昨日は冬至。
ってことは、これから少しずつ日の出が早くなってくるってことですね。

さて、「コーヒー」は、コーヒーの木に生る果実の種子を煎ったものだが、その除去した果肉と言うか果皮は、通常廃棄される。
その取り除いた果皮を乾燥させたものを「カスカラ」と言い、ヴェルディではそのカスカラを粉砕してサブレに混ぜて焼き「カスカラサブレ」として販売しているが、このカスカラ、単に取り除いた果皮を乾燥させれば良いというものではない。
正直、普通に精製すると奇麗なカスカラは作れないので、脱穀するときに相当気を遣わなくてはならない。
そんなわけで、実はカスカラ1キロの価格、ブルーマウンテンと同じくらい高価だったりするが、そんな高価なカスカラは、ポリフェノールの含有量が赤ワインの10倍もあるスーパーフード。
そのカスカラ、イエメンでは「キシル」を呼ばれて茶のように湯に浸して飲まれており、コーヒーよりも人気が高い。
で、カスカラサブレを作るときに仕入れたカスカラは、量が少なかったため飲用には回せなかったが、今回大量に仕入れられたので「カスカラ茶」として販売することにした。

味の方は、ほんのり甘酸っぱくて、何となくリラックスできるアロマが特徴。
カフェインの量も少なく、抗酸化作用のあるポリフェノールがたっぷり入ったカスカラ茶、本日より京都芸術大学店で販売開始。
よろしければお試しください。



