みと言える「恵方豆」が新春ブレンド以上の大好評。

そして、節分が終わって販売を開始した「ヴィンテージバレル」も本当は2月いっぱいを予定していたのに、あっという間に売り切れ。

そこで、本当は3月から販売を予定していた豆を一足早く販売開始することになった。

次の豆は「ウガンダ」

もう10数年前に、ブルンジの入荷がなくなったとき、一時深煎りの豆として販売したが、その後マラウイに変更、マラウイの豆が入らなくなると同時に、ブルンジを復活させたという経緯がある。

しかし、今回の豆は深煎りではなく中深煎りに仕上げている。

しかもナチュラル。

こちらは、ちょっと仕掛けがあって、通販でウガンダを含む合計300グラム以上お求めのお客様には、プチプレゼントをご用意する予定。

Qグレーダーのカッププロファイルを見ると、マスクメロンやマンゴーなんて書かれていたが、私の感覚ではちょっと違う。

けど、クリアでベリー系の甘みがあり、とても丸みのあるバランスの取れた味。

さらに、ウガンダの次を先日調達。

恐らく明日下鴨に入荷する予定で、エチオピアのゲシャヴィレッジで作られた豆ではあるが「ゲイシャ種」ではなく、エチオピアで独自開発された新品種。

これが、素晴らしい甘みがあって、ゲイシャに勝るとも劣らない良質の香味を持つ豆。

それがなくなったら、今はまだ海の上を日本に向かって航行中だが、現在世界中で最も注目されていると言っても過言ではない新品種。(人工交配ではなく自生種)

値段も訊かずに予約してしまったが、1キロ1万円以上するものも多いと聞いて、納品書に書かれる金額を思うと、ちょっとビクビクしているが、世界中で奪い合いになっている新品種なだけに、Verdi のお客様にはいち早くお召し上がりいただきたいと思い、清水どころかスカイツリーから飛び降りる覚悟で購入。

これまで「今週の珈琲」と言うことで、1週間というスパンでいろいろな豆をご提供してきたが、1週間という期間では仕入れと販売のサイクルが非常に悪かったこともあり、今後は1ロット仕入れたらなくなるまでの期間限定商品という位置付で、レアなスペシャルティコーヒーをご紹介しようと思っている。

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